「プラモデル制作」初代シルビアを作る 6

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КОМЕНТАРІ • 3

  • @陣風-f8h
    @陣風-f8h 3 місяці тому +1

    オリジナルが前2輪ディスク後輪ドラムで4輪ディスクじゃない車を形式変更で4輪ディスク公認は個人どころか小規模事業者レベルでも綿密な試験を行い問題がないってことを証明するデータ取りとか必要で不可能レベルであると聞いたことがあります。実際軽4スポーツタイプでも後輪ディスク改造公認が見られないのはそのため。高性能なディスクブレーキシステムは理論的に旧車のドラムより優秀でも個人や小規模事業者がコストを使って実証データを出すことはほぼ不可能に近く公認が取れないという実情は知っておいたほうが良いです。
    それ以外に単位ディスクに変更するとパーkングブレーキどうするの?という素朴な疑問も湧きますが。前輪をインチアップしてよりローター系が大きなディスクをと形式変更なしならまだ公認取りやすいとは聞くけど、この手の車って如何にオリジナルに忠実に戻せるかってのが実写での事情なんでインチアップや大経ディスクとかも「チナラギチューン(笑)」みたいな蛇足で残念な事になってしまってるなと思います。

    • @studio.scale2430
      @studio.scale2430  2 місяці тому

      なるほどですね~
      実車の世界では、結構窮屈なんですね。
      それなら、尚の事、模型の世界では
      いろいろなモディファイを楽しみたいですね(^^)

    • @陣風-f8h
      @陣風-f8h Місяць тому

      @@studio.scale2430 一応例外はあって同一車種の上位グレードで4輪ディスク装備車両があれば純正部品のAssy交換で公認が取れるけど、普通の人ならはエンジン性能も含めて上位グレード買いますわな。
      強いて言えば球数がなく事故歴で歪んでいる車両が多いAE86を避けてあえてAE85を選び、AE85をAE86仕様とするのに前後ブレーキをAE86純正品にコンバートすっるくらいじゃないかな
      このあたりの改装は光岡レベルの量産数では変更は無理って聞きますのでワンオフで変更と試験にかかるコストと時間を考えると無理なんでしょう。まぁブレーキシステムが実証データ抜きにポンポン変更可能とかなるとそっちのほうがむしろ怖い。