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リストの細かな設定方法(数式を入れる手順など)もありがとうございます。Excelにクエリをエクスポートして、既存の接続からリストの最新状況を見る方法もすごく勉強になりました。
ありがとうございます!参考になったのでしたら幸いです。良かったらこれからもご視聴ください。
SharepointとExcelの連携について非常に勉強になりました。質問ですが、動画の31:56付近でSharepointで自動付与された「アイテムの種類」「パス」という列を削除していますが、削除しても更新をかけると再度読み込まれる(表示される)という認識でよろしいでしょうか。
削除した列が更新で勝手に読み込まれることは無いと思います。戻し方は色々ありますが、間違えて削除してしまった場合は再度接続とテーブルを追加しなおすところからやり直した方が確実かと思います。ご自身で色々お試しいただければと思います!
リストとエクセルを連携する方法を探しててとても参考になります。ありがとうございます。
お役に立てて嬉しいです!
リストの使い方を勉強し始めたところなので大変参考になりました。ありがとうございました。1点質問させてください。21分ごろに解説されている、「『エクセルにエクスポート』機能は、ビューの表示内容に依存する」という点についてです。シェアポイントリストの表示行数は2万行程度で制限されていると聞きました。この制限では表示されなかったアイテムについては、ダウンロードされないのでしょうか?もしお分かりになりましたら、ご教示ください。
コメントありがとうございます。参考になったとのことで嬉しいです。 2万というのも用途によっては1つの基準値となりますね。色々と情報収集されているようですが、本動画で興味を持っていただいたのであればご自身でぜひ試してみてください。見聞きして情報を仕入れることは重要ですが、最終的に業務に落とし込む段階では自分(自社)で試すか専門家に外注するかしかないと思います。 本チャンネルは無償で役務提供をすることが目的ではなくユーザーの皆様に興味を持っていただき「自分でもやってみよう」の動機とすることがあります。知っているから何でも教えるというスタンスではありませんことはご承知おきください。 参考までに私が保有するデータで60万件超のリストがありますが、この動画で紹介しているExcelとの連携はできています。ただ、大きなデータを扱う際はサービスの閾値以外にもデータの性質やネットワーク速度・PCスペック等々により思ったように動作するか否かはご自身が活用したいデータで実際に試していただくのが一番かと思います。環境によっては1万件程度でも「遅くて使いづらい」などはあり得ます。
@@高田弘介のクラウド活用塾 手前勝手な質問にもかかわらず、丁寧にご返信いただきありがとうございました。おっしゃる通りです。社内でトライし、知見を積み重ねて行きたいと思います。
とても分かり易い動画で何時も参考にさせて頂いております。初歩的な質問で恐縮なのですが。SharePointにリストを作成する時に各項目名を英字で作成し、その後日本語に変更しました。リストとExcel連携設定を行ったところ、列名が日本語に変更した物と変更する前の英字の物と混在しております。考えられる原因はお分かりでしょうか?
列の追加はどこまでできますか?
分かりやすくご説明いただきありがとうございます!一つの質問がございますが、動画によると、現在の在庫数を確認したいときにEcxelを開けないといけないですね。その在庫数をSPに表示させる方法がございますでしょうか?
ご視聴ありがとうございます!今回のように複数のリストを横断して集計するにはExcel以外ではPower Platform を使うのが最近の流行りだと思います。Power Appsの活用例を下記にアップしていますのでよろしければご視聴ください。ua-cam.com/play/PLkmf7fArnGCmNlv1eQxWWFMeSTHYGVlvj.html
さて、今回の動画のエクセルへの連携ですが、私のMacの場合、エクセルへのエクスポートの代わりにCSVへのエクスポートのみしかありません。そのまま動画の手順の通り進め、「クエリ 接続」を押すと、「ブックのクエリと接続」がポップアップされ、異なる状況になります。Macで操作しているので、変わってしまうのでしょうか。調べてみると、Mac版エクセルではパワークエリを使用することができないとあるのですが、何か良い方法があればぜひご教示頂きたくお願いします。あと、一歩で使えないのが辛いです、、、
なるほど、私は5年以上前のMacBookは持っているものの現在は使うことが無くなってしまい細かいことはわかりません。確かに下記のサイトにはMacではCSVのみといった記載がありますね。support.microsoft.com/ja-jp/office/sharepoint-%E3%81%8B%E3%82%89-excel-%E3%81%AB%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%99%E3%82%8B-bfb2ea48-6118-4fa9-abb6-cced9424e5d9デザインや開発の専門職を除き一般的なデスクワークではWindowsのほうが対応アプリや情報も多いので、他にもお困りのことがあるのであればWindowsのPCも所有するというのが一番シンプルな解決策かもしれませんね。CPUの互換の問題もあるでしょうが仮想OSでWindowsが使えるのであればそれでも良いと思います。
@@高田弘介のクラウド活用塾 早速のご回答ありがとうございます。やはりMacでMicrosoft365関連は相性が悪いのですね。。誤魔化し使っていましたが、変えるタイミングなのかもしれません。ありがとうございました!
ブラウザで完結する操作に関してはWindows もMacも大差無くなってきているので相性が悪いまでは無いと思いますが、クライアントアプリ面ではWindows の方が機能制限を受ける事が少ないですね。
非常にわかりやすいご解説ありがとうございます。現在業務でSharepointリストを通知機能と組み合わせて活用していこうと考えています。しかし現場の実情を考えるとExcelの運用も継続していきたいです。今回の動画のSharepoint→Excelの逆で、Excelの更新内容をSharepointリストに反映することは出来ないのでしょうか?
逆というとほぼ現状維持では…😅 状況を見ていないので無責任な意見になってしまいますが、Excelじゃなければダメというなら割り切ってExcelを使い続けるのも手では無いでしょうか。ExcelからSharePointに流し込む定常運用は不安定になりやすそうだなあと思いました。
動画ありがとうございます。初心者で勉強し始めたばかりです。そもそもなのですが、エクセルだけで完結しそうなのですがSharePointを使うメリットは何でしょうか?Power Automateを使うのであれば分かるのですが、、。お時間ある時に教えてください。
他の視聴者さんも読む事を想定しての念押しですが本動画で取り上げている在庫管理自体を必ずSharePointでやりましょうとオススメしているわけではありません。この動画内で述べている利点がメリットにならない状況でしたらExcel等でも全然良いと思います。
@@高田弘介のクラウド活用塾 ご回答、ありがとうございます。実際にもっと使ってメリットを自分で感じてみます。
SharePointを使うような会社に所属したことないのですが、在庫管理のシステムをSharePointとExcelで組めるのでしょうか?データ更新の整合性は担保されるのでしょうか??トランザクションの管理て出来るんですか?
コメントありがとうございます!ご質問のような運用上のご質問、技術選定のサポートなどは有償のお仕事としてのみ対応しておりますのでこちらではお答えできません。 興味を持っていただいたのでしたら是非ご自身で調査や動作確認などしてみてご判断ください。本チャンネルの動画がそういったチャレンジのきっかけ・第一歩のサポートとなれば幸いです。
@@高田弘介のクラウド活用塾 自分で在庫管理やるならSQL Serverやaccessを使います。SharePointてファイルの共有や社内ポータルの作成のツールだと思っていたので、事例として厳密なトランザクションの管理が必要な在庫管理が事例として適当かおききしたかっただけです。
@@scudetto0104 在庫管理ひとつとっても物流システムから本動画で紹介しているような備品持ち出し管理的なものまで幅広くあるので一括りに言い切ることはできませんが、本動画で紹介している仕組みは「現場従業員が各々で業務改善をおこなう」いわゆるローコードの選択肢の一つになるものと思います。使える/使えないの判断は目的ごとに異なりますので、学習の上で各自でご判断ください。 SQL Serverはスクラッチ開発にも対応可能なシステム開発者・パワーユーザーの選択肢ですがそういったものとは性質も対応範囲も異なると思います。
はじめまして。sherepoint動画大変参考になります。ドキュメントにアップロードしたファイルを5段階評価で評価できるようにした後、それを集計する方法はありますか??評価をつける設定方法はわかるのですが、総合評価しか分からず…誰がどう評価したのか、を見られるといいのですが。
ご視聴いただきありがとうございます。個別のご質問についてはお仕事でのみ承っております。…が、本件は実用的な範囲では実現不可能だったと思います。無理矢理やる場合はプログラムで情報取得できたかも知れないですが、私が関わるとしたら実運用を考え要件の整理からおこない別の効果的な運用を提案すると思います。
ご丁寧な解説ありがとうございます。とても助かります。初歩的な質問で恐縮ですが、棚卸記録や発注記録のリストの件名で規定値を計算値(="棚卸記録 "&TEXT(TODAY(),"yyyy/mm/dd"))を入れても何も表示されなくて必須なので手入力するしかない状況なのですが規定値は自動で表示されるとの認識で齟齬はございませんでしょうか?またそうだった場合表示されない理由で思い当たることはございますでしょうか?
ご視聴いただきありがとうございます。上記で間違っていると思われる点は「MM」とするところを「mm」としている点でしょうか。その他タイプミスが無いか慎重にご確認ください。「棚卸記録 」の部分以外は全て半角文字です。
@@高田弘介のクラウド活用塾 早々にご返信いただき誠にありがとうございます。承知致しました。確認してみます
備品貸出をpowerappsなしで管理できませんか?
おそらく下記のシリーズも併せてご視聴いただいてのご質問ですよね。ua-cam.com/video/H7IdBZ1c7io/v-deo.html 上記前提ですとPower Apps部分(ユーザーの予約操作時に競合が確認できる機能)を本動画で紹介しているようなExcelで代替するのはちょっと厳しいかなと思います。ExcelやSharePointの機能で実現するとしたら、予約登録後の台帳管理業務として競合予約をチェック・整理したりといった用途になるかなと思います。
エクセル連携法、勉強になりました。ありがとうございました。素朴な疑問なのですが、SharePointのリスト作成時に「タイトル」列が必ずデフォルトでありますが、何故だかわかりますか?「タイトル」は1行テキストしか選択ができなくて、あまり使わないのではと思いました。
Excelも使いどころ次第で便利に活用できますのでおすすめです! タイトル列は確かに要らないなーという場合もありますね。大昔からのSharePointの仕様としてタイトル列は必ずリスト・ライブラリ内に存在しています。タイトルを非表示にする設定もあるのですが、タイトル列の役割としてビューに表示した際にアイテムを開く際のリンクとして働いてくれます。タイトルを非表示にする場合はこういった使い勝手への影響も考慮して他の設定と組み合わせたチューニング知識も必要になったりします。この使い方が本チャンネルのターゲットである初心者向けにお勧めすべきかは悩みどころですが、今後の動画ネタとしてタイトルを非表示にするTips/運用例なども考えたいと思います!
@@高田弘介のクラウド活用塾 お返事ありがとうございます。タイトルの役割について「ビューに表示した際にアイテムを開く際のリンクとして働いてくれる」というのがイメージがわきませんが…機会がありましたら、関連動画UPして頂けると幸いです。でもなんとなくわかりました。ありがとうございました。
@@cocorolay484 ちょっと説明が回りくどかったですね。アイテムの詳細を表示するときにタイトルをクリックしますよね。タイトルを非表示にしてしまうとこの操作は出来なくなりますよ、ということです。動画の 11:43 で「件名(元の名前はTitle)」をクリックしてアイテム詳細を開いている操作のことです。
@@高田弘介のクラウド活用塾 なるほど。わかりました!ご丁寧にご説明くださりありがとうございました。
リストの細かな設定方法(数式を入れる手順など)もありがとうございます。
Excelにクエリをエクスポートして、既存の接続からリストの最新状況を見る方法もすごく勉強になりました。
ありがとうございます!参考になったのでしたら幸いです。良かったらこれからもご視聴ください。
SharepointとExcelの連携について非常に勉強になりました。質問ですが、動画の31:56付近でSharepointで自動付与された「アイテムの種類」「パス」という列を削除していますが、削除しても更新をかけると再度読み込まれる(表示される)という認識でよろしいでしょうか。
削除した列が更新で勝手に読み込まれることは無いと思います。戻し方は色々ありますが、間違えて削除してしまった場合は再度接続とテーブルを追加しなおすところからやり直した方が確実かと思います。ご自身で色々お試しいただければと思います!
リストとエクセルを連携する方法を探しててとても参考になります。ありがとうございます。
お役に立てて嬉しいです!
リストの使い方を勉強し始めたところなので大変参考になりました。ありがとうございました。
1点質問させてください。21分ごろに解説されている、「『エクセルにエクスポート』機能は、ビューの表示内容に依存する」という点についてです。
シェアポイントリストの表示行数は2万行程度で制限されていると聞きました。
この制限では表示されなかったアイテムについては、ダウンロードされないのでしょうか?
もしお分かりになりましたら、ご教示ください。
コメントありがとうございます。参考になったとのことで嬉しいです。
2万というのも用途によっては1つの基準値となりますね。色々と情報収集されているようですが、本動画で興味を持っていただいたのであればご自身でぜひ試してみてください。見聞きして情報を仕入れることは重要ですが、最終的に業務に落とし込む段階では自分(自社)で試すか専門家に外注するかしかないと思います。
本チャンネルは無償で役務提供をすることが目的ではなくユーザーの皆様に興味を持っていただき「自分でもやってみよう」の動機とすることがあります。知っているから何でも教えるというスタンスではありませんことはご承知おきください。
参考までに私が保有するデータで60万件超のリストがありますが、この動画で紹介しているExcelとの連携はできています。ただ、大きなデータを扱う際はサービスの閾値以外にもデータの性質やネットワーク速度・PCスペック等々により思ったように動作するか否かはご自身が活用したいデータで実際に試していただくのが一番かと思います。環境によっては1万件程度でも「遅くて使いづらい」などはあり得ます。
@@高田弘介のクラウド活用塾 手前勝手な質問にもかかわらず、丁寧にご返信いただきありがとうございました。おっしゃる通りです。社内でトライし、知見を積み重ねて行きたいと思います。
とても分かり易い動画で何時も参考にさせて頂いております。
初歩的な質問で恐縮なのですが。SharePointにリストを作成する時に各項目名を英字で作成し、その後日本語に変更しました。
リストとExcel連携設定を行ったところ、列名が日本語に変更した物と変更する前の英字の物と混在しております。考えられる原因はお分かりでしょうか?
列の追加はどこまでできますか?
分かりやすくご説明いただきありがとうございます!
一つの質問がございますが、動画によると、現在の在庫数を確認したいときにEcxelを開けないといけないですね。その在庫数をSPに表示させる方法がございますでしょうか?
ご視聴ありがとうございます!今回のように複数のリストを横断して集計するにはExcel以外ではPower Platform を使うのが最近の流行りだと思います。Power Appsの活用例を下記にアップしていますのでよろしければご視聴ください。
ua-cam.com/play/PLkmf7fArnGCmNlv1eQxWWFMeSTHYGVlvj.html
さて、今回の動画のエクセルへの連携ですが、私のMacの場合、エクセルへのエクスポートの代わりにCSVへのエクスポートのみしかありません。そのまま動画の手順の通り進め、「クエリ 接続」を押すと、「ブックのクエリと接続」がポップアップされ、異なる状況になります。Macで操作しているので、変わってしまうのでしょうか。
調べてみると、Mac版エクセルではパワークエリを使用することができないとあるのですが、何か良い方法があればぜひご教示頂きたくお願いします。
あと、一歩で使えないのが辛いです、、、
なるほど、私は5年以上前のMacBookは持っているものの現在は使うことが無くなってしまい細かいことはわかりません。確かに下記のサイトにはMacではCSVのみといった記載がありますね。
support.microsoft.com/ja-jp/office/sharepoint-%E3%81%8B%E3%82%89-excel-%E3%81%AB%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%99%E3%82%8B-bfb2ea48-6118-4fa9-abb6-cced9424e5d9
デザインや開発の専門職を除き一般的なデスクワークではWindowsのほうが対応アプリや情報も多いので、他にもお困りのことがあるのであればWindowsのPCも所有するというのが一番シンプルな解決策かもしれませんね。CPUの互換の問題もあるでしょうが仮想OSでWindowsが使えるのであればそれでも良いと思います。
@@高田弘介のクラウド活用塾
早速のご回答ありがとうございます。
やはりMacでMicrosoft365関連は相性が悪いのですね。。誤魔化し使っていましたが、変えるタイミングなのかもしれません。ありがとうございました!
ブラウザで完結する操作に関してはWindows もMacも大差無くなってきているので相性が悪いまでは無いと思いますが、クライアントアプリ面ではWindows の方が機能制限を受ける事が少ないですね。
非常にわかりやすいご解説ありがとうございます。
現在業務でSharepointリストを通知機能と組み合わせて活用していこうと考えています。しかし現場の実情を考えるとExcelの運用も継続していきたいです。
今回の動画のSharepoint→Excelの逆で、Excelの更新内容をSharepointリストに反映することは出来ないのでしょうか?
逆というとほぼ現状維持では…😅 状況を見ていないので無責任な意見になってしまいますが、Excelじゃなければダメというなら割り切ってExcelを使い続けるのも手では無いでしょうか。ExcelからSharePointに流し込む定常運用は不安定になりやすそうだなあと思いました。
動画ありがとうございます。
初心者で勉強し始めたばかりです。
そもそもなのですが、エクセルだけで完結しそうなのですがSharePointを使うメリットは何でしょうか?
Power Automateを使うのであれば分かるのですが、、。
お時間ある時に教えてください。
他の視聴者さんも読む事を想定しての念押しですが本動画で取り上げている在庫管理自体を必ずSharePointでやりましょうとオススメしているわけではありません。
この動画内で述べている利点がメリットにならない状況でしたらExcel等でも全然良いと思います。
@@高田弘介のクラウド活用塾
ご回答、ありがとうございます。
実際にもっと使ってメリットを自分で感じてみます。
SharePointを使うような会社に所属したことないのですが、
在庫管理のシステムをSharePointとExcelで組めるのでしょうか?
データ更新の整合性は担保されるのでしょうか??
トランザクションの管理て出来るんですか?
コメントありがとうございます!ご質問のような運用上のご質問、技術選定のサポートなどは有償のお仕事としてのみ対応しておりますのでこちらではお答えできません。
興味を持っていただいたのでしたら是非ご自身で調査や動作確認などしてみてご判断ください。本チャンネルの動画がそういったチャレンジのきっかけ・第一歩のサポートとなれば幸いです。
@@高田弘介のクラウド活用塾 自分で在庫管理やるならSQL Serverやaccessを使います。
SharePointてファイルの共有や社内ポータルの作成のツールだと思っていたので、
事例として厳密なトランザクションの管理が必要な在庫管理が事例として適当かおききしたかっただけです。
@@scudetto0104 在庫管理ひとつとっても物流システムから本動画で紹介しているような備品持ち出し管理的なものまで幅広くあるので一括りに言い切ることはできませんが、本動画で紹介している仕組みは「現場従業員が各々で業務改善をおこなう」いわゆるローコードの選択肢の一つになるものと思います。使える/使えないの判断は目的ごとに異なりますので、学習の上で各自でご判断ください。
SQL Serverはスクラッチ開発にも対応可能なシステム開発者・パワーユーザーの選択肢ですがそういったものとは性質も対応範囲も異なると思います。
はじめまして。sherepoint動画大変参考になります。
ドキュメントにアップロードしたファイルを5段階評価で評価できるようにした後、それを集計する方法はありますか??
評価をつける設定方法はわかるのですが、総合評価しか分からず…
誰がどう評価したのか、を見られるといいのですが。
ご視聴いただきありがとうございます。個別のご質問についてはお仕事でのみ承っております。…が、本件は実用的な範囲では実現不可能だったと思います。無理矢理やる場合はプログラムで情報取得できたかも知れないですが、私が関わるとしたら実運用を考え要件の整理からおこない別の効果的な運用を提案すると思います。
ご丁寧な解説ありがとうございます。とても助かります。初歩的な質問で恐縮ですが、棚卸記録や発注記録のリストの件名で規定値を計算値(="棚卸記録 "&TEXT(TODAY(),"yyyy/mm/dd"))を入れても何も表示されなくて必須なので手入力するしかない状況なのですが規定値は自動で表示されるとの認識で齟齬はございませんでしょうか?またそうだった場合表示されない理由で思い当たることはございますでしょうか?
ご視聴いただきありがとうございます。上記で間違っていると思われる点は「MM」とするところを「mm」としている点でしょうか。その他タイプミスが無いか慎重にご確認ください。「棚卸記録 」の部分以外は全て半角文字です。
@@高田弘介のクラウド活用塾 早々にご返信いただき誠にありがとうございます。承知致しました。確認してみます
備品貸出をpowerappsなしで管理できませんか?
おそらく下記のシリーズも併せてご視聴いただいてのご質問ですよね。
ua-cam.com/video/H7IdBZ1c7io/v-deo.html
上記前提ですとPower Apps部分(ユーザーの予約操作時に競合が確認できる機能)を本動画で紹介しているようなExcelで代替するのはちょっと厳しいかなと思います。ExcelやSharePointの機能で実現するとしたら、予約登録後の台帳管理業務として競合予約をチェック・整理したりといった用途になるかなと思います。
エクセル連携法、勉強になりました。ありがとうございました。素朴な疑問なのですが、SharePointのリスト作成時に「タイトル」列が必ずデフォルトでありますが、何故だかわかりますか?「タイトル」は1行テキストしか選択ができなくて、あまり使わないのではと思いました。
Excelも使いどころ次第で便利に活用できますのでおすすめです!
タイトル列は確かに要らないなーという場合もありますね。大昔からのSharePointの仕様としてタイトル列は必ずリスト・ライブラリ内に存在しています。タイトルを非表示にする設定もあるのですが、タイトル列の役割としてビューに表示した際にアイテムを開く際のリンクとして働いてくれます。タイトルを非表示にする場合はこういった使い勝手への影響も考慮して他の設定と組み合わせたチューニング知識も必要になったりします。この使い方が本チャンネルのターゲットである初心者向けにお勧めすべきかは悩みどころですが、今後の動画ネタとしてタイトルを非表示にするTips/運用例なども考えたいと思います!
@@高田弘介のクラウド活用塾 お返事ありがとうございます。
タイトルの役割について「ビューに表示した際にアイテムを開く際のリンクとして働いてくれる」というのがイメージがわきませんが…機会がありましたら、関連動画UPして頂けると幸いです。でもなんとなくわかりました。ありがとうございました。
@@cocorolay484 ちょっと説明が回りくどかったですね。アイテムの詳細を表示するときにタイトルをクリックしますよね。タイトルを非表示にしてしまうとこの操作は出来なくなりますよ、ということです。動画の 11:43 で「件名(元の名前はTitle)」をクリックしてアイテム詳細を開いている操作のことです。
@@高田弘介のクラウド活用塾 なるほど。わかりました!ご丁寧にご説明くださりありがとうございました。