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シンシリーズ最高傑作と思っています「僕には人の心が分からない、だから分かるようになりたい」本郷猛にこれを言わせている意味をずっと考えています
おっくん めちゃめちゃ いい仕事してる 超プロオタクとの繋ぎ役素晴らしかったです👍
村枝さんの回本当好き
庵野さんて本当に碇ゲンドウなんだな。神々のシナリオをなぞりながらも自分のエッセンスも加えたい。ゼーレのシナリオに乗りながら最後は自分の願望を叶えようとす?ゲンドウそのもの。そして最後はシンジという視聴者にあーだこーだ言われる。
個人的なコトですけど、画面から出てるやる気光線レベルが世界一のテレビ番組は「謎の円盤UFO」か「プリズナーNo.6」か「怪奇大作戦」のどれかだと思いますし、世界一楽しいテレビ番組は「仮面の忍者赤影」か「世界の料理ショー」のとっちかだと思ってるんですけど、世界一面白いテレビ番組と聞かれれば即答で「快傑ズバット」、これしかありません。
1号のコス素晴らしいですね✨カット割りのぎこちなさや場面転換の速さは特撮シリーズの中ではあるあるですが、ある程度の耐性が無いと何じゃこりゃ?って感じになるのは分かりますw
リアタイでエヴァを味わうにはには少し幼くて 平成のウルトラ ライダー ゴジラを通ってる30代若手オタクとしては オタクの大先輩である庵野さんに直々に手ほどきを受けれるから シンシリーズはどれも面白かった。まぁ非オタクやちびっ子が楽しめないのも解る。もうオタク仲間しか相手してないからしょうがない。
平成に生まれ、ゴジラもウルトラマンも知らず、クウガアギト龍騎で育ち、エヴァ世代では無いが機会に恵まれ視聴し特別響くことは無かったが、シンゴジラを見た時に興奮で足の裏にまで汗を握り、シンウルトラマンED歌が流れた瞬間心を打たれ、シン仮面ライダーでありったけの”熱”を感じた。全部面白かった、どこの層にはウケるウケないとかの話ではなく、例え同じ年代に生まれても違うコンテンツを見てきたなら惹かれるものは違うだろうし逆もあり得る。自分はこれからも監督の作品を劇場に観に行くだろう
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気まぐれ(?)な監督だから。余り本数は期待出来ないですが。それも含め何か反面教師的には得られることがあるかもしれないですね。
@@YusukeSaito-r9z いやいや、こんな短期間でビックタイトルに同時進行で複数本、監督・脚本・監修で関わってる人世界的に見ても稀だぞ。よく考えるかてめぇの知識と見識をもっと広げろ
@@hayatoitwo3749 突然人が変わった様にキレ出しててワロタ
ジジィ達の走馬灯はウケたwww。
アマプラで見ました。怪人は小気味よく倒されサクサクと次が登場。ライダーキックとサイクロン号、そしてBGMを楽しむ映画と理解しました。が、何故Kが?などの疑問が残った状態でこの解説を聞いた今、もう一度見て納得しようと思っています。
35:17海外特撮ファンとして言わせてもらいます。こちらの「海外特撮オタクがまだまだ20年前のオタクみたいな地位じゃないでしょうか」という考察がちょっと違うと思います。「オタクの扱いから解放された」のではなくて、そもそも今まで仮面ライダーは英語圏で放送されたことがないんですよ。それが映画で(限定的にとしても)映画館で見られて、本来ネット上のちょっと怪しい媒体でしか鑑賞できなかったキャラ、聞くこともない名曲、それら全部がついに水面下ではなく普通に見られるのが初めてで、嬉しくてずっと好きなニッチなバンドが故郷でライブをやるようなテンションで見ているわけです。うるさいのが感激とお祝いの気持ちからくるんですよ。他のお客様には無神経ですけど、英語圏の仮面ライダーファンはそもそも「この映画見にくる人ってライダーオタクしかいないだろ」みたいな思い込みからファンの間で無神経にはしゃいでるだけなんです。東映作品がテレビで放送される、ネットで配信されることがまずないから、シン仮面ライダーを映画館で見られるのってオタク人生の一つの思い出くらいなんですよ。そこにいる皆さん以外の海外の人って仮面ライダーと言ったらほぼ10割「カメン、ライッダー?」みたいなリアクションが返ってくるくらい知らないんですよ。本当に知る人ぞ知るって部類とそこに巻き込まれた仕方なく連れていかれた周りだけです。
映画館で見逃した『シン・仮面ライダー』がAmazonprimeで解禁となったので、早速拝見しました。シン・シリーズで、ゴジラと重複する俳優、ウルトラマンと重複する俳優がいましたが、ゴジラ・ウルトラマン・仮面ライダーのすべてに竹内豊氏が出演。一貫して、トリックスター的な官僚役をしている理由が気になります。
だろめおん先生のあんまし喋らないけど全部わかってる感すごい
エヴァの時点で宮崎駿から「庵野は周囲の民衆を描かない」的な感じで言われてました。それがシン仮面ライダーでは更にエスカレートしてしまったなと。守るべきものが実体が無いから、主人公がどれだけ正義を語っても浮いちゃう。言い方が悪いけど、絵力とテンションでいつも誤魔化しちゃう。同じことは「シンウルトラマン」でも感じました。いつの間に人類を好きになったんだ?って。「シンゴジラ」のバランスの良さはどこへ........。
いや、ハチオーグやクモオーグに対して周囲の民衆を使って無理矢理実験してることに「なんてことを!」って怒ってたやんシンウルトラマンでも主要登場人物も人類なんだから、神永を好きになって、その好きな周りの人間を好きになったから、彼らを守りたいだけでそれに危害を喰らえようでしたらすぐに人類を滅ぼすっていってるので、ゾーフィの人類を〜は半分合ってて半分間違った解釈をしてる感じだから、いつ好きになったの?っていうと、本を吸うように読んでた頃にはだいぶ好きになってる
アマプラで視聴 短い時間での纏め方や見せ方は上手いけど、政府系組織を巻き込んで敵と対するというフォーマットは何も変わってないのよなあと思った。それがシン シリーズの限界かと。アニメと実写の違いはあれど、師匠の宮崎駿はこれでは越えれんな。
オタクの俺は大歓迎で拍手喝采で受け入れていたけど、庵野同世代の上司が「あんなのライダーじゃねぇ」と吐き捨てていた。やっぱ同人誌なのかなぁ。
同じく趣味でオリジナルのライダーの話とか作ってた自分は拍手喝采だったんですが、庵野と同世代のはずの父は「あんなもんライダーちゃう」って吐き捨ててたので、やっぱ二次創作感が強いのかなと思います。
@@yukihiro_okada やはりですか・・・あの世代には、それぞれライダーに寄せる思いがあって、そのイメージを壊されたくないのかもですなぁ。
私は、庵野さんの心の底からの回復過程の帰路機として興味深く、愛着を持ってこのシリーズを見ています。心だけの存在になった三人への祝福のストーリーにも思いました。
そこに言及されているコメントは凄く少ないです。シンシリーズに至る前、心を病んだ庵野監督にとって、世の中の悪とは何であるか。それはショッカーのような巨大な悪の組織によるものではなくて、人間社会一般にある理不尽な暴力だったのでしょう。これまで作品に対して様々評価をされる立場としての苦しみがあったでしょうし、「無敵の人」による事件がしばしば生じるているように思える現代において、仮面ライダーの敵を、現実にはまるで存在しない秘密結社や、実際に存在する政府や企業のオマージュとして描くのは違うと。石ノ森先生がライダーを描いたころにリアリティのあった環境汚染や死の商人としての企業、政府の存在は、現在においてはそこまでの敵になりえない。ウルトラマンの怪獣のように大規模な破壊と共にやってくるのではなく、自分の隣にあり得る等身大の恐怖という原作仮面ライダーが描いた敵のあり様に着目した上で、現代社会に存在する理不尽な暴力、その背景にある日本社会のあり様を問うものになっていると思います。仮面ライダーを高度に理解した上で、現在において描くべき仮面ライダーは何かが考えられている。当然そこには監督の問題意識も反映されている。ショッカー自体は世界征服など考えておらず、理不尽な暴力や無理解によって傷つき排除され孤独になった人たちに力を与えることで、彼らが社会への復讐をしようとしているに過ぎない。彼らを生み出したのは本質的にはショッカーではなく人間の社会です。そうしてみると、ショッカーの本体である「アイ」の外部知覚器官である「ケイ」の存在は、仮面ライダーというヒーローを見るために、結果として悪の存在を望み、生み出してしまう存在であり、かつ倒したオーグに対して黙祷をする本郷の姿をまねていることから、視聴者であり子供の象徴だと言えます。本郷の姿、というか歴代のライダーの姿を見てきたはずの観客である、庵野監督を含め視聴者たちが50年という時間のなかで、どういう社会を作ってきたのか。そうした問いをそこに見ることができます。ネット上の批評感想について、私が非常に不満に思うのは、庵野監督がどういう問題意識をもってこの映画を作っているのかという視点がほとんどなく、かつ「ケイ」の存在が何を意味しているかについての考察があまりにも薄いことです。シン仮面ライダーが原作漫画やTV版をトレースしているようで、描いている内容がなぜ違うのか。なぜ変えなければならなかったのか。シンシリーズの作品群に庵野監督の心象のあり様を見るような、大きな理解がなされている意見は少ないです。
@@nemo8744 さんありがとうございます。御意です。シン・ゴジラの冒頭にで宮澤賢治の詩集『春と修羅』が牧元教授が失踪したクルーザーの中に残っていました。私はシンシリーズの心象風景は宮沢賢治の世界観から始まっていると思います。.シン・仮面ライダー1号本郷の描写は、「アメ二モマケズ」の主人公のようのようであり、ルリ子の遺言は、永訣の朝で賢治の妹のトシが賢治に投げかけた究極の思いやりの遺言にも重なりました。.すぐに画面から消えたサソリオーグも銀河鉄道の夜の中のサソリにどこか重なるものが隠されているのかもしれません.宮沢賢治も庵野監督もうつ病の病歴があることが知られています。その作品世界をみると、庵野さんはもう一人の賢治さんと私は思えてなりません.この映画と重なるように父親から見た賢治を描写した「銀河鉄道の父」が公開された事は非常に意味があったと思っています。(岩手県花巻市が私の実家です)
服着たライダーは島本和彦さんじゃないかなあ…
要するに、われわれファンは庵野作品ということに過大に期待してしまって、庵野の事だからどんなヒット作を飛ばしてくれるのだろうと思いきや、ふたを開けてみたら、ファン選ぶ選ぶ、てな感じの問題作だったと。しかも、庵野好きです~、エヴァすきです~、シンシリーズ好きです~ってファンの中からでも、猛スピードで振り落とされてしまったファンがかなり出たと。こういう事ですね?
奇妙な動画でサソリさん(笑)ハイレゾ同人は的を得ているなぁ
かなりおもしろかった。
是枝監督の怪物評やって欲しいです
アメコミファンとは意外と相性がいいのかな
興行的に「次回」がないから登壇したときに「それ言うかー」を言っちゃたんでしょうね。1年後にヤマト決まって次回ないのも確定でしょうね。
現在の自分は悟りの域に達しかけており、庵野秀明のシンが有ったから懐かしの特撮が再び活性化しているんだと思えています。ここに至るまで長い葛藤がありましたが、海外のライダーファンまで楽しめる作品を作ってくれた功績は素直に称賛いたします。観ている最中は庵野監督との解釈違いから「ちがう1号の骨折はバイク事故!」とか「ちがうハチ女はレイピア!長ドスだとキルビルがパクった銀蝶渡り鳥になってパクリのパクリになってるよ」とかとか突っ込みの連続で全然乗れませんでした。
なんだそのツッコミどころwww
さすが。深い
@@ri1944 特に1号の脚骨折エピソードには個人的な拘りが強く1号が骨折したから2号が代役で登場したのであって藤岡弘は番組終了の危機を回避してもらったと感謝しているエピソードなのに2号が1号の足を直接折るなんて出鱈目は看過できないしパワーは2号の方が上なんだから力不足を技で補う戦い方を1号はする筈なので正面からキックでぶつかり合えばそりゃ負けるわこの監督はライダーの事を解って無いと憤慨しながら観ていました。
@@kokoimaokaそれはライダー2号の方がパワーが優れているという貴方のファンとしての先入観が最初から存在しているからであって、ライダーキック対決はライダー同士が戦うんだから当然キック対決するだろうっていうロマンとして、単に庵野監督が自分がやりたかった物を表現しただけでしょう。その結果、2号の方がパワーがあるという事をわかりやすく見せる演出に置き換えただけかと。
@@Mism009 一番最初に書きました通り現在は庵野監督を称賛しており、私のように凝り固まった脳味噌では新しいライダー像は浮かんで来ず、対決は無難に引き分けとした事でしょう。(もしくは柔よく剛を制すで1号の勝ちとするか)しかしシン2号は登場直後から1号の上位互換として描かれており、スペックでは1号を圧倒しながらも本郷の正義感と優しさのスピリッツに触れる事で精神的にも成長するという、(倒したショッカーライダーに黙祷する1号に習う2号)力も心も強い1+2号が誕生する素晴らしいラストでした。
パトレイバー3部作と構図は似てると思う。一作目は自由は与えず利用。次はメインでやらせてコントロール。最後は自由にやらせたら賛否極端。
神々の演じた神話を再演するという諸星大二郎とかでよく見る儀式なのか……?
自分のリアルタイムライダーはどれだろうと思い出したらノリダーだった。
同年代に放映していたブラックとかRXの立つ瀬がない
シン仮面ライダーはライダー2号の中の人のコメントが全てだと思う。俺仮面ライダー(俺がこう思うからこうだ!)を見るのは辛い。彼の作品は見てスッキリして、少し考える、それがない。
例えば、過去に破裏拳ポリマーやタイガーマスクの実写リメイク、有名処だとヤッターマンとかガッチャマンとかありましたけど、日本のヒーローをリブートしてもどうせ売れないだろうからと低予算のOVAレベルが当たり前的な雰囲気、そんな風潮も庵野監督は変えたかったんではなかろうか?と今回のシン・シリーズで思いました。有名と言えど日本のヒーロー達がこれほど話題になり人気も出てと盛り上がっただけでもやって良かったと思いますし、今後誰かが制作する手助けにもなるんだろうと思いました。
この考えで行くと庵野は次「シン・ガンダム」やったりするのかな
今回の庵野監督の狙いは、興行収入は勿論あっただろうけど、『シン・仮面ライダー』の劇場公開だけではなく、『仮面ライダーチップス』『入場特典の色紙』『漫画での連載』『仮面ライダーベルト』『当時無かったテレビゲーム』そして、『毎日放送でのシン・仮面ライダーの放送、主題歌、アイキャッチ』と、当時の仮面ライダーの熱狂ぶりを当時のメディア媒体として網羅したいってのがあったのだと思う。
何度観ても最初の5分を突破できない。近作でも出色の酷さと思うエヴァのテレビシリーズのヤシマ作戦以降は既にしてセルフ同人だと思ってる
自分が初代TV版をリアタイ視聴しててチープで嫌だった部分が庵野さんのお気に入り部分だったみたいで映画は合わなかった、ひたすらチープで退屈だった印象当然、庵野さんが気に入った部分がお気に入りだった人には傑作なんだろう、まあ好みが別れる映画ですね
仮面ライダー2号の中の人のコメントが全てだと思う。
ケイが何故出て来たのか?マザー(ビッグコンピュータ)繋がりですかね六十〜七十年代の石森作品の味方・敵ボスは巨大コンピュータが多いから繋げ易いってあるかも
シン・快傑ズバットを作るんなら見てみたい。ただ役者誰にするかな?
ブラックサン、シンシリーズみたいな作品はもういいかな。娯楽としてズバットを見たいな。令和のミスターキザを期待。
まあ純粋に娯楽っていうのは普通にもあんまり見かけなくなったかも……
32:21 弟子のくだりおもろ
3号ライダーかっこいいな
サンデーは作品演劇で「他人に同じ思いをさせる大変なやつ=集金」
22:00
『20世紀少年』の ともだち の「バンパクバンザイ」みたいなものかな( '-' )
俺はシンショッカーはオウムみたいに見えた。
庵野作品では一番好きです。
村枝先生に頷かせるのは自慢話になるんじゃないかな?
村枝先生のポジションが美味しいわ🤭
仮面ライダーのコート姿はスカルマンからでは?
なるほどぉ 僕はシャクレ系ライダーは 1号ライダー初期デザインのスカルマン(ドクロ仮面)からのリスペクトかなって思いました。
いいの悪いのあんの…納得
ほぼ同じような年代のオタクなので、仰っている事は分かるのですが、庵野さんの作風は、山田さんの認識よりも遥かにアップグレードされてると、個人的には思います。若い時の庵野さんならエンタメ全開の「仮面ライダー」を制作したかもと妄想しますが、現在の庵野さんは今の時代に合わせた設定や、「仮面ライダー本郷猛」という人間を描写していると感じました。それでいてオタク心のネタ入れはこれでもかと詰め込む。庵野さん、原点に対して真摯に向き合ったんだなと、自分は思いました。新しい時代の本郷猛を見せて貰いました。
一般人は映画が面白いかどうかが重要であって、マニアな知識のひけらかしでは楽しめないんだよな。初代の撮影では2ヵ所のダムだったから、今回も2ヵ所のダムで撮影したとか…初代は拘りで2ヵ所で撮影したわけではなく、本意じゃないのよ。俺だったら、初代が仕方なく2ヵ所で撮影したというのであれば、1ヵ所で撮影できる場所を探して無念を晴らすね。うんちくに共感して俺は知っているということに優越感を感じて満足感を得られた人が楽しめるものであって、決して映画として面白いものではない。ついてこれないヤツは切り捨てているのではなく、映画になっていない。この映画を面白いと言っているヤツを見るたびに、裸の王様を思い出す。
作品を否定する事は許されても、作品を好きな人の感情を否定する事は許されない
庵野作品は公権力と、、、って話を見て気になったんだけど、滝ってFBIの特命捜査官なんだよね。日本政府と仲良くするのは許せないが、アメリカの手先と仲良くするのはオッケーってこと?
元ネタが分かるかどうか以前に、超つまらんのよ
ライダーキックもシェーだもんな
オタク的に言うとタチバナは西島さんに演じてもらいたかったなー
庵野のカルトQなのね
ランニングしながら聴いてるのですがいつも…ビスがマイナス?今は六角?え、イヤミ?と最後の方はその発見に興奮して足止めました😅
ハイレゾ同人誌ということだとSTAR WARSもEP7から完全にそれになっていますね。あと公権力との繋がりに関しても、改造人間という精密機械のメンテナンスやサイクロンの開発というのはかなりの技術力と資金力がないと出来ないという点からもそれなりのリアリティはあるように思うのです。ちなみにシン・ウルトラマンのデザインノートでも政府の男として竹ノ内氏を起用することで何となくシン・ゴジラと世界観の共有を匂わせる、みたいなことが書かれていたので、今回もそれほど深く設定を決めた上で出したわけではなくて流れでキャスティングしているような気がします。
右に倣えと、?
だろめおん 神
アメリカはパワーレンジャーハリウッドでやるぐらいだから、下手したら日本より特撮理解あるんじゃないですかね。
動画内で言われてる同人誌って、同人誌的じゃない派生作品ってあるんですか?
オリジナル正統シリーズ作品みたいなものって沢山あるでしょう?
@@SuperHenntaiShichowshar その「正統シリーズ」という判子を押すのは原作者じゃない人達ですよね。それを言うんであればV3以降現在に至るまで、すべてのシリーズが亜流派生作品であり同人誌的と言えるんじゃないかと思いまして。なんでシン~だけが同人誌的と言われるのかわからないなと。庵野ほど認められてない人達が僻んでるだけかと思いますが。
@@ATAKABE どうして石ノ森先生が直接関わっている昭和シリーズ~ネオライダーシリーズまで同列に括って語っているんですか?
@@クサレ脳ミソ 直接関わってる言うても実質名前貸してるぐらいのノリでしょう?実際は東映主導で「もっとお願いします!もっとお願いします!」って続いてきただけでしょ?じゃ少なくとも平成シリーズは同人誌って事でOKでしょうか?因みにオレはシリーズどれについても同人誌的って言ってないですよ。シンだけを同人誌的って言うから意味分からんって言ってんですよ。
新作とかリメイクならメタルヒーローの方が数段上旧と新を上手く採り入れ、今の戦隊ものも採り入れて消化している。
分かりみがありすぎて最後まで見れない。みんなどうやって子供の頃に夢中になったものを忘れてくんでしょうかね、、とりあえず自分は水木しげるとか手塚治虫とか松本零士だったので自立してるし犯罪者にはなってないです。。。
A.I. Negative prompt 🧐 Natural ? 😱
本当にいい作品だったよ。原作とテレビの別バージョンの作品って感じだった。本当に劇場版リメイクというような感じ。
つまらなかったわ
@@ooiiloi5833 評価が極端に分かれる作品だと思いました。
めっちゃおもろかったわ
めっちゃおもしろったな
黒い日野レンジャーが積み重なった五台(ゴレンジャー)をポチッとなしてぶっ飛ばしたのは意図的でしょうか? 初見で、後ろに立っていたのが見知ったキャラクターの「K」だったので、警戒心は抱きませんでした。素地の違い、もし、後ろに立っていたのが「ハカイダー」だったら、警戒心バリⅢだったでしょう。
負け額多く見えますが 撮影の為にホールに1日滞在すれば 普通にこうなりますからね
庵野監督にはクウガと鎧武を見てもらいたかった
平成初期ライダーは見てそうたしか555が大好きらしいし
@@壁食べ男 制作発表だったかなんかで、クウガだけは見れなかったって言ってましたね
ショッカーは、イー、イーだよ、
ショッカーって日本政府なんですけど。とは言ってなかったですよwまあキャストの皆さんとの舞台挨拶動画観ればわかるけど
わやち
同じダムだとか同じナンバーだとかそういう拘りてのは評価しないといけないものなんですかね?物凄く押し付けがましく感じてしまう
一人で勝手に考えておきなさい
シンゴジは全部観たけど、ウルとカメは1分で切ったww
なんだろう。矮小化し過ぎて抵抗感しかない動画。
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シンシリーズ最高傑作と思っています
「僕には人の心が分からない、だから分かるようになりたい」
本郷猛にこれを言わせている意味をずっと考えています
おっくん めちゃめちゃ いい仕事してる 超プロオタクとの繋ぎ役素晴らしかったです👍
村枝さんの回本当好き
庵野さんて本当に碇ゲンドウなんだな。神々のシナリオをなぞりながらも自分のエッセンスも加えたい。
ゼーレのシナリオに乗りながら最後は自分の願望を叶えようとす?ゲンドウそのもの。
そして最後はシンジという視聴者にあーだこーだ言われる。
個人的なコトですけど、画面から出てるやる気光線レベルが世界一のテレビ番組は「謎の円盤UFO」か「プリズナーNo.6」か「怪奇大作戦」のどれかだと思いますし、世界一楽しいテレビ番組は「仮面の忍者赤影」か「世界の料理ショー」のとっちかだと思ってるんですけど、世界一面白いテレビ番組と聞かれれば即答で「快傑ズバット」、これしかありません。
1号のコス素晴らしいですね✨カット割りのぎこちなさや場面転換の速さは特撮シリーズの中ではあるあるですが、ある程度の耐性が無いと何じゃこりゃ?って感じになるのは分かりますw
リアタイでエヴァを味わうにはには少し幼くて 平成のウルトラ ライダー ゴジラを通ってる30代若手オタクとしては オタクの大先輩である庵野さんに直々に手ほどきを受けれるから シンシリーズはどれも面白かった。
まぁ非オタクやちびっ子が楽しめないのも解る。もうオタク仲間しか相手してないからしょうがない。
平成に生まれ、ゴジラもウルトラマンも知らず、クウガアギト龍騎で育ち、エヴァ世代では無いが機会に恵まれ視聴し特別響くことは無かったが、シンゴジラを見た時に興奮で足の裏にまで汗を握り、シンウルトラマンED歌が流れた瞬間心を打たれ、シン仮面ライダーでありったけの”熱”を感じた。全部面白かった、どこの層にはウケるウケないとかの話ではなく、例え同じ年代に生まれても違うコンテンツを見てきたなら惹かれるものは違うだろうし逆もあり得る。自分はこれからも監督の作品を劇場に観に行くだろう
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊し
気まぐれ(?)な監督だから。余り本数は期待出来ないですが。
それも含め何か反面教師的には得られることがあるかもしれないですね。
@@YusukeSaito-r9z
いやいや、こんな短期間でビックタイトルに同時進行で複数本、監督・脚本・監修で関わってる人世界的に見ても稀だぞ。よく考えるかてめぇの知識と見識をもっと広げろ
@@hayatoitwo3749 突然人が変わった様にキレ出しててワロタ
ジジィ達の走馬灯はウケたwww。
アマプラで見ました。怪人は小気味よく倒されサクサクと次が登場。ライダーキックとサイクロン号、そしてBGMを楽しむ映画と理解しました。が、何故Kが?などの疑問が残った状態でこの解説を聞いた今、もう一度見て納得しようと思っています。
35:17
海外特撮ファンとして言わせてもらいます。
こちらの「海外特撮オタクがまだまだ20年前のオタクみたいな地位じゃないでしょうか」という考察がちょっと違うと思います。
「オタクの扱いから解放された」のではなくて、そもそも今まで仮面ライダーは英語圏で放送されたことがないんですよ。それが映画で(限定的にとしても)映画館で見られて、本来ネット上のちょっと怪しい媒体でしか鑑賞できなかったキャラ、聞くこともない名曲、それら全部がついに水面下ではなく普通に見られるのが初めてで、嬉しくてずっと好きなニッチなバンドが故郷でライブをやるようなテンションで見ているわけです。
うるさいのが感激とお祝いの気持ちからくるんですよ。他のお客様には無神経ですけど、英語圏の仮面ライダーファンはそもそも「この映画見にくる人ってライダーオタクしかいないだろ」みたいな思い込みからファンの間で無神経にはしゃいでるだけなんです。
東映作品がテレビで放送される、ネットで配信されることがまずないから、シン仮面ライダーを映画館で見られるのってオタク人生の一つの思い出くらいなんですよ。
そこにいる皆さん以外の海外の人って仮面ライダーと言ったらほぼ10割「カメン、ライッダー?」みたいなリアクションが返ってくるくらい知らないんですよ。本当に知る人ぞ知るって部類とそこに巻き込まれた仕方なく連れていかれた周りだけです。
映画館で見逃した『シン・仮面ライダー』がAmazonprimeで解禁となったので、早速拝見しました。
シン・シリーズで、ゴジラと重複する俳優、ウルトラマンと重複する俳優がいましたが、ゴジラ・ウルトラマン・仮面ライダーのすべてに竹内豊氏が出演。一貫して、トリックスター的な官僚役をしている理由が気になります。
だろめおん先生のあんまし喋らないけど全部わかってる感すごい
エヴァの時点で宮崎駿から「庵野は周囲の民衆を描かない」的な感じで言われてました。
それがシン仮面ライダーでは更にエスカレートしてしまったなと。
守るべきものが実体が無いから、主人公がどれだけ正義を語っても浮いちゃう。
言い方が悪いけど、絵力とテンションでいつも誤魔化しちゃう。
同じことは「シンウルトラマン」でも感じました。いつの間に人類を好きになったんだ?って。
「シンゴジラ」のバランスの良さはどこへ........。
いや、ハチオーグやクモオーグに対して周囲の民衆を使って無理矢理実験してることに「なんてことを!」って怒ってたやん
シンウルトラマンでも主要登場人物も人類なんだから、神永を好きになって、その好きな周りの人間を好きになったから、彼らを守りたいだけでそれに危害を喰らえようでしたらすぐに人類を滅ぼすっていってるので、ゾーフィの人類を〜は半分合ってて半分間違った解釈をしてる感じ
だから、いつ好きになったの?っていうと、本を吸うように読んでた頃にはだいぶ好きになってる
アマプラで視聴 短い時間での纏め方や見せ方は上手いけど、政府系組織を巻き込んで敵と対するというフォーマットは何も変わってないのよなあと思った。それがシン シリーズの限界かと。
アニメと実写の違いはあれど、師匠の宮崎駿はこれでは越えれんな。
オタクの俺は大歓迎で拍手喝采で受け入れていたけど、庵野同世代の上司が「あんなのライダーじゃねぇ」と吐き捨てていた。やっぱ同人誌なのかなぁ。
同じく趣味でオリジナルのライダーの話とか作ってた自分は拍手喝采だったんですが、庵野と同世代のはずの父は「あんなもんライダーちゃう」って吐き捨ててたので、やっぱ二次創作感が強いのかなと思います。
@@yukihiro_okada やはりですか・・・あの世代には、それぞれライダーに寄せる思いがあって、そのイメージを壊されたくないのかもですなぁ。
私は、庵野さんの心の底からの回復過程の帰路機として興味深く、愛着を持ってこのシリーズを見ています。心だけの存在になった三人への祝福のストーリーにも思いました。
そこに言及されているコメントは凄く少ないです。シンシリーズに至る前、心を病んだ庵野監督にとって、世の中の悪とは何であるか。それはショッカーのような巨大な悪の組織によるものではなくて、人間社会一般にある理不尽な暴力だったのでしょう。
これまで作品に対して様々評価をされる立場としての苦しみがあったでしょうし、「無敵の人」による事件がしばしば生じるているように思える現代において、仮面ライダーの敵を、現実にはまるで存在しない秘密結社や、実際に存在する政府や企業のオマージュとして描くのは違うと。石ノ森先生がライダーを描いたころにリアリティのあった環境汚染や死の商人としての企業、政府の存在は、現在においてはそこまでの敵になりえない。
ウルトラマンの怪獣のように大規模な破壊と共にやってくるのではなく、自分の隣にあり得る等身大の恐怖という原作仮面ライダーが描いた敵のあり様に着目した上で、現代社会に存在する理不尽な暴力、その背景にある日本社会のあり様を問うものになっていると思います。仮面ライダーを高度に理解した上で、現在において描くべき仮面ライダーは何かが考えられている。当然そこには監督の問題意識も反映されている。
ショッカー自体は世界征服など考えておらず、理不尽な暴力や無理解によって傷つき排除され孤独になった人たちに力を与えることで、彼らが社会への復讐をしようとしているに過ぎない。彼らを生み出したのは本質的にはショッカーではなく人間の社会です。そうしてみると、ショッカーの本体である「アイ」の外部知覚器官である「ケイ」の存在は、仮面ライダーというヒーローを見るために、結果として悪の存在を望み、生み出してしまう存在であり、かつ倒したオーグに対して黙祷をする本郷の姿をまねていることから、視聴者であり子供の象徴だと言えます。本郷の姿、というか歴代のライダーの姿を見てきたはずの観客である、庵野監督を含め視聴者たちが50年という時間のなかで、どういう社会を作ってきたのか。
そうした問いをそこに見ることができます。
ネット上の批評感想について、私が非常に不満に思うのは、庵野監督がどういう問題意識をもってこの映画を作っているのかという視点がほとんどなく、かつ「ケイ」の存在が何を意味しているかについての考察があまりにも薄いことです。
シン仮面ライダーが原作漫画やTV版をトレースしているようで、描いている内容がなぜ違うのか。なぜ変えなければならなかったのか。シンシリーズの作品群に庵野監督の心象のあり様を見るような、大きな理解がなされている意見は少ないです。
@@nemo8744 さんありがとうございます。御意です。
シン・ゴジラの冒頭にで宮澤賢治の詩集『春と修羅』が牧元教授が失踪したクルーザーの中に残っていました。私はシンシリーズの心象風景は宮沢賢治の世界観から始まっていると思います。
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シン・仮面ライダー1号本郷の描写は、「アメ二モマケズ」の主人公のようのようであり、ルリ子の遺言は、永訣の朝で賢治の妹のトシが賢治に投げかけた究極の思いやりの遺言にも重なりました。
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すぐに画面から消えたサソリオーグも銀河鉄道の夜の中のサソリにどこか重なるものが隠されているのかもしれません
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宮沢賢治も庵野監督もうつ病の病歴があることが知られています。
その作品世界をみると、庵野さんはもう一人の賢治さんと私は思えてなりません
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この映画と重なるように父親から見た賢治を描写した「銀河鉄道の父」が公開された事は非常に意味があったと思っています。
(岩手県花巻市が私の実家です)
服着たライダーは島本和彦さんじゃないかなあ…
要するに、われわれファンは庵野作品ということに過大に期待してしまって、
庵野の事だからどんなヒット作を飛ばしてくれるのだろうと思いきや、
ふたを開けてみたら、ファン選ぶ選ぶ、てな感じの問題作だったと。
しかも、庵野好きです~、エヴァすきです~、シンシリーズ好きです~ってファンの中からでも、
猛スピードで振り落とされてしまったファンがかなり出たと。
こういう事ですね?
奇妙な動画でサソリさん(笑)
ハイレゾ同人は的を得ているなぁ
かなりおもしろかった。
是枝監督の怪物評やって欲しいです
アメコミファンとは意外と相性がいいのかな
興行的に「次回」がないから登壇したときに「それ言うかー」を言っちゃたんでしょうね。1年後にヤマト決まって次回ないのも確定でしょうね。
現在の自分は悟りの域に達しかけており、
庵野秀明のシンが有ったから懐かしの特撮
が再び活性化しているんだと思えています。
ここに至るまで長い葛藤がありましたが、
海外のライダーファンまで楽しめる作品を
作ってくれた功績は素直に称賛いたします。
観ている最中は庵野監督との解釈違いから
「ちがう1号の骨折はバイク事故!」とか
「ちがうハチ女はレイピア!長ドスだと
キルビルがパクった銀蝶渡り鳥になって
パクリのパクリになってるよ」とかとか
突っ込みの連続で全然乗れませんでした。
なんだそのツッコミどころwww
さすが。
深い
@@ri1944
特に1号の脚骨折エピソード
には個人的な拘りが強く
1号が骨折したから2号が代役で登場
したのであって藤岡弘は番組終了の
危機を回避してもらったと感謝して
いるエピソードなのに2号が1号の足
を直接折るなんて出鱈目は看過でき
ないしパワーは2号の方が上なんだ
から力不足を技で補う戦い方を1号
はする筈なので正面からキックで
ぶつかり合えばそりゃ負けるわ
この監督はライダーの事を解って
無いと憤慨しながら観ていました。
@@kokoimaokaそれはライダー2号の方がパワーが優れているという貴方のファンとしての先入観が最初から存在しているからであって、ライダーキック対決はライダー同士が戦うんだから当然キック対決するだろうっていうロマンとして、単に庵野監督が自分がやりたかった物を表現しただけでしょう。その結果、2号の方がパワーがあるという事をわかりやすく見せる演出に置き換えただけかと。
@@Mism009
一番最初に書きました通り現在は庵野監督を称賛しており、
私のように凝り固まった脳味噌では新しいライダー像は
浮かんで来ず、対決は無難に引き分けとした事でしょう。
(もしくは柔よく剛を制すで1号の勝ちとするか)しかし
シン2号は登場直後から1号の上位互換として描かれており、
スペックでは1号を圧倒しながらも本郷の正義感と優しさの
スピリッツに触れる事で精神的にも成長するという、
(倒したショッカーライダーに黙祷する1号に習う2号)
力も心も強い1+2号が誕生する素晴らしいラストでした。
パトレイバー3部作と構図は似てると思う。一作目は自由は与えず利用。次はメインでやらせてコントロール。最後は自由にやらせたら賛否極端。
神々の演じた神話を再演するという諸星大二郎とかでよく見る儀式なのか……?
自分のリアルタイムライダーはどれだろうと思い出したらノリダーだった。
同年代に放映していたブラックとかRXの立つ瀬がない
シン仮面ライダーはライダー2号の中の人のコメントが全てだと思う。
俺仮面ライダー(俺がこう思うからこうだ!)を見るのは辛い。
彼の作品は見てスッキリして、少し考える、それがない。
例えば、過去に破裏拳ポリマーやタイガーマスクの実写リメイク、有名処だとヤッターマンとかガッチャマンとかありましたけど、日本のヒーローをリブートしてもどうせ売れないだろうからと低予算のOVAレベルが当たり前的な雰囲気、そんな風潮も庵野監督は変えたかったんではなかろうか?と今回のシン・シリーズで思いました。
有名と言えど日本のヒーロー達がこれほど話題になり人気も出てと盛り上がっただけでもやって良かったと思いますし、今後誰かが制作する手助けにもなるんだろうと思いました。
この考えで行くと庵野は次「シン・ガンダム」やったりするのかな
今回の庵野監督の狙いは、
興行収入は勿論あっただろうけど、
『シン・仮面ライダー』の劇場公開だけではなく、
『仮面ライダーチップス』
『入場特典の色紙』
『漫画での連載』
『仮面ライダーベルト』
『当時無かったテレビゲーム』
そして、
『毎日放送でのシン・仮面ライダーの放送、主題歌、アイキャッチ』
と、当時の仮面ライダーの熱狂ぶりを当時のメディア媒体として網羅したいってのがあったのだと思う。
何度観ても最初の5分を突破できない。近作でも出色の酷さと思う
エヴァのテレビシリーズのヤシマ作戦以降は既にしてセルフ同人だと思ってる
自分が初代TV版をリアタイ視聴しててチープで嫌だった部分が庵野さんのお気に入り部分だったみたいで映画は合わなかった、ひたすらチープで退屈だった印象
当然、庵野さんが気に入った部分がお気に入りだった人には傑作なんだろう、まあ好みが別れる映画ですね
仮面ライダー2号の中の人のコメントが全てだと思う。
ケイが何故出て来たのか?マザー(ビッグコンピュータ)繋がりですかね
六十〜七十年代の石森作品の味方・敵ボスは巨大コンピュータが多いから繋げ易いってあるかも
シン・快傑ズバットを作るんなら見てみたい。ただ役者誰にするかな?
ブラックサン、シンシリーズみたいな作品はもういいかな。
娯楽としてズバットを見たいな。令和のミスターキザを期待。
まあ純粋に娯楽っていうのは普通にもあんまり見かけなくなったかも……
32:21 弟子のくだりおもろ
3号ライダーかっこいいな
サンデーは作品演劇で
「他人に同じ思いをさせる大変なやつ=集金」
22:00
『20世紀少年』の ともだち の「バンパクバンザイ」みたいなものかな( '-' )
俺はシンショッカーはオウムみたいに見えた。
庵野作品では一番好きです。
村枝先生に頷かせるのは自慢話になるんじゃないかな?
村枝先生のポジションが美味しいわ🤭
仮面ライダーのコート姿はスカルマンからでは?
なるほどぉ 僕はシャクレ系ライダーは 1号ライダー初期デザインのスカルマン(ドクロ仮面)からのリスペクトかなって思いました。
いいの
悪いの
あんの
…納得
ほぼ同じような年代のオタクなので、仰っている事は分かるのですが、庵野さんの作風は、山田さんの認識よりも遥かにアップグレードされてると、個人的には思います。
若い時の庵野さんならエンタメ全開の「仮面ライダー」を制作したかもと妄想しますが、現在の庵野さんは今の時代に合わせた設定や、「仮面ライダー本郷猛」という人間を描写していると感じました。
それでいてオタク心のネタ入れはこれでもかと詰め込む。
庵野さん、原点に対して真摯に向き合ったんだなと、自分は思いました。
新しい時代の本郷猛を見せて貰いました。
一般人は映画が面白いかどうかが重要であって、マニアな知識のひけらかしでは楽しめないんだよな。
初代の撮影では2ヵ所のダムだったから、今回も2ヵ所のダムで撮影したとか…
初代は拘りで2ヵ所で撮影したわけではなく、本意じゃないのよ。
俺だったら、
初代が仕方なく2ヵ所で撮影したというのであれば、1ヵ所で撮影できる場所を探して無念を晴らすね。
うんちくに共感して俺は知っているということに優越感を感じて満足感を得られた人が楽しめるものであって、決して映画として面白いものではない。
ついてこれないヤツは切り捨てているのではなく、映画になっていない。
この映画を面白いと言っているヤツを見るたびに、裸の王様を思い出す。
作品を否定する事は許されても、作品を好きな人の感情を否定する事は許されない
庵野作品は公権力と、、、って話を見て気になったんだけど、滝ってFBIの特命捜査官なんだよね。日本政府と仲良くするのは許せないが、アメリカの手先と仲良くするのはオッケーってこと?
元ネタが分かるかどうか以前に、超つまらんのよ
ライダーキックもシェーだもんな
オタク的に言うとタチバナは西島さんに演じてもらいたかったなー
庵野のカルトQなのね
ランニングしながら聴いてるのですがいつも…ビスがマイナス?今は六角?え、イヤミ?と最後の方はその発見に興奮して足止めました😅
ハイレゾ同人誌ということだとSTAR WARSもEP7から完全にそれになっていますね。
あと公権力との繋がりに関しても、改造人間という精密機械のメンテナンスやサイクロンの開発というのはかなりの技術力と資金力がないと出来ないという点からもそれなりのリアリティはあるように思うのです。
ちなみにシン・ウルトラマンのデザインノートでも政府の男として竹ノ内氏を起用することで何となくシン・ゴジラと世界観の共有を匂わせる、みたいなことが書かれていたので、今回もそれほど深く設定を決めた上で出したわけではなくて流れでキャスティングしているような気がします。
右に倣えと、?
だろめおん 神
アメリカはパワーレンジャーハリウッドでやるぐらいだから、下手したら日本より特撮理解あるんじゃないですかね。
動画内で言われてる同人誌って、同人誌的じゃない派生作品ってあるんですか?
オリジナル正統シリーズ作品みたいなものって沢山あるでしょう?
@@SuperHenntaiShichowshar
その「正統シリーズ」という判子を押すのは原作者じゃない人達ですよね。
それを言うんであればV3以降現在に至るまで、すべてのシリーズが亜流派生作品であり同人誌的と言えるんじゃないかと思いまして。
なんでシン~だけが同人誌的と言われるのかわからないなと。
庵野ほど認められてない人達が僻んでるだけかと思いますが。
@@ATAKABE どうして石ノ森先生が直接関わっている昭和シリーズ~ネオライダーシリーズまで同列に括って語っているんですか?
@@クサレ脳ミソ 直接関わってる言うても実質名前貸してるぐらいのノリでしょう?
実際は東映主導で「もっとお願いします!もっとお願いします!」って続いてきただけでしょ?
じゃ少なくとも平成シリーズは同人誌って事でOKでしょうか?
因みにオレはシリーズどれについても同人誌的って言ってないですよ。
シンだけを同人誌的って言うから意味分からんって言ってんですよ。
新作とかリメイクなら
メタルヒーローの方が数段上
旧と新を上手く採り入れ、今の戦隊ものも採り入れて消化している。
分かりみがありすぎて最後まで見れない。みんなどうやって子供の頃に夢中になったものを忘れてくんでしょうかね、、
とりあえず自分は水木しげるとか手塚治虫とか松本零士だったので自立してるし犯罪者にはなってないです。。。
A.I. Negative prompt 🧐 Natural ? 😱
本当にいい作品だったよ。
原作とテレビの別バージョンの作品って感じだった。
本当に劇場版リメイクというような感じ。
つまらなかったわ
@@ooiiloi5833 評価が極端に分かれる作品だと思いました。
めっちゃおもろかったわ
めっちゃおもしろったな
黒い日野レンジャーが積み重なった五台(ゴレンジャー)をポチッとなしてぶっ飛ばしたのは意図的でしょうか? 初見で、後ろに立っていたのが見知ったキャラクターの「K」だったので、警戒心は抱きませんでした。素地の違い、もし、後ろに立っていたのが「ハカイダー」だったら、警戒心バリⅢだったでしょう。
負け額多く見えますが 撮影の為にホールに1日滞在すれば 普通にこうなりますからね
庵野監督にはクウガと鎧武を見てもらいたかった
平成初期ライダーは見てそう
たしか555が大好きらしいし
@@壁食べ男 制作発表だったかなんかで、クウガだけは見れなかったって言ってましたね
ショッカーは、イー、イーだよ、
ショッカーって日本政府なんですけど。とは言ってなかったですよwまあキャストの皆さんとの舞台挨拶動画観ればわかるけど
わやち
同じダムだとか同じナンバーだとかそういう拘りてのは評価しないといけないものなんですかね?物凄く押し付けがましく感じてしまう
一人で勝手に考えておきなさい
シンゴジは全部観たけど、ウルとカメは1分で切ったww
なんだろう。矮小化し過ぎて抵抗感しかない動画。