Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ウチの近所のゲーセンでは「投げハメ禁止(スクリューを除く)」って張り紙あったなぁ、ダッシュの時代ね。
北九州の若松区で28年前、中学1年の時、ハメ技っぽいのかまして、帰り際に駐車場でビンタされました。懐かしいです。
ビンタする方に問題あり!!
昔、秋葉のゲーセンでXホークのハメ喰らって最後、歩きダブルでやられたけど、はめられた怒りよりも、コマンド精度が厳しいスパ2Xかつ、見た目も性能(XSのほうがまだいいのに)も微妙なキャラをあそこまで鍛え上げたことにしびれたの思い出しましたな。
自分も喰らったことある。上手すぎて感動した。🎉
今、上手いホークと戦ってるガイルの動画がおもしろい
@@にんにく-j1s イイね👍
技術を要する巧みなハメ。これは許せる!本人の努力によるもの。簡単なハメは許せんがな!w
今は亡きゲーメストでサイコハメばかり注目されてたベガに対して「ベガは決してサイコハメ一辺倒のキャラではない」といって紹介された記事が後のダブルニーハメだったエピソードがひどくて笑える
@@miyagiwo 立ち中Kの後昇龍拳で割り込めるから…
@@ミチシタマサキバルログとかのリバーサル技の無いキャラは詰んでるんだよなぁ…
サイコハメ連打の連中は投げ返しから(ムズくはあるが)起き上がりにジャンプ大K重ねで対処可能。本当にヤバいのはサイコハメを狩る「フラフラベガ」だった。ジャンプ大Kが一発通ると、表六段裏八段2セットでラウンド終了。
最初の方の『弱技当て→投げハメ』は食らい投げで返してたかな。
どうかすると食らい投げもズルいと言われたw
打点が高いとCPUがそれで返してくるから気づきましたね。喰らい投げをしようとノーガードになるときっちり3段入れられてピヨるとか稀によくある。
当時通っていたゲーセンには「待ちすぎるとハメられても当然です」って張り紙があったなぁ
当時って、確かに修羅の国状態だったけど、同時にモラルでもって成立してたところもあったよ。ウメハラさんも指摘しているところだけど空気読んでやってた。
投げハメをされないように、ジャンプ攻撃を起き上がりの昇竜拳など無敵技で落とすか、わざと食らって投げ返す、食らい投げをしてたな。スクリューハメは、卑怯と言うより、もはや技を出せる方が上手いと言う認識だったかなと思う。
ザンギのスクリューハメだけはザンギ自体がダイヤグラム最弱ってのもあってか卑怯技ではなく「スクリューを食らうほうが悪い」って扱いだったような。確かダッシュやターボでも画面端に飛ぶよう調整すれば相手と離れなくなるからハメれたような。そのように当時の雑誌に載っていた記憶がある。
初代のストⅡではシステム上、発生フレーム的にも投げに優先される無敵脱出技等が「存在しない」状態だったので、完璧に投げを狙われると「投げ返しも不可能(硬直が解けない)」だったので完璧に投げハメだけで終わってしまう(攻撃側が有利のまま)のです。そこら辺のシステム検証(対戦プレイが盛り上がりすぎる等の予想含め)などが未完成な時代だったのですよね。ただ、単純なバグから発生した「必殺技キャンセル」がシステム的に採用されるなど、後の対戦ゲームに与える影響も大きかったのですが
懐かしいですね。わざとじゃなくても投げハメになったら、わざと相手の投げを受けるという暗黙のルールが有りましたね。
あったねえ
リアル灰皿ソニックを知る身としては投げハメっぽくなったらワンコンボ入れては確かにあった対応手段。
実在したのか灰皿ソニック
別に普通にやってりゃとんでこねーよ?逆に言えば理不尽にキレるやつは逆に出禁にされてたまあ怒号は普通にとびまくってたが
薄っぺらいスチールの灰皿が叩き付けられる甲高い音が時々聞こえてましたね。
@@トリス呑兵衛 アレ当たらないように大げさな音立てて投げると効果的理想は灰がすこしかかるくらい近くの地面に叩きつける怪我させると面倒なんでなるべく手は出さないもう何の役にもたたない豆知識w
@@八神疾風-r4r 俺はタバコナパームの方が馴染み深い
地元ではザンギエフのハメはOKという暗黙のルールがあったあと、誤ってハメてしまった時は、そのラウンドは放置してハメた側の負けにする習慣もあったそれがベストとも思わないけれども、対戦していく中で、より楽しめる様にそれぞれが工夫していたのは良い習慣だったと思います
当時のプレイヤーからダッシュベガについて補足です。1. 適当に大サイコクラッシャーを出して画面を往復しまくって相手の体力を削るだけのベガは「往復ベガ」と呼んでいました。飛び道具がないキャラは対応が難しかったです。これだけでも十分にハメキャラです。2. サイコ投げが凶悪なハメだったのは、通常の投げ返しと異なりサイコクラッシャーを出す側もガードしている側も投げ(返し)を連打していると確実にサイコクラッシャーを出している側の投げが通ったからです。投げたら起き上がりにサイコクラッシャーを重ねて削ってまた投げる。中Pボタン1つで簡単お手軽作業その1。返す側はサイコクラッシャー着地後に一瞬間を置いてタイミング良くボタンを押さないと投げ返せません。これを知らない、できないと詰みでした。3. ダブルニーは2発地上ヒット確認後に目押しで下中P(Kではない)+立ち大Kまで繋がってピヨリ確定、もう1セット入れると10割確定でした。自分のベガが残り体力ゼロ、逆側の端で待つ体力満タンの待ちガイルに苦し紛れに大ダブルニーを打ったらクリーンヒットして上記コンボでそのまま勝ちとかありました。スト6ベガもかなりの火力を誇りますがダブルニーが1回ヒットすれば10割減らせて1ラウンド取れるダッシュベガには敵いません。4. 連続ヒット狙いではなくガードさせて削るなら中ダブルニー→下中K→立ち中K→中ダブルニー→というループ、ダブルニーはめが成り立ちました。中Kボタン1つで簡単お手軽作業その2。そして無敵技がないキャラはダブルニーハメを返せませんでした。無敵技を持っていてもスカらせれば上記3. でそのラウンドは終了です。サイコクラッシャー絡みのハメは知っていればある程度対策が可能なのですがダブルニー絡みは分かっていてもほぼ対策不能でした。なお「ポンコツすぎた残念キャラ5選」動画で御紹介いただけていますが次回作、ターボでベガは見るも無惨な伝説級のお仕置きを受けてしまいましたとさ。
ハパ2ではNキャラは強いけどリバサで無敵技撃てないからハメを持ってるキャラが多いこのゲームで使うのに抵抗があるんよな
格ゲーは如何にしてハメるか?ってのすげー分かります😂ゲラゲラ笑いながら「これやべぇwww」ってやるのが楽しかったです。決して今のブームを否定するつもりは無いですが、ゲーセン=不良の溜まり場ってイメージで、薄暗い照明にヤニの匂い。見知らぬ人と対戦後に話掛けられて仲良くなったり、ジュース奢ってもらったり。そんな独特の文化がたまに懐かしくも思います。
これがヨガだ!→違いますこれがロシアだ!→違いますこれがネイティブアメリカンだ!→違いますこれがスモウレスラーだ!→違いますこれがサイコパワーだ!→うーんそうなのか?これが拳を極めし者だ!→うーんそうなのか?
昔のゲーセンは治安悪かったからよく喧嘩になってたなw
私の行ってたゲーセンは暗黙の了解でハメ禁止だった。それでもハメやるやついた時は放置、若しくは、ホームのDQNが乱入→リアルファイト→カツアゲ、ってハメやってた。まじ世紀末
私のところでは中身のある灰皿が飛んできたり、ずかずか来てイスを思いっきり蹴られるというのが日常茶飯事でしたねーw むかしはテーブル型の台に基盤を入れているところもありましたので、そういった現状が嫌で対戦したくない人はそっちにプレイ待ちやギャラリーが集まってました。(クリアできる=ヒーロー扱いのような環境でしたので、わざわざ対戦する必要もなかった)
COMにハメで勝つのは大賛成だが、対人でハメはスポーツマンシップに欠け対戦相手もいなくなるからダメだ。
そんな戯言を言う前に、自らを研鑽しようね。
初代ストⅡではガードさせた方が相手を投げられる確率は50%で投げられなかったら通常技が出て、ガードした方は投げ返せる確率は0%だったような
ダッシュのゲーメストムックの開発インタビューが同じ事言ってた
SFCで発売されて大ブームになってた頃に、高校の文化祭でスト2大会を開催したクラスがあったけど、スクリューハメを繰り出して勝ち進むプレイヤーはむしろ大喝采を浴びるヒーローだった記憶。スクリューが炸裂する度にヤバいくらい盛り上がってた
うちは普通にガイルが優勝したよ、、、
あと、ザンギもスーパー以前のスト2ではボタン離しスクリューがある普通のスクリューはリバサ無敵技で通常技が出るから食らうんだけど、起き上がりに立ち小K持続当て>2小P(相手は小Kガード硬直中)>小Pが出ている間にレバーを回し始めて中Pをずらして押す>相手の硬直が解けると同時に中Pを離す>スクリュー成立(相手が無敵技を出すとガード)
竜巻投げ。ダッシュリュウの竜巻旋風脚は、上昇中だけでなく下降中も完全無敵。それを利用しちょうど相手の背後に落ちる間合いで強竜巻旋風脚を出すと、相手は振り向きモーションの関係もありリュウが一方的に投げ勝つ。相手の頭上を通るとき迎撃されると防がれるが、リュウケンガイルのしゃがみアッパーなど一部の強技以外は迎撃は難しい。
初代からのプレイヤーだけど、ハメは開発が意図して組み込んだ正当なルールではなく無きゃ無い方がいいって感じ、みんなお金を入れてプレイしてるんだからね
スパスト2より前の3つのアーケード版は、ガードからフリーになれる手前数フレームに投げられ判定が有りました。その為、ヨガフレハメだとヨガフレをガードした時点で投げが確定します。ザンギのスクリューは特殊でカードをした相手なら、どのフレームでも投げれます。立ち小K→キャンセルスクリューは確定し、相手のヒットバックすら見えません。スパスト2以降とコンシューマー(アーケードと同名の物は抜く)にはこの仕様が採用されませんでした。只バージョンによりますが、ザンギだけはこの手前数フレーム中、投げだけ受付が可能で、今で言うガードキャンセルが出来ましたw
本当ですか?初代2やってましたが、投げられ判定出るまでは投げれなかったと思います。初代2ではボディプレスでめくったあと立小パン4発かましてスクリュー(またはしゃがみ小パン4発)でしたが、ガード時でも数フレーム待たないと投げられなかった記憶です。2、Turbo、Super全てです。
あ、自己返信。。スクリューする際、ガードされてても速攻コマンド入れてた記憶、、早すぎてだめだったのか。自分の硬直が解除されていなかったのか??自分の硬直が解ければ投げれた。ってことか、
春麗の中パンチハメもありましたね。前に歩きながら出が早くてスキの少ない中パンチを連打。相手がガードすると投げが決まり、下手に動くとパンチがヒットして春麗有利。ダルシムの投げ間合いは地上ではスクリューの次に広いので、フレイムをガードさせると相手は投げられずダルシムだけが一方的に投げられる絶妙な距離に調節できるんですよね。ダルシムにはスーパーでも強パンチ投げ→弱ファイヤ→テレポートすると相手の起き上がりにファイヤが重なり、ガードした相手をそのまま投げるハメに近い連携もあります。これは卑怯扱いはされませんでしたね。
ゲーセンでの投げハメについては、一度でもやられたら「ああ、投げハメ有りなのね。OK」って感じだったなネット対戦はそもそも投げハメに文句言ってるとヌルいレベルの人認定されるね
自分から始める事はなくても、相手にやられたらやり返すくらいはありましたね。今は格ゲーに限らず勝てれば何やってもいいという民度のようなのでネットでの対戦要素は一切触れなくなりました。
自分が投げハメしていないのに対戦相手(知り合い)からスクリューハメされて、筐体下部をリアル強キックした時代が懐かしい(苦笑)
学生時代にゲーセンでハメてたら対戦相手が怖いお兄ちゃんでした。集団で囲まれて「本物のストリートファイトするか?」と脅されました。
似てるんですが、30年前に上野のゲーセンで対戦して連勝していたら怖そうな人たちが居てナイフ出してました。速攻で店出ました😂
クソみたいな戦法をする相手にフェイント投げを仕掛けて勝ったら、やめて通りすがりに椅子を蹴られてリアルストリートファイトになりかけ、店員に止められるという事もあった。灰皿ソニックなんて普通の時代だったよなぁ
@@XL1200なつ まさかのリアルコーディ
@@にしさっちゃん まさかのリアルガイル
@@にしさっちゃん灰皿ソニックくらったか?w
ザンギエフは我慢を重ねた後の御褒美ということで許してやって欲しい。
勝つ事が目的なら、いかに楽に勝てるかという発想になり、それがハメという解決法を導き出すのは理に叶ってる。実際、上級者が使うコンボも抜け方があるがほぼハメみたいなものだし。
@@とど-u3b コンボは連続技なのでバーストの類似システムが無い限り抜け方は存在しないよ、君が言ってるのは補正切りなんじゃないかな?
@@ミチシタマサキ 同意。コンボは即しだしね。上級者ならはめられる方が悪いしハメられるのが避けられないなら他のキャラ使えと。。上級者ですが、初心者ハメてクレジット奪ったことはないです。。
仕様だし、仕方ないかな?でもハメと言われる技も対処は可能な場合も固め投げは跳びだと喰らい投げ、ダルシムのようなハメだと動く1フレに必殺技を置くとかベガと豪鬼のハメはどうしようもないけどね。ま、自分自身はザンギ使いだけど、「ハメ」とか言ってもしっかりと出してハメるにも一応、技術力は必要ですよ。
スト1以前からゲーセンは通っていてヴァンパイアセイバー2くらいまで格ゲーやってたけど、ハメ使う人はほぼいなかったなぁ。地域性かなんなのかはわかりませんが、少なくとも自分は遭遇した事なかったです。当時はしゃがみ小足当ててからの投げすらなかったけど、止めて数年後にみた動画で普通に使われてるのをみて「プレイヤーも変わったんだなぁ」と思ったものでした。
投げハメは許されなかったが、その弱さからザンギのスクリューハメだけはなぜか許されていた
投げハメの対処法は(攻め受けのキャラの相性によるが)、わざと攻撃を食らって投げ返すいわゆる”喰らい投げ”。ヒット時とガード時のヒットウェイトの差で相手に投げが成立する前に投げ返すというもの。相手の連続技の起点になり得るハイリスク戦術。
リュウ ケンの波動昇龍戦法による鳥かご戦法もダッシュやターボなどでよく見かけた。ただ上級者が初心者や中級の下のヤツ泣かせの戦法だったが。
@@塩谷一宏 メスト増刊の攻略もXケンですら◯◯に気を付けつつ端に追い込んでトリカゴで終了ってキャラ対があったりしたからなw
ベガ様のハメ技よりケンやリュウの「弱連続昇竜拳」の方が悪質!!。あと、チュンリーの中パンチ連打からの投げもしくは反空中投げの間ワイの広さ豪鬼の「弱烈風拳」(漸空波動拳)のあとに豪竜巻旋風脚でちかずいて立ち弱2発キャンセル下大キック相手が反応した時にさっきの「烈風拳が刺さりそのタイミングで歩き投げ後は繰り返し
スクリューハメはなんか許されてた
ザンギの場合はその状態に持ち込むのが極めて難しいからね
たった3発当てただけで勝てるのに1発目が当たらない
ダブルニーハメはダッシュリュウなら上昇の無敵で返せたような…ダッシュ以降はガード後の硬直が無い(少ない)から。偶然に対戦で出して向こうから悲鳴上がったのを覚えてる。
中Kに割り込めますねリバサできてからは投げは駆け引きの世界初代の投げハメもザンキの立ち小スクリューとか以外はくらい投げがあります灼熱ハメは完全なハメですがそもそも性能高すぎて使用禁止ゲーセン多いしノーリスクで刺されば7割の斬空2択とか斬空めくりガー不とかそっちを使う人も多いからそこまで見なかった
ストⅡダッシュのころ、地元で「ハメオ」というあだ名の人がいた。ケン使いで 小足→投げ を繰り返す人だった。でも、一か月もしないうちにハメは無くなった。多分、ケンを使ってのハメプレイが恥ずかしいことを知らされることがあったのだろう。
卑猥です
うちの地元のゲーセンでハメから喧嘩になってしまって、その後殺傷事件なってゲーセン閉まった記憶が蘇ったわ。。。当時は永久コンボも灰皿飛んできたし、対面の対戦機だとゲーム台ズレるぐらい思いっ切り蹴ってた人も普通にいたね😂今考えたらそら親はそんな所に出入りさせたくないわな💦
どこそれ?
@@TM-tn2jj アメリカンって所だよ。
子供の頃ゲーセンでダブルニーハメする奴がいたけどそういう場所は怖~いお兄さんも当然いるわけであってそういう人にもダブルニーハメで完封勝利してしまって椅子を投げつけられボコボコにされてしまう事件があったな。それ以降そいつを見かけることは無かった。
アーケードのストIIで当時下段小キックの投げハメやジャンプ攻撃の投げハメは逆投げで返せたけど…ガードの逆方向入力のままパンチボタンを押すと相手よりも先に投げることができる。投げハメしようとする質の悪い対戦相手を何度も返り討ちしてたら、対戦相手がキレててけど、つまらない勝ち方で勝って嬉しいのかなと思ったものです。
初代ガイル使ってたけどリュウケンとの投げ間合いとの差でハメられる事あったな…具体的には小K(小P)飛びから小足払2回からの投げ。リュウケンは投げ間合いですがガイルは投げ返し出来ない間合いでした
逆言うとそれしか勝てなかったという。当時は投げ間合いの微妙な差を活用してましたね。
初代はガイルのほうが投げ間合い広いかと思ってた。違ったんですね。
確かバスクリン氏のつべ動画で結構見た気がする😊
エドモンド使ってるけど大銀杏ハメってキャラによってかなり難度高い気がしますがやり方によるんですかね
まぁシステムのアラでハメや永久が出来ちゃうんだから仕方ない部分はあるんでしょうが、理解しあった達人同士なら兎も角どう考えても始めたてみたいな動きの人にも平然と乱入してハメしてくる人間が横行してゲーム雑誌も嬉々として永久コンボを特集してた辺りが自分がゲーセンで対戦格闘ゲームをあまりやらなくなった所以ですねだからCPU戦をやりこみたいゲームは手が届くようになってから基板買うか移植を待って家で遊ぶようになりました
ハメとは関係無いけど、昔T・ホークをサンダー・ホークじゃなくて「トマ・ホーク」だと思ってた。
@@さと-c6i8s 豪鬼の出し方以下の順に各1秒以上カーソルを合わせる。リュウ→トマホーク→ガイル→チャミィ→リュウ最後にパンチボタン3つとスタートボタンを同時押し。当時ちっちゃなゲームセンターのスト2X筐体右上に小さい紙が貼ってありましたw
「あっ、サンダーホークさんだー!」っていうク○みたいなダジャレを連発するクラスメイトが居たお陰でちゃんと覚えられました。
記憶が曖昧なのですが、3:29のダルシム中P重ねの瞬間は逆にダルシムを投げれませんでしたっけ?(1Fビタ押しが必要ですが)
折檻ハメ
初代辺りはリバーサルがなかったから無敵で切り返すとか出来なかったんだよなスパ2からリバーサル出来るけど、それでも完全なハメにはならないけどめちゃくちゃ強い連携だし…
X-MEN VS SFではハメ技というか永久的コンボのオンパレードでしたねw画面ハシに追い込んで浮かせれば、サイクロプスとウルバリンはお手軽コンボでした。
ほんと、あれは酷かったね。vsシリーズはどれも大味で、それが魅力でもあるんだけど、あの永パとか、長すぎるエリアルレイブとかはなんとかしてほしかった。北斗バスケのはしりだよね。
確か豪鬼でもしゃがみ中パンとレバー前入れ中キックみたいなハメもあったような?
初代以外のスト2の投げ嵌めは無敵技があれば抜けれるような投げる側の方が有利だけど通常投げなら投げ返しもできるし前進して食らい投げとかもあり当時は投げ嵌めより飛龍を使う方が嫌がられたw
初代最強ハメはガイルの真空投げかな。無敵技だろうがダウンしていようが投げれちゃうしw
@@適当なコメントですね リアルタイムで中学の頃やってたけど真空投げの存在は全く知らんかったよ。ゲーメストも読んでたが真空投げの件は記事にあったかどうかすら覚えてない。ぶっちゃけ今でも詳しいやり方知らんw
対戦で負けたら台パン、灰皿投げる、スタンド灰皿蹴り飛ばす輩が居たなあ💦
そう言えば台パンって今は悔しい時に机を叩くってイメージだけど古のゲーセン時代を思い出すと台パンの台って対戦台のことで、向かいにいる相手を威嚇する目的でやってたの思い出した
昔は灰皿とか丸椅子とか飛んできてたWwww向かい側で台パンした後にイス持ってこっち側来たりとかWwww
相手の得意な事をさせない相手の嫌な事をする自分の得意を押し付ける闘いとしては合ってると思いますそして、ダイレクトアタックされるんですよねそこからのリアルファイトクラブに、、、
対戦格ゲーとして楽しんでる人はハメ嫌う人ばかりでしたよ。やられたら嫌なことをやるのが勝つために大事なことなのに、それを煮詰めたら対戦が出来なくなる。破綻してしまうからですね。
でもプロはハメ以外絶対やっちゃダメだから楽しんだら死刑
@@_blastgate872 大体が当て投げ禁止でダブルニー固めとかはOKだったな、灼熱ハメは豪鬼使う事自体が禁忌だから豪鬼で入るヤツは干されるし、豪鬼に入るヤツが悪いで問題にならなかったな、
少し違うかもしれませんが初代ストⅡでガイルでしゃがみ中キックで相手を牽制しながら飛び込んで来たらサマーソルトで撃墜するのもある意味ハメ技だと思います。かと言って離れたらスキの少ない飛び道具のソニックブームがあるので仮に相手が確認して飛び込んで来ても各種通常技の撃墜が間に合う程スキが少なく強力です。
初代ストⅡの頃新宿のゲーセンでブランカで遊んでたらガイルに乱入されて真空投げで連発で殺されたので、ダルシムで入りなおして小スラからの折檻ハメでリベンジしたことがある。
真空投げはホントにエグいもんね。ハメどころか無敵過ぎるんよ
立川のオスローでハメられた後に、座ってた椅子でフルスイングしたなー懐かしい😊
ガイルの投げハメ来た!っていうよりか何度もやられました。
カプエス1でまさかの「サイコはめスパコン化」は笑った
改造ストIIがあったウチの近所のゲーセンでは、居合投げが猛威を振るってたwww空中波動、昇竜、画面↑を突き抜けて地面から出てくるモグラ昇竜などwww
灰皿ソニックブーム・コーヒーナパーム(コーラナパーム)もあった修羅の世界じゃけえ…
当時のゲーセンでこういうハメを嬉々としてやった場合、台パン灰皿ソニック椅子蹴っ飛ばしなどのゴングから、向こうの台から対戦相手が向かってきてリアルスト2の始まりだったので、そうならないようにするために空気を読むスキルが磨かれたと思います。具体的には間違えてハメ技を使ってしまった場合、その直後は棒立ちにして投げだの大Pだのをわざと1回食らって「今のは故意じゃないよ!ごめーんね」みたいな謝罪行動をしていた覚えがあります。
よく椅子を蹴り飛ばされたのが懐かしいです。
やっぱりスパ2の豪鬼のBGMは最高だな
・初期Ⅱの投げハメはシステム的に回避不可能に近いので、動画で紹介されたように「なるべく転ばされない様にしない」は言い得て妙だと・ヨガフレハメは地元ではなかったですね 普通に立ち中P重ねてからヨガスマッシュを繰り返す方をよく見ました・スクリューハメだけ地元でも許されてました 流石にザンギだから...っていう感じだったと思います・サイコ投げは中級者以下の人がよく使用してました 確かサガット除いた全キャラに有効でリバサ無敵ないキャラはキツかったですね・ダブニーハメは一部のキャラはどうしようもない絶望を受ける結果となりました 無敵対空があったとしてもタイミングズラされたら気絶やられるしと非道い有様だったと思います・豪鬼使用してる時点で卑怯そのものだと思うので灼熱ハメもしゃーないんかなとw個人的にも当時のゲーセンの雰囲気は好きでした 格ゲーの火力の高さはあっさり終わってしまう危機感はあるが逆転のチャンスもあるというスマートさは今でも昔の格ゲーの方が自分は好みですね負けたら愚痴も文句もそしてリアファイもあって殺伐してましたね そんな時代に他所のゲーセンに殴り込みと表現した対戦試合に熱い時間を注いだものです、みんな血気盛んでしたね今とは違う勢いというか
リュウケンは起き昇で投げハメ回避できませんでしたか?
ベガハメやってたらといめんから灰皿飛んできたな(´・ω・)そこからリアルファイトだったwガキ共だとどこの中学だって張り合ってたなw懐かしいw
7:41 ウメハラがスト2話す時の尖る感じと一緒よね
投げハメの対処法=リアルファイト🤣🤣🤣(実際、ウチの家の近くにあったゲーセンはそうだったw)
説明がしっかりしている。これでハイパーの灼熱まで説明されたらどうしようかと(笑)
投げハメって、あえて打撃をガードせず食らって無間地獄から逃げるとかってできるのかな?
ガイルの真空投げではリアルファイトで灰皿が飛び交ったり相手の筐体叩いたり蹴とばしたりが当たり前だった
スマブラの桜井政博さんが「どんな対戦ゲームも、上級者が集う大会は成り立ちます、やり込んだプレイヤーはそれがどんなゲームか分かった上で臨んでますから」と言ってたな。
本田の説明の時にテレビつけたら、相撲やってて吹いたww
スト6のベガはダブルニーやってから投げが来るから昔とあんま変わってないw
酔っ払っていい感じに覚醒したTurboケンは無敵でした。30年前のお話ソニックブーム!昇竜拳(大)足払い(中ね)!昇竜拳(小)ビビったやつは投げるレバーを後ろに下げないプレイで圧巻。このモードに入ったら1回も勝てなかったあいつに勝てる。
格ゲーは立ち回りが全てだと思ってます。いかにして相手のやりたいことをやらせずに、自分のやりたいことをやるか。ハメ技は強力ですが、ザンギvsダルシムみたいに使えなければ話にならないので。個人的にGGXX~青リロあたりが特にそんなイメージですね。特定のハメやコンボだけできる人が多かった。連コイン→乱闘ハメ技(の疑い)→乱闘同じ相手に連勝(3回以上?)→乱闘一方的な試合→灰皿パーフェクト勝利→乱闘今思うと当時通ってたゲーセンは魔境だったなぁ…
せいぜい暴言と台パンくらいでネットで聞くようなリアルファイトは見た事がないけど、場所によってはあったんだろうな
コメント見ると灰皿飛んでくるのは僕だけじゃなかった😊よかったよかった
ハメ技はリアルのパンチで返されるリスクがあったからなぁ…。リアルの武力が必要な時代だった…。
ちからこそが正義、まさに世紀末だった・・・
当時はリアルファイトが出来ない腰抜けは出禁の店も多かった。
デーボで永パしてたら飛んできた灰皿ソニックが隣のヤンキーに命中して台の向こうで喧嘩始まったんだけど、隣のヤンキー兄ちゃん側は「俺じゃねぇよ!まだ永パ続いてんだろが!」とか「そもそもデーボの永パなんか喰らってる時点で立ち回りで負けてんだろが!」とか終始ド正論でキレてたのがおもしろかった思い出。現在の格ゲーはシステムでハメを潰されてるけど、セットプレイなんかも「いかに自分側の有利を確実に押し付けるか」を突き詰めた物なので、格ゲーマーの本質自体は当時と何も変わってないですよ。
ハメてきた相手に筐体上からアルミ灰皿投下とかあったなぁ
スト2ではないけど格ゲーからのリアルファイトは何度が見たな昔のゲーセンは地下にあったりしてヤンキーのたまり場みたいな感じだったよ
ストIIからの格ゲーおじだが、初心者狩りやコマンドの難しさ等の取っ付きにくさがプレイ人口を減らしてきた結果が、スト5までの状況だった。どんなにメーカーが努力しても、格ゲーおじと共に廃れて終わるジャンルだと思ってた。色々なストリーマーがワイワイ格ゲーをやってるのをみると、競技性があり、初心者にも分かりやすいスト6は在りし日のゲームセンターをみてる様でほんまに嬉しい。ハメが横行する昔の格ゲーもありだけど、今の格ゲーが本質違うとは思わんのよな。今多くの人がワイワイ楽しめる楽しいゲームで、昔格ゲーおじが感じた楽しさを今の人も感じているのだと思ってる。
リアルストリートファイトを見たことあるなw
ミカド見たらハメ技も笑いになるんだよなぁ
みんな大人になって経済的余裕があるからでしょ90年代やってた10代の子供からしたら・負けたらゲーセンから帰るか列に並んだ後さらに50円払ってやり続ける・勝ったらずっと無料で遊び続けられるこの違いはデカい
@@gkgkujvyufuy646 当時それくらいの年齢でしたけど、卑怯なマネしてまで勝ちたいとは思いませんでしたねぇ。
初代スト2のダルシムのヤバさ。立ち中キックが中距離対空になり厄介。ガイルも明らかにかなり強い
「格ゲーっていかにしてハメるか?を考える」からの吉野家コピペを彷彿とさせる流れ。これは確実にアカン方のオタク的思考。
今のゲームみたいに後から修正出来なかった 時代だから仕方ないでもやっては行けない実際当時はハメられるとリアルファイト待ったナシそんなこともあった😅
格ゲー離れしてた所にジョジョ稼働。無印ジョジョはイギーの本体大攻撃で対空してボタン連打すると20HIT以上入って軽いハメみたいになるのが気持ち良くて、格ゲー熱が再燃しました。次作大いなる遺産ではしっかり修正されてましたが、鳥🦅とかいう格ゲー史に残るヤベーやつが実装されてました。
無印はミドラーの画面端限定ダッシュ大k立ち大pキャンセル飛び道具の永久コンボがありましたねイギーとアレッシーは小さいからkが2段入らず上手くいかなかった記憶はありますが当たったてもガードでも抜けられないコンボでした
私もそこまでガチではないもののそれなりにゲーセン行ってましたが…いろいろありましたよね、禁止事項。
無印は小技連打でピヨリtoピヨリが有るから小技ハメはタチが悪かった
ハメられても大概「あ、やられた~w」くらいのゆるいゲーセンに行ってました。んで「どうやって抜けるか?」を皆で考えてたような。
如何に相手が嫌がる事をするかってゲームなので…
結局のところ、エンジョイ勢とガチ勢の絶対に分かり合えない部分ってそこなのよねえ。ガチ勢は相手を楽しませる気ゼロだから。
ウチの近所のゲーセンでは「投げハメ禁止(スクリューを除く)」って張り紙あったなぁ、ダッシュの時代ね。
北九州の若松区で28年前、中学1年の時、ハメ技っぽいのかまして、帰り際に駐車場でビンタされました。懐かしいです。
ビンタする方に問題あり!!
昔、秋葉のゲーセンでXホークのハメ喰らって最後、歩きダブルでやられたけど、はめられた怒りよりも、コマンド精度が厳しいスパ2Xかつ、見た目も性能(XSのほうがまだいいのに)も微妙なキャラをあそこまで鍛え上げたことにしびれたの思い出しましたな。
自分も喰らったことある。上手すぎて感動した。🎉
今、上手いホークと戦ってるガイルの動画がおもしろい
@@にんにく-j1s イイね👍
技術を要する巧みなハメ。これは許せる!本人の努力によるもの。簡単なハメは許せんがな!w
今は亡きゲーメストでサイコハメばかり注目されてたベガに対して「ベガは決してサイコハメ一辺倒のキャラではない」
といって紹介された記事が後のダブルニーハメだったエピソードがひどくて笑える
@@miyagiwo 立ち中Kの後昇龍拳で割り込めるから…
@@ミチシタマサキバルログとかのリバーサル技の無いキャラは詰んでるんだよなぁ…
サイコハメ連打の連中は投げ返しから(ムズくはあるが)起き上がりにジャンプ大K重ねで対処可能。
本当にヤバいのはサイコハメを狩る「フラフラベガ」だった。ジャンプ大Kが一発通ると、表六段裏八段2セットでラウンド終了。
最初の方の『弱技当て→投げハメ』は食らい投げで返してたかな。
どうかすると食らい投げもズルいと言われたw
打点が高いとCPUがそれで返してくるから気づきましたね。喰らい投げをしようとノーガードになるときっちり3段入れられてピヨるとか稀によくある。
当時通っていたゲーセンには
「待ちすぎるとハメられても当然です」
って張り紙があったなぁ
当時って、確かに修羅の国状態だったけど、同時にモラルでもって成立してたところもあったよ。
ウメハラさんも指摘しているところだけど空気読んでやってた。
投げハメをされないように、ジャンプ攻撃を起き上がりの昇竜拳など無敵技で落とすか、わざと食らって投げ返す、食らい投げをしてたな。スクリューハメは、卑怯と言うより、もはや技を出せる方が上手いと言う認識だったかなと思う。
ザンギのスクリューハメだけはザンギ自体がダイヤグラム最弱ってのもあってか卑怯技ではなく「スクリューを食らうほうが悪い」って扱いだったような。
確かダッシュやターボでも画面端に飛ぶよう調整すれば相手と離れなくなるからハメれたような。そのように当時の雑誌に載っていた記憶がある。
初代のストⅡではシステム上、発生フレーム的にも投げに優先される無敵脱出技等が「存在しない」状態だったので、完璧に投げを狙われると「投げ返しも不可能(硬直が解けない)」だったので完璧に投げハメだけで終わってしまう(攻撃側が有利のまま)のです。そこら辺のシステム検証(対戦プレイが盛り上がりすぎる等の予想含め)などが未完成な時代だったのですよね。ただ、単純なバグから発生した「必殺技キャンセル」がシステム的に採用されるなど、後の対戦ゲームに与える影響も大きかったのですが
懐かしいですね。わざとじゃなくても投げハメになったら、わざと相手の投げを受けるという暗黙のルールが有りましたね。
あったねえ
リアル灰皿ソニックを知る身としては投げハメっぽくなったらワンコンボ入れては確かにあった対応手段。
実在したのか灰皿ソニック
別に普通にやってりゃとんでこねーよ?
逆に言えば理不尽にキレるやつは逆に出禁にされてた
まあ怒号は普通にとびまくってたが
薄っぺらいスチールの灰皿が叩き付けられる甲高い音が時々聞こえてましたね。
@@トリス呑兵衛 アレ当たらないように大げさな音立てて投げると効果的
理想は灰がすこしかかるくらい近くの地面に叩きつける
怪我させると面倒なんでなるべく手は出さない
もう何の役にもたたない豆知識w
@@八神疾風-r4r 俺はタバコナパームの方が馴染み深い
地元ではザンギエフのハメはOKという暗黙のルールがあった
あと、誤ってハメてしまった時は、そのラウンドは放置してハメた側の負けにする習慣もあった
それがベストとも思わないけれども、対戦していく中で、より楽しめる様にそれぞれが工夫していたのは良い習慣だったと思います
当時のプレイヤーからダッシュベガについて補足です。
1. 適当に大サイコクラッシャーを出して画面を往復しまくって相手の体力を削るだけのベガは「往復ベガ」と呼んでいました。
飛び道具がないキャラは対応が難しかったです。
これだけでも十分にハメキャラです。
2. サイコ投げが凶悪なハメだったのは、通常の投げ返しと異なりサイコクラッシャーを出す側もガードしている側も投げ(返し)を連打していると確実にサイコクラッシャーを出している側の投げが通ったからです。
投げたら起き上がりにサイコクラッシャーを重ねて削ってまた投げる。
中Pボタン1つで簡単お手軽作業その1。
返す側はサイコクラッシャー着地後に一瞬間を置いてタイミング良くボタンを押さないと投げ返せません。
これを知らない、できないと詰みでした。
3. ダブルニーは2発地上ヒット確認後に目押しで下中P(Kではない)+立ち大Kまで繋がってピヨリ確定、もう1セット入れると10割確定でした。
自分のベガが残り体力ゼロ、逆側の端で待つ体力満タンの待ちガイルに苦し紛れに大ダブルニーを打ったらクリーンヒットして上記コンボでそのまま勝ちとかありました。
スト6ベガもかなりの火力を誇りますがダブルニーが1回ヒットすれば10割減らせて1ラウンド取れるダッシュベガには敵いません。
4. 連続ヒット狙いではなくガードさせて削るなら中ダブルニー→下中K→立ち中K→中ダブルニー→というループ、ダブルニーはめが成り立ちました。
中Kボタン1つで簡単お手軽作業その2。
そして無敵技がないキャラはダブルニーハメを返せませんでした。
無敵技を持っていてもスカらせれば上記3. でそのラウンドは終了です。
サイコクラッシャー絡みのハメは知っていればある程度対策が可能なのですがダブルニー絡みは分かっていてもほぼ対策不能でした。
なお「ポンコツすぎた残念キャラ5選」動画で御紹介いただけていますが次回作、ターボでベガは見るも無惨な伝説級のお仕置きを受けてしまいましたとさ。
ハパ2ではNキャラは強いけどリバサで無敵技撃てないからハメを持ってるキャラが多いこのゲームで使うのに抵抗があるんよな
格ゲーは如何にしてハメるか?ってのすげー分かります😂
ゲラゲラ笑いながら「これやべぇwww」ってやるのが楽しかったです。
決して今のブームを否定するつもりは無いですが、ゲーセン=不良の溜まり場ってイメージで、薄暗い照明にヤニの匂い。見知らぬ人と対戦後に話掛けられて仲良くなったり、ジュース奢ってもらったり。そんな独特の文化がたまに懐かしくも思います。
これがヨガだ!→違います
これがロシアだ!→違います
これがネイティブアメリカンだ!→違います
これがスモウレスラーだ!→違います
これがサイコパワーだ!→うーんそうなのか?
これが拳を極めし者だ!→うーんそうなのか?
昔のゲーセンは治安悪かったからよく喧嘩になってたなw
私の行ってたゲーセンは暗黙の了解でハメ禁止だった。
それでもハメやるやついた時は放置、若しくは、ホームのDQNが乱入→リアルファイト→カツアゲ、ってハメやってた。
まじ世紀末
私のところでは中身のある灰皿が飛んできたり、ずかずか来てイスを思いっきり蹴られるというのが日常茶飯事でしたねーw むかしはテーブル型の台に基盤を入れているところもありましたので、そういった現状が嫌で対戦したくない人はそっちにプレイ待ちやギャラリーが集まってました。
(クリアできる=ヒーロー扱いのような環境でしたので、わざわざ対戦する必要もなかった)
COMにハメで勝つのは大賛成だが、対人でハメはスポーツマンシップに欠け対戦相手もいなくなるからダメだ。
そんな戯言を言う前に、自らを研鑽しようね。
初代ストⅡではガードさせた方が相手を投げられる確率は50%で投げられなかったら通常技が出て、ガードした方は投げ返せる確率は0%だったような
ダッシュのゲーメストムックの開発インタビューが同じ事言ってた
SFCで発売されて大ブームになってた頃に、高校の文化祭でスト2大会を開催したクラスがあったけど、スクリューハメを繰り出して勝ち進むプレイヤーはむしろ大喝采を浴びるヒーローだった記憶。スクリューが炸裂する度にヤバいくらい盛り上がってた
うちは普通にガイルが優勝したよ、、、
あと、ザンギもスーパー以前のスト2ではボタン離しスクリューがある
普通のスクリューはリバサ無敵技で通常技が出るから食らうんだけど、起き上がりに立ち小K持続当て>2小P(相手は小Kガード硬直中)>小Pが出ている間にレバーを回し始めて中Pをずらして押す>相手の硬直が解けると同時に中Pを離す>スクリュー成立(相手が無敵技を出すとガード)
竜巻投げ。
ダッシュリュウの竜巻旋風脚は、上昇中だけでなく下降中も完全無敵。
それを利用しちょうど相手の背後に落ちる間合いで強竜巻旋風脚を出すと、相手は振り向きモーションの関係もありリュウが一方的に投げ勝つ。
相手の頭上を通るとき迎撃されると防がれるが、リュウケンガイルのしゃがみアッパーなど一部の強技以外は迎撃は難しい。
初代からのプレイヤーだけど、ハメは開発が意図して組み込んだ正当なルールではなく無きゃ無い方がいいって感じ、みんなお金を入れてプレイしてるんだからね
スパスト2より前の3つのアーケード版は、ガードからフリーになれる手前数フレームに投げられ判定が有りました。
その為、ヨガフレハメだとヨガフレをガードした時点で投げが確定します。
ザンギのスクリューは特殊でカードをした相手なら、どのフレームでも投げれます。立ち小K→キャンセルスクリューは確定し、相手のヒットバックすら見えません。
スパスト2以降とコンシューマー(アーケードと同名の物は抜く)にはこの仕様が採用されませんでした。
只バージョンによりますが、ザンギだけはこの手前数フレーム中、投げだけ受付が可能で、今で言うガードキャンセルが出来ましたw
本当ですか?初代2やってましたが、投げられ判定出るまでは投げれなかったと思います。初代2ではボディプレスでめくったあと立小パン4発かましてスクリュー(またはしゃがみ小パン4発)でしたが、ガード時でも数フレーム待たないと投げられなかった記憶です。2、Turbo、Super全てです。
あ、自己返信。。スクリューする際、ガードされてても速攻コマンド入れてた記憶、、早すぎてだめだったのか。
自分の硬直が解除されていなかったのか??
自分の硬直が解ければ投げれた。ってことか、
春麗の中パンチハメもありましたね。前に歩きながら出が早くてスキの少ない中パンチを連打。相手がガードすると投げが決まり、下手に動くとパンチがヒットして春麗有利。
ダルシムの投げ間合いは地上ではスクリューの次に広いので、フレイムをガードさせると相手は投げられずダルシムだけが一方的に投げられる絶妙な距離に調節できるんですよね。
ダルシムにはスーパーでも強パンチ投げ→弱ファイヤ→テレポートすると相手の起き上がりにファイヤが重なり、ガードした相手をそのまま投げるハメに近い連携もあります。これは卑怯扱いはされませんでしたね。
ゲーセンでの投げハメについては、一度でもやられたら「ああ、投げハメ有りなのね。OK」って感じだったな
ネット対戦はそもそも投げハメに文句言ってるとヌルいレベルの人認定されるね
自分から始める事はなくても、相手にやられたらやり返すくらいはありましたね。
今は格ゲーに限らず勝てれば何やってもいいという民度のようなのでネットでの対戦要素は一切触れなくなりました。
自分が投げハメしていないのに対戦相手(知り合い)からスクリューハメされて、筐体下部をリアル強キックした時代が懐かしい(苦笑)
学生時代に
ゲーセンでハメてたら
対戦相手が怖いお兄ちゃんでした。
集団で囲まれて
「本物のストリートファイトするか?」と脅されました。
似てるんですが、30年前に上野のゲーセンで対戦して連勝していたら怖そうな人たちが居てナイフ出してました。
速攻で店出ました😂
クソみたいな戦法をする相手にフェイント投げを仕掛けて勝ったら、やめて通りすがりに椅子を蹴られてリアルストリートファイトになりかけ、店員に止められるという事もあった。灰皿ソニックなんて普通の時代だったよなぁ
@@XL1200なつ まさかの
リアルコーディ
@@にしさっちゃん まさかのリアルガイル
@@にしさっちゃん灰皿ソニックくらったか?w
ザンギエフは我慢を重ねた後の御褒美ということで許してやって欲しい。
勝つ事が目的なら、いかに楽に勝てるかという発想になり、それがハメという解決法を導き出すのは理に叶ってる。実際、上級者が使うコンボも抜け方があるがほぼハメみたいなものだし。
@@とど-u3b コンボは連続技なのでバーストの類似システムが無い限り抜け方は存在しないよ、君が言ってるのは補正切りなんじゃないかな?
@@ミチシタマサキ 同意。コンボは即しだしね。上級者ならはめられる方が悪いしハメられるのが避けられないなら他のキャラ使えと。。
上級者ですが、初心者ハメてクレジット奪ったことはないです。。
仕様だし、仕方ないかな?
でもハメと言われる技も対処は可能な場合も
固め投げは跳びだと喰らい投げ、
ダルシムのようなハメだと動く1フレに必殺技を置くとか
ベガと豪鬼のハメはどうしようもないけどね。
ま、自分自身はザンギ使いだけど、
「ハメ」とか言ってもしっかりと
出してハメるにも一応、技術力は必要ですよ。
スト1以前からゲーセンは通っていてヴァンパイアセイバー2くらいまで格ゲーやってたけど、ハメ使う人はほぼいなかったなぁ。
地域性かなんなのかはわかりませんが、少なくとも自分は遭遇した事なかったです。
当時はしゃがみ小足当ててからの投げすらなかったけど、止めて数年後にみた動画で普通に使われてるのをみて「プレイヤーも変わったんだなぁ」と思ったものでした。
投げハメは許されなかったが、その弱さからザンギのスクリューハメだけはなぜか許されていた
投げハメの対処法は(攻め受けのキャラの相性によるが)、わざと攻撃を食らって投げ返すいわゆる”喰らい投げ”。ヒット時とガード時のヒットウェイトの差で相手に投げが成立する前に投げ返すというもの。相手の連続技の起点になり得るハイリスク戦術。
リュウ ケンの波動昇龍戦法による鳥かご戦法もダッシュやターボなどでよく見かけた。ただ上級者が初心者や中級の下のヤツ泣かせの戦法だったが。
@@塩谷一宏 メスト増刊の攻略もXケンですら◯◯に気を付けつつ端に追い込んでトリカゴで終了ってキャラ対があったりしたからなw
ベガ様のハメ技よりケンやリュウの「弱連続昇竜拳」の方が悪質!!。
あと、チュンリーの中パンチ連打からの投げもしくは反空中投げの間ワイの広さ
豪鬼の「弱烈風拳」(漸空波動拳)のあとに豪竜巻旋風脚でちかずいて立ち弱2発キャンセル下大キック
相手が反応した時にさっきの「烈風拳が刺さりそのタイミングで歩き投げ後は繰り返し
スクリューハメはなんか許されてた
ザンギの場合はその状態に持ち込むのが極めて難しいからね
たった3発当てただけで勝てるのに1発目が当たらない
ダブルニーハメはダッシュリュウなら上昇の無敵で返せたような…ダッシュ以降はガード後の硬直が無い(少ない)から。
偶然に対戦で出して向こうから悲鳴上がったのを覚えてる。
中Kに割り込めますね
リバサできてからは投げは駆け引きの世界
初代の投げハメもザンキの立ち小スクリューとか以外はくらい投げがあります
灼熱ハメは完全なハメですが
そもそも性能高すぎて使用禁止ゲーセン多いし
ノーリスクで刺されば7割の斬空2択とか斬空めくりガー不とかそっちを使う人も多いから
そこまで見なかった
ストⅡダッシュのころ、地元で「ハメオ」というあだ名の人がいた。
ケン使いで 小足→投げ を繰り返す人だった。
でも、一か月もしないうちにハメは無くなった。
多分、ケンを使ってのハメプレイが恥ずかしいことを知らされることがあったのだろう。
卑猥です
うちの地元のゲーセンでハメから喧嘩になってしまって、その後殺傷事件なってゲーセン閉まった記憶が蘇ったわ。。。当時は永久コンボも灰皿飛んできたし、対面の対戦機だとゲーム台ズレるぐらい思いっ切り蹴ってた人も普通にいたね😂今考えたらそら親はそんな所に出入りさせたくないわな💦
どこそれ?
@@TM-tn2jj アメリカンって所だよ。
子供の頃ゲーセンでダブルニーハメする奴がいたけど
そういう場所は怖~いお兄さんも当然いるわけであって
そういう人にもダブルニーハメで完封勝利してしまって
椅子を投げつけられボコボコにされてしまう事件があったな。
それ以降そいつを見かけることは無かった。
アーケードのストIIで当時下段小キックの投げハメやジャンプ攻撃の投げハメは逆投げで返せたけど…
ガードの逆方向入力のままパンチボタンを押すと相手よりも先に投げることができる。
投げハメしようとする質の悪い対戦相手を何度も返り討ちしてたら、対戦相手がキレててけど、つまらない勝ち方で勝って嬉しいのかなと思ったものです。
初代ガイル使ってたけどリュウケンとの投げ間合いとの差でハメられる事あったな…
具体的には小K(小P)飛びから小足払2回からの投げ。リュウケンは投げ間合いですが
ガイルは投げ返し出来ない間合いでした
逆言うとそれしか勝てなかったという。当時は投げ間合いの微妙な差を活用してましたね。
初代はガイルのほうが投げ間合い広いかと思ってた。違ったんですね。
確かバスクリン氏のつべ動画で結構見た気がする😊
エドモンド使ってるけど大銀杏ハメってキャラによってかなり難度高い気がしますがやり方によるんですかね
まぁシステムのアラでハメや永久が出来ちゃうんだから仕方ない部分はあるんでしょうが、理解しあった達人同士なら兎も角どう考えても始めたてみたいな動きの人にも平然と乱入してハメしてくる人間が横行してゲーム雑誌も嬉々として永久コンボを特集してた辺りが自分がゲーセンで対戦格闘ゲームをあまりやらなくなった所以ですね
だからCPU戦をやりこみたいゲームは手が届くようになってから基板買うか移植を待って家で遊ぶようになりました
ハメとは関係無いけど、昔T・ホークをサンダー・ホークじゃなくて
「トマ・ホーク」だと思ってた。
@@さと-c6i8s
豪鬼の出し方
以下の順に各1秒以上カーソルを合わせる。
リュウ→トマホーク→ガイル→チャミィ→リュウ
最後にパンチボタン3つとスタートボタンを同時押し。
当時ちっちゃなゲームセンターのスト2X筐体右上に小さい紙が貼ってありましたw
「あっ、サンダーホークさんだー!」っていうク○みたいなダジャレを連発するクラスメイトが居たお陰でちゃんと覚えられました。
記憶が曖昧なのですが、3:29のダルシム中P重ねの瞬間は逆にダルシムを投げれませんでしたっけ?(1Fビタ押しが必要ですが)
折檻ハメ
初代辺りはリバーサルがなかったから無敵で切り返すとか出来なかったんだよな
スパ2からリバーサル出来るけど、それでも完全なハメにはならないけどめちゃくちゃ強い連携だし…
X-MEN VS SFではハメ技というか永久的コンボのオンパレードでしたねw
画面ハシに追い込んで浮かせれば、サイクロプスとウルバリンはお手軽コンボでした。
ほんと、あれは酷かったね。vsシリーズはどれも大味で、それが魅力でもあるんだけど、あの永パとか、長すぎるエリアルレイブとかはなんとかしてほしかった。北斗バスケのはしりだよね。
確か豪鬼でもしゃがみ中パンとレバー前入れ中キックみたいなハメもあったような?
初代以外のスト2の投げ嵌めは無敵技があれば抜けれるような
投げる側の方が有利だけど通常投げなら投げ返しもできるし前進して食らい投げとかもあり
当時は投げ嵌めより飛龍を使う方が嫌がられたw
初代最強ハメはガイルの真空投げかな。
無敵技だろうがダウンしていようが投げれちゃうしw
@@適当なコメントですね
リアルタイムで中学の頃やってたけど真空投げの存在は全く知らんかったよ。
ゲーメストも読んでたが真空投げの件は記事にあったかどうかすら覚えてない。
ぶっちゃけ今でも詳しいやり方知らんw
対戦で負けたら台パン、灰皿投げる、スタンド灰皿蹴り飛ばす輩が居たなあ💦
そう言えば台パンって今は悔しい時に机を叩くってイメージだけど
古のゲーセン時代を思い出すと台パンの台って対戦台のことで、向かいにいる相手を威嚇する目的でやってたの思い出した
昔は灰皿とか丸椅子とか飛んできてたWwww
向かい側で台パンした後にイス持ってこっち側来たりとかWwww
相手の得意な事をさせない
相手の嫌な事をする
自分の得意を押し付ける
闘いとしては合ってると思います
そして、ダイレクトアタックされるんですよね
そこからのリアルファイトクラブに、、、
対戦格ゲーとして楽しんでる人はハメ嫌う人ばかりでしたよ。
やられたら嫌なことをやるのが勝つために大事なことなのに、それを煮詰めたら対戦が出来なくなる。破綻してしまうからですね。
でもプロはハメ以外絶対やっちゃダメだから楽しんだら死刑
@@_blastgate872 大体が当て投げ禁止でダブルニー固めとかはOKだったな、
灼熱ハメは豪鬼使う事自体が禁忌だから豪鬼で入るヤツは干されるし、豪鬼に入るヤツが悪いで問題にならなかったな、
少し違うかもしれませんが初代ストⅡでガイルでしゃがみ中キックで相手を牽制しながら飛び込んで来たらサマーソルトで撃墜するのもある意味ハメ技だと思います。かと言って離れたらスキの少ない飛び道具のソニックブームがあるので仮に相手が確認して飛び込んで来ても各種通常技の撃墜が間に合う程スキが少なく強力です。
初代ストⅡの頃新宿のゲーセンでブランカで遊んでたらガイルに乱入されて真空投げで連発で殺されたので、ダルシムで入りなおして小スラからの折檻ハメでリベンジしたことがある。
真空投げはホントにエグいもんね。
ハメどころか無敵過ぎるんよ
立川のオスローでハメられた後に、座ってた椅子でフルスイングしたなー
懐かしい😊
ガイルの投げハメ来た!っていうよりか何度もやられました。
カプエス1でまさかの「サイコはめスパコン化」は笑った
改造ストIIがあったウチの近所のゲーセンでは、居合投げが猛威を振るってたwww
空中波動、昇竜、画面↑を突き抜けて地面から出てくるモグラ昇竜などwww
灰皿ソニックブーム・コーヒーナパーム(コーラナパーム)もあった修羅の世界じゃけえ…
当時のゲーセンでこういうハメを嬉々としてやった場合、
台パン灰皿ソニック椅子蹴っ飛ばしなどのゴングから、向こうの台から対戦相手が向かってきてリアルスト2の始まりだったので、
そうならないようにするために空気を読むスキルが磨かれたと思います。
具体的には間違えてハメ技を使ってしまった場合、その直後は棒立ちにして投げだの大Pだのをわざと1回食らって「今のは故意じゃないよ!ごめーんね」みたいな謝罪行動をしていた覚えがあります。
よく椅子を蹴り飛ばされたのが懐かしいです。
やっぱりスパ2の豪鬼のBGMは最高だな
・初期Ⅱの投げハメはシステム的に回避不可能に近いので、動画で紹介されたように「なるべく転ばされない様にしない」は言い得て妙だと
・ヨガフレハメは地元ではなかったですね 普通に立ち中P重ねてからヨガスマッシュを繰り返す方をよく見ました
・スクリューハメだけ地元でも許されてました 流石にザンギだから...っていう感じだったと思います
・サイコ投げは中級者以下の人がよく使用してました 確かサガット除いた全キャラに有効でリバサ無敵ないキャラはキツかったですね
・ダブニーハメは一部のキャラはどうしようもない絶望を受ける結果となりました 無敵対空があったとしてもタイミングズラされたら気絶やられるしと非道い有様だったと思います
・豪鬼使用してる時点で卑怯そのものだと思うので灼熱ハメもしゃーないんかなとw
個人的にも当時のゲーセンの雰囲気は好きでした 格ゲーの火力の高さはあっさり終わってしまう危機感はあるが逆転のチャンスもあるというスマートさは今でも昔の格ゲーの方が自分は好みですね
負けたら愚痴も文句もそしてリアファイもあって殺伐してましたね
そんな時代に他所のゲーセンに殴り込みと表現した対戦試合に熱い時間を注いだものです、みんな血気盛んでしたね今とは違う勢いというか
リュウケンは起き昇で投げハメ回避できませんでしたか?
ベガハメやってたらといめんから灰皿飛んできたな(´・ω・)
そこからリアルファイトだったw
ガキ共だとどこの中学だって張り合ってたなw
懐かしいw
7:41 ウメハラがスト2話す時の尖る感じと一緒よね
投げハメの対処法=リアルファイト🤣🤣🤣
(実際、ウチの家の近くにあったゲーセンはそうだったw)
説明がしっかりしている。
これでハイパーの灼熱まで説明されたらどうしようかと(笑)
投げハメって、あえて打撃をガードせず食らって無間地獄から逃げるとかってできるのかな?
ガイルの真空投げではリアルファイトで灰皿が飛び交ったり相手の筐体叩いたり蹴とばしたりが当たり前だった
スマブラの桜井政博さんが
「どんな対戦ゲームも、上級者が
集う大会は成り立ちます、やり込んだプレイヤーはそれがどんなゲームか
分かった上で臨んでますから」と
言ってたな。
本田の説明の時にテレビつけたら、相撲やってて吹いたww
スト6のベガはダブルニーやってから投げが来るから昔とあんま変わってないw
酔っ払っていい感じに覚醒したTurboケンは無敵でした。30年前のお話
ソニックブーム!昇竜拳(大)
足払い(中ね)!昇竜拳(小)
ビビったやつは投げる
レバーを後ろに下げないプレイで圧巻。このモードに入ったら1回も勝てなかったあいつに勝てる。
格ゲーは立ち回りが全てだと思ってます。いかにして相手のやりたいことをやらせずに、自分のやりたいことをやるか。
ハメ技は強力ですが、ザンギvsダルシムみたいに使えなければ話にならないので。
個人的にGGXX~青リロあたりが特にそんなイメージですね。特定のハメやコンボだけできる人が多かった。
連コイン→乱闘
ハメ技(の疑い)→乱闘
同じ相手に連勝(3回以上?)→乱闘
一方的な試合→灰皿
パーフェクト勝利→乱闘
今思うと当時通ってたゲーセンは魔境だったなぁ…
せいぜい暴言と台パンくらいでネットで聞くようなリアルファイトは見た事がないけど、場所によってはあったんだろうな
コメント見ると灰皿飛んでくるのは僕だけじゃなかった😊よかったよかった
ハメ技はリアルのパンチで返されるリスクがあったからなぁ…。リアルの武力が必要な時代だった…。
ちからこそが正義、まさに世紀末だった・・・
当時はリアルファイトが出来ない腰抜けは出禁の店も多かった。
デーボで永パしてたら飛んできた灰皿ソニックが隣のヤンキーに命中して台の向こうで喧嘩始まったんだけど、隣のヤンキー兄ちゃん側は「俺じゃねぇよ!まだ永パ続いてんだろが!」とか「そもそもデーボの永パなんか喰らってる時点で立ち回りで負けてんだろが!」とか終始ド正論でキレてたのがおもしろかった思い出。
現在の格ゲーはシステムでハメを潰されてるけど、セットプレイなんかも「いかに自分側の有利を確実に押し付けるか」を突き詰めた物なので、格ゲーマーの本質自体は当時と何も変わってないですよ。
ハメてきた相手に筐体上からアルミ灰皿投下とかあったなぁ
スト2ではないけど格ゲーからのリアルファイトは何度が見たな
昔のゲーセンは地下にあったりしてヤンキーのたまり場みたいな感じだったよ
ストIIからの格ゲーおじだが、初心者狩りやコマンドの難しさ等の取っ付きにくさがプレイ人口を減らしてきた結果が、スト5までの状況だった。
どんなにメーカーが努力しても、格ゲーおじと共に廃れて終わるジャンルだと思ってた。
色々なストリーマーがワイワイ格ゲーをやってるのをみると、競技性があり、初心者にも分かりやすいスト6は在りし日のゲームセンターをみてる様でほんまに嬉しい。
ハメが横行する昔の格ゲーもありだけど、今の格ゲーが本質違うとは思わんのよな。今多くの人がワイワイ楽しめる楽しいゲームで、昔格ゲーおじが感じた楽しさを今の人も感じているのだと思ってる。
リアルストリートファイトを見たことあるなw
ミカド見たらハメ技も笑いになるんだよなぁ
みんな大人になって経済的余裕があるからでしょ90年代やってた10代の子供からしたら
・負けたらゲーセンから帰るか列に並んだ後さらに50円払ってやり続ける
・勝ったらずっと無料で遊び続けられる
この違いはデカい
@@gkgkujvyufuy646 当時それくらいの年齢でしたけど、卑怯なマネしてまで勝ちたいとは思いませんでしたねぇ。
初代スト2のダルシムのヤバさ。
立ち中キックが中距離対空になり厄介。
ガイルも明らかにかなり強い
「格ゲーっていかにしてハメるか?を考える」からの吉野家コピペを彷彿とさせる流れ。
これは確実にアカン方のオタク的思考。
今のゲームみたいに後から修正出来なかった 時代だから仕方ないでもやっては行けない実際当時はハメられるとリアルファイト待ったナシそんなこともあった😅
格ゲー離れしてた所にジョジョ稼働。
無印ジョジョはイギーの本体大攻撃で対空してボタン連打すると20HIT以上入って軽いハメみたいになるのが気持ち良くて、格ゲー熱が再燃しました。
次作大いなる遺産ではしっかり修正されてましたが、鳥🦅とかいう格ゲー史に残るヤベーやつが実装されてました。
無印はミドラーの画面端限定ダッシュ大k立ち大pキャンセル飛び道具の永久コンボがありましたね
イギーとアレッシーは小さいからkが2段入らず上手くいかなかった記憶はありますが当たったてもガードでも抜けられないコンボでした
私もそこまでガチではないもののそれなりにゲーセン行ってましたが…いろいろありましたよね、禁止事項。
無印は小技連打でピヨリtoピヨリが有るから小技ハメはタチが悪かった
ハメられても大概「あ、やられた~w」くらいのゆるいゲーセンに行ってました。
んで「どうやって抜けるか?」を皆で考えてたような。
如何に相手が嫌がる事をするかってゲームなので…
結局のところ、エンジョイ勢とガチ勢の絶対に分かり合えない部分ってそこなのよねえ。ガチ勢は相手を楽しませる気ゼロだから。