あなたの人生を止めている罪悪感とその正体とは?
Вставка
- Опубліковано 21 жов 2024
- ■ライフスタイル・ラボ、メルマガ登録はこちらです!
keizo-office.j...
■八納慧果公式LINEの登録はこちらからお願いします!
yanou-yumiko.c...
■この動画の概要
あなたの人生を止めている「罪悪感」の正体とは?
罪悪感の正体を知ると人生が動き出す、大きな可能性があります!
興味がある方はご覧ください。
■登録者数25万人!夫の八納啓創の「幸運すまいチャンネル」
家を活用して、幸運をぐんぐん引き寄せる方法を公開しています
/ @yanokeizo
--------------------------------------------------------
HP&SNS
--------------------------------------------------------
【HP】
yanou-yumiko.com/
【BLOG】
yanou-yumiko.com/
アメブロ:ameblo.jp/koyu...
--------------------------------------------------------
八納慧果プロフィール
--------------------------------------------------------
八納慧果メンタルコーチ・ラボ / 株式会社ライフスタイル・ラボ代表
メンタルコーチ 心理カウンセラー
14年間広島市内の私立女子中高の英語教師を務め、数多くの親子関係に触れ、心理学やコミュニケーション法に興味を持つ。産業カウンセラーの資格を取得し、独立。出産後、ひどい育児ノイローゼになったことをきっかけに、科学に基づく、良識な知識を取り入れ、実地に検証する。結果、幼少から感じていた生きづらさが大いに解消される。これらの経験を生かし、個人・チーム・夫婦セッション、子育てコミュニティーの立ち上げ、教師専用のコンテンツを活用した人間関係を円滑にする勉強会の開催などを行っている。
■八納慧果のこのチャンネルへの思い
• このチャンネルへの思いを語ります!
--------------------------------------------------------
お仕事・メディアの受付
--------------------------------------------------------
koyumi@keizo-office.com
#人間関係 #コミュニケーション #罪悪感
まさに長女で我慢を強いられてきました。40代になった今でも、皆がいやがる日に、自分も嫌だけど、断る罪悪感に勝てず、出勤を申し出たりしています。自分でもこの生き方変だなと思うことがあるのですが、それよりも断る価値が自分にはないという考えが勝ってしまうのですね。幼い頃、嫌と言うなんて許されませんでしたから。少しずつ労うことができたら良いなと思いながらお話聞かせて頂きました!
今の私にタイムリーなお話でした、ありがとうございます!
私は幼い頃から我慢することが当たり前だったので、好きなものを選ぶということがずっと苦手でした。他の人はもっと自由に生きていたということに気づいたのは大人になってからです。最近になってようやく子どもの頃の自分の気持ちに気づくことができ、ずっと我慢してきた自分を労ることができました。その時は、今の私が子どもの私に『今まで気づいてあげられなくてごめんね。』と言い、一緒に泣きました。それが私にとって大きな癒しとなりました。
私も5人きょうだいの1番上の長女です。今57歳ですが我慢我慢の人生で若い頃23歳の時にストレスで顔面神経麻痺になり入院していましたが。それからずっと神経系の病気になったりで今こうして人生を振り返ってみると私の人生なんだったのか?と後悔しています。親を憎んだ事も有り
なんで1番上だから我慢をしないとならないのか小さい頃考えていた事も有りました。先生が仰る通りもっと自分を可愛がってあげれば良かったと今凄く思います
ありがとうございます😰まさに、良いお姉ちゃんでいなくては、とずっと今まで思っていました。よく遠慮がちだよねと言われていたのですが、どういう意味か解りませんでした😂
やっとわかりました。それです!良いお姉ちゃんをずっとやっていました😅
長年の呪縛が解けました。ありがとうございます。
私も長女です。弟がいるので、しっかりしなくちゃと生きてた幼少期だったです。
その私に育てられた長女もしっかりしてます。
何でも完璧にやらないと気が済まない人です。
それは私がそういう育て方をしてしまったのだと反省します😂
そこに気づかせてくれて、ありがとうございます😊
その場の雰囲気を壊したくなくて、言葉を飲み込んでしまうことがあります。
特に複数人で会話をする時は話の腰を折らないようにしようとか、自己主張することで目立ってしまわないようにしようなど、遠慮がちになります。
また、思い切って言葉にしたらしたで、あとから脳内会議により『別の言い方があったのではないか』など言葉にしたことを後悔してしまうことがあります。
我慢や遠慮、罪悪感があることを認めて、今後はそれらを手放していくことを意図したいと思います。
そうすることで、自分らしくいられる時間が少しずつ増えて、たらればと後悔することが減らせそうです。
気づきをありがとうございます☺️🙏
子供の頃は両親が共働きで夜しか帰って来なかったので、長女の私は妹達の世話をして、それが当たり前と思っていました。
我慢の連続、長女という役割をずっとしてきたように思います。
そんな子供だった為か、いつも何かしようとすると罪悪感が頭をもたげてきます。夫も子供も好きなようにすればと言うのですが、なかなか習慣化されてしまってなかなか難しいです。
少しずつですが、罪悪感を持たないと言う事にトライして行きたいと思います。
小さい頃 おもちゃなど買ってと言えない子供でした
ワガママを言わない私は 母が困る顔をみたくなくてずっと我慢していました
逆に我慢できる私はいい子なんだと。
大人になって自分の為にお金を使えない
罪悪感を感じていましたが、最近です
自分に許可をだして自分の為にお金を使ってます 我慢はいいことないですね
「幸運住まいチャンネル」のおすすめから来ました。
「我慢すると遠慮する」…今思うと私(長男)と私の母親がそうでした。
私の母親は高校生の時に産みの母親を亡くして(家の中で)母親代わりをしていたと聞いています。
私はよく母親に我慢を押し付けられて反発しようとすると「死んでも知らないからね!」と言われて反発が出来なくなって従うしかありませんでした。
はじめまして。長女です。物心つくまえから母の気持ちを優先し我慢し続けて生きてきました。そしてがまんの積み重ねで永年病気でした。じぶんの気持ちをわかろうと自分に向き合いはじめて数年経ったのですが、、
私は子供の頃、長女だし、母も妹も病気だし、親の嫁姑問題激しいし、母は過干渉でヒステリックだし、毎日我慢ばかりしていました。
こんな毎日がいやで、無感情で生きればいいんだ!と子どもながらに、楽に生きられる方法を見つけたのを思い出します。
でもそれって今思えば、悲しい選択でした。でも、当時の私にとっては、最高の手段。
だから本当に無意識に染みついちゃってますね😂
でもこれからは、当時の我慢ばかりしてた自分を労って、我慢を緩めて、人生進めていこうと思います😊
ありがとうございます。