Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
『結崎ひよの』は主人公へのラスボスのラストアタックであると同時に主人公がラスボスを出し抜く唯一の鍵だったのが美しかった。
神風怪盗ジャンヌのフィン小さなかわいい天使だなって思ってたら急に魔王の手先になってて主人公の心えぐる言葉責めには当時小学生にはきつかった
結崎ひよのがすごいのは裏切り者と相棒とヒロイン全部の役割満たしてるとこなんだよな裏切った事自体に意味があって、その後に敵対するわけでもないという構成美
ワンピースのカン十郎ドレスローザ編からなんだかんだずっと仲間みたいに思ってたからガチで驚いた
ブラッドレイ大総統は「敵かも？」とは思ってたけどまさかセリムまでもが敵だったのにはびっくりでしたねえ大総統夫人を気の毒に思ったけどそこはやはりブラッドレイが選んだ女性心が強い方でした
「おれはしょうきにもどった！」敵と味方の間を飛び跳ねる伝説の竜騎士
スネイプ先生とか
カインはある意味名前が伏線かもね
アスランもそんな感じよね
現在進行形のアリババ
神風怪盗ジャンヌのフィン
「魔法少女のマスコットポジションが実は敵」「主人公を導く神様の声は実は魔王」「主人公が悪魔から人間を守るための行動だと思ってたものは実は魔王の陰謀に踊らされてただけ」これを90年代にやったのは素直にすげえよ
@@ZakkuriMaster キュウベエ「仲間だね。君も僕と契約してよ」
あれは読めねえわ…普通に主人公のよき相棒(ストーリー的にもギャグ的にも)と思うじゃん…
物語の転機で前後で一変する空気感に、最後まで救済対象だった部分も含めて、強烈な裏切りだったと思うわフィンは。
ポケダンはいい加減耐性できてる筈なのに今回お前かーい！！！って毎回なる
わかる
敵って訳じゃ無いけど、CCさくらの雪兎さん。まさか第１部の実質ラスボス枠だとは思わなかった！絶対観月先生だと思ってた！
この手のキャラで印象に残ってるのは暗殺教室の茅野かなぁ……当時読んだ時の衝撃よ。あと個人的に好きなのはハピネスチャージプリキュアの誠司。めぐみ（ラブリー）への最大級のダメージであると共にめぐみが誠司への想いを自覚する重要なピース。
ハピネスの場合、真の敵は他人の迷惑を理解できてない発言をする（自称）神でしょう・・・
@@utakagura4268 通しで見たからかもしれんけど個人的にはブルーにそこまでの悪印象無いんだけどね……
ちゃんと台詞や触手の伏線もしっかり張ってあったしね。あの伏線回収はコナン級。
めぐみ→誠司は恋という段階をすっ飛ばして愛にまでなっちゃった感じある。
藍染惣右介以降、穏やかで品行方正な人は「こいつ何かある」と疑う心を持ってしまったｗ
原作知らなかったから同じくセリムに（プライド）にびびったお前ら親子その見た目で末っ子と長男かよ
エメロード姫の在り方は予想外スパロボ救済対象だけどまだないのが残念
救済したらしたでそこから話が続かなくなりそうな感じがするグレンラガンのカミナみたいに、生存こそ無いけど精神体等で会話の機会があるみたいなのが良さげ
@@XX-qn5gz最後の柱の力で天外魔境2みたいな展開でも良いかも。
シャドウハーツの加藤。敵になるとは思わなかったし敵になってくのも納得した良いキャラだった。
結崎さんはほら…本人としては初めから歩の味方のつもりではあったから…
愛染はレジェンド原作、アニメ、演者含め鏡花水月にかかってたと言ってもおかしくないくらいの裏切り方（速水さんもギリギリまで知らされなかったらしいし）
恋次役の伊藤さんが一番驚いてた話好き
ギリギリまで知らされなかったってアニメでS.S編に行ってるときには原作余裕で裏切り判明してるから制作側も声優に隠してるつもりもないのでは？
@@たつ-v4h9i アニメって、収録が結構前から始まってるんですよヘタすると、原作を超えたあたりの話を収録することもあったり多分この時はオリジナル展開も入れないといけない位にギリギリのペースでやってたかと思われるので、収録時点ではまだ黒幕が判明してなかったのでは？と思ってます
一緒に裏切った市丸ギンが最終的に藍染を裏切った(藍染への復習)のが驚いたわ最期は乱菊に看取られたのがせめてもの救い
スパイラルのひよの先輩確かにレジェンドよね。敵幹部と何か一般人知らない会話してたから重要人物伏線あったけど味方は確定だろうと信じてたし、裏切るとか敵でしたとかでは無くて主人公に自信を持たすため演技上手いエージェントを金で雇って理想のヒロイン演技させてました、こんな主人公を信じて辛い時慰めてくれる人間都合良く居ませんって意味わからん。まったく違うキャラでエピソード的なのにでてショック受けた
これに比べたら、主人公はクローンとかその他の種明かし全部どうでもよくなった。
・・・アニメ版しか知らないわし・・・マジなのか？！（困惑）
当時脳焼かれた一人ですあんなん誰だって依存しちゃうわ
でも主人公はラスボスを出し抜いて得られた事として、「強いていうなら“あなた”を悲しませずに済んだみたいだ」と答えてるし、2年あまり経って再会しても2人の関係性が全く変わっていないから、“あんた”は敵ではなくヒロインである事は間違いない。
心の支えになるため、そして最後の最後に取っ払うために送り込まれだけど良い女らしく仕事して退場していく主人公は全部気づいてて己の足で立ち続ける良い男全部嘘ではあったけれど、感情だけは本物だったのだろう
ワンピのウォーターセブン編はフランキーが仲間になるのは最初から確定してたけどぎりぎりまで誰を裏切者にするかは決まってなかったんだよねそれで選ばれたのがルッチ達
古いのだとデビルマンの飛鳥了（ルシファー）かな。あれのせいで進撃の巨人のラスボスってアルミンじゃないかとか思ってました。アルミンに都合よく進むし、金髪の美少年枠だし。まさか主人公の方だとは気付きもしなかったです。
こういう系であげるなら、コードギアスのルルーシュの母親かな？皇帝の一族間のいざこざに巻き込まれた被害者と思ってたら、とんでもないサイコパスだとは思わんじゃん⁇
なんやかんやで親父のほうが子供達に対する愛情を持っていたっていうね
@@XX-qn5gz 親父も親父で歪みきっているから明後日の方向向いてる愛情だけどね。マリアンヌの場合はＣの世界でもルルーシュやC.C.に敵意向けてたから、根本からヤバい女だったっぽいのが。（シャルルはルルーシュ復活に手を貸してるのに）
えっ？マリアンヌ様ってサイコなん？凄腕パイロットだったってことくらいしか知らんのやけど…(アニメしか追っ掛けてない勢的感想)
R2は話が飛ぶから把握しづらいかもしれんが、アニメ見ただけでもサイコパスってか扉開いちゃってるのが判るよ。
ウォルターはまぁまぁびっくりしたけどあの裏切り方はカッコよかった
人間讃歌を裏切ってないのがいいよね
あいつは全てにおいてかっこいいからずるいわ
進撃の巨人のライナーとベルトルトでしょ正体明かすシーンとかまじびっくりした
日常会話の延長で、すげー小さいコマで「こいつが超大型巨人で、俺が鎧の巨人だ」って明かす演出が斬新で脳がバグるｗ
鎧の巨人がライナーすぎてそこまで衝撃なかった
5:38 登場キャラみんないいのよな、スパイラル あれだけ死線をくぐったヒロインが実は仕組まれてましたは衝撃だった
爆ボンバーマンのシリウス当時はホント驚いた、そして敵だったレグルスとの共闘はメチャクチャ熱かったのが懐かしい
金カムは敵と味方がコロコロ入れ替わって楽しい
スパイラルのひよのは殿堂な気がするので、武装錬金からキャプテン・ブラボーでしょうか。裏切るとかではなく、信念を貫き通すための敵対であれだけのバトルは中々ないイメージ。
最近だとポケモンアルセウスのウォロかな。シロナさんの先祖で、終盤で味方が少ない主人公に協力してくれた人だったから、全ての元凶で内心では主人公のことを嫌っていたのは割とショックだった。同じゲームだと主人公を本気で殺そうとしてきたムベとかかな
同じくそっくりなコギトがいるので、シロナの先祖かどうかははっきりしてませんよ。あれは一種のミスリードを狙ったトリックだと思います。
そもそもアルセウスは過去話だからそっくりさんが子孫かどうかも不明ですね
フルメタル・パニックのカリーニン少佐かなぁ主人公の父親代わりのかっこいいおっさんなんだけど、人間臭い理由で裏切るんだよね「私を無敵の男だと思っていたのか？」「親父なんて一皮むけばこんなものだ。気づいてようやく半人前」この台詞は半人前未満だった自分にも刺さった
「親父とはそう言うものだろう！」って息子に安斗って名前付けるんだよね…
@@汚い高音-t6t 続編読みたくなっちゃうじゃないか
ベヘモス戦の後に匂わせる言葉はあったんだよね実行するとは思わないじゃん…
ここでPandoraHearts出てくるとは思わなんだ…嬉しいオッドタクシーは田中よりも最終話のあいつの方が衝撃だったわ、「どんでん返し」→「解決ハッピーエンド」→「えぇ…？」って情緒おかしくなったわあとは黒執事もびっくりしたな、見返すとわかりやすいほど伏線はられてたけど自然で気付かなかった
味方が裏切って驚いたキャラとなると、思い出補正含めてやっぱり神風怪盗ジャンヌのフィン・フィッシュが出てくる。
灼眼のシャナとかいう主人公が敵に寝返るやつ
読み始めた時はそこまでしか刊行されてなくて続きが気になって転げまわった
伏線自体は丁寧に貼られてるし寝返った理由も「悠二ならやるな…… 」とはなるが、「いやでも仮にもW主人公の片割れをラスボスにして良いのか…！？」ってなった。良かった。
割と最近の作品で挙げるなら、Fate/Samurai Remnantの宮本伊織だなあ……「あーそっか、おまえが……いや、おまえで立ち塞がらねばならぬのね……」と思った初見プレイ時、終始泣きそうになりながら戦ったし、戦闘後ムービーでボロ泣きして、改めてOP映像で更に涙腺が決壊するまでがセットよ。クリア後の雑記帳に追加される宮本伊織の情報を読んで、伊織くんが本当の意味で救われるのはあのルートしかないということと、だと云うのに、余程の理由がない限り自らあのルートを選ぶことはないということを知って、なんとか引っ込めた涙がまたダバダバ出たのは良い思い出です。FGOでのコラボイベントはまさかのあのルート済とかいうプレイヤーとセイバーさんに対する精神的ダイレクトアタックでなんかもう、いっぱいいっぱいです……（そういえばFGOで伊織くんの本来の性質が中立・中庸と知って「アア……（察し）」ってなっちゃった俺マス）おまえらはもうカルデアでずっと仲良ししててくれ……泡沫の夢でも構わんから……頼む……ところで、セイバーさんはいつになったら我がカルデアにお呼ばれされてくれるんですか？？？？？？？？
普段は黒幕とか悪役が好きなのに『パンドラハーツ』では何故か初見からジャックにビビっと来て、「珍しく王道の王子様キャラが推しで〜」とか周囲に言ってたらあの展開ですよ......
原作で驚くような裏切りでも、アニメ化で声優が子安さんか石田さんだと初見でも察する。
まさかワートリの協力者、CV石田彰じゃなかろうな😂
ポケダンは「味方だと思ってたけど実は敵だった」展開がよくあったけど、超のコノハナは本当に衝撃だった…ポケモンになって記憶も失った主人公を助けてくれた上に親代わりになってくれたのに、実は最初から仕組まれていて、終盤で種明かししてきた時は開いた口が塞がらなかった…
この後ニャスパーに色んな情緒をぶっ壊される
ヨノワールはビジュアルからして怪しさがあったけどムンナは…
@@タンサンスイ-pixivFANBOX活動中 相手がサザンそりゃ印象…でもあのサザンかわいい
ポケダンで「またかよゲンガー」って思ってたらほぼ全て敵になるの辛すぎた…迫害って想像以上にダメージ凄いわ
エメロード姫(魔法騎士レイアース)ライナー(進撃の巨人)黒炭カン十郎(ワンピース)愛染(ブリーチ)茅野(暗殺教室)5人選ぶならこれかなぁ…中でもエメロード姫はひでぇよ、中学生女子3人に殺人か世界を滅ぼすかの2択迫るのは…
BLOOD-Cは「お前ら敵だったのか………マジか」ってなった
ｶｧﾈ!
元凶は文人である
りりかSOSとか懐かしすぎるだろ
無能なナナのナナ。なんの情報もなくアニメ見て、お前そっち側かよってなった
ブレイブリーデフォルトのエアリーが一番衝撃的だったわ
なお後日談小説で最かわメインヒロインに化ける模様
エメロード姫は妹が絶句してたなあw
ワンピースのルッチカクカリファブルーノ所見は普通に個性的な一般人だと思うじゃん
マザー2のポーキーいけすかないとはいえ隣にすむ友達だったやつが実質ラスボスポジまで行ったなんか次回作でさらに大暴れしてまたラスボスポジになってた設定集見たらポーキーの親はかなりの毒親だったしネスに素直になれなかった結果拗れまくって元に戻れなくなっただけだったってのを見たらちょいと悲しくもなった
銀河英雄伝説のロイエンタールが、裏切るしかない状況になる過程がすごかった。
ブラクロの魔法帝かなぁしかも魔法帝自身が自分が真の黒幕だったんだと気づいた瞬間に黒幕人格が復活するシーンはガチでゾクってしましたね……！
エメロードは言ってみれば脳だけになってコンピュータに接続されてるシステムがエラー感知してｺﾛｼﾃ...って状態だからな見た目が五体満足なだけで
そんなシステムを作った元凶をどうにかした方がいいかも（漫画版では一応は作った本人もシステムをやめた方がいいのではと考えてる節があった気がしますが、アニメでは反省なしの気が・・）
@@utakagura4268 あのぷにぷにマシュマロみてーなぬいぐるみ焼いて食おうぜ
真の悪はモコナだと思ってるよ
ポケダン マグナゲートのムンナ。あれは本当にビックリしました！
ムンナが敵だったのも、サザンドラが味方になったのも驚き。見た目で善悪を決めちゃダメですね
フェイスレス指令も入れたげてあんな自己犠牲で主人公の一人助けたら黒幕だと思わないじゃん
あれは見事に騙された…嫌な奴らをとりまとめる怪しい奴、って最初に読者の警戒心上げさせた後に命がけで主人公を助けて散ったことで読者の評価を改めさせてか～ら～の～完全に作者の掌で転がされたw
「自動人形に妻を殺された」なんて言って思い出語りまでされたらそりゃ信じるよ。しかも嘘は言ってない。
アニメから入ったけどあのシーン感動してたから結構フリーズしたよ
すまん、三解のうち最後の一つを秘密にしたまま退場した時点で胡散臭いと思ってた
幼少期だったから文脈読めてなかったのもあるとはいえ、歯車に巻き込まれてタ匕んだ(ふり)顔のコマの満面の笑みが直前までと比べて邪悪なタッチだったので「あれこの人タ匕んだふりしてる？」とはなった
Xの桃生封真かな。操られてるのかなって思ったら地の龍の神威になって真っ先にやることが妹虐殺で色々衝撃的な展開だった。
本来は敵サイドなんだけど味方のフリしてたら主人公達に絆されて罪悪感に苛まれてたり、裏切った後もその楽しい思い出が消えてくれなくて戦う時に苦しそうにしてるのめっちゃ好き
リメイクTODのリオンじゃないですか
@@takenoko19 知らないキャラだったので調べましたのですがお辛いキャラなのはちょっと……過程として苦しむのは大好きなんですけど最終的に和解して皆でわちゃわちゃしてて欲しいです
@@火傷蟲 ならTOVのおっさんかな
ひよのは都合のいいヒロインを全うに受け止めれなくなっちゃったよ。好き美希もほぼ確定状態までいってもいやそんなこと……ってなってたなあゲームだと魔女と百騎兵のラスボスとか、おまえなの！？感強かった
自分がふと思い付いたのは名前忘れたけど魔人探偵脳噛ネウロのダンボールハウスの人だな結末も含めて悲しかった
ひよのはそれっぽい描写は多かったけどあれだけ主人公とイチャコラしてきたんだからミスリードだと思ってたし、本当に裏切るのかよ！ しかもここで裏切るのかよ！！ ってなった
7:23あーんスト様が出てて嬉しい！！4:41いやそう朝倉さんと長門の戦闘シーンは結構衝撃的だったよなわかる……
スト様ガチ勢は「ディオを羨んで」「人間として潔く死ぬより吸血鬼として不老不死を選んだ」スト様に幻滅しなかったのかな、ビジュが良ければいいですかそうですか…
中には「こいつ裏切らせたら面白くなりそう」って事で裏切らせたパターンもありそう
仮面ライダービルドのエボルト宇宙からの脅威に対抗するために、あえて敵対することで戦兎達を成長させてくれていて、ゆくゆくは共に立ち向かっていくんだろうなあ…と思っていた時期が俺にもありました（）
アナ雪のハンスまじでは？ってなった
自分も思ったハンスのクズっぷりはマジでおかしいあのまま腹黒でいれば、もしかしたら王の座を取れたかもしれないのに、直前で裏切るんだもんねｗあのせいなのか１より２の方が見やすい感じ
ハンスは背景知ると中々可哀想で、いくら悪役ポジといえそこまで徹底的に冷遇する…？って気持ちになる。それに、内心ハンスが何を考えていたとしても、あの吹雪自体はエルサがやったものだしそれで国民が凍えてるんだから討伐しに行くのはそこまでおかしくないし…
とびら開けてであんなに楽しそうに歌ってたからすっかり信じちゃったよね
クリストフがアナにフラグ立ててきてたからハンスはエルサとくっつくのか？と思いながら観てました。まったく違ってた。
ハンスはクリストフに寝取られた事を察して自ら悪役を演じて身を引いたんだと思う。
裏切りで自陣に被害をもたらした大きさって観点だと今後いくらも更新されていきそうだけど、ジャンヌのフィンとかスパイラルのひよのとかマキマさんとかの早く長くそばにいたのに裏切っていたというか主人公が眼中にすら居なかったって連中のが精神的にエグく感じられる
ブラッククローバーの魔法帝
神風怪盗ジャンヌのフィン。まさかシンドバッドとアクセスのほうが味方枠だとは最初思ってませんでした😂
裏切りに至るまでの伏線が気になるなあ……。
ラーゼフォンの浩子やな裏切りとは違うけどあまりにもエグい話過ぎて一番印象に残ってる
調律で救われて良かったです。
約ネバのノーマン。序盤で死んで、中盤で実は死んでなかったフラグが立って、そのまま初期のフルスコア組で攻略できると思ってたら凄い対立の仕方した…
MGS1のマスター・ミラー。正体明かす時に声質がアイツに切り替わった瞬間はソリッドと同じ反応だった。
銀河万丈さんが杉田智和さんのモノマネしてたんですよね?。
昔サンデーで連載してたイフリート断罪の炎人って作品の銀龍打ち切りも相まっての急展開だろうけど、あれは衝撃的だった
そんなT-1000みたいに姿変えるんじゃないよって思った
レックスこと檜山蓮。凄く頼れる味方と思っていたら黒幕だった。
ガンダムSEEDは視聴前はガンダムWと同じく味方が5機のガンダムをそれぞれ使うんだと思ってたら、ストライク以外は敵になる機体だったのにはびっくりした。
アニメディアとかで事前に公開されてたイザークやディアッカがいかにも敵だったからそこは驚かなかった逆にディアッカは初期設定が狡猾で残忍だったから、味方になったことが驚き
Gガンのウルベ少佐とミカムラ博士は、始めからラスボス設定されていたという事実。路線変更によるキャラ変ではなかったということに驚いた
セーラームーン（無印）のタキシード仮面ことエンディミオンこと地場衛
逆パターンやけどハリーポッターで悪役の雰囲気醸し出してる感じだったスネイプ先生が普通に味方だったのは衝撃だった。
エレンかなぁ敵かどうか微妙なラインだけどあんな展開、結末になるとは思ってなかった
主人公が敵になるなんて珍しい展開でした、普通主人公は味方側なのに、敵になっちゃうなんて以外だと
悪役？
@@0047-y5n 悪役でしょ人類8割虐殺やぞ？流石に言い訳できない
悪役として倒されることを選んだんだから悪役だろう
プリティーリズム・ディアマイフューチャーのドン・ボンビー2作目からいきなり生えてきたハイテンション司会者という設定からして怪しいといえば怪しいんだろうけど、それにしても徹頭徹尾ギャグキャラを貫く＋内面的にも善性がある風に描かれてたので、本性が明かされたときはビビった
ロードス島戦記のウッドチャック(カーラ)洗脳系なのに自主的というなかなか見ない悪堕ちなのに意外と愛されているキャラ。
わかる！😂❤
ウッドは仕方ないのよ。冒険が終わってしまうと、しがないこそ泥に戻ってしまう…自信がない人や常に心が危うい人(銀英伝のロイエンタールも、そう)は、「やる(裏切る)のか？ やらないのか？」が作者の匙加減で変わるから、連載中はハラハラさせられる。
ToSのクラトスだなぁ 小学生の時めっちゃびっくりした
@@通りすがりの廃課金者 クラトスは裏切りより真実の方が驚きました。兄かと思ってた…。
年齢26歳ってあったしまあ…とか思ってたら実際はその100倍以上とかお前…
テイルズは伝統的に裏切りキャラ出すから初プレイ作品のキャラが特に印象深くなるよね
クラトスもだけどゼロスもショックだったなぁ・・・操作キャラにしてたから余計に
2:50画像が逆で草ァ！！お前が刺されるんかいw
自分は…＞よっ！…エボルトォー！！！
いたぁ～！！！「仮面ライダービルド」の“おやっさんポジション”のおっさん！！！
あのトラウマ号泣エピソードの直後だから余計に腹立って、戦兎と思わずフルシンクロしてしまいました！！
さらに「ブラッドスターク」のほうも、敵対しながらもちょくちょく戦兎たちを助けてくれるからもしかして味方か…？と思わせといてのエボルトだもんな二重で裏切られた
スパロボαのイングラム結果的には洗脳ではあったものの『スーパーヒーロー作戦』の世界で正義の味方として戦ってきたのにリュウセイたちをだまし裏切るまでに悪堕ちしたときは何があったんだと困惑した
Lガイムのアマンダラ·カマンダラ
宝石の国のカンゴーム。厳密には同一人物ではないし、はっきりした敵ではないのが最高に現実してる
キュウベェがおらんとは、、、
「マスコットは怪しい」って魔法少女モノのセオリーを新たに作った元凶なんよね
千家は佐木の前例から巻き込まれ被害者枠だけは止めてくれ……からの犯人だったからなあ。さくらとか森下みたいなゲスト同級生なら犯人も有りだと思うけど、、、んでもって犯行動機が「そりゃ○すわな」って言う法でも裁きようが無い理不尽なもんだったからなおされやりきれん。
アニメ『天使になるもんっ！』のミカエル石田彰=ラスボスの原点にして頂点狂うまでの様子が丁寧に描かれていて本当に辛かった
ここはやはりライブアライブのストレイボウを出さずにはいられないいい相棒ムーブからの「あの世で俺に詫び続けろオルステッドーッ！」は衝撃的だったわまあヒロイン枠のアリシアがビ〇チムーブかまして憎悪が湧いたが
ニードレスのギドかなアニメだと最後まで味方だったから余計に
左天とは旧地だった部分が共通だったのは興味深い
ブレデフォのエアリーの芋虫形態のビジュアルは妖精形態とのギャップもあって随一のキモさを誇ってる。
ひよひよに関しては終わり方が良かったのでお前も裏切るのか？！みたいな疑心暗鬼じゃなくて、こういう展開も面白そうだよな～って楽しい疑いだから全然いいわ。
敵側の裏切り者だがキルバーンの正体
はじめの一歩のゲロ道かつてのジム仲間が対戦相手になったのもビックリだがJウェルター級（63.5kg以下）からフェザー級（57.1kg以下）まで4階級くらいすっとばして対戦させたのも驚愕した
まず浮かんだのは神風怪盗ジャンヌのフィンだがメインキャラのほとんどが味方になり諸事情により敵対から解決後味方に戻る魔王学院の不適合者もなかなか
エボルトかな、ハザードフォームの頃は事情があったんだろうって皆思ってた。なお
こいつのせいでジオウでは常磐のおじさんが視聴者全員から疑いの目を向けられる羽目に・・・。
敵と言っていいのかわからないけどダンガンロンパの裏切り者枠にはいつも頭を抱えさせられる
さくらちゃん、七海、白銀それぞれ理由は違うがそうだな
スプリガンの朧が真っ先に思い浮かべたけど動画に入ってなくて意外だった
スプリガンは準レギュラー陣が敵になったり味方になったりするから、裏切ったといわれてもあまり気にならなかった。
まぁ朧の在り方としては一貫してんのよな仲間殺しといて最後はしれっと味方側に戻ってるし外からみたら変節漢よなw
過去改変される様子も書かれてたし敵になったつもりはないんだろうけど、チャドと織姫が月島の味方をした時は泣いた一護が
逆に「まあお前はそういう事するよね」代表といえば横島忠夫とぶりぶりざえもん
ブラック・エンジェルズ鷹沢神父は少年が理解するには時間がかかった幻想水滸伝Ⅲのルックも意味が分からなかった…いや、今も疑問符がしこりのように残っている
ブラック・エンジェルズはラスボスも味方から敵に回っていたね。心優しい少年が悪に染まって怪物になってしまった
エメロード姫はレジェンド枠
ふとイナイレGOのフェイを思い出してしまった自分がいる。でも彼自身は悪役として見ると(ザナークとかがヤバい事もあって)地味なのが救いと言えば救いかもしれない
イナGOだとギャラクシーの剣(本物)とか、悪とかでもなく天馬サイドも剣もどちらもそれぞれの正義として対立せざるを得なくなったのも切なかった
ゲームになるけど、閃の軌跡のクロウ終盤で、え？お前がそうなの！？ って初見の時マジでなった
覚えてる人がいるか分からんけど昔のコロコロの「K-1ダイナマイト！」って漫画で主人公の相棒兼親友が実は敵の一員だった時の衝撃は今でも覚えてる
地雷かマイトやC4と同じく爆発物が名前の由来だから嫌な予感はしていたが
『結崎ひよの』は主人公へのラスボスのラストアタックであると同時に主人公がラスボスを出し抜く唯一の鍵だったのが美しかった。
神風怪盗ジャンヌのフィン
小さなかわいい天使だなって思ってたら急に魔王の手先になってて主人公の心えぐる言葉責めには当時小学生にはきつかった
結崎ひよのがすごいのは裏切り者と相棒とヒロイン全部の役割満たしてるとこなんだよな
裏切った事自体に意味があって、その後に敵対するわけでもないという構成美
ワンピースのカン十郎
ドレスローザ編からなんだかんだずっと仲間みたいに思ってたからガチで驚いた
ブラッドレイ大総統は「敵かも？」とは思ってたけどまさかセリムまでもが敵だったのにはびっくりでしたねえ
大総統夫人を気の毒に思ったけどそこはやはりブラッドレイが選んだ女性
心が強い方でした
「おれはしょうきにもどった！」
敵と味方の間を飛び跳ねる伝説の竜騎士
スネイプ先生とか
カインはある意味名前が伏線かもね
アスランもそんな感じよね
現在進行形のアリババ
神風怪盗ジャンヌのフィン
「魔法少女のマスコットポジションが実は敵」「主人公を導く神様の声は実は魔王」「主人公が悪魔から人間を守るための行動だと思ってたものは実は魔王の陰謀に踊らされてただけ」
これを90年代にやったのは素直にすげえよ
@@ZakkuriMaster キュウベエ「仲間だね。君も僕と契約してよ」
あれは読めねえわ…
普通に主人公のよき相棒(ストーリー的にもギャグ的にも)と思うじゃん…
物語の転機で前後で一変する空気感に、最後まで救済対象だった部分も含めて、強烈な裏切りだったと思うわフィンは。
ポケダンはいい加減耐性できてる筈なのに今回お前かーい！！！って毎回なる
わかる
敵って訳じゃ無いけど、CCさくらの雪兎さん。まさか第１部の実質ラスボス枠だとは思わなかった！絶対観月先生だと思ってた！
この手のキャラで印象に残ってるのは暗殺教室の茅野かなぁ……当時読んだ時の衝撃よ。
あと個人的に好きなのはハピネスチャージプリキュアの誠司。
めぐみ（ラブリー）への最大級のダメージであると共にめぐみが誠司への想いを自覚する重要なピース。
ハピネスの場合、真の敵は他人の迷惑を理解できてない発言をする（自称）神でしょう・・・
@@utakagura4268
通しで見たからかもしれんけど個人的にはブルーにそこまでの悪印象無いんだけどね……
ちゃんと台詞や触手の伏線もしっかり張ってあったしね。あの伏線回収はコナン級。
めぐみ→誠司は恋という段階をすっ飛ばして愛にまでなっちゃった感じある。
藍染惣右介以降、穏やかで品行方正な人は「こいつ何かある」と疑う心を持ってしまったｗ
原作知らなかったから同じくセリムに（プライド）にびびった
お前ら親子その見た目で末っ子と長男かよ
エメロード姫の在り方は予想外スパロボ救済対象だけどまだないのが残念
救済したらしたでそこから話が続かなくなりそうな感じがする
グレンラガンのカミナみたいに、生存こそ無いけど精神体等で会話の機会があるみたいなのが良さげ
@@XX-qn5gz
最後の柱の力で天外魔境2みたいな展開でも良いかも。
シャドウハーツの加藤。
敵になるとは思わなかったし敵になってくのも納得した良いキャラだった。
結崎さんはほら…本人としては初めから歩の味方のつもりではあったから…
愛染はレジェンド
原作、アニメ、演者含め鏡花水月にかかってたと言ってもおかしくないくらいの裏切り方
（速水さんもギリギリまで知らされなかったらしいし）
恋次役の伊藤さんが一番驚いてた話好き
ギリギリまで知らされなかったってアニメでS.S編に行ってるときには原作余裕で裏切り判明してるから制作側も声優に隠してるつもりもないのでは？
@@たつ-v4h9i
アニメって、収録が結構前から始まってるんですよ
ヘタすると、原作を超えたあたりの話を収録することもあったり
多分この時はオリジナル展開も入れないといけない位にギリギリのペースでやってたかと思われるので、収録時点ではまだ黒幕が判明してなかったのでは？と思ってます
一緒に裏切った市丸ギンが最終的に藍染を裏切った(藍染への復習)のが驚いたわ
最期は乱菊に看取られたのがせめてもの救い
スパイラルのひよの先輩確かにレジェンドよね。
敵幹部と何か一般人知らない会話してたから重要人物伏線あったけど味方は確定だろうと信じてたし、裏切るとか敵でしたとかでは無くて主人公に自信を持たすため演技上手いエージェントを金で雇って理想のヒロイン演技させてました、こんな主人公を信じて辛い時慰めてくれる人間都合良く居ませんって意味わからん。
まったく違うキャラでエピソード的なのにでてショック受けた
これに比べたら、主人公はクローンとかその他の種明かし全部どうでもよくなった。
・・・アニメ版しか知らないわし・・・マジなのか？！（困惑）
当時脳焼かれた一人です
あんなん誰だって依存しちゃうわ
でも主人公はラスボスを出し抜いて得られた事として、「強いていうなら“あなた”を悲しませずに済んだみたいだ」と答えてるし、2年あまり経って再会しても2人の関係性が全く変わっていないから、“あんた”は敵ではなくヒロインである事は間違いない。
心の支えになるため、そして最後の最後に取っ払うために送り込まれ
だけど良い女らしく仕事して退場していく
主人公は全部気づいてて己の足で立ち続ける良い男
全部嘘ではあったけれど、感情だけは本物だったのだろう
ワンピのウォーターセブン編はフランキーが仲間になるのは最初から確定してたけどぎりぎりまで誰を裏切者にするかは決まってなかったんだよね
それで選ばれたのがルッチ達
古いのだとデビルマンの飛鳥了（ルシファー）かな。
あれのせいで進撃の巨人のラスボスってアルミンじゃないかとか思ってました。アルミンに都合よく進むし、金髪の美少年枠だし。
まさか主人公の方だとは気付きもしなかったです。
こういう系であげるなら、コードギアスのルルーシュの母親かな？皇帝の一族間のいざこざに巻き込まれた被害者と思ってたら、とんでもないサイコパスだとは思わんじゃん⁇
なんやかんやで親父のほうが
子供達に対する愛情を持っていたっていうね
@@XX-qn5gz 親父も親父で歪みきっているから明後日の方向向いてる愛情だけどね。
マリアンヌの場合はＣの世界でもルルーシュやC.C.に敵意向けてたから、根本からヤバい女だったっぽいのが。（シャルルはルルーシュ復活に手を貸してるのに）
えっ？マリアンヌ様ってサイコなん？
凄腕パイロットだったってことくらいしか知らんのやけど…(アニメしか追っ掛けてない勢的感想)
R2は話が飛ぶから把握しづらいかもしれんが、アニメ見ただけでもサイコパスってか扉開いちゃってるのが判るよ。
ウォルターはまぁまぁびっくりしたけどあの裏切り方はカッコよかった
人間讃歌を裏切ってないのがいいよね
あいつは全てにおいてかっこいいからずるいわ
進撃の巨人のライナーとベルトルトでしょ正体明かすシーンとかまじびっくりした
日常会話の延長で、すげー小さいコマで「こいつが超大型巨人で、俺が鎧の巨人だ」って明かす演出が斬新で脳がバグるｗ
鎧の巨人がライナーすぎてそこまで衝撃なかった
5:38 登場キャラみんないいのよな、スパイラル あれだけ死線をくぐったヒロインが実は仕組まれてましたは衝撃だった
爆ボンバーマンのシリウス
当時はホント驚いた、そして敵だったレグルスとの
共闘はメチャクチャ熱かったのが懐かしい
金カムは敵と味方がコロコロ入れ替わって楽しい
スパイラルのひよのは殿堂な気がするので、
武装錬金からキャプテン・ブラボーでしょうか。
裏切るとかではなく、信念を貫き通すための敵対であれだけのバトルは中々ないイメージ。
最近だとポケモンアルセウスのウォロかな。シロナさんの先祖で、終盤で味方が少ない主人公に協力してくれた人だったから、全ての元凶で内心では主人公のことを嫌っていたのは割とショックだった。同じゲームだと主人公を本気で殺そうとしてきたムベとかかな
同じくそっくりなコギトがいるので、シロナの先祖かどうかははっきりしてませんよ。
あれは一種のミスリードを狙ったトリックだと思います。
そもそもアルセウスは過去話だからそっくりさんが子孫かどうかも不明ですね
フルメタル・パニックのカリーニン少佐かなぁ
主人公の父親代わりのかっこいいおっさんなんだけど、人間臭い理由で裏切るんだよね
「私を無敵の男だと思っていたのか？」
「親父なんて一皮むけばこんなものだ。気づいてようやく半人前」
この台詞は半人前未満だった自分にも刺さった
「親父とはそう言うものだろう！」って息子に安斗って名前付けるんだよね…
@@汚い高音-t6t 続編読みたくなっちゃうじゃないか
ベヘモス戦の後に匂わせる言葉はあったんだよね
実行するとは思わないじゃん…
ここでPandoraHearts出てくるとは思わなんだ…嬉しい
オッドタクシーは田中よりも最終話のあいつの方が衝撃だったわ、「どんでん返し」→「解決ハッピーエンド」→「えぇ…？」って情緒おかしくなったわ
あとは黒執事もびっくりしたな、見返すとわかりやすいほど伏線はられてたけど自然で気付かなかった
味方が裏切って驚いたキャラとなると、思い出補正含めてやっぱり神風怪盗ジャンヌのフィン・フィッシュが出てくる。
灼眼のシャナとかいう主人公が敵に寝返るやつ
読み始めた時はそこまでしか刊行されてなくて続きが気になって転げまわった
伏線自体は丁寧に貼られてるし寝返った理由も「悠二ならやるな…… 」とはなるが、「いやでも仮にもW主人公の片割れをラスボスにして良いのか…！？」ってなった。良かった。
割と最近の作品で挙げるなら、Fate/Samurai Remnantの宮本伊織だなあ……
「あーそっか、おまえが……いや、おまえで立ち塞がらねばならぬのね……」と思った
初見プレイ時、終始泣きそうになりながら戦ったし、戦闘後ムービーでボロ泣きして、改めてOP映像で更に涙腺が決壊するまでがセットよ。
クリア後の雑記帳に追加される宮本伊織の情報を読んで、伊織くんが本当の意味で救われるのはあのルートしかないということと、だと云うのに、余程の理由がない限り自らあのルートを選ぶことはないということを知って、なんとか引っ込めた涙がまたダバダバ出たのは良い思い出です。
FGOでのコラボイベントはまさかのあのルート済とかいうプレイヤーとセイバーさんに対する精神的ダイレクトアタックでなんかもう、いっぱいいっぱいです……
（そういえばFGOで伊織くんの本来の性質が中立・中庸と知って「アア……（察し）」ってなっちゃった俺マス）
おまえらはもうカルデアでずっと仲良ししててくれ……泡沫の夢でも構わんから……頼む……
ところで、セイバーさんはいつになったら我がカルデアにお呼ばれされてくれるんですか？？？？？？？？
普段は黒幕とか悪役が好きなのに『パンドラハーツ』では何故か初見からジャックにビビっと来て、「珍しく王道の王子様キャラが推しで〜」とか周囲に言ってたらあの展開ですよ......
原作で驚くような裏切りでも、アニメ化で声優が子安さんか石田さんだと初見でも察する。
まさかワートリの協力者、CV石田彰じゃなかろうな😂
ポケダンは「味方だと思ってたけど実は敵だった」展開がよくあったけど、超のコノハナは本当に衝撃だった…
ポケモンになって記憶も失った主人公を助けてくれた上に親代わりになってくれたのに、実は最初から仕組まれていて、終盤で種明かししてきた時は開いた口が塞がらなかった…
この後ニャスパーに色んな情緒をぶっ壊される
ヨノワールはビジュアルからして怪しさがあったけどムンナは…
@@タンサンスイ-pixivFANBOX活動中 相手がサザンそりゃ印象…でもあのサザンかわいい
ポケダンで「またかよゲンガー」って思ってたらほぼ全て敵になるの辛すぎた…迫害って想像以上にダメージ凄いわ
エメロード姫(魔法騎士レイアース)
ライナー(進撃の巨人)
黒炭カン十郎(ワンピース)
愛染(ブリーチ)
茅野(暗殺教室)
5人選ぶならこれかなぁ…
中でもエメロード姫はひでぇよ、中学生女子3人に殺人か世界を滅ぼすかの2択迫るのは…
BLOOD-Cは「お前ら敵だったのか………マジか」ってなった
ｶｧﾈ!
元凶は文人である
りりかSOSとか懐かしすぎるだろ
無能なナナのナナ。なんの情報もなくアニメ見て、お前そっち側かよってなった
ブレイブリーデフォルトのエアリーが一番衝撃的だったわ
なお後日談小説で最かわメインヒロインに化ける模様
エメロード姫は妹が絶句してたなあw
ワンピースのルッチカクカリファブルーノ
所見は普通に個性的な一般人だと思うじゃん
マザー2のポーキー
いけすかないとはいえ隣にすむ友達だったやつが実質ラスボスポジまで行った
なんか次回作でさらに大暴れしてまたラスボスポジになってた
設定集見たらポーキーの親はかなりの毒親だったしネスに素直になれなかった結果拗れまくって元に戻れなくなっただけだったってのを見たらちょいと悲しくもなった
銀河英雄伝説のロイエンタールが、裏切るしかない状況になる過程がすごかった。
ブラクロの魔法帝かなぁ
しかも魔法帝自身が自分が真の黒幕だったんだと気づいた瞬間に黒幕人格が復活するシーンはガチでゾクってしましたね……！
エメロードは言ってみれば脳だけになってコンピュータに接続されてるシステムがエラー感知して
ｺﾛｼﾃ...って状態だからな
見た目が五体満足なだけで
そんなシステムを作った元凶をどうにかした方がいいかも（漫画版では一応は作った本人もシステムをやめた方がいいのではと考えてる節があった気がしますが、アニメでは反省なしの気が・・）
@@utakagura4268 あのぷにぷにマシュマロみてーなぬいぐるみ焼いて食おうぜ
真の悪はモコナだと思ってるよ
ポケダン マグナゲートのムンナ。あれは本当にビックリしました！
ムンナが敵だったのも、サザンドラが味方になったのも驚き。見た目で善悪を決めちゃダメですね
フェイスレス指令も入れたげて
あんな自己犠牲で主人公の一人助けたら黒幕だと思わないじゃん
あれは見事に騙された…
嫌な奴らをとりまとめる怪しい奴、って最初に読者の警戒心上げさせた後に命がけで主人公を助けて散ったことで読者の評価を改めさせてか～ら～の～
完全に作者の掌で転がされたw
「自動人形に妻を殺された」なんて言って思い出語りまでされたらそりゃ信じるよ。
しかも嘘は言ってない。
アニメから入ったけどあのシーン感動してたから結構フリーズしたよ
すまん、三解のうち最後の一つを秘密にしたまま退場した時点で胡散臭いと思ってた
幼少期だったから文脈読めてなかったのもあるとはいえ、歯車に巻き込まれてタ匕んだ(ふり)顔のコマの満面の笑みが直前までと比べて邪悪なタッチだったので「あれこの人タ匕んだふりしてる？」とはなった
Xの桃生封真かな。操られてるのかなって思ったら地の龍の神威になって真っ先にやることが妹虐殺で色々衝撃的な展開だった。
本来は敵サイドなんだけど味方のフリしてたら主人公達に絆されて罪悪感に苛まれてたり、裏切った後もその楽しい思い出が消えてくれなくて戦う時に苦しそうにしてるのめっちゃ好き
リメイクTODのリオンじゃないですか
@@takenoko19 知らないキャラだったので調べましたのですがお辛いキャラなのはちょっと……
過程として苦しむのは大好きなんですけど最終的に和解して皆でわちゃわちゃしてて欲しいです
@@火傷蟲
ならTOVのおっさんかな
ひよのは都合のいいヒロインを全うに受け止めれなくなっちゃったよ。好き
美希もほぼ確定状態までいってもいやそんなこと……ってなってたなあ
ゲームだと魔女と百騎兵のラスボスとか、おまえなの！？感強かった
自分がふと思い付いたのは名前忘れたけど魔人探偵脳噛ネウロのダンボールハウスの人だな
結末も含めて悲しかった
ひよのはそれっぽい描写は多かったけどあれだけ主人公とイチャコラしてきたんだからミスリードだと思ってたし、本当に裏切るのかよ！ しかもここで裏切るのかよ！！ ってなった
7:23あーんスト様が出てて嬉しい！！
4:41いやそう朝倉さんと長門の戦闘シーンは結構衝撃的だったよなわかる……
スト様ガチ勢は「ディオを羨んで」「人間として潔く死ぬより吸血鬼として不老不死を選んだ」スト様に幻滅しなかったのかな、ビジュが良ければいいですかそうですか…
中には「こいつ裏切らせたら面白くなりそう」って事で裏切らせたパターンもありそう
仮面ライダービルドのエボルト
宇宙からの脅威に対抗するために、あえて敵対することで戦兎達を成長させてくれていて、ゆくゆくは共に立ち向かっていくんだろうなあ…と思っていた時期が俺にもありました（）
アナ雪のハンス
まじでは？ってなった
自分も思った
ハンスのクズっぷりはマジでおかしい
あのまま腹黒でいれば、もしかしたら王の座を取れたかもしれないのに、直前で裏切るんだもんねｗ
あのせいなのか１より２の方が見やすい感じ
ハンスは背景知ると中々可哀想で、いくら悪役ポジといえそこまで徹底的に冷遇する…？って気持ちになる。
それに、内心ハンスが何を考えていたとしても、あの吹雪自体はエルサがやったものだしそれで国民が凍えてるんだから討伐しに行くのはそこまでおかしくないし…
とびら開けてであんなに楽しそうに歌ってたからすっかり信じちゃったよね
クリストフがアナにフラグ立ててきてたからハンスはエルサとくっつくのか？と思いながら観てました。まったく違ってた。
ハンスはクリストフに寝取られた事を察して自ら悪役を演じて身を引いたんだと思う。
裏切りで自陣に被害をもたらした大きさって観点だと今後いくらも更新されていきそうだけど、ジャンヌのフィンとかスパイラルのひよのとかマキマさんとかの早く長くそばにいたのに裏切っていたというか主人公が眼中にすら居なかったって連中のが精神的にエグく感じられる
ブラッククローバーの魔法帝
神風怪盗ジャンヌのフィン。まさかシンドバッドとアクセスのほうが味方枠だとは最初思ってませんでした😂
裏切りに至るまでの伏線が気になるなあ……。
ラーゼフォンの浩子やな
裏切りとは違うけどあまりにもエグい話過ぎて一番印象に残ってる
調律で救われて良かったです。
約ネバのノーマン。序盤で死んで、中盤で実は死んでなかったフラグが立って、そのまま初期のフルスコア組で攻略できると思ってたら凄い対立の仕方した…
MGS1のマスター・ミラー。
正体明かす時に声質がアイツに切り替わった瞬間はソリッドと同じ反応だった。
銀河万丈さんが杉田智和さんのモノマネしてたんですよね?。
昔サンデーで連載してたイフリート断罪の炎人って作品の銀龍
打ち切りも相まっての急展開だろうけど、あれは衝撃的だった
そんなT-1000みたいに姿変えるんじゃないよって思った
レックスこと檜山蓮。凄く頼れる味方と思っていたら黒幕だった。
ガンダムSEEDは視聴前はガンダムWと同じく味方が5機のガンダムをそれぞれ使うんだと思ってたら、ストライク以外は敵になる機体だったのにはびっくりした。
アニメディアとかで事前に公開されてたイザークやディアッカがいかにも敵だったからそこは驚かなかった
逆にディアッカは初期設定が狡猾で残忍だったから、味方になったことが驚き
Gガンのウルベ少佐とミカムラ博士は、始めからラスボス設定されていたという事実。路線変更によるキャラ変ではなかったということに驚いた
セーラームーン（無印）のタキシード仮面ことエンディミオンこと地場衛
逆パターンやけどハリーポッターで悪役の雰囲気醸し出してる感じだったスネイプ先生が普通に味方だったのは衝撃だった。
エレンかなぁ
敵かどうか微妙なラインだけどあんな展開、結末になるとは思ってなかった
主人公が敵になるなんて珍しい展開でした、普通主人公は味方側なのに、敵になっちゃうなんて以外だと
悪役？
@@0047-y5n
悪役でしょ
人類8割虐殺やぞ？流石に言い訳できない
悪役として倒されることを選んだんだから悪役だろう
プリティーリズム・ディアマイフューチャーのドン・ボンビー
2作目からいきなり生えてきたハイテンション司会者という設定からして怪しいといえば怪しいんだろうけど、それにしても徹頭徹尾ギャグキャラを貫く＋内面的にも善性がある風に描かれてたので、本性が明かされたときはビビった
ロードス島戦記のウッドチャック(カーラ)洗脳系なのに自主的というなかなか見ない悪堕ちなのに意外と愛されているキャラ。
わかる！😂❤
ウッドは仕方ないのよ。冒険が終わってしまうと、しがないこそ泥に戻ってしまう…
自信がない人や常に心が危うい人(銀英伝のロイエンタールも、そう)は、「やる(裏切る)のか？ やらないのか？」が作者の匙加減で変わるから、連載中はハラハラさせられる。
ToSのクラトスだなぁ
小学生の時めっちゃびっくりした
@@通りすがりの廃課金者 クラトスは裏切りより真実の方が驚きました。兄かと思ってた…。
年齢26歳ってあったしまあ…とか思ってたら
実際はその100倍以上とかお前…
テイルズは伝統的に裏切りキャラ出すから初プレイ作品のキャラが特に印象深くなるよね
クラトスもだけどゼロスもショックだったなぁ・・・操作キャラにしてたから余計に
2:50画像が逆で草ァ！！お前が刺されるんかいw
自分は…
＞よっ！
…エボルトォー！！！
いたぁ～！！！「仮面ライダービルド」の“おやっさんポジション”のおっさん！！！
あのトラウマ号泣エピソードの直後だから余計に腹立って、戦兎と思わずフルシンクロしてしまいました！！
さらに「ブラッドスターク」のほうも、敵対しながらもちょくちょく戦兎たちを助けてくれるからもしかして味方か…？と思わせといてのエボルトだもんな
二重で裏切られた
スパロボαのイングラム
結果的には洗脳ではあったものの『スーパーヒーロー作戦』の世界で正義の味方として戦ってきたのに
リュウセイたちをだまし裏切るまでに悪堕ちしたときは何があったんだと困惑した
Lガイムのアマンダラ·カマンダラ
宝石の国のカンゴーム。
厳密には同一人物ではないし、はっきりした敵ではないのが最高に現実してる
キュウベェがおらんとは、、、
「マスコットは怪しい」って魔法少女モノのセオリーを新たに作った元凶なんよね
千家は佐木の前例から巻き込まれ被害者枠だけは止めてくれ……からの犯人だったからなあ。さくらとか森下みたいなゲスト同級生なら犯人も有りだと思うけど、、、んでもって犯行動機が「そりゃ○すわな」って言う法でも裁きようが無い理不尽なもんだったからなおされやりきれん。
アニメ『天使になるもんっ！』のミカエル
石田彰=ラスボスの原点にして頂点
狂うまでの様子が丁寧に描かれていて本当に辛かった
ここはやはりライブアライブのストレイボウを出さずにはいられない
いい相棒ムーブからの「あの世で俺に詫び続けろオルステッドーッ！」は衝撃的だったわ
まあヒロイン枠のアリシアがビ〇チムーブかまして憎悪が湧いたが
ニードレスのギドかな
アニメだと最後まで味方だったから余計に
左天とは旧地だった部分が共通だったのは興味深い
ブレデフォのエアリーの芋虫形態のビジュアルは妖精形態とのギャップもあって随一のキモさを誇ってる。
ひよひよに関しては終わり方が良かったので
お前も裏切るのか？！みたいな疑心暗鬼じゃなくて、こういう展開も面白そうだよな～って楽しい疑いだから全然いいわ。
敵側の裏切り者だがキルバーンの正体
はじめの一歩のゲロ道
かつてのジム仲間が対戦相手になったのもビックリだがJウェルター級（63.5kg以下）からフェザー級（57.1kg以下）まで4階級くらいすっとばして対戦させたのも驚愕した
まず浮かんだのは神風怪盗ジャンヌのフィンだがメインキャラのほとんどが味方になり諸事情により敵対から解決後味方に戻る魔王学院の不適合者もなかなか
エボルトかな、ハザードフォームの頃は事情があったんだろうって皆思ってた。なお
こいつのせいでジオウでは常磐のおじさんが視聴者全員から疑いの目を向けられる羽目に・・・。
敵と言っていいのかわからないけどダンガンロンパの裏切り者枠にはいつも頭を抱えさせられる
さくらちゃん、七海、白銀
それぞれ理由は違うがそうだな
スプリガンの朧が真っ先に思い浮かべたけど動画に入ってなくて意外だった
スプリガンは準レギュラー陣が敵になったり味方になったりするから、裏切ったといわれてもあまり気にならなかった。
まぁ朧の在り方としては一貫してんのよな
仲間殺しといて
最後はしれっと味方側に戻ってるし
外からみたら変節漢よなw
過去改変される様子も書かれてたし敵になったつもりはないんだろうけど、チャドと織姫が月島の味方をした時は泣いた
一護が
逆に「まあお前はそういう事するよね」代表といえば横島忠夫とぶりぶりざえもん
ブラック・エンジェルズ鷹沢神父は少年が理解するには時間がかかった
幻想水滸伝Ⅲのルックも意味が分からなかった
…いや、今も疑問符がしこりのように残っている
ブラック・エンジェルズはラスボスも味方から敵に回っていたね。心優しい少年が悪に染まって怪物になってしまった
エメロード姫はレジェンド枠
ふとイナイレGOのフェイを思い出してしまった自分がいる。でも彼自身は悪役として見ると(ザナークとかがヤバい事もあって)地味なのが救いと言えば救いかもしれない
イナGOだとギャラクシーの剣(本物)とか、悪とかでもなく天馬サイドも剣もどちらもそれぞれの正義として対立せざるを得なくなったのも切なかった
ゲームになるけど、閃の軌跡のクロウ
終盤で、え？お前がそうなの！？ って初見の時マジでなった
覚えてる人がいるか分からんけど
昔のコロコロの「K-1ダイナマイト！」って漫画で主人公の相棒兼親友が実は敵の一員だった時の衝撃は今でも覚えてる
地雷か
マイトやC4と同じく爆発物が名前の由来だから嫌な予感はしていたが