どーゆーの?信州(外湯巡り&意外なグルメ!冬の野沢温泉をぶらり 前編 / 2023年1月22日)

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  • Опубліковано 1 гру 2024
  • 日本で唯一、村の地名に「温泉」がついている野沢温泉村。“野沢菜発祥の地”としても知られ、この季節、スキー・スノーボードと温泉目当てに外国からも多くの観光客が訪れます。
    温泉街に点在している13の共同浴場“外湯”は天然温泉100%源泉かけ流し。温泉街のシンボル的な外湯「大湯」へ。先客の男性は「熱くて入れない」とのこと。源泉が高温のため「あつ湯」と「ぬる湯」があり、温度調節をして入りますが…。
    “野沢温泉の台所”と呼ばれる麻釜へ。90℃以上の温泉が湧く湯だまりで、野沢温泉に30余りある源泉のひとつ。「ここの温泉卵は“日本一”だって自負して売ってるから」と話す隣接する土産物店の店主。こだわりの温泉卵の味は!?名物の「自家製野沢菜漬け」もいただきました。
    「なっぱカフェ」で人気の「焼きカレー」には野沢菜がのっています。外湯巡りで小腹を空かせた観光客の軽食用に、小さいサイズも用意。店の一角には、店主が幼い頃遊んでいた“ソフビ人形”がズラリと並んでいます。
    ふたたび外湯の「河原湯」へ。「野沢温泉はどこ行ってもアツい!」と山岡アナ。“ハード系温泉ストロングスタイル”を堪能しました。
    スペインの居酒屋“タパス”をイメージして作られた本格ワインバー「アイビー」に伺うと、オーストラリア人のタイソンさんが、突然の訪問を快く出迎えてくれました。おすすめのワインと合わせて、本場のブルーチーズや生ハムに舌鼓。
    野沢温泉を盛り上げるたくさんの人たちに出会えました。
    どーゆーの?信州
    www.abn-tv.co....
    #野沢温泉 #温泉

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