Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
無意識だろうと故意にだろうとその形が危険だから反則になるので仕方がない。ルールの中での勝負。
最初のやつやられたことあるけど毎回足折れたかと思う
股間内で足を後ろから刈るのは昔から大きな反則でそれだけ危険な行為足取りは年々厳しくなる反則だが昔は反則でなかった、危険というよりは柔道とはこうあるべき、という矜持的なものの傾向が大きいと思う帯を勝手に直すのが反則なのは時間稼ぎが多くなったためで大会をスムーズに進めるための対策的な意味合いが大きい以上からすると安全の為というより興行として発展する為のルールが多くなったと感じる
指示がないのに帯解いたら指導なのねw知らなかったw
既に2つ指導されてる訳で、その上での反則行為。不運よりは故意のケースが目立ってると思いました。
①は意図的にも見えます。あれだけしっかり当たっていれば本人も気付いているはずですがそのまま寝技で攻めようとしています。いずれにせよ他の方もおっしゃっている通り意図しようとしまいと危険な状態を作っているので反則ですね。②は、本人にしてみれば手を使っていないつもりですが、相手が回り込んで逃げようとするのを腕が邪魔しているので反則を取られても仕方がないのかと。現行では触れた程度では反則にならなかったと思いますが微妙なラインだと感じました。③④は選手の勉強不足です。⑤は前腕が股の間に入っているようにも見えます。そうなると腕を使って脚を取ったと見られても仕方ないでしょう。⑥は投げられる過程で足が当たっているので意図的ではないと感じました。どちらかというと青のほうが危険。本にも自覚があるのか、他の動画みたいにアピールせず素直に受け入れているみたいです。⑦は選手より審判に否があります。青の選手はずっと右足を相手の脚に絡めていたので、もっと早くに「待て」をかけるべきでした。この状態で後ろに倒れ込んだら蟹挟みになりますよね。長文失礼しました。
1つ目のはワザとだね、普通はああはならない
腕が当たっただけで指導ってのも意味わからんよなぁ。団体決勝のフランスの選手の小内巻き込みもそうやけど。
出口クリスタ選手が投げた際の相手の反則は、反則が成立していない。禁止されてるのは刈ることであって当たってしまった程度では反則は取るべきではない。
意図しようとしまいと自分の身体をコントロールできない時点で選手としてアウトだと思う。ただ、帯の件は言いがかりっぽい。あの場面だけでは、故意に遅延させてる様には見えない。
ナンバー6は投げられまいとして足を伸ばしてるね。審判ちゃんと見てるなぁ
レスリングやってたやつらが、ただ柔道着着てレスリングやってるだけ。今はパラリンピック柔道の方が本当の柔道だわ。
ナンバー5もワザと意図して触りに行ってるね。
1番目は河津掛けという技ですね。もう何十年も前から反則技になっています。
違いますよ
河津掛けは確か足を絡めて内股の形に入る技です。
2つ目もワザとだな。釣り手を外す必要ないし、外して相手の足取りに行ってる
無意識だろうと故意にだろうと
その形が危険だから反則になるので仕方がない。
ルールの中での勝負。
最初のやつやられたことあるけど毎回足折れたかと思う
股間内で足を後ろから刈るのは昔から大きな反則でそれだけ危険な行為
足取りは年々厳しくなる反則だが昔は反則でなかった、危険というよりは
柔道とはこうあるべき、という矜持的なものの傾向が大きいと思う
帯を勝手に直すのが反則なのは時間稼ぎが多くなったためで
大会をスムーズに進めるための対策的な意味合いが大きい
以上からすると安全の為というより興行として発展する為のルールが多くなったと感じる
指示がないのに帯解いたら指導なのねw
知らなかったw
既に2つ指導されてる訳で、その上での反則行為。不運よりは故意のケースが目立ってると思いました。
①は意図的にも見えます。あれだけしっかり当たっていれば本人も気付いているはずですがそのまま寝技で攻めようとしています。いずれにせよ他の方もおっしゃっている通り意図しようとしまいと危険な状態を作っているので反則ですね。
②は、本人にしてみれば手を使っていないつもりですが、相手が回り込んで逃げようとするのを腕が邪魔しているので反則を取られても仕方がないのかと。現行では触れた程度では反則にならなかったと思いますが微妙なラインだと感じました。
③④は選手の勉強不足です。
⑤は前腕が股の間に入っているようにも見えます。そうなると腕を使って脚を取ったと見られても仕方ないでしょう。
⑥は投げられる過程で足が当たっているので意図的ではないと感じました。どちらかというと青のほうが危険。本にも自覚があるのか、他の動画みたいにアピールせず素直に受け入れているみたいです。
⑦は選手より審判に否があります。青の選手はずっと右足を相手の脚に絡めていたので、もっと早くに「待て」をかけるべきでした。この状態で後ろに倒れ込んだら蟹挟みになりますよね。
長文失礼しました。
1つ目のはワザとだね、普通はああはならない
腕が当たっただけで指導ってのも意味わからんよなぁ。団体決勝のフランスの選手の小内巻き込みもそうやけど。
出口クリスタ選手が投げた際の相手の反則は、反則が成立していない。
禁止されてるのは刈ることであって当たってしまった程度では反則は取るべきではない。
意図しようとしまいと自分の身体をコントロールできない時点で選手としてアウトだと思う。ただ、帯の件は言いがかりっぽい。あの場面だけでは、故意に遅延させてる様には見えない。
ナンバー6は投げられまいとして足を伸ばしてるね。審判ちゃんと見てるなぁ
レスリングやってたやつらが、ただ柔道着着てレスリングやってるだけ。
今はパラリンピック柔道の方が本当の柔道だわ。
ナンバー5もワザと意図して触りに行ってるね。
1番目は河津掛けという技ですね。もう何十年も前から反則技になっています。
違いますよ
河津掛けは確か足を絡めて内股の形に入る技です。
2つ目もワザとだな。釣り手を外す必要ないし、外して相手の足取りに行ってる