【カメラ初心者】フルサイズではなくAPS-Cを選ぶべき7つの理由
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- Опубліковано 21 сер 2024
- 人によってはフルサイズのカメラよりもAPS-Cのようなコンパクトなカメラが向いてる人もいます。
フルサイズがいいではなくどちらにもメリットデメリットがあり自分に合ったカメラを選ぶのがおすすめです。なので今回はAPS-Cのメリットの部分をご紹介していきますので参考にしてもらえたら嬉しいです。
#カメラ初心者 #APS-Cを選ぶべき理由 #カメラの選び方
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自己紹介
フォトグラファーのコウです。
福岡県に住んでいます。
趣味で始めたカメラが今では仕事になっています。
もともと医療の現場で働いていたのに脱サラしてフォトグラファーを始めた理由
組織の1人として働く意味がわからなくなったとき
私を救ってくれたのが趣味のカメラでした。
ストレスがたまる仕事や人間関係など
日常の辛いことを趣味で発散できるよう自分の経験からお伝えしていきたいと
思いそれがカメラだったらいいなと思っています。
楽しいを仕事に！
そんな人生が送れたら幸せですよね。
一度きりの人生。
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最大の理由は野鳥撮影時の焦点距離稼ぎですが、もともと徘徊系フォトグラファーで、ときには一人旅にでたりしますからカメラは軽くて小さなほうが適しているのと、全紙判にプリントするわけでもなく、せいぜいSNSにアップするぐらいですから、APS-Cをメインカメラにしています。
一番は予算の問題じゃないですかね。レンズの種類もフルサイズの方が多いですし、最終的にフルサイズまで行くなら最初から買う方が無難だと私は思いました。後は積んでる画像エンジンが新しい物買う方が良いですね
買えるんだったら最新がやっぱりいいですよね。
カメラ（a6700,a7ciiのどちらか）を買いたいと思っていてたどり着きました。スペックを追い求めるとフルサイズに行きついて、その後大きさや重さに疲れてapscやマイクロフォーサーズ等のコンパクトな方を選ぶようになるのかなと考えています。
普段使いのスナップならapscでも充分ですね。GRなんか固定単焦点だけどapsc機でありながらマイクロフォーサーズより軽量コンパクトですし
フルサイズは買う前にまずレンタルでも何でもいいから丸一日実際に使ってみて写りや重さを体験してapscよりメリットを感じたら購入すればいいかなと思います。フルサイズはコスパ面では決して万人向けではないので😅
確かにレンタルという手もありますね。
必ずフルサイズだったらって考えになるから最初からいいカメラを買って写真を撮る成功体験に時間を費やした方がいい
買えるんだったらそうでしょうね。
登山のカメラには、Nikon1V3を愛用してます。レンズフィルターも40.5mmサイズはリーズナブルですしね。
何を撮るかで選択すればロスが少ないかもしれないですね。
私は野鳥撮影をしているのでα7RV+200-600Gの組み合わせです。
野鳥は被写体としては小さいので、トリミング前提で6100万画素のα7RV。
風景写真などはZV-E10用に購入したAPS-C用レンズをα7RVで使用しています。
APS-Cクロップでも2600万画素で撮影出来るので私には十分です。
ですね。👌
Apscのカメラの性能をフルに発揮する、フルスペックに近いぐらいの写真を撮れるようになる為には、やっぱりフルサイズのカメラを使っていた経験が必要だと思います。
よくプロがオモチャのカメラでどこまで撮れるかってやってるのありますけど、あれだってオモチャのカメラしか使った事がない人がいい写真を撮れるようになるかって難しいと思うんですけど
もちろん買える余裕があるあら買った方がいいですけどね。
最近［α7CR］をレンタルして使ってみました。！
やっぱり高画素機は1度でも使うと病みつきになってしまいますね。(笑)
APS-Cには戻れないです。😅
両方使ってみるとそれぞれの良さがよく分かりますよね。
前提として、カメラという趣味（お仕事なら出し惜しみするのは無しでしょうから除外）に４０～５０万を問題なく出せる方ならそりゃもうフルサイズでどうぞ…ですよね＾＾
４０～５０万は出せるが、果たして長続きするかもわからない趣味に大金を投ずるべきかどうか…。そもそも余裕がないので出せて１５万～２０万…等という方はAPS-Cも選択肢では？
今はそんなに資金が出せないけど、あるいは将来は…という方なら、APS-C機にフルサイズ用のそこそこのレンズという組み合わせも良いのでは？と最近思っております。
難点はフルサイズ用のレンズはボディ内手振れ補正機能付きが前提っぽく、レンズ内手振れ補正が無いものが殆どなので、α6400ユーザーにとっては悩みどころです。杞憂かもですが。
買えるならフルサイズ買ってもいいですし、買えなくてもAPS-Cでも十分楽しめますからね。