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劇場版スト2はキャミーが出てるのとチュンリーのヌードシーンとリュウとケンの友情があるのがたまらない。
それぞれよく出来てるなぁ、という感じですよね!作ってたスタッフもスト2好きがいたんでしょうね😊
@@retoro_kakuge_siratori ですね。
ツッコミどころはあるだろうけどこの映画は本当の名作アニメ映画だと思いますね
確かにアニメ映画にするほどのグラフィッククオリティはありますし、動きもおかしくないですね☺️近年で見てもクオリティ高いのでないでしょうか?
ラストバトルのケンの「もらったー!」の声がたまらなく好きです。
どちらも真の格闘家とは、みたいなところですね!ベガ様の舐めプが光っているとも言えますが😅
レンタルビデオ屋で借りて、ひたすらチュンリーのシャワーシーンと白パン乱闘シーンを見てた返却期限が来たら一旦返して、また借りてひたすらチュンリーのシーン(以下略)チュンリーがバルログと対峙した時のセリフ『お前…バルログ』の高揚感全くないセリフ、好き
チュンリーのシャワーシーンにはお世話になりました☺️そう、あのセリフ言うまで「バル→ログ↑」だと思ってたら「バ↑ル→ログ↓」っていう発音だったんだーって思いました!
8:03 ラストシーンでもう一つツッコミどころ。リュウとケン最後のやり取り。ケン「乗ってくか?」リュウ「いや、歩く」イライザが運転してきた車は二人乗りしか乗れないw
確かにそうですね!他のツッコミどころがあり過ぎて、全然気が付かなかったです😄
座席は2つだけど、なんとか3人乗れなくもないかも。
ケン「乗ってくか?」リュウ「いや、歩く(本音:リア充爆発しろ)」ww
個人的に、ラスベガスの格闘ショーで戦うザンギエフとブランカが印象的だった。二人の戦いを見てたスーツ姿のバイソンが、テンションあがったからか、服を気合いで破ったのはシュールでした。スクリューパイルドライバー、ローリングアタックと必殺技の応酬でしたが、ブランカがザンギエフに噛み付き、エレクトリックサンダーでビリビリ痺れさせたところで強制終了してしまい、いきなり春麗のシャワーシーンに入りましたから、ドキッとしましたね。
そうですね、「ああ、こういうふうになるんだ!」っていうのが見れるのには興奮しました!そして春麗のシャワーシーンで「マジか!」ってなったのもいい思い出です😊
チェイサー!(挨拶w当時の格ゲー人気はアニメにも波及して、スト2以外で特にSNKが特番とはいえ餓狼と龍虎とサムスピを地上波放映するくらいの盛り上がりだった、あとスポンサー力でバーチャファイターもアニメ化したけど原作とは違いは多いけど結構楽しめた思い出が。
チェイサー!当時は格ゲーそのものがブームで、色んなものが色んな場所で取り上げている状態でしたね😊スト2だけでなく、格ゲーそのものがたくさんの人に受け入れられてましたね!
チェイサー!(同調)格ゲー女性キャラは、アニメでのお色気合戦凄かったですよね^^ストⅡ、餓狼伝、バーチャを当時視聴してましたb
ストリートファイターⅡムービー神アニメで春麗のシャワーシーンとリュウとケンの友情が一番大好きで映画公開してすぐに見て最高でありまたJ.C.STAFFかトリガーでストリートファイター6アニメ化希望であり来年はストリートファイターと餓狼伝説コラボとアメリカでストリートファイターとG.I.ジョーとトランスフォーマーのトリプルコラボ及びスカイバウンドでクロスオーバーコミック展開もあり500万、600万、700万超えてスト2越え間違いなしです!
ディージェイが歯をむき出しにしない真面目な表情出してるのはかなりレアw
そういえば常に歯を出して笑っていましたね!シャドルーの話も一応深刻に聞いているのも新鮮な感じです😊
ディージェイの真顔本作が初めて
この映画30回以上は見ましたフェイロンに不愛想なリュウが何も言わずに分かれ道で消えるシーンはシュールすぎます
無愛想なキャラが多すぎますよね!だからこそ明るいキャラやラストのケンとの締めくくりがいいのですが😊
当時はゲームのアニメ化って微妙な出来のものばかりだったからちゃんと一通りのキャラが登場して必殺技使ってという時点で大満足の内容だったな
おなじみの技がアニメで動くとこうなるんだ!って感じで、大興奮した記憶がありますね😢
リュウ、ケンにとってベガはこの少し前にケンが言われた勝負をこえて倒さなければならない相手に立ち向かうだったから、格闘家としてのプライドも捨てたんじゃないかなと思った
なるほど、そういう考え方が出来ますね!この先の格闘家生活を送る上でどうしても倒しておかなければいけない相手だと認識したら、ああなるかもしれない😆
@@retoro_kakuge_siratori 負けたら何されるかわからないし形振り構ってられないのは有るかと🤭
最後のベガの車庫出し噴いた
絵面を想像すると余計に面白いと思います!更に出てからリュウのところまで運転して来てるんですよね☺️
確かに最後のベガの運転シーンはシュール過ぎる🤣笑
そこへたどり着くまでの過程も想像すると面白いです☺️シャドルーは思いっきりトップダウンの組織ですからね!
ラストで唐突にトラック野郎のベガ様に驚きました。復讐の仕方が激突風方式(スピルバーグの映画に『激突』ってありましたね)というのがなんというかw 一応格闘ゲーム映画なのにホントに意味不明。
むちゃくちゃ楽しみにして兄と見て2人とも無言になったの思いだしたww
スト2映画の話題性は抜群でしたよね!中身の話題性も…抜群でしたよね😅
無理やり独自の戦闘服とも言えなくもないけど、そうゆう接待で春麗がコンパニオンに見えてきたw
会議から出張から取り調べまであの格好ですからね!逆にいざバルログ戦だと違う格好という😄
肝心の戦闘シーンでいつもの格好じゃないという😅
リュウはブラックカードをケンから渡されているので色々やってもらっているのでは?
この映画は映画で好きな作品だったな。リュウの男臭さ、ケンの友情など語ればきりがないけど。僕が武道という言葉を教えてくれたアニメ映画。
今観るとシャドルー壊滅というレールに沿って、キャラ全員を上手い具合に登場させている。それぞれ名場面も持たせつつアクションも満載。観てて退屈しない、なかなかの名作だと思いますけどねぇ。
全キャラ登場のノルマがあったのかもしれないですね😲ストーリーをまとめた人はよくやってくれたと思います!
サガットに気を遣ってるように見えるバイソンか可愛く見える
確かに「結構言われたな。大丈夫かな。でもベガ様が言うんだから仕方ないよな」って感じですね😅話さないだけで案外四天王の絆はあるのかも!
格闘家としての名誉を否定されて同情したのかも…。
最後のトラックのあれは、ゲームが原作だから、とジョークをこめて、いわば「何度でもリセットできる」を意味したかったとか聞いたことある。リュウの戦い方だけど、むしろベガが作中で卑怯な戦い方ばかりするし、誰も勝てないじゃん!ってすごいトラウマになってたから、ああいう悪党を倒すなら確かに手段を選んでる場合じゃない、と。ってか、あの無敵に近いベガがいたからこそ、ゲームでそんなべがを、主人公たちと同じ流派の豪鬼が一瞬にしてボコボコにするのを見るのが気持ち良かったし、「上には上がある」って震えていたものです⭐︎続編としてベガを簡単に捻り潰した豪鬼の強さに魅入って同じ道を進もうと邪気に染まっていくリュウを今度はケンが止める、という話を、ゲームで「殺意の波動に目覚めたリュウ」が登場する前から妄想していました。
確かにベガの実力はそのものがチートに近いですよね😳殺意の波動絡みの設定は、様々要因などもあったようですが、意外と練り込まれていますよね!
転落時のBGMはバルログじゃなくて敢えてのギース様だったら草生えてた
なるほど、転落ネタ時に転落BGMの発想は無かったです😯確かに探せば格ゲー同士で使えるネタってありますね!
サガット下手に登場シーンがあると転落ラストにされるからあれでいいのかも
確かにそうですね!サガットまで落下させられたら特別感が無くなってしまう☺️
インドで豪鬼がフルーツ売ってたがビザを取得してるのか気になってきた
豪鬼のほうがリュウよりビザ降りそうにないですね😅インドだとあの格好でも違和感少ないかもですね!
当時、小学生だった頃は全てが衝撃的な内容でした。特に 5:18 春麗とバルログ の闘いで高層階の壁から転落したバルログ の生死とかどうなったとか考えても尽きないくらいでした^ ^。
衝撃を受けた気持ち、分かります!中途半端に現実味があるだけに、あの高さから落ちたら助からないだろ…などと考えたりしますよね😄
映画版ストⅡはなるべく漏れが無いようにゲームキャラを無理やり登場させてる所が痛し痒しw リュウケン春麗ガイルバルログベガとキャミィ以外は中々ツラいなぁーと思いましたね。あとダルシムがリュウにアドバイスしていたかな?春麗はあのチャイナ姿でバルログと対戦して欲しかったな。映画は無駄に春麗の入浴シーン長過ぎで困惑しました。ちなみに映画版のPSゲームソフトで映像再生出来たのですが、春麗のシャワーシーンはカットされておりました。そしてやはりラストシーンの大型トラックでリュウを襲うベガはワケワカメでしたね。運転姿はちゃんとベガコスチュームしてるし、リュウは道着裸足で歩いていたのがシュールでした。
やはりあの手の作品は、とりあえず全キャラ出さないとクレームありそうですからね😅裸足やゲームの設定にこだわった結果、ネタっぽくなっていますね!
春麗に関してはあれが春麗専用に用意されたインターポールの制服なんだよ
なるほど、その発想はなかったです!そして春麗にあの制服を上官が渡すところを想像すると、またシュールな光景に😅
@@retoro_kakuge_siratori 春麗はベガ倒した後EDで警察辞めてるしきっと上司のセ○ハラが原因
ラストはサガットが運転して登場してればリュウの勝ち目のある因縁の再戦としてスッキリ終われたのになとずっと思ってます
それもいいですね!どこへ行ったか分からないよりも、その後に戦いがあると思わされる方が楽しみがありますね😊
羽賀研二の演技(良い意味で)と主題歌ダブルミリオンにビックリ。
意外といい仕事してた羽賀研二!主題歌知ってるけど映画は見たこと無いって人も多いでしょうね😊
最後はスーパーコンボ「サイコトラッカー」
今ならアマプラで見れる。小学生の頃、おふくろに懇願して見に行った。
アマプラで見れるのはいいですね!当時のストⅡの力を考えると、映画になっているというのは、すごくワクワクしてきますよね☺️
ベガ様世界征服を試みる前はトラックの運転手だった説wwwww車庫からあの見た目のベガ様が部下にオーライ!オーライされながら出してるの想像したらじわるwwww
7:13このシーンはねw挿入歌がカッコ良すぎてどうでも良くなってくるんよなwそれに格闘家として相手してやるってのはベガ様が勝手に言い出した事であって『アンタ最初散々サイコパワー使ってたし今更何言うとんねん!俺ら知らねーわw行くぞ!ケン!』って事ですわ😊
やはり挿入歌のパワーってすごいですよね!そしこんなことされてもサイコパワー縛りを止めないベガ様に敬意を表しなければなりませんね😄
@@retoro_kakuge_siratori お!わざわざお返事ありがとうございます😊当時は子供だったんで特に気にならなかったんですが、大人になってこの動画見ておかしな部分に気づけて楽しかったです😊チャンネル登録しましたので、他の動画も楽しみにお待ちしております!
イライザが、あまりにも美しすぎるこの印象だけが強烈に残ってる
スト2本編のヒロインより人気!ケンを羨ましがった人もさぞ多かったことでしょうね😊
???「こいつの使い道はまだあるぜー!!!」ちなみにこの劇場版の卑怯ムーヴや合体技、PXZで再現されています
そうだったんですか、PXZは盲点でした!ストリートファイターシリーズはスタッフがよく分かっていますね😊
りすとだあ!いったいなんのりすとだよてめーー!
道の先でサガットが待ち受けてるラストならそこそこ良作だったチェイサー!は後にストゼロのドラマチックバトルの勝利メッセージに
確かにサガットがいたら綺麗に決まってましたね!映画より前に見たので ?? ってなってました😅
ベガが最後にトラックで出てきたのは、どうしてもベガを作中で殺したくなかったから的な事を資料集で監督が言ってた気がします🤔
そうだったんですね!確かにあの流れだとベガが弱く見えてしまいますし、正体不明のサイコパワーの使い手だからこそ、簡単に死なせたくない気もしますね😄
ベガ様はリュウケン2対1格闘で再起不能ぐらいの描写でよかったような。監督なんで無理にベガ様をナムナムさせようとしてんだかw
懐かしいですね親と一緒に映画館で見てたので、春麗のシャワーシーンで気まずかった記憶です色々とツッコミどころ満載ですが何だかんだ面白かったからまた見たいです
ストリートファイターⅡ V もツッコミ要素多いよ😂
そうなんですね!そのうち調べて、まとめあげて動画にしたいと思っております☺️
リュウの金銭面の謎はスト6で解明された模様
そうなんですね!スト6やれていないので、その謎を早く知りたいです😲
チュンリーのシャワーシーン放送媒体によってはカットされてますね(笑)
カット版を見た人は残念ですね、って感じですね😊でも多くの人に見てもらうには必要な対応ですものね!
ノーカットで観た私は勝ちg⋯うっ⋯(´ρ`*)ゴホンゴホン
スタッフロールに石井館長とアンディーフグが入ってたことが一番驚いた
こだわりが見えるところですよね!ゲーム中心に考えてると違和感があるところですが😅
取り敢えず出してみたッて感じのキャラばかり。メインはリュウ、ケン、ガイル、春麗、ベガくらい。
出ないキャラがいるとそれはそれで言う人がいるんでしょうね😅スーパーまでのプレイアブルキャラを出したスタッフ、グッジョブといったところですね!
ケンの声優は羽賀研二
リュウのパスポートは全く考えていなかった…お金は各地で戦ったり日雇いとかあるのかもしれないけど…
他の方のコメントにもあるように、特別な待遇なのかもしれないですね😄ストリートファイトが主な稼ぎになるような所を渡り歩いてるのでしょうね!
春麗が中国各地を修業の為に渡り歩くのはまだしも、リュウは流石に違和感があるな…まあゲームだから細かい事気にしたら負けだからね。でも春麗のスーツ姿は見てみたいな!
むしろ春麗こそ世界中を回るべきですね!確かにスーツ姿な春麗はどんな感じになるんですかね😊
ストZERO2のエンディングでスーツ姿が見れますよ!
思ってるのは自分だけかもしれませんが、このシーンについて。『チュンリーがバルログにとどめを刺したのが何でドロップキック⁉️ここ気功拳でトドメでしょ、普通😠😠😠』と大人になった自分ならこうツッコみます😁😁😁。
最後の奴はボーナスステージの再現なんじゃねーかな?
車壊しは当時カプコンのお約束でしたね!そういうところもファンサービスとしてあったかもですね😝
映画の撮影を無断欠席して賭博闘技場に行き隆と勝負した後に負けて大怪我した飛龍のその後が気になる。映画の撮影に支障は出なかったのだろうか?
自分もそれはすごく気になっています!超人たちだからなんとかした…と思いたいです😅
シャドルーの基地に飛行機が到着して、悪そうなBGMをバックに四天王が一人ずつ出て来て、一列になって廊下を歩いてるのを見てシュール過ぎて笑ったわ。仲良しか?!
しかも1分ほど歩くシーンのみ流れるんですよね!ゴツい男たちが一緒になって歩き続けるのはシュールですよね😅
@@retoro_kakuge_siratori さん多分思惑としてはシャドルーの基地の大きさとベガ率いる四天王の強大さを見せ付けたかったんでしょうけど、「普通バラバラに来るやろ、待ち合わせしたんか?それとも各々の自宅迄わざわざ迎え来てくれたんか?」とか考えてしまい…昔から笑えるシーンでしかないですw
ベガ様は一番先頭に。あとは、「お先にどうぞ😌」「どうも😌」と、譲り合っていたとしたら、可愛らしいかも😂ご飯も、ベガ様のお食事の調達、買い出しも、みんな仲良く分担なのね(笑)バイソンが、フランスパンの入った紙袋を持っていたり、バルログは、仮面を外して女性たちにキャーキャー❤サガット、困り眉。色々妄想できる(笑)
そもそも春麗のICPO設定って、色々とリアリティがない。
確かに言葉の響きで決めた感あるかもですね!当時のICPOのイメージもあったのかもしれないですが😅
爆発で生還するも記憶を無くしたベガ様が運ちゃんになってお仕事してるのに飛び蹴りするリュウ。
この動画へツッコミするとすれば、スト2の動画の見せ場はTVで事前に放映されてる。シャワーシーンも含めて
そうだったんですか!TVの事前放映は知らなかったですが、お目当てのシーンを映画館で見るのも楽しみな時代だったのかもですね😊
@@retoro_kakuge_siratori ダブル波動拳撃つまで見れてたのでダイジェストでネタバレみたいなものでした(´・ω・`)大人になった今では、シャワーシーn....ゲフン!ラストシーンばかり見てます
ベガの腕が肌色で塗られてたやつですな
@@山田ヤッ太郎 腕組んでたっぽいポーズの時の記憶はあるけど、劇場版で修正されてたか覚えてないなぁ
@@早乙女勇 上映バージョンでは修正されていました。それの確認も兼ねて観に行った記憶が
あるって→あるいて
リュウはブラックカード💳作れるくらいファイトマネー持ってて個人資金だとケンよりお金持ちの設定な筈。四コマ漫画のリュウは貧乏でしたが当時格闘家は仙人見たいなイメージなんだと
そんな設定があるとは知らずに作ってしまいました😱意外な設定っていうものを調べてみても面白いかもしれないですね!
スト6のワールドツアーの後だとガチでストリートファイトが職業でもおかしくない気がしてくるw
人気が出て、あちこちの漫画家さんや出版社がストⅡをテーマにこぞって漫画を作って、色んな本が出回っていました。アニメーション映画化された時、わくわく((o(^-^)o))しながら、旧友と、隣町の映画館まで観に行きました。思えば、あの頃は良い時代でした。
ストⅡ4コマとかかなりやってましたね!当時はアニメ映画を見れる場所が限定されてましたかね🤔
子供の頃、「チェイサー!!」が「じいさーん!!」に聞こえてた
言われてみると、そうとしか聞こえなくなってきました🤣自分はストゼロから入ったので逆に「チェイサー」とはなんぞや?でした
ドラマティックバトル😊
覚えてらっしゃいますか?二人で回り込んでしゃがみ小キック連打で😱
スタッフロールのリュウ、飛び蹴りじゃなくて、波動拳で、行けよって、ツッコミました。当時の俺。
確かに飛び道具を使わない理由が無いですね😅全国で色々なツッコミが生まれたシーンだったと思います!
ガイル、ヘルメット脱いですぐあの髪型なのはどんなハードムース使ってんだ
武闘家:戦士のような武器を使わず、体を使っての闘いを得意とする職業。(Webilo辞書より)
誰も言わないので,ケンの全裸洗脳を。必要も無さそうなのに全裸にしたのは一種の儀式としての意味合いかなと勝手に予想しています。
衣服が無い方が洗脳が捗るとか…いや、無いか😅そうなるとおっしゃる通り、儀式面が強そうですね!
7:34 ダブル波動拳じゃねぇ双龍波動拳だぞ(読みはあってるけど。。。)
漢字があったとは知らず、勉強不足でした😳ストⅡはそういった細かいところでもしっかり技名を考えているんですね!
@@retoro_kakuge_siratori 映画視聴者から名前募集して選ばれたのが「双龍波動拳」で後付け設定ですよ決してカプコンが細い所まで決めておいたわけではないのであしからず
@@卓真壁 自分も双龍波動拳で応募しようとしていたなあ。ダブドラ好きなので
ベガ!「ぶるぁぁっ…ぐはぁっ(リュウの蹴りが決まりトラックから放り出され落下した先で馬に蹴られ吹っ飛び再び落下した先で牛の群れに踏まれ)」トラック「解せん(横転し炎上)」リュウ「…(ベガを見て苦笑い)」ベガ「もう……ヤダ(涙で水たまりが出来るくらい涙を流し)」
あの後どうなったかは確かに気になりますね!なんでそんなところに牛が🐮
閑古鳥のボロい映画館にスト2の上映権が!連日満員でウハウハけど、上映期間終了でそれから、一年未満で廃業廃業前にスト2で潤えたのが、せめてもの救いのようでした。
この映画当時観に行きました。大人になってPS2のハイパーを買って収録されてる映画を観た時、春麗のシャワーシーンがカットされてて、アラッ💦となりましたね😅
プレイステーションの規定でカットせざるを得なかったのでしょうね😅あったはずものが無いのは悲しいですね!
スト2の映画の俺が一番不遇なんだよなぁ。何してんねんあいつ
ちょっとでも出さないとダメっていう指示が出ていたかのような一瞬の登場😥話にもちゃんと絡めてあげてほしかったですね!
春麗のB地区が見れてビックリしたっけな
PS2版では残念ながら(本当に残念ながら)そのシーンはカットです😢でもまさかのお色気シーンですよね!
ケツのほうがインパクトあった
@@山田ヤッ太郎 同じ同じ!あのえっろいおしりはトラウマと同じレベルになった
かつて発売していたライトノベル小学館スーパークエスト文庫のこの映画のノベライズ版でサガットはベガの命令を無視してリュウと戦い敗れていますリュウと春麗が会っていたり(映画では会って無い)ガイルが春麗を襲うバルログと少し戦ったり一番の見所(?)はケンとイライザのS○○シーンが有ることです(一応子供でも読めるように書いた本なのに結構具体的な描写で読んだ時は度胆を抜かれました😅)
映画のノベライズがあるとは知らなかったです!読みやすい本なのにR指定描まであるとは流石スト2ですね😄
@@retoro_kakuge_siratori さんへ 御返事ありがとうございますなんだかんだで30年近く前の映画ですからね春麗のヌード、下着姿、小説版ではS○○シーン、ゲームで遊んでいた子供がそれらを目にする機会は充分想定範囲なのに如何に当時の放送コードが緩かったかと言うことですね(そもそもゲームに《CERO》の審査基準も無い時代)
読んだ記憶はあるけれど中身は忘れてました。ケンとイライザのシーンはビックリしましたね。
ラストバトルは正義を優先したんだよ!多分w
TVアニメ版のキャラ設定のほうがまだ自然だったような気がする
そうなんですね!TVアニメ版を見たことがないのですが、できる限り原作に近づけてほしいというのはファンの心情ですよね☺️
まあでもケンがこの戦いを試合じゃなくて化け物退場って言ってるから、まあ良いんじゃ無い?
確かに「ノーカンな!」みたいなところがありますね!それだけ二人の対決というのが特別なんだな、という感じが出てますね😊
@@retoro_kakuge_siratori 二人はライバルにして親友ですからね。
中学生がいじめでリュウやケンの必殺技を使っていた新聞紙の記事に掲載されてからは教育委員会で学校側に指導が入って行為が無くなりましたね😅😢
その事件は知らなかったです!ストⅡの影響はいたるところにあったんですね🤔
小学生の時これ学校で何か映画鑑賞(?)的な感じで見たんだけど…春麗のシャワーシーンがモロ見えててさぁ😅ちょっとだけだったけど小学生には早すぎたかもしれん?😅
リュウ確か定職と住居あるはずです
そうだったんですね😳世界中を旅してるから、行く先々でなんとか生活してるものだと思ってました!
部下「ベガ様!免許は取得しておられるのですか!?」ベガ「サイコパワーがあれば免許など不要なのだ!」部下「なるほど!流石はベガ様!」(んなわけねーだろ・・・)
も、もしかしたら運転席にいたけど、サイコパワーで動かしていたのでは?😯部下は苦労が絶えなそうですね!
ベガのような凶悪な犯罪者に免許は必要ありません。
羽賀研二の声が神だった。ケンそのもの
車道るーで車庫だし。
その発想はなかった😳もしかしてシャドルーは車業界から始まった…!
この映画ほど格闘シーンリアルなの見たことないかも。リアルこだわって竜巻ナーフされてるけど。
竜巻旋風脚はできる限界に挑戦した感じが見られます🙂誇張し過ぎず、スト2の世界を表現できてますよね!
羽賀研二がまた
トラックのエンブレムがシャドルーのマークになってる まさかシャドルー製・・?
そうなっていましたか?!それは気付きませんでした😲
あれっ❔妻子持ちのガイルが春麗とイチヤコラしているところは⁉️
きっと横タメと下タメをしながらガイルの帰りを待ってるでしょうね!数少ない恋愛要素ががしかないとは😅
バルログは壁に足を着くことができれば、あの状態からでもバルセロナアタックで生還しそう。
あそこから上がってきたらビックリですね!でもガイルの返り討ちされそうですが😅
ドラクエ5の映画版なみにラストはクソでした。それなら豪鬼でチェイサーでフェイドアウトがよかったな
豪鬼もチラっと出てるんですよね!あ、出してしまってたから、特定場面で使うことが出来なかったのかも😥
フェイロンとの別れのシーンだけでご飯三杯いける個人的にはあの「またやろうぜ」のところがこの作品最大の見せ場だと思ってる
各キャラのファンが喜びそうな登場のさせ方でキャラ守ってるのがいいですよね!それがそのままツッコミどころになってしまっている部分だったりもしますが😅
サガットは命令を放棄して消息を絶ったのでは?
劇場版スト2はキャミーが出てるのとチュンリーのヌードシーンとリュウとケンの友情があるのがたまらない。
それぞれよく出来てるなぁ、という感じですよね!
作ってたスタッフもスト2好きがいたんでしょうね😊
@@retoro_kakuge_siratori
ですね。
ツッコミどころはあるだろうけど
この映画は本当の名作アニメ映画だと思いますね
確かにアニメ映画にするほどのグラフィッククオリティはありますし、動きもおかしくないですね☺️
近年で見てもクオリティ高いのでないでしょうか?
ラストバトルのケンの「もらったー!」の声がたまらなく好きです。
どちらも真の格闘家とは、みたいなところですね!
ベガ様の舐めプが光っているとも言えますが😅
レンタルビデオ屋で借りて、ひたすらチュンリーのシャワーシーンと白パン乱闘シーンを見てた
返却期限が来たら一旦返して、また借りてひたすらチュンリーのシーン(以下略)
チュンリーがバルログと対峙した時のセリフ『お前…バルログ』の高揚感全くないセリフ、好き
チュンリーのシャワーシーンにはお世話になりました☺️
そう、あのセリフ言うまで「バル→ログ↑」だと思ってたら「バ↑ル→ログ↓」っていう発音だったんだーって思いました!
8:03 ラストシーンでもう一つツッコミどころ。
リュウとケン最後のやり取り。
ケン「乗ってくか?」
リュウ「いや、歩く」
イライザが運転してきた車は二人乗りしか乗れないw
確かにそうですね!
他のツッコミどころがあり過ぎて、全然気が付かなかったです😄
座席は2つだけど、なんとか3人乗れなくもないかも。
ケン「乗ってくか?」
リュウ「いや、歩く(本音:リア充爆発しろ)」ww
個人的に、ラスベガスの格闘ショーで戦うザンギエフとブランカが印象的だった。
二人の戦いを見てたスーツ姿のバイソンが、テンションあがったからか、服を気合いで破ったのはシュールでした。
スクリューパイルドライバー、ローリングアタックと必殺技の応酬でしたが、ブランカがザンギエフに噛み付き、エレクトリックサンダーでビリビリ痺れさせたところで強制終了してしまい、いきなり春麗のシャワーシーンに入りましたから、ドキッとしましたね。
そうですね、「ああ、こういうふうになるんだ!」っていうのが見れるのには興奮しました!
そして春麗のシャワーシーンで「マジか!」ってなったのもいい思い出です😊
チェイサー!(挨拶w
当時の格ゲー人気はアニメにも波及して、スト2以外で特にSNKが特番とはいえ餓狼と龍虎とサムスピを地上波放映するくらいの盛り上がりだった、あとスポンサー力でバーチャファイターもアニメ化したけど原作とは違いは多いけど結構楽しめた思い出が。
チェイサー!
当時は格ゲーそのものがブームで、色んなものが色んな場所で取り上げている状態でしたね😊
スト2だけでなく、格ゲーそのものがたくさんの人に受け入れられてましたね!
チェイサー!(同調)
格ゲー女性キャラは、アニメでのお色気合戦凄かったですよね^^
ストⅡ、餓狼伝、バーチャを当時視聴してましたb
ストリートファイターⅡムービー神アニメで春麗のシャワーシーンとリュウとケンの友情が一番大好きで映画公開してすぐに見て最高でありまたJ.C.STAFFかトリガーでストリートファイター6アニメ化希望であり来年はストリートファイターと餓狼伝説コラボとアメリカでストリートファイターとG.I.ジョーとトランスフォーマーのトリプルコラボ及びスカイバウンドでクロスオーバーコミック展開もあり500万、600万、700万超えてスト2越え間違いなしです!
ディージェイが歯をむき出しにしない真面目な表情出してるのはかなりレアw
そういえば常に歯を出して笑っていましたね!
シャドルーの話も一応深刻に聞いているのも新鮮な感じです😊
ディージェイの真顔本作が初めて
この映画30回以上は見ました
フェイロンに不愛想なリュウが何も言わずに分かれ道で消えるシーンはシュールすぎます
無愛想なキャラが多すぎますよね!
だからこそ明るいキャラやラストのケンとの締めくくりがいいのですが😊
当時はゲームのアニメ化って微妙な出来のものばかりだったからちゃんと一通りのキャラが登場して必殺技使ってという時点で大満足の内容だったな
おなじみの技がアニメで動くとこうなるんだ!
って感じで、大興奮した記憶がありますね😢
リュウ、ケンにとってベガはこの少し前にケンが言われた勝負をこえて倒さなければならない相手に立ち向かうだったから、格闘家としてのプライドも捨てたんじゃないかなと思った
なるほど、そういう考え方が出来ますね!
この先の格闘家生活を送る上でどうしても倒しておかなければいけない相手だと認識したら、ああなるかもしれない😆
@@retoro_kakuge_siratori 負けたら何されるかわからないし形振り構ってられないのは有るかと🤭
最後のベガの車庫出し
噴いた
絵面を想像すると余計に面白いと思います!
更に出てからリュウのところまで運転して来てるんですよね☺️
確かに最後のベガの運転シーンはシュール過ぎる🤣笑
そこへたどり着くまでの過程も想像すると面白いです☺️
シャドルーは思いっきりトップダウンの組織ですからね!
ラストで唐突にトラック野郎のベガ様に驚きました。復讐の仕方が激突風方式(スピルバーグの映画に『激突』ってありましたね)というのがなんというかw 一応格闘ゲーム映画なのにホントに意味不明。
むちゃくちゃ楽しみにして兄と見て2人とも無言になったの思いだしたww
スト2映画の話題性は抜群でしたよね!
中身の話題性も…抜群でしたよね😅
無理やり独自の戦闘服とも言えなくもないけど、そうゆう接待で春麗がコンパニオンに見えてきたw
会議から出張から取り調べまであの格好ですからね!
逆にいざバルログ戦だと違う格好という😄
肝心の戦闘シーンでいつもの格好じゃないという😅
リュウはブラックカードをケンから渡されているので色々やってもらっているのでは?
この映画は映画で好きな作品だったな。リュウの男臭さ、ケンの友情など語ればきりがないけど。
僕が武道という言葉を教えてくれたアニメ映画。
今観るとシャドルー壊滅というレールに沿って、キャラ全員を上手い具合に登場させている。
それぞれ名場面も持たせつつアクションも満載。
観てて退屈しない、なかなかの名作だと思いますけどねぇ。
全キャラ登場のノルマがあったのかもしれないですね😲
ストーリーをまとめた人はよくやってくれたと思います!
サガットに気を遣ってるように見えるバイソンか可愛く見える
確かに「結構言われたな。大丈夫かな。でもベガ様が言うんだから仕方ないよな」って感じですね😅
話さないだけで案外四天王の絆はあるのかも!
格闘家としての名誉を否定されて同情したのかも…。
最後のトラックのあれは、ゲームが原作だから、とジョークをこめて、いわば「何度でもリセットできる」を意味したかったとか聞いたことある。
リュウの戦い方だけど、むしろベガが作中で卑怯な戦い方ばかりするし、誰も勝てないじゃん!ってすごいトラウマになってたから、ああいう悪党を倒すなら確かに手段を選んでる場合じゃない、と。ってか、あの無敵に近いベガがいたからこそ、ゲームでそんなべがを、主人公たちと同じ流派の豪鬼が一瞬にしてボコボコにするのを見るのが気持ち良かったし、「上には上がある」って震えていたものです⭐︎
続編としてベガを簡単に捻り潰した豪鬼の強さに魅入って同じ道を進もうと邪気に染まっていくリュウを今度はケンが止める、という話を、ゲームで「殺意の波動に目覚めたリュウ」が登場する前から妄想していました。
確かにベガの実力はそのものがチートに近いですよね😳
殺意の波動絡みの設定は、様々要因などもあったようですが、意外と練り込まれていますよね!
転落時のBGMはバルログじゃなくて敢えてのギース様だったら草生えてた
なるほど、転落ネタ時に転落BGMの発想は無かったです😯
確かに探せば格ゲー同士で使えるネタってありますね!
サガット
下手に登場シーンがあると転落ラストにされるからあれでいいのかも
確かにそうですね!
サガットまで落下させられたら特別感が無くなってしまう☺️
インドで豪鬼がフルーツ売ってたがビザを取得してるのか気になってきた
豪鬼のほうがリュウよりビザ降りそうにないですね😅
インドだとあの格好でも違和感少ないかもですね!
当時、小学生だった頃は全てが衝撃的な内容でした。特に 5:18 春麗とバルログ の闘いで高層階の壁から転落したバルログ の生死とかどうなったとか考えても尽きないくらいでした^ ^。
衝撃を受けた気持ち、分かります!
中途半端に現実味があるだけに、あの高さから落ちたら助からないだろ…などと考えたりしますよね😄
映画版ストⅡはなるべく漏れが無いようにゲームキャラを無理やり登場させてる所が痛し痒しw リュウケン春麗ガイルバルログベガとキャミィ以外は中々ツラいなぁーと思いましたね。あとダルシムがリュウにアドバイスしていたかな?春麗はあのチャイナ姿でバルログと対戦して欲しかったな。映画は無駄に春麗の入浴シーン長過ぎで困惑しました。ちなみに映画版のPSゲームソフトで映像再生出来たのですが、春麗のシャワーシーンはカットされておりました。
そしてやはりラストシーンの大型トラックでリュウを襲うベガはワケワカメでしたね。運転姿はちゃんとベガコスチュームしてるし、リュウは道着裸足で歩いていたのがシュールでした。
やはりあの手の作品は、とりあえず全キャラ出さないとクレームありそうですからね😅
裸足やゲームの設定にこだわった結果、ネタっぽくなっていますね!
春麗に関してはあれが春麗専用に用意されたインターポールの制服なんだよ
なるほど、その発想はなかったです!
そして春麗にあの制服を上官が渡すところを想像すると、またシュールな光景に😅
@@retoro_kakuge_siratori 春麗はベガ倒した後EDで警察辞めてるしきっと上司のセ○ハラが原因
ラストはサガットが運転して登場してればリュウの勝ち目のある因縁の再戦としてスッキリ終われたのになとずっと思ってます
それもいいですね!
どこへ行ったか分からないよりも、その後に戦いがあると思わされる方が楽しみがありますね😊
羽賀研二の演技(良い意味で)と主題歌ダブルミリオンにビックリ。
意外といい仕事してた羽賀研二!
主題歌知ってるけど映画は見たこと無いって人も多いでしょうね😊
最後はスーパーコンボ「サイコトラッカー」
今ならアマプラで見れる。
小学生の頃、おふくろに懇願して見に行った。
アマプラで見れるのはいいですね!
当時のストⅡの力を考えると、映画になっているというのは、すごくワクワクしてきますよね☺️
ベガ様
世界征服を試みる前はトラックの運転手だった説wwwww
車庫からあの見た目のベガ様が
部下にオーライ!オーライされながら出してるの想像したらじわるwwww
7:13
このシーンはねw
挿入歌がカッコ良すぎてどうでも良くなってくるんよなw
それに格闘家として相手してやるってのはベガ様が勝手に言い出した事であって『アンタ最初散々サイコパワー使ってたし今更何言うとんねん!俺ら知らねーわw行くぞ!ケン!』って事ですわ😊
やはり挿入歌のパワーってすごいですよね!
そしこんなことされてもサイコパワー縛りを止めないベガ様に敬意を表しなければなりませんね😄
@@retoro_kakuge_siratori お!わざわざお返事ありがとうございます😊
当時は子供だったんで特に気にならなかったんですが、大人になってこの動画見ておかしな部分に気づけて楽しかったです😊
チャンネル登録しましたので、他の動画も楽しみにお待ちしております!
イライザが、あまりにも美しすぎる
この印象だけが強烈に残ってる
スト2本編のヒロインより人気!
ケンを羨ましがった人もさぞ多かったことでしょうね😊
???「こいつの使い道はまだあるぜー!!!」
ちなみにこの劇場版の卑怯ムーヴや合体技、PXZで再現されています
そうだったんですか、PXZは盲点でした!
ストリートファイターシリーズはスタッフがよく分かっていますね😊
りすとだあ!いったいなんのりすとだよてめーー!
道の先でサガットが待ち受けてるラストならそこそこ良作だった
チェイサー!は後にストゼロのドラマチックバトルの勝利メッセージに
確かにサガットがいたら綺麗に決まってましたね!
映画より前に見たので ?? ってなってました😅
ベガが最後にトラックで出てきたのは、どうしてもベガを作中で殺したくなかったから的な事を資料集で監督が言ってた気がします🤔
そうだったんですね!
確かにあの流れだとベガが弱く見えてしまいますし、正体不明のサイコパワーの使い手だからこそ、簡単に死なせたくない気もしますね😄
ベガ様はリュウケン2対1格闘で再起不能ぐらいの描写でよかったような。監督なんで無理にベガ様をナムナムさせようとしてんだかw
懐かしいですね
親と一緒に映画館で見てたので、春麗のシャワーシーンで気まずかった記憶です
色々とツッコミどころ満載ですが何だかんだ面白かったからまた見たいです
ストリートファイターⅡ V もツッコミ要素多いよ😂
そうなんですね!
そのうち調べて、まとめあげて動画にしたいと思っております☺️
リュウの金銭面の謎はスト6で解明された模様
そうなんですね!
スト6やれていないので、その謎を早く知りたいです😲
チュンリーのシャワーシーン
放送媒体によってはカットされてますね(笑)
カット版を見た人は残念ですね、って感じですね😊
でも多くの人に見てもらうには必要な対応ですものね!
ノーカットで観た私は勝ちg⋯うっ⋯(´ρ`*)ゴホンゴホン
スタッフロールに石井館長とアンディーフグが入ってたことが一番驚いた
こだわりが見えるところですよね!
ゲーム中心に考えてると違和感があるところですが😅
取り敢えず出してみたッて感じのキャラばかり。メインはリュウ、ケン、ガイル、春麗、ベガくらい。
出ないキャラがいるとそれはそれで言う人がいるんでしょうね😅
スーパーまでのプレイアブルキャラを出したスタッフ、グッジョブといったところですね!
ケンの声優は羽賀研二
リュウのパスポートは全く考えていなかった…お金は各地で戦ったり日雇いとかあるのかもしれないけど…
他の方のコメントにもあるように、特別な待遇なのかもしれないですね😄
ストリートファイトが主な稼ぎになるような所を渡り歩いてるのでしょうね!
春麗が中国各地を修業の為に渡り歩くのはまだしも、リュウは流石に違和感があるな…まあゲームだから細かい事気にしたら負けだからね。でも春麗のスーツ姿は見てみたいな!
むしろ春麗こそ世界中を回るべきですね!
確かにスーツ姿な春麗はどんな感じになるんですかね😊
ストZERO2のエンディングでスーツ姿が見れますよ!
思ってるのは自分だけかもしれませんが、このシーンについて。
『チュンリーがバルログにとどめを刺したのが何でドロップキック⁉️ここ気功拳でトドメでしょ、普通😠😠😠』
と大人になった自分ならこうツッコみます😁😁😁。
最後の奴はボーナスステージの再現なんじゃねーかな?
車壊しは当時カプコンのお約束でしたね!
そういうところもファンサービスとしてあったかもですね😝
映画の撮影を無断欠席して賭博闘技場に行き隆と勝負した後に負けて大怪我した飛龍のその後が気になる。映画の撮影に支障は出なかったのだろうか?
自分もそれはすごく気になっています!
超人たちだからなんとかした…と思いたいです😅
シャドルーの基地に飛行機が到着して、悪そうなBGMをバックに四天王が一人ずつ出て来て、一列になって廊下を歩いてるのを見てシュール過ぎて笑ったわ。仲良しか?!
しかも1分ほど歩くシーンのみ流れるんですよね!
ゴツい男たちが一緒になって歩き続けるのはシュールですよね😅
@@retoro_kakuge_siratori さん
多分思惑としてはシャドルーの基地の大きさとベガ率いる四天王の強大さを見せ付けたかったんでしょうけど、「普通バラバラに来るやろ、待ち合わせしたんか?それとも各々の自宅迄わざわざ迎え来てくれたんか?」とか考えてしまい…昔から笑えるシーンでしかないですw
ベガ様は一番先頭に。あとは、「お先にどうぞ😌」「どうも😌」と、譲り合っていたとしたら、可愛らしいかも😂
ご飯も、ベガ様のお食事の調達、買い出しも、みんな仲良く分担なのね(笑)
バイソンが、フランスパンの入った紙袋を持っていたり、バルログは、仮面を外して女性たちにキャーキャー❤サガット、困り眉。
色々妄想できる(笑)
そもそも春麗のICPO設定って、色々とリアリティがない。
確かに言葉の響きで決めた感あるかもですね!
当時のICPOのイメージもあったのかもしれないですが😅
爆発で生還するも記憶を無くしたベガ様が運ちゃんになってお仕事してるのに飛び蹴りするリュウ。
この動画へツッコミするとすれば、スト2の動画の見せ場はTVで事前に放映されてる。シャワーシーンも含めて
そうだったんですか!
TVの事前放映は知らなかったですが、お目当てのシーンを映画館で見るのも楽しみな時代だったのかもですね😊
@@retoro_kakuge_siratori ダブル波動拳撃つまで見れてたのでダイジェストでネタバレみたいなものでした(´・ω・`)大人になった今では、シャワーシーn....ゲフン!ラストシーンばかり見てます
ベガの腕が肌色で塗られてたやつですな
@@山田ヤッ太郎 腕組んでたっぽいポーズの時の記憶はあるけど、劇場版で修正されてたか覚えてないなぁ
@@早乙女勇 上映バージョンでは修正されていました。それの確認も兼ねて観に行った記憶が
あるって→あるいて
リュウはブラックカード💳作れるくらいファイトマネー持ってて個人資金だとケンよりお金持ちの設定な筈。四コマ漫画のリュウは貧乏でしたが当時格闘家は仙人見たいなイメージなんだと
そんな設定があるとは知らずに作ってしまいました😱
意外な設定っていうものを調べてみても面白いかもしれないですね!
スト6のワールドツアーの後だとガチでストリートファイトが職業でもおかしくない気がしてくるw
人気が出て、あちこちの漫画家さんや出版社がストⅡをテーマにこぞって漫画を作って、色んな本が出回っていました。
アニメーション映画化された時、わくわく((o(^-^)o))しながら、旧友と、隣町の映画館まで観に行きました。
思えば、あの頃は良い時代でした。
ストⅡ4コマとかかなりやってましたね!
当時はアニメ映画を見れる場所が限定されてましたかね🤔
子供の頃、「チェイサー!!」が「じいさーん!!」に聞こえてた
言われてみると、そうとしか聞こえなくなってきました🤣
自分はストゼロから入ったので逆に「チェイサー」とはなんぞや?でした
ドラマティックバトル😊
覚えてらっしゃいますか?
二人で回り込んでしゃがみ小キック連打で😱
スタッフロールのリュウ、飛び蹴りじゃなくて、波動拳で、行けよって、ツッコミました。当時の俺。
確かに飛び道具を使わない理由が無いですね😅
全国で色々なツッコミが生まれたシーンだったと思います!
ガイル、ヘルメット脱いですぐあの髪型なのはどんなハードムース使ってんだ
武闘家:戦士のような武器を使わず、体を使っての闘いを得意とする職業。(Webilo辞書より)
誰も言わないので,ケンの全裸洗脳を。必要も無さそうなのに全裸にしたのは一種の儀式としての意味合いかなと勝手に予想しています。
衣服が無い方が洗脳が捗るとか…いや、無いか😅
そうなるとおっしゃる通り、儀式面が強そうですね!
7:34
ダブル波動拳じゃねぇ
双龍波動拳だぞ
(読みはあってるけど。。。)
漢字があったとは知らず、勉強不足でした😳
ストⅡはそういった細かいところでもしっかり技名を考えているんですね!
@@retoro_kakuge_siratori
映画視聴者から名前募集して選ばれたのが「双龍波動拳」で
後付け設定ですよ
決してカプコンが細い所まで決めておいたわけではないので
あしからず
@@卓真壁 自分も双龍波動拳で応募しようとしていたなあ。ダブドラ好きなので
ベガ!「ぶるぁぁっ…ぐはぁっ(リュウの蹴りが決まりトラックから放り出され落下した先で馬に蹴られ吹っ飛び再び落下した先で牛の群れに踏まれ)」
トラック「解せん(横転し炎上)」
リュウ「…(ベガを見て苦笑い)」
ベガ「もう……ヤダ(涙で水たまりが出来るくらい涙を流し)」
あの後どうなったかは確かに気になりますね!
なんでそんなところに牛が🐮
閑古鳥のボロい映画館にスト2の上映権が!
連日満員でウハウハ
けど、上映期間終了でそれから、一年未満で廃業
廃業前にスト2で潤えたのが、せめてもの救いのようでした。
この映画当時観に行きました。大人になってPS2のハイパーを買って収録されてる映画を観た時、春麗のシャワーシーンがカットされてて、アラッ💦となりましたね😅
プレイステーションの規定でカットせざるを得なかったのでしょうね😅
あったはずものが無いのは悲しいですね!
スト2の映画の俺が一番不遇なんだよなぁ。何してんねんあいつ
ちょっとでも出さないとダメっていう指示が出ていたかのような一瞬の登場😥
話にもちゃんと絡めてあげてほしかったですね!
春麗のB地区が見れてビックリしたっけな
PS2版では残念ながら(本当に残念ながら)そのシーンはカットです😢
でもまさかのお色気シーンですよね!
ケツのほうがインパクトあった
@@山田ヤッ太郎 同じ同じ!あのえっろいおしりはトラウマと同じレベルになった
かつて発売していたライトノベル小学館スーパークエスト文庫のこの映画のノベライズ版でサガットはベガの命令を無視してリュウと戦い敗れています
リュウと春麗が会っていたり(映画では会って無い)ガイルが春麗を襲うバルログと少し戦ったり一番の見所(?)はケンとイライザのS○○シーンが有ることです(一応子供でも読めるように書いた本なのに結構具体的な描写で読んだ時は度胆を抜かれました😅)
映画のノベライズがあるとは知らなかったです!
読みやすい本なのにR指定描まであるとは流石スト2ですね😄
@@retoro_kakuge_siratori さんへ 御返事ありがとうございますなんだかんだで30年近く前の映画ですからね
春麗のヌード、下着姿、小説版ではS○○シーン、ゲームで遊んでいた子供がそれらを目にする機会は充分想定範囲なのに如何に当時の放送コードが緩かったかと言うことですね(そもそもゲームに《CERO》の審査基準も無い時代)
読んだ記憶はあるけれど中身は忘れてました。ケンとイライザのシーンはビックリしましたね。
ラストバトルは正義を優先したんだよ!多分w
TVアニメ版のキャラ設定のほうがまだ自然だったような気がする
そうなんですね!
TVアニメ版を見たことがないのですが、できる限り原作に近づけてほしいというのはファンの心情ですよね☺️
まあでもケンがこの戦いを試合じゃなくて化け物退場って言ってるから、まあ良いんじゃ無い?
確かに「ノーカンな!」みたいなところがありますね!
それだけ二人の対決というのが特別なんだな、という感じが出てますね😊
@@retoro_kakuge_siratori 二人はライバルにして親友ですからね。
中学生がいじめでリュウやケンの必殺技を使っていた新聞紙の記事に掲載されてからは教育委員会で学校側に指導が入って行為が無くなりましたね😅😢
その事件は知らなかったです!
ストⅡの影響はいたるところにあったんですね🤔
小学生の時これ学校で何か映画鑑賞(?)的な感じで見たんだけど…
春麗のシャワーシーンがモロ見えててさぁ😅
ちょっとだけだったけど小学生には早すぎたかもしれん?😅
リュウ確か定職と住居あるはずです
そうだったんですね😳
世界中を旅してるから、行く先々でなんとか生活してるものだと思ってました!
部下「ベガ様!免許は取得しておられるのですか!?」
ベガ「サイコパワーがあれば免許など不要なのだ!」
部下「なるほど!流石はベガ様!」(んなわけねーだろ・・・)
も、もしかしたら運転席にいたけど、サイコパワーで動かしていたのでは?😯
部下は苦労が絶えなそうですね!
ベガのような凶悪な犯罪者に免許は必要ありません。
羽賀研二の声が神だった。
ケンそのもの
車道るーで車庫だし。
その発想はなかった😳
もしかしてシャドルーは車業界から始まった…!
この映画ほど格闘シーンリアルなの見たことないかも。リアルこだわって竜巻ナーフされてるけど。
竜巻旋風脚はできる限界に挑戦した感じが見られます🙂
誇張し過ぎず、スト2の世界を表現できてますよね!
羽賀研二がまた
トラックのエンブレムがシャドルーのマークになってる まさかシャドルー製・・?
そうなっていましたか?!
それは気付きませんでした😲
あれっ❔妻子持ちのガイルが春麗とイチヤコラしているところは⁉️
きっと横タメと下タメをしながらガイルの帰りを待ってるでしょうね!
数少ない恋愛要素ががしかないとは😅
バルログは壁に足を着くことができれば、あの状態からでもバルセロナアタックで生還しそう。
あそこから上がってきたらビックリですね!
でもガイルの返り討ちされそうですが😅
ドラクエ5の映画版なみにラストはクソでした。
それなら豪鬼でチェイサーでフェイドアウトがよかったな
豪鬼もチラっと出てるんですよね!
あ、出してしまってたから、特定場面で使うことが出来なかったのかも😥
フェイロンとの別れのシーンだけでご飯三杯いける
個人的にはあの「またやろうぜ」のところがこの作品最大の見せ場だと思ってる
各キャラのファンが喜びそうな登場のさせ方でキャラ守ってるのがいいですよね!
それがそのままツッコミどころになってしまっている部分だったりもしますが😅
サガットは命令を放棄して消息を絶ったのでは?