介護現場も!おうちでも!入れ歯のお手入れの方法【介護現場のよくあるお悩みシリーズ】

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  • Опубліковано 8 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @etana8782
    @etana8782 2 місяці тому

    義歯用歯ブラシのない場合利用者様の歯ブラシで手入れしたら叱られ今の時代義歯用洗浄剤でほとんどとれるので歯ブラシで磨かなくていいと言われました。ホントですか?

  • @etana8782
    @etana8782 2 місяці тому

    部分入れ歯はこうの部分がプラークや食べかすなど付きっぱなしで洗浄剤に入れて汚れが落ちるのですか!今の洗浄剤は(20年前の歯科衛生士)

    • @crosscare-jp
      @crosscare-jp  2 місяці тому

      コメントありがとうございます。
      まず洗浄剤ですが、ご指摘の通り、粘着性の汚れや入り組んだ汚れは、
      やはり洗浄剤のみでは取りきることは難しいですね。
      なのでそういった落ちにくい汚れに対しては、機械的刺激による除去、すなわちブラッシングは重要です。
      洗浄剤とブラッシングの併用が、理想的な義歯のお手入れだと思います。
      また、基本的には義歯ブラシの準備をお勧めしています。
      どうしても義歯ブラシがない場合は、歯ブラシの使用も可能ですが
      その場合、毛先が固いと義歯表面の傷につながるので
      やわらかめの歯ブラシの使用が必要です。

    • @etana8782
      @etana8782 2 місяці тому

      ありがとうございます。22年のブランクだと歯科の世界も私が学んだことが少しづつ変わったこともあると思うので、新しい情報を学んでいかなければいけませんね😢勉強させていただきます。

  • @あずき-e2b
    @あずき-e2b Рік тому

    義歯ブラシの大きい方、小さい方はどのように入れ歯に当てればいいですか?

    • @crosscare-jp
      @crosscare-jp  Рік тому

      ご質問ありがとうございます。
      義歯ブラシでは大小2種類のブラシがついているのが一般的です。
      大きいブラシは毛先が柔らかく平面、小さいブラシは毛先が硬くギザギザ面になります。大きいブラシでは、広く平坦な面の汚れを取るのに適していますので、入れ歯の赤い面や、歯の表面などを磨きましょう。平らなブラシ面を、磨きたい面に広く押し当てゴシゴシしましょう。
      小さいブラシでは、入り組んだ部位の汚れを取るのに適していますので、歯と赤い部分の境目のでこぼこした面や、入れ歯の金具などを磨きましょう。ブラシの毛先を境目や金具に入れ込んで、汚れを掻き出すようにゴシゴシしましょう。

  • @supundilankarodrigo
    @supundilankarodrigo Рік тому

    Thanks ❤

    • @crosscare-jp
      @crosscare-jp  Рік тому

      Thank you for your comment.  Your comment cheers me up!