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"ここでしか見られないレアな極真空手の動画を"”極真サムライ Kyokushin Samurai”ua-cam.com/channels/4A2liyidIilq-4iD6sIpSw.html定期的に未見の試合動画をアップ&解説土曜日以外にも不定期にアップいたしますのでチャンネル登録よろしくお願いいたしますまた試合のリクエストも可能なかぎり対応いたします動画のコメント欄に書き込みしてください
2:04客席の背広で髭の方はサンプレイの宮畑会長でしょうか
小井、西山両選手とも八巻さんと並んで第四回世界大会以後、大型選手の中心になるとおもわれましたが選手として短命に終わりました。小井選手はその後帰郷した富山支部からちょくちょく全日本出場はしていましたが…。極真カラテの層が極端に厚くなり、また技術の発達や研究もすすんで体が大きいだけでは上位進出は難しい時代になった象徴的な選手でした。
おっしゃる通りで素晴らしい両選手でしたが致し方ないですね。選手が生活を気にせず空手に打ち込める環境が増えるといいですが。コメントありがとうございます。
小井vs西山戦は神戸大会の3回戦で対戦、その時は西山選手が本戦5-0で勝利、この試合は再戦であり、小井選手にとっては雪辱戦でしたね。私は代々木第一体育館で生観戦しておりました。本戦は体重の重い西山選手の圧力にやや押され気味だった小井選手でしたが、延長では全くの互角、延長2回ではスタミナ勝負で小井選手が僅差ながら、競り勝ったと言うシーソーな展開、見事、雪辱を晴らしました。大会のベストバウトだったと言って過言ではない好試合でした!西山選手はウェイト制重量級では優勝、準優勝を果たし、無差別でもベスト8以上の実力はあると評価は高かったですが、無差別での勝負運には恵まれませんでしたね。小井選手は前年無差別8位、スピードとスタミナに磨きをかけて臨んだ結果4位、3位決定戦で八巻選手に敗れはしましたが、持てる力を全て出し尽くした感が観る者にも伝わってきました!小井選手のピンポイントでの全盛期がこの第18回全日本でした。
神戸大会の情報までありがとうございます。またリアタイの感想もありがとうございます。小井選手も西山選手も一年前と比べて格段に強くなってましたね。どちらももっと上位に行ってもおかしくない選手でした。コメントありがとうございます。
神戸大会では、小井選手は西山先輩相手に相当粘りましたよ?延長戦でようやく西山先輩が振り切って勝ちましたが、控室に戻った途端に西山先輩がドスンと座り込んで、無言でぜーはーぜーはーと荒い呼吸をしていました。しばらく休息して、ようやく話せるようになった西山先輩が「あいつ、しぶといわ~」と小井選手の手強さに舌を巻いておられました。本戦5-0で勝利したのは、決勝戦の八巻選手との試合でした。文句なしの快勝で、この大会のあとしばらくは「押忍、八巻に勝った西山です!」とか仰るので、私たち道場性は笑いを抑えるのに苦労しました😂西山先輩のことですから、今でも冗談で仰っているかも知れません😄
@@大場華太郎-s8bそうでしたね。当方の記憶違いでした。大変、失礼いたしました。
@@丈友村井 さん いえいえ、私も記憶違いで間違えることは多いです。あまりお気になさらないで下さい😊
小井選手、この時点で入門2年半でベスト4。前年は入門1年半でベスト8。世界大会では,右手を骨折しながらも入門3年半でベスト16。小井選手も西山選手に負けないセンスの塊のように感じます。家業の都合もあったようですが、あのまま京都支部に残っていたら、どんな強豪になっていたか。
小井選手はその3年間が選手のピークでしたね。パワーーがあってスタミナも根性もあって京都支部…さらに強くなれる土壌がたくさんありましたが残念でした。コメントありがとうございます。
そうなんですよね。小井選手の素質の高さは相当なものでした。私が一番驚いたのは、第2回ウエイト制大会でした。入門1年という浅いキャリアなのに、いきなりの3位入賞。しかも準決勝の相手は七戸選手なのに気後れもせず、延長戦2回までもつれこむ堂々とした戦いでした😲
西山選手とても強いのですが、無差別では入賞がなかったと思います。西山選手を初めて知ったのは、私が空手をやってから数年後なので、引退してたと思うのですが、失礼な言い方ですが、ど根性ガエルにでてた、番長をイメージしてました。
ゴリライモでしょうか?少し似てますかね笑西山選手は若くして選手は引退されてしまった方ですね。続けていれば全日本上位に入った逸材でした。コメントありがとうございます。
@@KyokushinSamurai-vu2dj とてもパワフルで顔面打ちを受けても気にせずそのまませめて、1本勝ちしてました、凄い選手だったと思います。
@@KyokushinSamurai-vu2dj さん 西山先輩は家業を引き継がれておられました。西山先輩のお父様は会社を経営していらしたため、いずれはそのお仕事を引き継がなければならなかったので、世界大会で選手生活に区切りを付けられました。試合では披露しませんでしたが、西山先輩は身体が柔軟で蹴り技が得意でした。あの巨体で前転ができましたし、2m10㎝の高さに吊ったテニスボールに、飛び後回し蹴りを命中させていました。スタミナに難があるので、疲れやすいハイキックは試合ではほとんど放ちませんでしたが、道場のスパーリングでは、上段蹴りや後回し蹴りをバシバシきめていました。今でも残念なのですが、スタミナに欠点があったので、15㎏ほど体重を絞り込むべきだったと思います。そうしていれば得意の蹴りを試合でも使えて、西山先輩の身体能力がもっと活用できたでしょう。ですが中村師範の弟子であり、あの巨体のため「重戦車2世」などと呼ばれましたので、パンチラッシュの戦い方にこだわり過ぎました。西山先輩の本来の潜在能力は、世界大会で優勝を狙えるほどのものだったと、私は現在でもそう確信しています😊
小井さんは石井さんのマサカリキックで伸ばされたのが衝撃でした。
あれは戦慄が走りましたね。蹴った石井選手が素晴らしかったです。コメントありがとうございます。
この時の小井師範を破った増田師範の試合も見てみたいです。
手持ちに映像があるか確認いたします。あったとしてもアップはだいぶ先になりますので気長にお待ちくださいませ。コメントありがとうございます。
"ここでしか見られないレアな極真空手の動画を"
”極真サムライ Kyokushin Samurai”
ua-cam.com/channels/4A2liyidIilq-4iD6sIpSw.html
定期的に未見の試合動画をアップ&解説
土曜日以外にも不定期にアップいたしますので
チャンネル登録よろしくお願いいたします
また試合のリクエストも可能なかぎり対応いたします
動画のコメント欄に書き込みしてください
2:04客席の背広で髭の方はサンプレイの宮畑会長でしょうか
小井、西山両選手とも八巻さんと並んで第四回世界大会以後、大型選手の中心になるとおもわれましたが選手として短命に終わりました。小井選手はその後帰郷した富山支部からちょくちょく全日本出場はしていましたが…。極真カラテの層が極端に厚くなり、また技術の発達や研究もすすんで体が大きいだけでは上位進出は難しい時代になった象徴的な選手でした。
おっしゃる通りで素晴らしい両選手でしたが致し方ないですね。
選手が生活を気にせず空手に打ち込める環境が増えるといいですが。
コメントありがとうございます。
小井vs西山戦は神戸大会の3回戦で対戦、その時は西山選手が本戦5-0で勝利、この試合は再戦であり、小井選手にとっては雪辱戦でしたね。
私は代々木第一体育館で生観戦しておりました。
本戦は体重の重い西山選手の圧力にやや押され気味だった小井選手でしたが、延長では全くの互角、延長2回ではスタミナ勝負で小井選手が僅差ながら、競り勝ったと言うシーソーな展開、見事、雪辱を晴らしました。
大会のベストバウトだったと言って過言ではない好試合でした!
西山選手はウェイト制重量級では優勝、準優勝を果たし、無差別でもベスト8以上の実力はあると評価は高かったですが、無差別での勝負運には恵まれませんでしたね。
小井選手は前年無差別8位、スピードとスタミナに磨きをかけて臨んだ結果4位、3位決定戦で八巻選手に敗れはしましたが、持てる力を全て出し尽くした感が観る者にも伝わってきました!小井選手のピンポイントでの全盛期がこの第18回全日本でした。
神戸大会の情報までありがとうございます。またリアタイの感想もありがとうございます。
小井選手も西山選手も一年前と比べて格段に強くなってましたね。どちらももっと上位に行ってもおかしくない選手でした。
コメントありがとうございます。
神戸大会では、小井選手は西山先輩相手に相当粘りましたよ?
延長戦でようやく西山先輩が振り切って勝ちましたが、控室に戻った途端に西山先輩がドスンと座り込んで、無言でぜーはーぜーはーと荒い呼吸をしていました。
しばらく休息して、ようやく話せるようになった西山先輩が「あいつ、しぶといわ~」と小井選手の手強さに舌を巻いておられました。
本戦5-0で勝利したのは、決勝戦の八巻選手との試合でした。
文句なしの快勝で、この大会のあとしばらくは「押忍、八巻に勝った西山です!」とか仰るので、私たち道場性は笑いを抑えるのに苦労しました😂
西山先輩のことですから、今でも冗談で仰っているかも知れません😄
@@大場華太郎-s8b
そうでしたね。
当方の記憶違いでした。
大変、失礼いたしました。
@@丈友村井 さん いえいえ、私も記憶違いで間違えることは多いです。
あまりお気になさらないで下さい😊
小井選手、この時点で入門2年半でベスト4。
前年は入門1年半でベスト8。
世界大会では,右手を骨折しながらも入門3年半でベスト16。
小井選手も西山選手に負けないセンスの塊のように感じます。
家業の都合もあったようですが、あのまま京都支部に残っていたら、どんな強豪になっていたか。
小井選手はその3年間が選手のピークでしたね。パワーーがあってスタミナも根性もあって京都支部…さらに強くなれる土壌がたくさんありましたが残念でした。
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。小井選手の素質の高さは相当なものでした。
私が一番驚いたのは、第2回ウエイト制大会でした。入門1年という浅いキャリアなのに、いきなりの3位入賞。
しかも準決勝の相手は七戸選手なのに気後れもせず、延長戦2回までもつれこむ堂々とした戦いでした😲
西山選手とても強いのですが、無差別では入賞がなかったと思います。
西山選手を初めて知ったのは、私が空手をやってから数年後なので、引退してたと思うのですが、失礼な言い方ですが、ど根性ガエルにでてた、番長をイメージしてました。
ゴリライモでしょうか?少し似てますかね笑
西山選手は若くして選手は引退されてしまった方ですね。続けていれば全日本上位に入った逸材でした。
コメントありがとうございます。
@@KyokushinSamurai-vu2dj とてもパワフルで顔面打ちを受けても気にせずそのまませめて、1本勝ちしてました、凄い選手だったと思います。
@@KyokushinSamurai-vu2dj さん 西山先輩は家業を引き継がれておられました。
西山先輩のお父様は会社を経営していらしたため、いずれはそのお仕事を引き継がなければならなかったので、世界大会で選手生活に区切りを付けられました。
試合では披露しませんでしたが、西山先輩は身体が柔軟で蹴り技が得意でした。
あの巨体で前転ができましたし、2m10㎝の高さに吊ったテニスボールに、飛び後回し蹴りを命中させていました。
スタミナに難があるので、疲れやすいハイキックは試合ではほとんど放ちませんでしたが、道場のスパーリングでは、上段蹴りや後回し蹴りをバシバシきめていました。
今でも残念なのですが、スタミナに欠点があったので、15㎏ほど体重を絞り込むべきだったと思います。
そうしていれば得意の蹴りを試合でも使えて、西山先輩の身体能力がもっと活用できたでしょう。
ですが中村師範の弟子であり、あの巨体のため「重戦車2世」などと呼ばれましたので、パンチラッシュの戦い方にこだわり過ぎました。
西山先輩の本来の潜在能力は、世界大会で優勝を狙えるほどのものだったと、私は現在でもそう確信しています😊
小井さんは石井さんのマサカリキックで伸ばされたのが衝撃でした。
あれは戦慄が走りましたね。蹴った石井選手が素晴らしかったです。
コメントありがとうございます。
この時の小井師範を破った増田師範の試合も見てみたいです。
手持ちに映像があるか確認いたします。
あったとしてもアップはだいぶ先になりますので気長にお待ちくださいませ。
コメントありがとうございます。