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ここに出てこないところでは「平」も。元々は崖地を意味するところだとか。
鶴橋から上本町へは、坂道を登りますだけに、水捌け悪かった時代あるでしょうね。布施の旧家、冬場に泊まると床からシンシンと冷えて寒かったです。
10年前の広島の災害地も、地元の人は「洪水」が起こる土地と認識していたようです。合掌
さんずいや蛇や竜みたく蛇行するイメージは土砂崩れや水害が起こりやすいってのは知ってはいたが調べるとまだあるってのがねぇ先人の警告はきにせんとアカンってことやねぇ
市川の鬼越
大阪府の、JR大和路線・おおさか東線の久宝寺駅が元々は竜華という車両基地、同じくおおさか東線のJR長瀬駅が蛇草(はぐさ)という信号所だったので歴史的に水害が多かった地域なのを物語っていますね。
「~が丘」とか「~台」という地名は、以前の地名の悪いイメージを払拭するために付けられたケースが多いですね。東京都練馬区にある「光が丘」もその一つ。かつては「帝国陸軍成増飛行場」という軍事施設があったのが、戦後米軍に接収されて空軍の家族宿舎「グラントハイツ」に改まり、その後1973年に全面返還された地域です。元飛行場・軍人家族宿舎という軍事施設ということもあり、「軍隊」「戦争」という暗いイメージを払拭するために、正反対といえる「キラキラネーム」として「光が丘」と命名されたのだと思います。ちなみに地形としては、飛行場があったくらいなのでまっ平らな台地で付近には川もなく、浸水や土砂災害の恐れはありません。
「元町」とか「領家」という地名は、古くから住人がいる証拠。つまり災害少ない地域と思っていいです「柳」とか「荻」が付く地名、湿地に多い植物だから要注意。柳の並木は、用水路があった名残と思って良いです。農作業の休憩場所にするため、日差し避けに柳の木を植えたのです。根株がでかくなるケヤキは不向きな崩れやすい場所でもあります。
~野、~ヶ丘は地名ロンダリングの結果なので避けた方が良い。
東急田園都市線は全滅ですね♪藤が丘、つきみ野、あざみ野、青葉台、宮崎台。
地理のお話しですか? ことわざにも有ります。 ちりも積もれば山となる。って❗
近年、地名を変えまくっているのでわかりにくくなってますよね。昔の地名を調べると色々わかって驚くことがあります。
合成地名や指し示す範囲が変化する地名、そして人名や組織名由来の土地も有るので注意が必要です。また多くの人が考える代表的な場所も鉄道や道路、飛行場などが出来る事で変化します。現在は分かりやすい地形図も地質図もネット上に有り、古地図も場所によってはネット上にありますのでそちらも確認した方が良いでしょう。津田沼のように水害地名なのにJRの駅周辺は台地上で水害とは縁遠い地形だったりもしますので地名はあくまで参考です。(京成津田沼は谷なので、こちらは水害地名に合う)
田園都市線沿線の港北区の昔の地名を見るとビックリする
小田急線が大ヒットしている・・・柿生、鶴川、梅ヶ丘、相武台前など。東急の田園都市線もたまプラーザ駅の周辺は「美しが丘」「牛久保(うしくぼ)」「犬蔵」など、ヤバい地名がテンコ盛り。山林を開拓した造成地って、怖いですね♪
相武台は昭和天皇が名付けました
猿投の由来は殿様が海に投げ捨てた猿を住職が助けて育てたことから付いたものなんだけど(ΦωΦ )地元の方なら知ってる有名な話ですよ
まさに今台風10号 岐阜県大垣市で川の氾濫避難指示が出ているとか?大阪の鶴橋とか大滝村とか大宇陀とか?猿沢とか?沢山ありますよね
目黒区柿の木坂…。呑川の谷間だね。支流の遊歩道があった。あの辺谷間多いから、大雨降れば大氾濫だし。目黒川も今でもヤバい。猿と言えば、猿なぎ隧道なんてそのものズバリ。あと、自由が丘って九品仏川の氾濫原だった。自由が丘駅の前の名前が九品仏。あそこも谷だったね。
山梨県竜王町(現・甲斐市)は竜の伝説があり、実際に信玄堤が築かれたのもここ。滋賀県竜王町は町名の由来が町域西側にある龍神をまつった山で、麓に日野川が流れ川守なる地名も。東側にもいくつか川が流れ、町北部で北東へ蛇行する日野川と合流。どちらもなるほどなと思われる場所。
汁田、深田みたいな田に水絡みの字が付く地名も土地の水分量が多く、液状化の危険があると言われています。河川を埋め立てて造られた土地も液状化の危険があると言われています。実際に阪神大震災の時に、神戸の河川を埋め立てて造られた土地が液状化して高速道路の高架線が崩壊しています。古地図と照らし合わせて、河川が埋め立てられて造られているか調べたりするのも良いかもしれません。
東京目黒区には ”蛇崩”と言う地名がある
京都に梅津って地区があるようなんですが、ここはどういう由来なんでしょうか?津の意味を調べると船着き場や港という意味らしいんですが、川を埋め立てて造られた土地ということでしょうか?私の苗字も梅津なのでちょっと気になります(因みに実家の家系図によると島根から来た一族らしいです)。
今神奈川の平塚もやばそうですからね
猿島郡蛇池とか最悪なのでは…茨城だった気がする
小田急小田原線には梅ヶ丘駅がありますねえ。
あれは羽根木公園が梅の名所だからです
蛇田に丘?須江山の事か??元田んぼだから、平たい土地なんだけどなぁ。
大阪の鶴橋は鶴と橋で水と関係ありそうですね
蛇🐍の字が入る地名、私の地元にもありますよ南〇井というのが。別に何でもないから気にしてないし。そういえば思い出したけど確か大昔大雨で川の水が氾濫して田畑が浸食された被害があったとか。それじゃ群馬県は地元の上毛かるたで鶴舞う形の群馬県ってよく言われてるけど群馬県はあぶない場所ってことなの?あっ、でも鶴の字が直接はいるわけじゃないからセーフかな?
自分の住む群馬西部にも確か2006年頃まで多野郡鬼石町が有ったな?隣接する藤岡市に合併されたけど👹
静岡県磐田市に竜洋町がありますが、どうなんですかね?
こういうネタって、いろんな解説系で何回も何回も使い回しているよね。
残念、私は北海道なんだよね
ここに出てこないところでは「平」も。元々は崖地を意味するところだとか。
鶴橋から上本町へは、坂道を登りますだけに、水捌け悪かった時代あるでしょうね。
布施の旧家、冬場に泊まると床からシンシンと冷えて寒かったです。
10年前の広島の災害地も、地元の人は「洪水」が起こる土地と認識していたようです。合掌
さんずいや蛇や竜みたく蛇行するイメージは土砂崩れや水害が起こりやすいってのは知ってはいたが調べるとまだあるってのがねぇ
先人の警告はきにせんとアカンってことやねぇ
市川の鬼越
大阪府の、JR大和路線・おおさか東線の久宝寺駅が元々は竜華という車両基地、同じくおおさか東線のJR長瀬駅が蛇草(はぐさ)という信号所だったので歴史的に水害が多かった地域なのを物語っていますね。
「~が丘」とか「~台」という地名は、以前の地名の悪いイメージを払拭するために付けられたケースが多いですね。
東京都練馬区にある「光が丘」もその一つ。かつては「帝国陸軍成増飛行場」という軍事施設があったのが、戦後米軍に接収されて空軍の家族宿舎「グラントハイツ」に改まり、その後1973年に全面返還された地域です。
元飛行場・軍人家族宿舎という軍事施設ということもあり、「軍隊」「戦争」という暗いイメージを払拭するために、正反対といえる「キラキラネーム」として「光が丘」と命名されたのだと思います。
ちなみに地形としては、飛行場があったくらいなのでまっ平らな台地で付近には川もなく、浸水や土砂災害の恐れはありません。
「元町」とか「領家」という地名は、古くから住人がいる証拠。つまり災害少ない地域と思っていいです
「柳」とか「荻」が付く地名、湿地に多い植物だから要注意。
柳の並木は、用水路があった名残と思って良いです。農作業の休憩場所にするため、日差し避けに柳の木を植えたのです。根株がでかくなるケヤキは不向きな崩れやすい場所でもあります。
~野、~ヶ丘は地名ロンダリングの結果なので避けた方が良い。
東急田園都市線は全滅ですね♪藤が丘、つきみ野、あざみ野、青葉台、宮崎台。
地理のお話しですか? ことわざにも有ります。 ちりも積もれば山となる。って❗
近年、地名を変えまくっているのでわかりにくくなってますよね。昔の地名を調べると色々わかって驚くことがあります。
合成地名や指し示す範囲が変化する地名、そして人名や組織名由来の土地も有るので注意が必要です。
また多くの人が考える代表的な場所も鉄道や道路、飛行場などが出来る事で変化します。
現在は分かりやすい地形図も地質図もネット上に有り、古地図も場所によってはネット上にありますのでそちらも確認した方が良いでしょう。
津田沼のように水害地名なのにJRの駅周辺は台地上で水害とは縁遠い地形だったりもしますので地名はあくまで参考です。
(京成津田沼は谷なので、こちらは水害地名に合う)
田園都市線沿線の港北区の昔の地名を見るとビックリする
小田急線が大ヒットしている・・・柿生、鶴川、梅ヶ丘、相武台前など。
東急の田園都市線もたまプラーザ駅の周辺は「美しが丘」「牛久保(うしくぼ)」「犬蔵」など、ヤバい地名がテンコ盛り。
山林を開拓した造成地って、怖いですね♪
相武台は昭和天皇が名付けました
猿投の由来は殿様が海に投げ捨てた猿を住職が助けて育てたことから付いたものなんだけど(ΦωΦ )地元の方なら知ってる有名な話ですよ
まさに今台風10号 岐阜県大垣市で川の氾濫避難指示が出ているとか?大阪の鶴橋とか大滝村とか大宇陀とか?猿沢とか?沢山ありますよね
目黒区柿の木坂…。
呑川の谷間だね。支流の遊歩道があった。
あの辺谷間多いから、大雨降れば大氾濫だし。
目黒川も今でもヤバい。
猿と言えば、猿なぎ隧道なんてそのものズバリ。
あと、自由が丘って九品仏川の氾濫原だった。
自由が丘駅の前の名前が九品仏。
あそこも谷だったね。
山梨県竜王町(現・甲斐市)は竜の伝説があり、実際に信玄堤が築かれたのもここ。
滋賀県竜王町は町名の由来が町域西側にある龍神をまつった山で、麓に日野川が流れ川守なる地名も。
東側にもいくつか川が流れ、町北部で北東へ蛇行する日野川と合流。
どちらもなるほどなと思われる場所。
汁田、深田みたいな田に水絡みの字が付く地名も土地の水分量が多く、液状化の危険があると言われています。
河川を埋め立てて造られた土地も液状化の危険があると言われています。実際に阪神大震災の時に、神戸の河川を埋め立てて造られた土地が液状化して高速道路の高架線が崩壊しています。
古地図と照らし合わせて、河川が埋め立てられて造られているか調べたりするのも良いかもしれません。
東京目黒区には ”蛇崩”と言う地名がある
京都に梅津って地区があるようなんですが、ここはどういう由来なんでしょうか?
津の意味を調べると船着き場や港という意味らしいんですが、川を埋め立てて造られた土地ということでしょうか?
私の苗字も梅津なのでちょっと気になります(因みに実家の家系図によると島根から来た一族らしいです)。
今神奈川の平塚もやばそうですからね
猿島郡蛇池とか最悪なのでは…茨城だった気がする
小田急小田原線には梅ヶ丘駅がありますねえ。
あれは羽根木公園が梅の名所だからです
蛇田に丘?
須江山の事か??
元田んぼだから、平たい土地なんだけどなぁ。
大阪の鶴橋は鶴と橋で水と関係ありそうですね
蛇🐍の字が入る地名、私の地元にもありますよ南〇井というのが。
別に何でもないから気にしてないし。
そういえば思い出したけど確か大昔大雨で川の水が氾濫して田畑が浸食された被害があったとか。
それじゃ群馬県は地元の上毛かるたで鶴舞う形の群馬県ってよく言われてるけど群馬県はあぶない場所ってことなの?
あっ、でも鶴の字が直接はいるわけじゃないからセーフかな?
自分の住む群馬西部にも確か2006年頃まで多野郡鬼石町が有ったな?隣接する藤岡市に合併されたけど👹
静岡県磐田市に竜洋町がありますが、どうなんですかね?
こういうネタって、
いろんな解説系で何回も何回も
使い回しているよね。
残念、私は北海道なんだよね