Roland SOUND Canvas VA【VSTi版】とSC-8850実機 演奏比較!

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  • Опубліковано 18 жов 2024
  • SC-8850は4:28秒から
    2015年12月24日に発売されたSoundCanvas VAと、SC-8850実機の聞き比べです。
    SCVAはSC-8820相当ということで、SC-8850とは一部音が違います。
    音量のみ合わせ、音源内蔵以外のEFXやEQ処理はしていません。
    音源は随分昔に作ったmidをひっぱりだしてきました。
    エフェクター類等、品質が上がっているそうですが、さてどうでしょうね?
    ノイズ面で有利なのと、全体的な音抜けはよいと感じました。
    ただ、一部の音色ではこもった印象もあります。
    昔はVSC88でもPC性能が貧弱すぎて、高負荷になってしまいましたが、今やSC-8820レベルなら軽々と動いてしまう。
    時代を感じますね。

КОМЕНТАРІ • 30

  • @aiaiai713
    @aiaiai713 2 роки тому +7

    音の迫力が全然違う、やっぱりハードは強いな

    • @GC3JP
      @GC3JP  2 роки тому +2

      8850はSC最高の名機です(^^

  • @TomoyaJuku
    @TomoyaJuku 8 років тому +4

    初めまして!
    SoundCanvas VAの導入について思案していたところ、
    此方の動画に辿り着きました。
     
    私は以前から割とハードシンセ至上主義だったのですが、
    最近、「やはりきちんと検証する必要があるんじゃないか」と
    考えを改めたところだったのです。
     
    比較動画、とても勉強になります。
    ありがとうございます!

    • @GC3JP
      @GC3JP  8 років тому +2

      こんにちは
      そうですね……例えば完璧な実機の再現を期待しちゃうと問題点もあります。
      DACを通しているわけではないので、出音がストレート過ぎという感じがしますし、エフェクターも現在の技術で作られているものらしいので、当時のような粗さがありません。
      もともと完璧なハード再現に拘っている感じではないっぽいです。
      ただ音質そのものが劣悪というわけではないので、曲作りの中に取り込むという目的であれば、音の傾向をわきまえて作り込めばよいでしょうね。

    • @TomoyaJuku
      @TomoyaJuku 8 років тому +1

      おっしゃる通りですね。。。
      私はバンドプロデュースがメインで
      シンセサイザー系からとんと離れていたのですが、
      ソフトシンセの黎明期に触って、
      「ぜんぜん実機と違うやん!」
      となり、それ以来だったのですが、
      数年前かっら最近モデリングシンセの音に驚き、
      このところコレクターと化して居ます。。。
       
      ちなみに私がシンセにハマった時代はSC-88より
      もう少し前の時代(かな?)で、
      KORGさんの01/w あたりからもっと前なんです。
      ROLANDさんの D-50、YAMAHAさんのSYシリーズなどなど。。。
      DACの差なのか 01/W FD と Pro で
      「音が若干違わない?」
      と感じて居たりしました。
      そりゃーDAC通す実機と通さないソフトシンセでは
      当然音色は変わってきますよねー。。。涙

  • @DonPedro6901
    @DonPedro6901 7 років тому +5

    8850 sounds marvelous!
    My Xmas wish to get a one :-)

  • @phono2
    @phono2 Місяць тому +1

    ハードはすごいなぁ。。頑張ってまだギリギリ手に入るMOTIF RACKとかROLANDのFANTOM?とか頑張ってさがすか。。安定性とレイテンシーの点でものすごい有利ですよね。レイテンシーの問題、作曲において大事だと思うのです。

    • @GC3JP
      @GC3JP  Місяць тому

      結局、このハードを弄っていた時代が一番楽しかったですわ。
      レイテンシーの問題は、特に初期のソフトウェアエフェクターで顕著でした。
      あまり遅れすぎなければ支障はないですが、リアルタイムで鍵盤おしてズレて聞こえるレベルだと、さすがに気持ちが悪いですから。

    • @phono2
      @phono2 Місяць тому

      @@GC3JP 2004年ごろからDTMしてますけど当時は本当にひどくて楽器演奏とはまた違ったスキルが求められていた気がします。。懐かしい。いまはだいぶましになりましたがそれでもやっぱりレイテンシーは感じるので。。現代っ子は気にならないのかもしれないですけど。。

  • @kiryumecho861
    @kiryumecho861 2 місяці тому

    Hello! I use the roland sound canvas va plugin. In the plugin itself, I set up the sound in the tone editor, but when I re-enter the project, the settings are reset to default. Moreover, all the knobs that I screwed up are in the same place, but the sound itself is default. What to do, I don't want to adjust the preset every time

    • @GC3JP
      @GC3JP  2 місяці тому +1

      DAW固有の問題になってしまうとちょっと分かりませんが、どこかの段階でGSリセットかGMリセットを送信していないかを確かめてください。

  • @mogaambar
    @mogaambar 3 роки тому +3

    スピーカーで再生すると実機の方が音圧高めに感じます

    • @GC3JP
      @GC3JP  3 роки тому

      DACのクセもあるかもしれませんが、4ボイス音色の差が特に激しいかと思いますわ。

  • @Elsewhere-27
    @Elsewhere-27 Рік тому +1

    素人には違いが分からないですな…。今の時代ハード音源を1から買ってPCにつなげるとなるとそれなりのコストがかかるでしょうし、手を出してみるならソフト音源のバージョンのほうがいいのかも?

    • @GC3JP
      @GC3JP  Рік тому

      機材を揃える以外にラーニングコストもかかりますしね。
      midファイルで完結するといった当時みたいな使い方をせず、現代のDTM作業のメタの中で使うという場合は、VSTiの方が弄りやすいと思います。

  • @hyperusor510
    @hyperusor510 8 років тому +2

    SC-8820実機を所有しておりまして、今も現役で頑張ってもらっています(作曲には手を出したものの結局挫折したので、主にBGMにMIDIを使うゲーム用)。ベースとドラムのイントロに続いて入ってくるストリングスの音色が、VAのほうがどことなく薄っぺらいというか、8850実機のほうが深みがあるように感じたのですが、これはVAだからというより、(VAの元になっている)8820と8850の違いでしょうか。

    • @GC3JP
      @GC3JP  8 років тому

      +HOGE01 Hyper どもです。8850では最大4ボイスの音色が搭載されていますが、8820だとこれらの音色は2ボイスに引き下げられています。この曲で使っている【Piano 1】、PC101 CC05【D-50 Retour】やPC95 CC12 【Tears Voices】等は4ボイスの音色です。これらの音色自体は8820でも搭載されてはいますが、2ボイスになってしまうようですね。

    • @hyperusor510
      @hyperusor510 8 років тому +1

      +GC3 なるほど、ありがとうございます。 ここからはRolandへの愚痴ですが(^^;、かつてのVSCのように、MIDIドライバーとして動作するソフトシンセ版SC-8820とか出してくれないんでしょうか。そのためなら常駐用のメモリに100MBや200MBくらい喜んで差し出すのですが(笑)

    • @GC3JP
      @GC3JP  8 років тому +1

      +HOGE01 特にMIDIファイルを読むだけならスタンドアロンがあれば楽ですよね。DAWからの場合は準備が必要なので……それと、なぜ8850ではなく8820にしたのかな?っと。そこのところが個人的に疑問です。

    • @hyperusor510
      @hyperusor510 3 роки тому

      @@GC3JP あれ!? ご返信の通知が無かったので気づきませんでした。
      5年遅れになってしまい申し訳ありません。
      ※チャンネル名を変えましたが、私はHOGE01です。
      8850ではなく8820にしたのは、単に金銭的な事情です。
      当時はすぐにでもハードウェア音源が欲しかったので、8850より安かった8820に飛びついた、という訳です。

  • @BIG_MOTOR_2
    @BIG_MOTOR_2 3 роки тому +1

    出だしのパーカッションの音色から違いますね・・・エフェクターのかかり具合も違いますし・・・SC-8820と比べるとどうなるのか気になります。🦆

    • @GC3JP
      @GC3JP  3 роки тому

      WAVE自体は同じでもDACが違いますからね。
      アナログ出力ならサウンドボード毎でも違いが出そうですけど、今どきはデジタルでアンプ直ですもんね。

  • @VGSuite
    @VGSuite 7 років тому +2

    Comparsion: Software Version vs. Hardware SC8820 ua-cam.com/video/hrZ3Iiyq6ig/v-deo.html

  • @仲井-l6p
    @仲井-l6p 6 років тому +1

    初心者にはこんなデータ作れないですw。
    やっぱり実機と使い分けるのが良いんですかね?。
    私はVAの方しか持っていませんがフィルタの動きが少しおかしい気がするので、実機も持っておいた方が良いのでしょうか?

    • @GC3JP
      @GC3JP  6 років тому +1

      SCシリーズはもともとナンバー違いでフィルタのかかり具合が違ったりしましたからね。古いMIDI曲を聴くことが目的であれば、データ元の実機があった方がもちろん良いです。
      新しい曲を作るのであれば、実機は必ずしも必要ではありませんが、実機で演奏させたい場合は実機で作った方がよいとは思います。
      あるいは実機の音に特別な拘りがあるか?ですね。
      ただ実機はVSTiのように設定を記録してくれないので、MIDIデータ内に直接命令をかかなければならないのが面倒でした。
      GSAEといった当時優秀だった編集ソフトが動きさえすればあるいはなんですけど。

    • @仲井-l6p
      @仲井-l6p 6 років тому

      GC3 VAの方はフィルタ類をいじると早いメロディ等でアタック音?が潰れる?ので(弦楽器とか打弦楽器等)実機は持っておいた方が良いですね...

  • @orphario
    @orphario 7 років тому +1

    浅学で申し訳ないのですが、11chで鳴っている音は何という名称かお教え願えますか?

    • @GC3JP
      @GC3JP  7 років тому

      カンコーンみたいな音ですね。
      11chは2つ目のドラムパートに変更してまして、使用しているのはPC58のRHYTHM FXにあるNoteナンバー75のSparkという音色です。
      カン・コーンみたいに音程が変わるのは、それぞれNRPN MSB99の24、NRPN LSB98の75(対象となるノートナンバー)で、dataMSBに入力する値でピッチコースを変えています。

    • @orphario
      @orphario 7 років тому

      ご丁寧な返信をありがとうございます!
      参考になりました。