Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ずっとスクワットが不安定な感じがしていたのでとても参考になりました❤ わかりやすかったです😊 ありがとうございました！
46歳初心者です。40代以上はスクワットよりもスミスマシンスクワットのほうが良いのでしょうか?
手が床につくかつかないかで、正しいしゃがみ方ができているかというのは、今までで一番良い確認方法だと思いました！！すごく参考になりました！ありがとうございます！！
これかー！！！！スミスでバーの真下に足をつくような感じでやっていたので腰が痛くて！！スミスの場合は少し前に立つくらいがいいですね、助かりました！
素晴らしい解説です。初心者ですがとっても分かりやすく、理解しました。大変ありがとうございます。
とてもよい動画だと感じたが、四頭筋狙いなのか、大臀筋狙いなのか、ハイバーなのか、ローバーなのかで膝股関節の位置は変わってくる。大臀筋狙いだと股関節の屈曲を深くなるので、お尻は突き出すことになる。スクワットフォームはケースバイケースで柔軟に対応して使い分ける方がいい。足関節が固い人はこの動画のフォームではできないので注意が必要です。
凄くためになりました！早速やってみます
20年以上前に、壁に爪先をぴったりくっつけて膝を前に出さないフォームを指導されまして、完全に悪癖が身に付いちゃってます
膝出せずに前に潰れるフォームを修正するのに苦労してます。スミスでやってた癖かもです😂この解説広まって欲しい!!!
なるほどなー天才やな
呼吸法が間違ってました。ありがとうございます。プルダウンをスロトレでする時、上げるのに8秒かけてやっていますが短く吸って吐いてを繰り返してますがOKですか？
今日スクワットで腰に痛みが…痛みをとるストレッチあれば教えていただきたいです。
悪い姿勢と似てるシシースクワットは、膝に悪いということになりますか？
尻を引くとハム、膝を前に出すと四頭とかって書いてあるものもありますがどう解釈したらいいですか？今回の説明の派生みたいな感じですか？
一例ですが、膝が曲がって伸びれば大腿四頭筋は働きますし、股関節が曲がって伸びればハムストリングスは働くので、自然にしゃがめば両方使われます。どちらか一方だけを働かせるのは怪我をしやすい動きと考えているので、オススメはしません。
@@taro.trainingk 今回危険であるとされている重りの位置から腰の距離をスクワットのパターンで紹介されている書籍もありますね。上半身をかなり前傾させてお尻を突き出すフォームをスプリンタースクワットと紹介もあります。やはり一般の方向けではないですね。
タローさんの説明するスクワットが基本でそれだけをやっていても構わないし、基本の後に補助としてスプリンタースクワットを入れたり膝を前に出すスクワットを入れても良いです。例えばデッドリフトでもぶっこぬきフォームはダメだとされますが、ぶっこぬきで世界一のリフターもいたりするように本人次第なとこもあり、ただ怪我しにくい基本フォームがぶっこぬかない事だという事です。
パーソナルのご予約は下記HPにて承ります↓www.traininglabo0808.com
わかりやすい！ありがとうございます！
6:22
腰痛持ちでスクワットやるたびに痛めてました。最近では個人的にそこまで腰に負荷がないブルガリアンスクワットをやってたけど、やっぱりスクワットがしたい！参考にさしてもらって早速試してみます！
アラフィフ筋トレ初心者です!40kgのバーベルスクワットやってたんですが腰に痛みが出て困ってました😂今回の注意事項を意識して※特に腹圧のかけ方・・・やってみます!有り難う!
スクワットは教わるもんじゃないよね、俺も騙されてた。っていうのもしゃがみ方はマジで人それぞれだから。脚の長さも人によってまちまちだし左右で脚の長さが違う人だっている。それについては三土手の「4スタンス理論」があるくらい。膝を前に出すと膝を痛めるっていうのはただ単に四頭が疲労してるからだと思います。膝はよほどじゃないと本当の意味では痛まない。
出来る人中心に物事は、進んでるからね😃。👀‼️
いきとめるのは、衝撃でした。よく言われるのばっか聞いてるから。
呼吸法はいわゆるバルサルバ法ですか？
そうです！
このスクワットだと実際にバーを担いだ時にローバーでしゃがむのは難しい気がしますが、担ぎ方はハイバーにした方がいいのでしょうか？
担ぎが安定していれば、ローバーでも問題なく出来ます。
認識が逆です。この動画のようにしなければ、フル以下にしゃがむ事はできません。またローバーにしなければ、深くしゃがむ事はできません。しゃがみにこだわらない人であれば、動画とは違う一般的なスクワットやハイバーでも構いません。ただしそのようなフォームでしゃがみにこだわると、怪我につながりやすい訳です。
つか、バーベル・スクワットした事ない人に、トレーナーや筋トレyoutuberが、その「間違ったフォーム」を教えるからナントモね
ずっとスクワットが不安定な感じがしていたのでとても参考になりました❤ わかりやすかったです😊 ありがとうございました！
46歳初心者です。40代以上はスクワットよりもスミスマシンスクワットのほうが良いのでしょうか?
手が床につくかつかないかで、正しいしゃがみ方ができているかというのは、今までで一番良い確認方法だと思いました！！すごく参考になりました！ありがとうございます！！
これかー！！！！スミスでバーの真下に足をつくような感じでやっていたので腰が痛くて！！スミスの場合は少し前に立つくらいがいいですね、助かりました！
素晴らしい解説です。初心者ですがとっても分かりやすく、理解しました。大変ありがとうございます。
とてもよい動画だと感じたが、四頭筋狙いなのか、大臀筋狙いなのか、ハイバーなのか、ローバーなのかで膝股関節の位置は変わってくる。大臀筋狙いだと股関節の屈曲を深くなるので、お尻は突き出すことになる。スクワットフォームはケースバイケースで柔軟に対応して使い分ける方がいい。足関節が固い人はこの動画のフォームではできないので注意が必要です。
凄くためになりました！早速やってみます
20年以上前に、壁に爪先をぴったりくっつけて膝を前に出さないフォームを指導されまして、完全に悪癖が身に付いちゃってます
膝出せずに前に潰れるフォームを修正するのに苦労してます。
スミスでやってた癖かもです😂
この解説広まって欲しい!!!
なるほどなー天才やな
呼吸法が間違ってました。ありがとうございます。
プルダウンをスロトレでする時、上げるのに8秒かけてやっていますが短く吸って吐いてを繰り返してますがOKですか？
今日スクワットで腰に痛みが…
痛みをとるストレッチあれば教えていただきたいです。
悪い姿勢と似てるシシースクワットは、膝に悪いということになりますか？
尻を引くとハム、膝を前に出すと四頭とかって
書いてあるものもありますがどう解釈したらいいですか？
今回の説明の派生みたいな感じですか？
一例ですが、膝が曲がって伸びれば大腿四頭筋は働きますし、股関節が曲がって伸びればハムストリングスは働くので、自然にしゃがめば両方使われます。
どちらか一方だけを働かせるのは怪我をしやすい動きと考えているので、オススメはしません。
@@taro.trainingk 今回危険であるとされている重りの位置から腰の距離をスクワットのパターンで紹介されている書籍もありますね。
上半身をかなり前傾させてお尻を突き出すフォームをスプリンタースクワットと紹介もあります。やはり一般の方向けではないですね。
タローさんの説明するスクワットが基本でそれだけをやっていても構わないし、基本の後に補助としてスプリンタースクワットを入れたり膝を前に出すスクワットを入れても良いです。
例えばデッドリフトでもぶっこぬきフォームはダメだとされますが、ぶっこぬきで世界一のリフターもいたりするように本人次第なとこもあり、ただ怪我しにくい基本フォームがぶっこぬかない事だという事です。
パーソナルのご予約は下記HPにて承ります↓
www.traininglabo0808.com
わかりやすい！ありがとうございます！
6:22
腰痛持ちでスクワットやるたびに痛めてました。最近では個人的にそこまで腰に負荷がないブルガリアンスクワットをやってたけど、やっぱりスクワットがしたい！
参考にさしてもらって早速試してみます！
アラフィフ筋トレ初心者です!
40kgのバーベルスクワットやってたんですが腰に痛みが出て困ってました😂
今回の注意事項を意識して※特に腹圧のかけ方・・・
やってみます!
有り難う!
スクワットは教わるもんじゃないよね、俺も騙されてた。
っていうのもしゃがみ方はマジで人それぞれだから。脚の長さも人によってまちまちだし左右で脚の長さが違う人だっている。
それについては三土手の「4スタンス理論」があるくらい。
膝を前に出すと膝を痛めるっていうのはただ単に四頭が疲労してるからだと思います。
膝はよほどじゃないと本当の意味では痛まない。
出来る人中心に物事は、進んでるからね😃。👀‼️
いきとめるのは、衝撃でした。
よく言われるのばっか聞いてるから。
呼吸法はいわゆるバルサルバ法ですか？
そうです！
このスクワットだと実際にバーを担いだ時にローバーでしゃがむのは難しい気がしますが、
担ぎ方はハイバーにした方がいいのでしょうか？
担ぎが安定していれば、ローバーでも問題なく出来ます。
認識が逆です。
この動画のようにしなければ、フル以下にしゃがむ事はできません。
またローバーにしなければ、深くしゃがむ事はできません。
しゃがみにこだわらない人であれば、動画とは違う一般的なスクワットやハイバーでも構いません。
ただしそのようなフォームでしゃがみにこだわると、怪我につながりやすい訳です。
つか、バーベル・スクワットした事ない人に、トレーナーや筋トレyoutuberが、その「間違ったフォーム」を教えるからナントモね