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一歴史好きとして、今回の話はとても勉強になりました。400年以上前の話をしている以上、分からない物は分からないということが、正しい場合もありますね。
なんて需要のある動画でしょうか。焦点の当て方が神がかっています。
百地丹波だけに違っていても許してニャンですみそう
1次資料と2次資料の違い真面目に知りたいと思っていたので取り上げていただいて感謝しかありません。いつの時代も情報とどうやって向き合っていくのかを考えさせられます。
今回も凄く為になる動画ありがとうございます❗️本当に武士道さんのおっしゃる通りで、今はネットで誰でも情報を発信できる世の中だからこそ、気をつけなければいけない事が沢山ありますね。そして実際に顔を出して配信をする武士道さんだからこそ、解説動画の難しさや大変さ、苦労した事などの説明も凄く説得力があります❗️本編解説の方の秀吉の物真似、声も喋り方も似てましたよ‼️😆
私の父がよく「ウチの先祖は掛川城の城主だった」と吹聴していましたが、多分ウソです 笑何処からの情報かは知りませんが、なんの証拠も史料もありませんから。ただ、その付近に在住していた地侍だったのではないか、とのことで親戚が史料集めをしていたことがありました。しかし、その後どうなったかはわかりません。まぁ、どうでもいい話ですが。
丸眼鏡めっちゃ似合ってますね
”信長公記でさえ一次資料とは言えないというのが、ビックリでした!😱確かに太田牛一は信長に心酔しているので、かなり盛ってそうですね。”三河物語”の盛り方は、凄いですよね!!家系図もこの系統で、いくらでも嘘混ぜられますから。これほど厳密に規定されると、一次資料を見つけること自体が難作業ですね。
前から解説してほしかった、歴史的資料について知ることができて良かったです。勉強になりました。
自戒を込めて拝見させて頂きました。武士道さんの歴史に対する真摯な姿勢にはいつも感服いたしております。
いつもメインチャンネルで武士道さんが「一次資料には〜」とおっしゃっていて、その度間「一次資料とはなんぞや?調べてみよう」と思いつつ、動画が面白すぎてつい最後まで見てしまい、調べるのを忘れる、という状態が続いていたので、今回のラジオのおかげで謎が解けてスッキリしましたところで、武士道さんの明智光秀、寺島しのぶさんの語りのモノマネ好きです〜 昔、大嵐浩太郎がひとり忠臣蔵をやっていたように、ひとりどうする家康できそうですね?!
65歳から放送大学で、「情報学」について学び始めた老人です。一般教養として歴史も学んでますが、半世紀前に学んだ「歴史」と21世紀の「歴史」は、まるで別物だと心底感じております。十代に教科書で習ったことを真実のように思っていた自分が恥ずかしいし、今までの私のような考えの老人が沢山居ると思います。武士道さんには我々のような頑固老人から罵声を浴びても、歴史解釈はどんどん変化していることを広めてください。また、罵声を気にしないでください。「無知」なのですから。(今の歴史学は科学ですが、我々の学んだ半世紀前の歴史学は科学とはかけ離れたものでした)
SNSを拝見すると大河ドラマ等に難癖をつけているのは老齢の方々というより、正にウィキペディアンの方々が多いと思います。
一次資料→当事者の手紙、日記。戸籍等の公的記録二次資料→同時代の人間が纏めた一次資料及び伝聞三次資料→後の時代の人間が二次資料への批判や裏付けを踏まえてまとめたものという認識でした
「なるほど、今回の結論が出たな」と思ったら残りまだ14分結構この武士ラジオってこんなことが多くて得した気分です(笑)
100年後には「どうする家康」の世界が「本当の史実」として語られ、1000年後には「ガンダム」が神話として語られているかもしれません。それはさておき、出典をきちんと提示されていることが、武士道さんの特徴で、その点が他の歴史系チャンネルの皆さんとの違いと思われます。そこに楽しい話術が加わりますので、勉強にもなり、かつ楽しく拝聴させてもらっている次第であります。またその探究心は刺激にもなっております。これからも楽しくかつ勉強になる動画、楽しみにしております。
今回は資料のことですが、考古学についてはどうでしょうか?新たな発掘があれば、一次資料的な扱いになるのでしょうか?戦後、古事記は嘘っぱちで、編纂者の太安万侶は非実在だという主張が起こったそうですが、1979年に太安万侶の墓が発見され風向きが変わったという話を聞いたことがあります。
いままで信長公記は一次資料だと思ってました
戦国時代の一時史料は少なくて、手紙系くらいしかないって認識で良いと思います。
今回の武士ラジオもとても勉強になりました。一次資料、二次資料、とてもよく分かりました。歴史は誰かが見たことを書き記したものだから、それは書いた人がつくりあげた物語と言ってもいいのかもしれませんね。
猫を鼠対策に船に乗せる事はあるそうです。
歴史とかじゃなくてもこんな話聞いたことないなと思ったら 要出典 とか書いてあったりしますね
この動画あるのに、夫がウィキペディア見ながら時代小説読んでました😅幼名と元服後の名前がなかなか結びつかないそうです。
学校の課題もwikipediaのコピペがほとんどだし、一般人が自由に加筆できると知ってる人は実際どれくらいいるんでしょうね
戦国武将が名乗る、〇〇の虎、龍、獅子…など、アレって自称なのか、誰かが呼び始めたのか気になります。それと、現実にはいない龍、日本には生息していない虎など、当時の人たちは龍や虎と聞いてどうイメージしていたのでしょうか?コレも後の世の創作で当時は、そんな呼ばれ方はしていない…とかあったりします?
松陰先生の名言に「みだりに人の師となるべからず。みだりに人を師とすべからず。」とあるので、武士道さんの動画だけを師とせず、その他の動画も見ようと思うのですが、サムネだけで中身薄っぺらいハズレ動画も多くて見るに耐えず…結果、武士道さん1人が歴史の師になりつつあります(危険)
僕が歴史を習ったときは、比較的信頼性の高い歴史書を2次資料、それの出典元となる資料を1次資料と聞いたことがある。だから2次資料だから信ぴょう性が低いわけでもなく、1次資料だから信頼しても良いわけでもないと習ったなあ。
一次資料と二次資料とても分かり易く解説ありがとうございます。一次資料であっても、全てが史実とは、限らないと…真実は、タイムマシンで見るしかない…でも、分からないからこそ、仮説が立てて面白いのでしょうね…ありがとうございました。ところで、最近なくなってしまったcooking動画『光秀の無念cooking』みたいな、恨み言を言いながら、料理して最後にうまいと言って果てる…あべのしんさんも、料理助手としてツッコミを入れるみたいな…料理シリーズもう、作らないのですか?😅
現代の裁判ですらどんなに数多くの証拠や証言を集めても、ほんの数か月~数年前に実際に何があったのかという真実を立証するのは非常な困難を伴うわけですから、ましてカメラもレコーダーも無く主観的な書物しかない数百年前の真実を明らかにするというのはほとんど不可能に近いでしょうね。それでも歴史学者や歴史ファンがあれこれと夢想してしまうのは、数ある仮説の中にもしかしたらただ一つの真実が含まれているかもしれないというロマンでしょう。荒俣宏先生が「ウソも人間の歴史や文化の一部である」というようなことを仰られていたと思いますが、歴史を楽しむにはそういった寛容さが大切かもしれませんね。
Wikipedia のルールでは、信頼できる二次資料のみを出典にすべきであって一次資料を出典にしてはならないことになっていますね(実際に守られているかは別問題)。
Wikipediaが正しいてわけじゃないんですね…ためになります😊
元々、Wikipediaの歴史記事は一次資料、二次資料以前に、創作が滅茶苦茶多いので、有志が直していたのだけど議論するまでもなくデタラメってやつがまだあるねぇ。
今回の話題も興味深かったです。知らないことはとりあえずウィキペディアで調べてしまいますし。大まかな歴史は学校の日本史レベルでは知っているのですが細かいところまでは知らないので、大河初心者ながらドラマとして楽しんでいます。なので、ネットニュースなどで「史実と違う」とか何だとかの批判記事を見つけると悲しくなってしまっていました。歴史考察番組じゃないのだから面白いほうがいいのになって思っています。だからこそ、武士道さんの解説はほんとに楽しみです。飲み込むところは飲み込んで、やんわり「実際の歴史では…」と説明してくれるのが好きです。あと10話ほどでしょうかね。今回は最後まで離脱しないで見ますので、これからもよろしくお願いします。まだまだ暑い日が続くのでお体には気をつけてください。トークライブも楽しみにしてます
近代史とかよく書き換えられてるイメージ。履歴で見られるけど…
目安箱に届いて欲しい!のコメント失礼します。武士道さん、動画作成やコラボ、出版等めちゃくちゃ忙しいと思うのですが、一体いつ本や資料を読み込んでるのですか?一回の解説動画でもかなり時間がかかると思うのですが、いつ寝ていらっしゃるのでしょうか?(体調大丈夫でしょうか?)
武士道、ちょっと気が緩んで下を穿いてないな? もしや、のしんも下は短パン?
今回も面白いトークありがとうございます。いつも楽しみにしています。資料の読み解き方まで解説できるなんて、普段からとてもよくお勉強されている努力が伝わります。ただ一つだけ、度々髪をいじるしぐさがちょっと気になるかなと・・・。すみません、気にしすぎですかね。お気を悪くさせてしまったら申し訳ないです。手拭いで頭をくくっている姿も似合っていたので、そのほうが良いかなと・・。髪を切るお暇がないかとは思いますが、ご一考いただければと思います。これからも応援しております('ω')ノ
一歴史好きとして、今回の話はとても勉強になりました。
400年以上前の話をしている以上、分からない物は分からないということが、
正しい場合もありますね。
なんて需要のある動画でしょうか。焦点の当て方が神がかっています。
百地丹波だけに違っていても
許してニャンですみそう
1次資料と2次資料の違い真面目に知りたいと思っていたので取り上げていただいて感謝しかありません。
いつの時代も情報とどうやって向き合っていくのかを考えさせられます。
今回も凄く為になる動画ありがとうございます❗️
本当に武士道さんのおっしゃる通りで、今はネットで誰でも情報を発信できる世の中だからこそ、気をつけなければいけない事が沢山ありますね。
そして実際に顔を出して配信をする武士道さんだからこそ、
解説動画の難しさや大変さ、苦労した事などの説明も凄く説得力があります❗️
本編解説の方の秀吉の物真似、声も喋り方も似てましたよ‼️😆
私の父がよく「ウチの先祖は掛川城の城主だった」と吹聴していましたが、多分ウソです 笑
何処からの情報かは知りませんが、なんの証拠も史料もありませんから。
ただ、その付近に在住していた地侍だったのではないか、とのことで親戚が史料集めをしていたことがありました。しかし、その後どうなったかはわかりません。まぁ、どうでもいい話ですが。
丸眼鏡めっちゃ似合ってますね
”信長公記でさえ一次資料とは言えないというのが、ビックリでした!😱確かに太田牛一は信長に心酔しているので、かなり盛ってそうですね。”三河物語”の盛り方は、凄いですよね!!家系図もこの系統で、いくらでも嘘混ぜられますから。これほど厳密に規定されると、一次資料を見つけること自体が難作業ですね。
前から解説してほしかった、歴史的資料について知ることができて良かったです。
勉強になりました。
自戒を込めて拝見させて頂きました。武士道さんの歴史に対する真摯な姿勢にはいつも感服いたしております。
いつもメインチャンネルで武士道さんが「一次資料には〜」とおっしゃっていて、その度間「一次資料とはなんぞや?調べてみよう」と思いつつ、動画が面白すぎてつい最後まで見てしまい、調べるのを忘れる、という状態が続いていたので、今回のラジオのおかげで謎が解けてスッキリしました
ところで、武士道さんの明智光秀、寺島しのぶさんの語りのモノマネ好きです〜 昔、大嵐浩太郎がひとり忠臣蔵をやっていたように、ひとりどうする家康できそうですね?!
65歳から放送大学で、「情報学」について学び始めた老人です。一般教養として歴史も学んでますが、半世紀前に学んだ「歴史」と21世紀の「歴史」は、まるで別物だと心底感じております。十代に教科書で習ったことを真実のように思っていた自分が恥ずかしいし、今までの私のような考えの老人が沢山居ると思います。武士道さんには我々のような頑固老人から罵声を浴びても、歴史解釈はどんどん変化していることを広めてください。また、罵声を気にしないでください。「無知」なのですから。(今の歴史学は科学ですが、我々の学んだ半世紀前の歴史学は科学とはかけ離れたものでした)
SNSを拝見すると大河ドラマ等に難癖をつけているのは老齢の方々というより、正にウィキペディアンの方々が多いと思います。
一次資料→当事者の手紙、日記。戸籍等の公的記録
二次資料→同時代の人間が纏めた一次資料及び伝聞
三次資料→後の時代の人間が二次資料への批判や裏付けを踏まえてまとめたもの
という認識でした
「なるほど、今回の結論が出たな」と思ったら残りまだ14分
結構この武士ラジオってこんなことが多くて
得した
気分です(笑)
100年後には「どうする家康」の世界が「本当の史実」として語られ、1000年後には「ガンダム」が神話として語られているかもしれません。それはさておき、出典をきちんと提示されていることが、武士道さんの特徴で、その点が他の歴史系チャンネルの皆さんとの違いと思われます。そこに楽しい話術が加わりますので、勉強にもなり、かつ楽しく拝聴させてもらっている次第であります。またその探究心は刺激にもなっております。これからも楽しくかつ勉強になる動画、楽しみにしております。
今回は資料のことですが、考古学についてはどうでしょうか?新たな発掘があれば、一次資料的な扱いになるのでしょうか?戦後、古事記は嘘っぱちで、編纂者の太安万侶は非実在だという主張が起こったそうですが、1979年に太安万侶の墓が発見され風向きが変わったという話を聞いたことがあります。
いままで信長公記は一次資料だと思ってました
戦国時代の一時史料は少なくて、手紙系くらいしかないって認識で良いと思います。
今回の武士ラジオもとても勉強になりました。一次資料、二次資料、とてもよく分かりました。
歴史は誰かが見たことを書き記したものだから、それは書いた人がつくりあげた物語と言ってもいいのかもしれませんね。
猫を鼠対策に船に乗せる事はあるそうです。
歴史とかじゃなくてもこんな話聞いたことないなと思ったら 要出典 とか書いてあったりしますね
この動画あるのに、夫がウィキペディア見ながら時代小説読んでました😅幼名と元服後の名前がなかなか結びつかないそうです。
学校の課題もwikipediaのコピペがほとんどだし、一般人が自由に加筆できると知ってる人は実際どれくらいいるんでしょうね
戦国武将が名乗る、〇〇の虎、龍、獅子…など、アレって自称なのか、誰かが呼び始めたのか気になります。
それと、現実にはいない龍、日本には生息していない虎など、当時の人たちは龍や虎と聞いてどうイメージしていたのでしょうか?
コレも後の世の創作で当時は、そんな呼ばれ方はしていない…とかあったりします?
松陰先生の名言に
「みだりに人の師となるべからず。みだりに人を師とすべからず。」
とあるので、武士道さんの動画だけを師とせず、その他の動画も見ようと思うのですが、サムネだけで中身薄っぺらいハズレ動画も多くて見るに耐えず…
結果、武士道さん1人が歴史の師になりつつあります(危険)
僕が歴史を習ったときは、比較的信頼性の高い歴史書を2次資料、それの出典元となる資料を1次資料と聞いたことがある。だから2次資料だから信ぴょう性が低いわけでもなく、1次資料だから信頼しても良いわけでもないと習ったなあ。
一次資料と二次資料
とても分かり易く解説ありがとうございます。
一次資料であっても、全てが史実とは、限らないと…
真実は、タイムマシンで見るしかない…でも、分からないからこそ、仮説が立てて面白いのでしょうね…ありがとうございました。
ところで、最近なくなってしまったcooking動画
『光秀の無念cooking』
みたいな、恨み言を言いながら、料理して最後にうまいと言って果てる…
あべのしんさんも、料理助手としてツッコミを入れるみたいな…
料理シリーズもう、作らないのですか?😅
現代の裁判ですらどんなに数多くの証拠や証言を集めても、ほんの数か月~数年前に実際に何があったのかという真実を立証するのは非常な困難を伴うわけですから、ましてカメラもレコーダーも無く主観的な書物しかない数百年前の真実を明らかにするというのはほとんど不可能に近いでしょうね。それでも歴史学者や歴史ファンがあれこれと夢想してしまうのは、数ある仮説の中にもしかしたらただ一つの真実が含まれているかもしれないというロマンでしょう。
荒俣宏先生が「ウソも人間の歴史や文化の一部である」というようなことを仰られていたと思いますが、歴史を楽しむにはそういった寛容さが大切かもしれませんね。
Wikipedia のルールでは、信頼できる二次資料のみを出典にすべきであって一次資料を出典にしてはならないことになっていますね(実際に守られているかは別問題)。
Wikipediaが正しいてわけじゃないんですね…ためになります😊
元々、Wikipediaの歴史記事は一次資料、二次資料以前に、創作が滅茶苦茶多いので、有志が直していたのだけど議論するまでもなくデタラメってやつがまだあるねぇ。
今回の話題も興味深かったです。知らないことはとりあえずウィキペディアで調べてしまいますし。
大まかな歴史は学校の日本史レベルでは知っているのですが細かいところまでは知らないので、大河初心者ながらドラマとして楽しんでいます。なので、ネットニュースなどで「史実と違う」とか何だとかの批判記事を見つけると悲しくなってしまっていました。歴史考察番組じゃないのだから面白いほうがいいのになって思っています。だからこそ、武士道さんの解説はほんとに楽しみです。飲み込むところは飲み込んで、やんわり「実際の歴史では…」と説明してくれるのが好きです。あと10話ほどでしょうかね。今回は最後まで離脱しないで見ますので、これからもよろしくお願いします。まだまだ暑い日が続くのでお体には気をつけてください。トークライブも楽しみにしてます
近代史とかよく書き換えられてるイメージ。履歴で見られるけど…
目安箱に届いて欲しい!のコメント失礼します。
武士道さん、動画作成やコラボ、出版等めちゃくちゃ忙しいと思うのですが、一体いつ本や資料を読み込んでるのですか?一回の解説動画でもかなり時間がかかると思うのですが、いつ寝ていらっしゃるのでしょうか?(体調大丈夫でしょうか?)
武士道、ちょっと気が緩んで下を穿いてないな? もしや、のしんも下は短パン?
今回も面白いトークありがとうございます。いつも楽しみにしています。
資料の読み解き方まで解説できるなんて、普段からとてもよくお勉強されている努力が伝わります。ただ一つだけ、度々髪をいじるしぐさがちょっと気になるかなと・・・。すみません、気にしすぎですかね。お気を悪くさせてしまったら申し訳ないです。
手拭いで頭をくくっている姿も似合っていたので、そのほうが良いかなと・・。髪を切るお暇がないかとは思いますが、ご一考いただければと思います。
これからも応援しております('ω')ノ