イギリス絶対王政と宗教改革【近世西洋史⑥】ゼロから世界史48講

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  • Опубліковано 15 вер 2024
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    <講師情報>
    英語:森田鉄也
    元東進ハイスクール・河合塾講師
    武田塾英語課課長・武田塾国立校オーナー
    世界史:佐藤幸夫
    代々木ゼミナール世界史トップ講師
    日本史:相澤理
    元東進ハイスクール講師
    国語:比良寛朗
    早稲田合格塾代表
    #絶対王政
    #イギリス
    #宗教革命

КОМЕНТАРІ • 26

  • @user-lb9ex6me4t
    @user-lb9ex6me4t Рік тому +5

    65歳、65年間世界史を全く勉強してこなかった男です。
    佐藤先生のUA-camに出会い、世界史を知る意義を感じる様になりました。
    派生的に色々調べたりして楽しまさせて頂いています。勉強になります。
    感謝いたします。

  • @佐知子小森-b9l
    @佐知子小森-b9l 2 роки тому +6

    幸夫先生の世界師講義めちゃくちゃおもしろいです。絶対王政と宗教改革ってこういうことなんだというのとがよくわかりました。私情の男女関係で、こんな大変なことになるなんて、びっくりしました。教科書にかいてあったできごとの、真実が幸夫先生の世界師講義をおききして、やっとわかりました、本当にたのしかったです、幸夫先生ありがとうございます。幸夫先生、今後のご講義本当に楽しみにさせていただいています!!!!!

  • @y.aizawa9743
    @y.aizawa9743 2 роки тому +9

    幸夫先生、面白い〜。子供のために集英社の世界史漫画を買っていて、それをちょこちょこ読んでるくらいなのですが、それを見た上でたまたま先生の授業聞いたら面白すぎて!今上がっている講義全部見たくなりました。子供はまだ小学生ですが、小学生が聞いても面白いんじゃないかと。ありがとうございます😊頑張ってください。

  • @御池足茂
    @御池足茂 Рік тому +3

    今回もタメになる授業ありがとうございます!
    イギリスのこの時代は人気があるのか、よく映画になってますね。『ブーリン家の姉妹』『エリザベス』など見てみましたが、全体的に雰囲気が暗くて、重苦しく感じたのを覚えています😅
    教科書では十把一絡げに「宗教改革」とまとめられていますが、内容を吟味すると宗教改革を行った背景も、改革した後の教義もさまざまですよね〜

  • @hamuegg6042
    @hamuegg6042 Рік тому +5

    めちゃくちゃ面白かったです!
    代ゼミで見てた頃と変わらず笑ってしまいました笑

  • @caramelmacaron54
    @caramelmacaron54 2 роки тому +4

    一日遅れで視聴しました!
    面白かったです。ありがとうございました!
    幸夫先生の女性のタイプもわかりまして、大変有意義でした😋

  • @宮沢ちはる
    @宮沢ちはる 2 роки тому +5

    女性観が70年代レベルですが面白かったです

  • @fkogure1955
    @fkogure1955 Рік тому +1

    ヘンリー八世に関わるTVドラマとしては「The Tudors」が興味深かったです(やや残虐趣味)、ありがとうございます!

  • @flower3929
    @flower3929 Рік тому +2

    20:12「 アルマダ、アル?マダ。」「ないです。」

  • @user-rs6xs9op9u
    @user-rs6xs9op9u 13 днів тому

    一般祈祷書も言って欲しかった

  • @chemicalrunto
    @chemicalrunto 2 роки тому

    まじで、ナビゲーターしたあとユキオンさんのこれ聞くとほんま世界史好きなるしヤッベ

  • @chikako9758
    @chikako9758 2 роки тому

    世界史の先生からブラッディマリーの話を聞き、大人になってから飲めるお店を探してみました。しかし、田舎なのでそんな洒落たものは見つかりませんでした。今度、トマトジュースに焼酎でも入れて飲んでみようかしら。

  • @hd-zm2pu
    @hd-zm2pu Рік тому +5

    アン・ブーリンの肖像画は娘のエリザベスです。

  • @yasunoriando7172
    @yasunoriando7172 2 роки тому +1

    メアリ・ステュアート、シラーのお芝居にありました。

  • @jloc6tmk
    @jloc6tmk 2 роки тому

    ありがとうございます

  • @user-lb9ex6me4t
    @user-lb9ex6me4t Рік тому

    ありがとうございます!

  • @サンタマリアようすけ
    @サンタマリアようすけ 2 роки тому +4

    ヘンリー7世によって無理やりヘンリー8世は義姉のキャサリンと結婚させられたと教えられた

  • @MK-sk6yj
    @MK-sk6yj 2 роки тому

    当時国を超えた政略結婚の場合、言語は違いますよね?英語とスペイン語?どうやってコミュニケーションを取るのでしょうか。小さい時から外国語教育を受けているのですか?それとも当時はリンガフランカみたいのが何かあったのでしょうか?

  • @eiji9874
    @eiji9874 2 роки тому

    運営さーん!44、45講が再生リストから漏れてるので入れてください!

  • @aaaaaaaa12233
    @aaaaaaaa12233 Рік тому

    メアリテューダー亡くなったんそんな遅くだったっけ。

  • @26c62626yamashita
    @26c62626yamashita 2 роки тому

    無理しないで がんばってほしいです。

  • @user-vg7wd4gu7j
    @user-vg7wd4gu7j Рік тому +1

    佐藤先生の世界史、本当に分かりやすく面白くお世話になってます。ありがとうございます!
    ただ、ルッキズム、セクシャルハラスメントの発言が度々気になります。
    今の時代、そういうのは冗談でも良くないときちんと理解していただきたいです。
    否定したいのではなくて、そう感じる人もいること、できましたらご理解いただけるとありがたいです。

    • @user-xw4de5ru1n
      @user-xw4de5ru1n 2 місяці тому +1

      2年前の動画になにを、、😂

  • @user-gw9tw8dd3x
    @user-gw9tw8dd3x Рік тому +2

    先生、アンブーリンは奴隷では有りませんよ。
    名門の令嬢です。
    当時は名門の令嬢が結婚前に王家の侍女に入ったのです。
    その後エリザベス1世は、ヘンリー8世とアンブーリンとのの正式な結婚によって生まれたのですよ。
    その結婚の為ににカトリックからイギリス国教会にしたのです。
    その後アンに飽きたヘンリーが偽りの不倫の罪をきせられて処刑されたのはご存知の通りですが。
    また、メアリースチュアートは 美人でしたが何度もの結婚や男性遍歴を繰り返した頭の悪い女性でその息子の父親は正確には判断出来ないそうです。
    ただ、その息子が唯一エリザベス1世に近い血筋でその後の王に着きました。
    今のチャールズ3世は、少なくともレンリー7世からの子孫である事は間違い無い様ですが、少し前に薔薇戦争以後のリチャード3世のDNA検査の結果それまでの血筋に怪しい点がある事を表明致しました。