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撮影に参加できて光栄です。あれだけ鍛え上げられた身体なのに、斬る際にリラックスして無駄な力が入っていなかったことがとても印象的で、プロのフィジカルコントロールに舌を巻きました。精進して参ります。
レジェンド魔裟斗選手は本当に素晴らしい方でした。尊敬しました。「斬れるようにしてくれ」といろんな方に言われましたが、「本物の刀で本物の畳表が簡単に斬れなくていい」と言われたときは、さすが超一流に立った人だ、と感動しました。しかし、肝の部分をどんどん気づいて、どんどん挑戦に貪欲になって、最後に斬られたときは、さすがだと思いました。こんな方はいませんね。分け登る麓の道は多けれど、同じ雲居の月をこそ見れスーパースターとはこの方のことですね。
じつに見応えがありました。大変ありがとうございました。
刀や侍の文化についてのお話を真摯に聴かれ相手に対してのリスペクトと礼を大事にされる姿勢、諦めない心と圧倒的な気持ちの強さ、魔裟斗さんも現代の侍だと思います!
全く武道に疎い素人が見ても魔裟斗さんがすごいのがわかります。何でも初めてチャレンジする時はワクワクしますよね。それが伝わるから見ていて楽しいです🎵
羽音の話。20:52頃の会長さんのさりげなく振った時の音が凄くてもう「斬られた」と思いました😂奥深い居合の世界。
和装、似合いますね✨ 動画ありがとうございます。
個人のチャンネルでここまでのクオリティに仕上げてるのがすごい。もはやテレビ局の取材。面白い世界が見れた。
毎回UA-camの企画の目のつけどころがよく、しかも魔裟斗さんがバシッ!と決めてくれるのでカッコイイです。何でもできる魔裟斗さんカッコイイです。
動画中でも「抜き打ち」が出てましたが、他にも「目貫き通り」「しのぎを削る」「諸刃の剣」「土壇場」「切羽詰まる」など、沢山の刀剣由来の言葉が21世紀になっても日常的に使われている事もまた、感慨深いですね。
魔裟斗さんの居合道着かっこいいですね 抜即斬 って、ここからるろ剣斎藤一の悪・即・斬が生まれたのか とても興味深かったです
武田さんから感じられるヴァイブレーションは動画からでも真っ直ぐに伝わってくる。物凄い!しかし..魔裟斗さんの集中力も凄まじいですね...素晴らしい動画ありがとうございました!!
侍さんって凄いのがあらためて思いました🤲魔裟斗さんも凄い
魔裟斗くんセンスあるなあ🎉😂😮カッコよ🎉😅👊
「普通は斬れません」って言われてるのに「斬ります」って宣言してるの格好いい実際斬ってるからますます格好いい
集中力さすが凄いです✨
興味が湧いた‼️精神が集中してないと,出来ない…当時の侍が,いかに凄かったか🌟垣間見た様な気がした‼️
色んな意味ですごく気持ちがいいですね♨️武田会長も饒舌でいい人だし、分野は違えどお互いにリスペクトをしているのがいいです。あと、頑張って努力して最終的にちゃんと成果を出せるのが、いかにも魔裟斗さんらしくていいです。
飲み込みの早さにビックリしました!さすがレジェンドだなぁと見入ってしまいました。袴姿もお似合いです!
これとはまた違うかもしれませんが、魔裟斗さんが何年か前に「明鏡止水~武のKAMIWAZA~」に出演した際、達人と対峙して勝負し、魔裟斗さんの研ぎ澄まされた集中力とここ一番で見せる実力に感心したのを思い出します。
居合道四段で引退した者です泣。初日でこれとはさすがですチャンプ!すぐに刃筋が通りましたか。
すごく興味深いです
魔裟斗さんかっこいい🥺💗達人凄い😮
魔裟斗さん、めちゃくちゃカッコ良くて笑ってしまったw
所作の美しさに思考停止して斬られる、相対者からは見えてるのに反応出来ないってことがあるかもしれませんね。
レジェンド魔裟斗さん!抜刀も綺麗!!刀を構えた姿勢も素晴らしい👍さすが格闘家通ずる物があると感じます。
お手伝いをさせていただきましたが、動画が開始されてから一度も取り直しする事なく続いたのは凄かったです。全部1発撮り!今後牛乳パック斬りも流行りそうですね!
和服めちゃくちゃかっこいいです!
格闘技と違って、静の緊迫感。坐禅が似合うって印象
めっちゃ似合う
魔裟斗さんの立ち姿が美しいですね。やはり一芸を極めた人は違います。侍役でshogun出て欲しいです。居合の先生は本物の達人ですね。日本には知られていないけど残すべき技が技がいっぱいあってそれを鍛錬して守ってくださっている方が多くいることに感謝です
現役時代のまさと選手の練習はすごかった。。シャドーとかも一切手抜きせず本気で全力でやっていました、真似したら即ばててしまうくらいに。
真剣とそれを扱う達人への恐怖。恐怖からの緊張感。恐れ入ります。
うわぁ~イケメン❤
魔裟斗さんを見てフッと一流の中の一流は、コツを掴むのも恐ろしく早く、一点への超集中力が成功への現実化が早い✨ 伝統文化が積み重ねてきた魅力はなんと美しく強い✨🙏
👏👏👏
魔裟斗さん、流石ですね。伝統とのコラボも、また素晴らしい!良い時代ですね!
真剣は背筋がゾクゾクするほど恐怖と美しさが魅力と再認識した
無手のK-1と刀を持った居合。全く別のように思えても根幹の部分が繋がっていて、武道って深いですね
構えた時の魔裟斗さんの澄み切った目はどうだろう。正に明鏡止水。魔裟斗さんこそが日本の武道と格闘技の結節点であり到達点であることを証明する動画に仕上がっていると思います。
お見事!と言うしか無い。次回は武田幸三、小比類巻、等かつて競い合ったメンツでここで巻き藁切り対決をやってもらいたい。ビジュアル的には武田さんが一番似合いそうではあるけど…
すごい
刀は振り下ろせば誰でも切れると思ってたけど、刃筋だとか音が鳴るならないとか、本当に奥の深い武道だということが分かって感激です
会長は、極真空手の元選手ですよね😊
目茶苦茶、道着が似合っている。古武術を本格的にやってみたら女性ファンが増えるかも
最高の動画やな
シグルイで「上手く切ると手拭いをはたいた音がする」って書いてたけど、本当にパシンッって音するんだ。
太刀を構えた姿が似合いすぎ
居合道やってみたいと思いました😊
この先生と習志野青龍窟先生とのコラボを見てみたい侍vs忍者で習志野先生も刀使うからな
居合の中腰からの抜刀は、ボクシングでいう右ストレートを打つときの腰のひねりとまったく一緒の動作‼️居合のパンチが打ててるのはデービスと井上尚弥ぐらいかな😂前世、名のある武将だったと思うよ。
上手い🎉
風を落ち葉を切るイメージが良いよ!
るろ剣斎藤一の悪即斬って抜即斬から来てたのか
Performance handsome for LookingRising❤👍
次回 前田日明と日本刀を買いにいく
牛乳パックのやつ、なんか切らずに割れなかったか?って疑ってスローで見たらちゃんと切ってたw
太刀筋がいいね
無外流というと池波正太郎先生の「剣客商売」思い出しました。
10:18 禁句に触れてしまう魔裟斗
半年、いや3ヶ月くらい修練していただいて、魔裟斗さんの技がどれほど上達するのか見てみたいです。
こーゆーの見ちゃうと剣道もやってほしいね
English subtitles pls 🙏
侍にしか見えん
一畳切った時は全く力入ってないですね😮武田会長の技の時の目が怖すぎる笑
明鏡止水以来だね
斬り方は悪いけど構えと狙い方が良いんで練習したらすぐ上手くなりそうだね
普通2回目で切れるもんなんですか❓汗
😊
いい緊張感の中の、農協牛乳は平常心を保てるか不安です。
悪即斬
魔沙斗さんは肩に力が入りすぎています。それまでの格闘経験で肩や胴体の筋肉を使っていますが、筋肉は殆ど使わずに筋を使うようにしたらいいと思います。
人なんてそんなにスパッと切れるもんじゃないね。切られるならスパッといってほしい。グズグズは嫌だ。
小比類巻もやってなかったか?
居合術は暗さつ向きの先の先なのかな魔裟斗氏の方が強そうだ
無外流は基本的に「後の先」です。
見る前に流石に無理だと予測
この先生の指導法は間違ってると思います。両手で刀を振る時は、右手は方向指示とブレーキの役目をするので最初は軽く手を添えるだけです。力を込めて握って振るのは左手です。けっして刀を右手で振ろうとはしてはいけません。そして目標に当たる瞬間に左手、右手で絞り込みを入れて右手でブレーキをかけます。そうすると刀の切っ先にスピードがのり刀を振らなくても当たるだけで目標は斬れます。右手を主体とした斬り方では右肩が前に出て前のめりになり刀が下がるので、長尺の刀での斬撃や相手の膝、脛などを立ち姿勢で斬ったり、侍が切腹する時の介錯など低い位置を斬る事ができません。この先生の右手主体の斬り方で斬っていると、いつか地面や、自分の足を斬ってしまうと思います。
剣道の素振りの方法はそのやり方で合ってますが、鞘からの抜き打ちでの抜刀を常に想定している居合術は違いますよ。居合術は剣術や剣道とは違い基本的に片手(右手)切りなので右手中心に振るのは合ってます。更に言えば流派によって何が正解か間違っているかはそれぞれ違いますし
居合は剣術の中の一方法であって、居合も剣道も剣術から発生しているものです。居合の右手刀方法で右肩が前に出る刀方法では高い所は斬れますが、低い所は危険で斬る事ができません。立ったままの本気のフルスイングで低い位置の物を斬ってみると解ると思います。左手で振って右手でブレーキをかけないと地面を斬ってしまいます。
@@patagonia2533 元々刀剣は片手で扱うもので、両手剣といえど原則は変わりません(武蔵の二刀流はその極端な形)。右手中心の斬り方もあれば、左手中心の斬り方もあります。左手についてですが、現代剣道でよく言われる「左手で振れ」は振る人が右利きの場合どうしても右手で振る人が多い。本来竹刀(刀も)を振る時は両手で均等な力で振るのが理想なのだが、これだと右手も使うからどうしても右手が強くなりがちになる恐れがあるのです。だからあえて「左手で振れ」と言って右手の力をできる限り封じ、力を均等にさせ、理想に近い「振り」を行っているのです。竹刀と使う剣術の撃剣稽古や剣道は想定上では”竹刀=真剣”というたてまえですが実際に剣道をやっていても真剣で何かを切る動作と剣道の打ち込みは全く別物と考えた方が良いと思われます。例えば剣道では「面」や「篭手」を打った竹刀はその後、打った箇所の弾かれる形で跳ね返ってきます。当然、剣道での振りはこの「跳ね返り」を前提に振る訳で跳ね返った竹刀を次の攻防に備えて滑らかに元の構えに戻す動作(残身)までを剣道では重視します。しかし、真剣は振るという動作は対象物(敵)を「切る」という事です。人を斬る場合、左手だけの力だけでは、なかなか、相手の腕を切断するのにも、無理があります。腕には、皮、膜、筋肉、筋膜、骨、血管などの人間の肉体を作る部分からなっていて、骨も二本分れて、腕の内部に在ります。その部分を日本刀で断つ事をやろうとすれば、剣道の素振りのように、左手だけの力で軽く振って、右手で絞るというような事をしても、腕の皮、筋肉まで刀傷が達する事はあっても、到底、骨の部分を切断するには、いたりません。真っ二つに対象を切断するには振り込んだ斧や鉈(刀や剣)は当然「振り抜く」必要がありますよね。この上から下に剣(竹刀)を「振り下ろす」動作1つとっても真剣で対象を切る場合と剣道で相手の面や篭手を打つ動作には差異がある事がわかるのではないでしょうか。現代の剣道はそのルールにおいて必要な動作を基本のフォームとしておりこのスポーツとしてのルールに沿ったフォームの1つのコツが>剣道で「竹刀は左手で振る」という事です。なのでこの流派は斬るという事に対して実践向けの流派なのではないでしょうか?
あなたは、剣道の事にこだわりを説明していますが、僕は剣術の刀法についてだけ説明しています。居合というものは古流からある剣術の一方法であって居合だけが実戦的ではありません。もし相手が抜刀している状態でわざわざ刀を納刀してる状態で戦いますか?あなたが抜刀しようとした瞬間に、先に抜刀した相手の方に突かれるか斬られてしまうと思います。居合は納刀した状態で素早く斬る一方法であって、お互いに抜刀した状態で戦う方法ではありません。真剣での戦いは、チャンバラではありません。刀を振り回して斬る方法では刃線が長くなり遅くなるので隙が生まれ、コンパクトに刀を使用できる相手に突かれるか斬られてしまいます。ですので実戦刀方法とはいかにコンパクトに遠くから斬れる技を身につける必要があります。実際に相手に勝つためにはまずは相手を傷つける事です。実戦では刀の切っ先3寸で勝負が決まります。刀の真ん中で斬る事はまずありません。間合いを詰め相手に近づけば相手斬られてしまう確率が高くなるからです。本当の斬り技を練習するなら、畳表は水漬けしない乾いた状態で半畳巻きでも一畳巻きでも台に刺さずに置いて斬ってみてください。刀速が早く正確に刃筋が通れば斬る事は可能です。もう一つの稽古本法は、縫い糸を洗濯バサミに挟み高い所から人間の脛の位置ぐらいまでの低い位置まで垂らし、下から上に小刻みに斬ってみてください。正確な刃筋と刀速があれば斬る事は可能ですが、正確に刀が振れて刃筋が通らないといないと、床を斬る可能性がありますし、糸は揺れて逃げてしまい、斬る事は不可能です。あなたは斬る事に対して色々と説明していますが、どんな稽古をしているのですか?
日本刀の柄は今だに両手で使えるような長さなのですか?あなたがいう右斬りで左手は使用しないならば刀の柄はもっと短くて良いはずです。片手斬りで良いとするならばサーベルの柄のように短くて良いはずです。ならば古来に使用した大太刀はどのように使用のでしょう?一般人が使える刀の長さは2尺5寸重さは1.5kgまでが良いところでしょう。私は3尺1寸2分重さは1.8kgを超える長刀を所持し硬い冬場の乾燥した竹を斬る稽古をしますが、片手刀法では刀速も伸びないし刃筋も通りません。しかし両手刀法でなら正確に使え遠い間合いで竹を斬る事ができます。宮本武蔵は3尺の刀を使用する佐々木小次郎に対して2刀流をしなかったのはなぜですか?宮本武蔵が使用した刀は現存しませんが佐々木小次郎との戦いで使用した長い木刀は現存しているはずです。居合斬りは近い間合いで短い刀や脇差しでするものだと思います。そうすれば早く抜き付けができます。早撃ちのガンマンが銃身を短くするのと同じ理合いです。互いに抜刀した状態での真剣勝負は切っ先1寸〜3寸で勝負するものです。短い刀は不利だと思います。究極の刀法とは長い刀を早く抜刀し、起こりを相手に読まれずに遠い間合いからノーモウションで相手を斬ってしまう事です。私も日々鍛錬してますが、まだその境地には至っておりません。
有名人だからヨイショされてる事に気づけないのが痛々しい。
肉博士ぶりにほと走ってる人来たね
別の所へ…
ちゃんとした歴史と伝統ある流派他にもあるのになんでここ選んじゃうかなぁ、、、少し調べりゃどんな団体なのか分かるだろうに、、、
現代無外流の成り立ちについて、調べた方がいいでしょうね。
前々から怪しい団体とは思ってたけど、例え居合刀でもムキになって抜こうとしてる素人相手に刃当ててしまうとか論外だわ日頃真面目な稽古してる道場ならこんなことありえん
初段 冗談w
古武術ほどではないですがなんか絶妙に胡散臭さを感じてしまう…
魔裟斗 暇やろ 素手対包丁を教えたるわ
撮影に参加できて光栄です。あれだけ鍛え上げられた身体なのに、斬る際にリラックスして無駄な力が入っていなかったことがとても印象的で、プロのフィジカルコントロールに舌を巻きました。精進して参ります。
レジェンド魔裟斗選手は本当に素晴らしい方でした。
尊敬しました。
「斬れるようにしてくれ」といろんな方に言われましたが、「本物の刀で本物の畳表が簡単に斬れなくていい」と言われたときは、さすが超一流に立った人だ、と感動しました。
しかし、肝の部分をどんどん気づいて、どんどん挑戦に貪欲になって、最後に斬られたときは、さすがだと思いました。
こんな方はいませんね。
分け登る麓の道は多けれど、同じ雲居の月をこそ見れ
スーパースターとはこの方のことですね。
じつに見応えがありました。
大変ありがとうございました。
刀や侍の文化についてのお話を真摯に聴かれ相手に対してのリスペクトと礼を大事にされる姿勢、諦めない心と圧倒的な気持ちの強さ、魔裟斗さんも現代の侍だと思います!
全く武道に疎い素人が見ても魔裟斗さんがすごいのがわかります。何でも初めてチャレンジする時はワクワクしますよね。それが伝わるから見ていて楽しいです🎵
羽音の話。20:52頃の会長さんのさりげなく振った時の音が凄くてもう「斬られた」と思いました😂奥深い居合の世界。
和装、似合いますね✨ 動画ありがとうございます。
個人のチャンネルでここまでのクオリティに仕上げてるのがすごい。もはやテレビ局の取材。面白い世界が見れた。
毎回UA-camの企画の目のつけどころがよく、しかも魔裟斗さんがバシッ!と決めてくれるのでカッコイイです。何でもできる魔裟斗さんカッコイイです。
動画中でも「抜き打ち」が出てましたが、他にも「目貫き通り」「しのぎを削る」「諸刃の剣」「土壇場」「切羽詰まる」など、沢山の刀剣由来の言葉が21世紀になっても日常的に使われている事もまた、感慨深いですね。
魔裟斗さんの居合道着かっこいいですね 抜即斬 って、ここからるろ剣斎藤一の悪・即・斬が生まれたのか とても興味深かったです
武田さんから感じられるヴァイブレーションは動画からでも真っ直ぐに伝わってくる。
物凄い!
しかし..
魔裟斗さんの集中力も凄まじいですね...
素晴らしい動画ありがとうございました!!
侍さんって凄いのがあらためて思いました🤲魔裟斗さんも凄い
魔裟斗くんセンスあるなあ🎉😂😮カッコよ🎉😅👊
「普通は斬れません」って言われてるのに「斬ります」って宣言してるの格好いい
実際斬ってるからますます格好いい
集中力
さすが凄いです✨
興味が湧いた‼️精神が集中してないと,出来ない…当時の侍が,いかに凄かったか🌟垣間見た様な気がした‼️
色んな意味ですごく気持ちがいいですね♨️
武田会長も饒舌でいい人だし、分野は違えどお互いにリスペクトをしているのがいいです。
あと、頑張って努力して最終的にちゃんと成果を出せるのが、いかにも魔裟斗さんらしくていいです。
飲み込みの早さにビックリしました!さすがレジェンドだなぁと見入ってしまいました。
袴姿もお似合いです!
これとはまた違うかもしれませんが、
魔裟斗さんが何年か前に「明鏡止水~武のKAMIWAZA~」に出演した際、達人と対峙して勝負し、魔裟斗さんの研ぎ澄まされた集中力とここ一番で見せる実力に感心したのを思い出します。
居合道四段で引退した者です泣。初日でこれとはさすがですチャンプ!すぐに刃筋が通りましたか。
すごく興味深いです
魔裟斗さんかっこいい🥺💗
達人凄い😮
魔裟斗さん、めちゃくちゃカッコ良くて笑ってしまったw
所作の美しさに思考停止して斬られる、相対者からは見えてるのに反応出来ないってことがあるかもしれませんね。
レジェンド魔裟斗さん!抜刀も綺麗!!刀を構えた姿勢も素晴らしい👍さすが格闘家通ずる物があると感じます。
お手伝いをさせていただきましたが、動画が開始されてから一度も取り直しする事なく続いたのは凄かったです。
全部1発撮り!
今後牛乳パック斬りも流行りそうですね!
和服めちゃくちゃかっこいいです!
格闘技と違って、静の緊迫感。坐禅が似合うって印象
めっちゃ似合う
魔裟斗さんの立ち姿が美しいですね。やはり一芸を極めた人は違います。侍役でshogun出て欲しいです。
居合の先生は本物の達人ですね。日本には知られていないけど残すべき技が技がいっぱいあってそれを鍛錬して守ってくださっている方が多くいることに感謝です
現役時代のまさと選手の練習はすごかった。。シャドーとかも一切手抜きせず本気で全力でやっていました、真似したら即ばててしまうくらいに。
真剣とそれを扱う達人への恐怖。恐怖からの緊張感。恐れ入ります。
うわぁ~イケメン❤
魔裟斗さんを見てフッと一流の中の一流は、コツを掴むのも恐ろしく早く、一点への超集中力が成功への現実化が早い✨ 伝統文化が積み重ねてきた魅力はなんと美しく強い✨🙏
👏👏👏
魔裟斗さん、流石ですね。
伝統とのコラボも、また素晴らしい!
良い時代ですね!
真剣は背筋がゾクゾクするほど恐怖と美しさが魅力と再認識した
無手のK-1と刀を持った居合。全く別のように思えても根幹の部分が繋がっていて、武道って深いですね
構えた時の魔裟斗さんの澄み切った目はどうだろう。正に明鏡止水。魔裟斗さんこそが日本の武道と格闘技の結節点であり到達点であることを証明する動画に仕上がっていると思います。
お見事!と言うしか無い。
次回は武田幸三、小比類巻、等かつて競い合ったメンツでここで巻き藁切り対決をやってもらいたい。ビジュアル的には武田さんが一番似合いそうではあるけど…
すごい
刀は振り下ろせば誰でも切れると思ってたけど、刃筋だとか音が鳴るならないとか、本当に奥の深い武道だということが分かって感激です
会長は、極真空手の元選手ですよね😊
目茶苦茶、道着が似合っている。
古武術を本格的にやってみたら女性ファンが増えるかも
最高の動画やな
シグルイで「上手く切ると手拭いをはたいた音がする」って書いてたけど、本当にパシンッって音するんだ。
太刀を構えた姿が似合いすぎ
居合道やってみたいと思いました😊
この先生と習志野青龍窟先生とのコラボを見てみたい
侍vs忍者で
習志野先生も刀使うからな
居合の中腰からの抜刀は、ボクシングでいう右ストレートを打つときの腰のひねりとまったく一緒の動作‼️
居合のパンチが打ててるのはデービスと井上尚弥ぐらいかな😂
前世、名のある武将だったと思うよ。
上手い🎉
風を落ち葉を切るイメージが良いよ!
るろ剣斎藤一の悪即斬って抜即斬から来てたのか
Performance
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Rising❤👍
次回 前田日明と日本刀を買いにいく
牛乳パックのやつ、なんか切らずに割れなかったか?って疑ってスローで見たらちゃんと切ってたw
太刀筋がいいね
無外流というと池波正太郎先生の「剣客商売」思い出しました。
10:18 禁句に触れてしまう魔裟斗
半年、いや3ヶ月くらい修練していただいて、魔裟斗さんの技がどれほど上達するのか見てみたいです。
こーゆーの見ちゃうと剣道もやってほしいね
English subtitles pls 🙏
侍にしか見えん
一畳切った時は全く力入ってないですね😮
武田会長の技の時の目が怖すぎる笑
明鏡止水以来だね
斬り方は悪いけど構えと狙い方が良いんで練習したらすぐ上手くなりそうだね
普通2回目で切れるもんなんですか❓汗
😊
いい緊張感の中の、農協牛乳は平常心を保てるか不安です。
悪即斬
魔沙斗さんは肩に力が入りすぎています。それまでの格闘経験で肩や胴体の筋肉を使っていますが、筋肉は殆ど使わずに筋を使うようにしたらいいと思います。
人なんてそんなにスパッと切れるもんじゃないね。切られるならスパッといってほしい。グズグズは嫌だ。
小比類巻もやってなかったか?
居合術は暗さつ向きの先の先なのかな
魔裟斗氏の方が強そうだ
無外流は基本的に「後の先」です。
見る前に流石に無理だと予測
この先生の指導法は間違ってると思います。両手で刀を振る時は、右手は方向指示とブレーキの役目をするので最初は軽く手を添えるだけです。力を込めて握って振るのは左手です。けっして刀を右手で振ろうとはしてはいけません。そして目標に当たる瞬間に左手、右手で絞り込みを入れて右手でブレーキをかけます。そうすると刀の切っ先にスピードがのり刀を振らなくても当たるだけで目標は斬れます。右手を主体とした斬り方では右肩が前に出て前のめりになり刀が下がるので、長尺の刀での斬撃や相手の膝、脛などを立ち姿勢で斬ったり、侍が切腹する時の介錯など低い位置を斬る事ができません。この先生の右手主体の斬り方で斬っていると、いつか地面や、自分の足を斬ってしまうと思います。
剣道の素振りの方法はそのやり方で合ってますが、鞘からの抜き打ちでの抜刀を常に想定している居合術は違いますよ。居合術は剣術や剣道とは違い基本的に片手(右手)切りなので右手中心に振るのは合ってます。更に言えば流派によって何が正解か間違っているかはそれぞれ違いますし
居合は剣術の中の一方法であって、居合も剣道も剣術から発生しているものです。居合の右手刀方法で右肩が前に出る刀方法では高い所は斬れますが、低い所は危険で斬る事ができません。立ったままの本気のフルスイングで低い位置の物を斬ってみると解ると思います。左手で振って右手でブレーキをかけないと地面を斬ってしまいます。
@@patagonia2533 元々刀剣は片手で扱うもので、両手剣といえど原則は変わりません(武蔵の二刀流はその極端な形)。
右手中心の斬り方もあれば、左手中心の斬り方もあります。
左手についてですが、現代剣道でよく言われる「左手で振れ」は振る人が右利きの場合どうしても右手で振る人が多い。本来竹刀(刀も)を振る時は両手で均等な力で振るのが理想なのだが、これだと右手も使うからどうしても右手が強くなりがちになる恐れがあるのです。だからあえて「左手で振れ」と言って右手の力をできる限り封じ、力を均等にさせ、理想に近い「振り」を行っているのです。
竹刀と使う剣術の撃剣稽古や剣道は
想定上では”竹刀=真剣”というたてまえですが
実際に剣道をやっていても
真剣で何かを切る動作と剣道の打ち込みは
全く別物と考えた方が良いと思われます。
例えば
剣道では「面」や「篭手」を打った竹刀は
その後、打った箇所の弾かれる形で
跳ね返ってきます。
当然、剣道での振りは
この「跳ね返り」を前提に振る訳で
跳ね返った竹刀を
次の攻防に備えて
滑らかに元の構えに戻す動作(残身)までを
剣道では重視します。
しかし、真剣は振るという動作は
対象物(敵)を
「切る」という事です。
人を斬る場合、左手だけの力だけでは、なかなか、相手の腕を切断するのにも、無理があります。腕には、皮、膜、筋肉、筋膜、骨、血管などの人間の肉体を作る部分からなっていて、骨も二本分れて、腕の内部に在ります。
その部分を日本刀で断つ事をやろうとすれば、剣道の素振りのように、左手だけの力で軽く振って、右手で絞るというような事をしても、腕の皮、筋肉まで刀傷が達する事はあっても、到底、骨の部分を切断するには、いたりません。
真っ二つに対象を
切断するには振り込んだ斧や鉈(刀や剣)は
当然「振り抜く」必要がありますよね。
この上から下に
剣(竹刀)を「振り下ろす」動作1つとっても
真剣で対象を切る場合と
剣道で相手の面や篭手を打つ動作には
差異がある事がわかるのではないでしょうか。
現代の剣道は
そのルールにおいて
必要な動作を基本のフォームとしており
このスポーツとしてのルールに沿った
フォームの1つのコツが
>剣道で「竹刀は左手で振る」
という事です。
なのでこの流派は斬るという事に対して実践向けの流派なのではないでしょうか?
あなたは、剣道の事にこだわりを説明していますが、僕は剣術の刀法についてだけ説明しています。居合というものは古流からある剣術の一方法であって居合だけが実戦的ではありません。もし相手が抜刀している状態でわざわざ刀を納刀してる状態で戦いますか?あなたが抜刀しようとした瞬間に、先に抜刀した相手の方に突かれるか斬られてしまうと思います。居合は納刀した状態で素早く斬る一方法であって、お互いに抜刀した状態で戦う方法ではありません。真剣での戦いは、チャンバラではありません。刀を振り回して斬る方法では刃線が長くなり遅くなるので隙が生まれ、コンパクトに刀を使用できる相手に突かれるか斬られてしまいます。ですので実戦刀方法とはいかにコンパクトに遠くから斬れる技を身につける必要があります。実際に相手に勝つためにはまずは相手を傷つける事です。実戦では刀の切っ先3寸で勝負が決まります。刀の真ん中で斬る事はまずありません。間合いを詰め相手に近づけば相手斬られてしまう確率が高くなるからです。本当の斬り技を練習するなら、畳表は水漬けしない乾いた状態で半畳巻きでも一畳巻きでも台に刺さずに置いて斬ってみてください。刀速が早く正確に刃筋が通れば斬る事は可能です。もう一つの稽古本法は、縫い糸を洗濯バサミに挟み高い所から人間の脛の位置ぐらいまでの低い位置まで垂らし、下から上に小刻みに斬ってみてください。正確な刃筋と刀速があれば斬る事は可能ですが、正確に刀が振れて刃筋が通らないといないと、床を斬る可能性がありますし、糸は揺れて逃げてしまい、斬る事は不可能です。あなたは斬る事に対して色々と説明していますが、どんな稽古をしているのですか?
日本刀の柄は今だに両手で使えるような長さなのですか?あなたがいう右斬りで左手は使用しないならば刀の柄はもっと短くて良いはずです。片手斬りで良いとするならばサーベルの柄のように短くて良いはずです。ならば古来に使用した大太刀はどのように使用のでしょう?一般人が使える刀の長さは2尺5寸重さは1.5kgまでが良いところでしょう。私は3尺1寸2分重さは1.8kgを超える長刀を所持し硬い冬場の乾燥した竹を斬る稽古をしますが、片手刀法では刀速も伸びないし刃筋も通りません。しかし両手刀法でなら正確に使え遠い間合いで竹を斬る事ができます。宮本武蔵は3尺の刀を使用する佐々木小次郎に対して2刀流をしなかったのはなぜですか?宮本武蔵が使用した刀は現存しませんが佐々木小次郎との戦いで使用した長い木刀は現存しているはずです。居合斬りは近い間合いで短い刀や脇差しでするものだと思います。そうすれば早く抜き付けができます。早撃ちのガンマンが銃身を短くするのと同じ理合いです。互いに抜刀した状態での真剣勝負は切っ先1寸〜3寸で勝負するものです。短い刀は不利だと思います。究極の刀法とは長い刀を早く抜刀し、起こりを相手に読まれずに遠い間合いからノーモウションで相手を斬ってしまう事です。私も日々鍛錬してますが、まだその境地には至っておりません。
有名人だからヨイショされてる事に気づけないのが痛々しい。
肉博士ぶりにほと走ってる人来たね
別の所へ…
ちゃんとした歴史と伝統ある流派他にもあるのになんでここ選んじゃうかなぁ、、、少し調べりゃどんな団体なのか分かるだろうに、、、
現代無外流の成り立ちについて、調べた方がいいでしょうね。
前々から怪しい団体とは思ってたけど、例え居合刀でもムキになって抜こうとしてる素人相手に刃当ててしまうとか論外だわ
日頃真面目な稽古してる道場ならこんなことありえん
初段 冗談w
古武術ほどではないですがなんか絶妙に胡散臭さを感じてしまう…
魔裟斗 暇やろ 素手対包丁を教えたるわ