猪子寿之 - 「街に拡がるメディアアート」
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- Опубліковано 26 жов 2024
- 猪子寿之 Toshiyuki Inoko
チームラボ代表
1977年、徳島市出身。
2001年東京大学工学部計数工学科卒業と同時にチームラボ創業。チームラボは、プログラマ・エンジニア(UI エンジニア、DB エンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CG アニメーター、Web デザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。
サイエンス・テクノロジー・アート・デザインの境界線を曖昧にしながら活動中。
www.team-lab.net
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。
『LAVALVIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。
国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ『We are the Future』展を開催(2012)。
「teamLabBody」が Unity Awards 2013 の Best VizSim Project を受賞(2013)。
『シンガポールビエンナーレ 2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013~2014 年)。
『チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展』(佐賀)を開催(2014)。
東京駅の商業施設『KITTE』にて、新作「時に咲く花」を常設展(2014~)。
『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命- Gold」を展示(2014)。
「秩序がなくともピースは成り立つ」が『アルス・エレクトロニカ』にて、Interactive Art 部門のHonorary Mention(入選)を受賞(2014)。
猪子さんの熱意は十分伝わりました。なんかワクワクさせられました☆
きれいだけど「アート」ではないよね
共有する楽しさをうんでらっしゃるので人が集まるんでしょうね♪
猪子さんはもっとこじんまり活動したほうが良いものをつくれそう
自分はアートに興味がなかった人間です.ですが口コミでチームラボの存在を知り,作品を見て猪子さんに興味を持ち,この動画にたどり着きました.
コメ欄を眺めていると,鈴木康広,真鍋大度,オラファー・エリアソンというイケてるアーティストを知ることができ,また世界が広がった気がしました.
そういう意味でも良し悪しは別として,議論を呼び起こす影響力の大きさって大事だなーと思います.誰にも知られずに終わることが一番悲しいですから.
アートとはちょっと違うような
絶対に笑ってはいけない講演会
こんなに光の分量が多いと目がチカチカするね。
てんかんみたいにバタバタ倒れる人がでなきゃいいんだろうけど。
新しい挑戦に対してすぐ批判の立場を取りたがる老害は不要だという答え合わせが、このコメント欄で見事に証明されてて面白い笑笑
テクノロジーをこねくりまわしてるだけで、たいした驚きがないなぁ。
アナログ世界の驚きには到底追いついていないし、アート作品としても既出感が否めない。
高度な発想のようにプレゼンしてるけど、発想の幹、つまり人間に何を見せるか、何を体験させるか、どんな感情を刺激するかという部分が陳腐。(例えば、鈴木康広のファスナー船とかの方がゆうに勝ってると思う。)
こんなのに需要が集まってる現代は、人々の感性が鈍いこと(あるいはデジタル文化の浸透により鈍くなったこと)を改めて証明しつつ、資本主義社会でモノが売れなくなった結果の終着点なんじゃないかって思う。あと、長く平和が続いた結果、社会全体が幼稚化してるんだと思う。
数多あるアニメ文化なんて、幼稚化そのもの。昔だったら20過ぎてあんなの観てたら恥だったはず。30代でAKBみたいなアイドルにハマってるのも同じ。だけど、不景気の世の中、お金になるなら良しと、いい大人たちが許容してるんだよ、きっと。チームラボの作品もそんな流れの中にある。
長らく平和が続き、生活物資が行き届いてモノの時代が終わった結果、幼稚なソフトが氾濫してる社会なんだよ今は。それで何が明るく楽しい未来だよ!ケっ!
Carol Queen おっさん達の床屋談義レベルですね~
elgoognazo
真鍋大度なんかは洗練されててイケてると思うぜ。
きみにこの違いわかるか?
Carol Queen
わかんないので、勉強します!
ありがとうございます
elgoognazo シンガポールの展示はいい作品だと思うが、その他は、誰でも思いつきそうなことを人よりちょっと早く作って発表してるだけでしょ。美への追究もアマアマ。未来のアート史にはまず残らない。その点では、ハイパーメディアクリエイター(名前からしてダサいw)高城剛みたいなもんかもしれない。
ここにはないが彼らの作品で、子供に描かせた魚の絵をスキャンして水槽のようなメディアに泳がせるというのがある。おもしろいとは思うけれど、似たようなのが既出だし、そもそも、魚という生物自身が持つ魅力・そこに迫ることで得られる感動・感心を軽視しすぎている。
実際、水族館に行く方が10倍おもしろいし、海釣りした方が100倍、田舎の川で魚を手づかみした方が1000倍おもしろい。子供のデジタル教育にはちょっとは役立つかもしれないが、少し大げさに言うと、子供たちの幼少期の貴重なアナログ体験を陳腐なデジタルで奪おうとしないでほしい。(分かっててやってるからタチが悪い。)
あと、今後は世の中がすべてデジタルに置き換えられると(ウソをついて)世間を煽って、そこにはチームラボが創り出すすばらしい未来が待ってます(なので、最先端であり正解を出す自分たちに仕事ください)ってな商法・広報戦略がアーティストのやり方としては解せない。東大という肩書きに男前のフェイス、そこにあの幼稚な受け答えのギャップで、変人≒天才かも!?と世間はまんまとダマされる。滑稽w
真鍋大度は、カンヌでのPerfumeのパフォーマンスが圧巻。
デジタルならではの感動。ツッコミどころがない。
Carol Queen チームラボは個人的にはデジタルで「モノ」の持つ迫力とか存在感にどこまで迫れるか、あるいは越えられるかみたいなことを追求している集団と捕らえてるけど、確かに指摘通りファスナー船のような「モノ」には負けてるし、純粋にデジタル表現を追求した真鍋さんのような作品にも追い付いていないかもしれない。ただ個人的には、どちらにも寄らないというスタンスとしての新しさ、みたいなところは評価している。「モノ」によって「現象」を再現するオラファー・エリアソンは、従来のインスタレーションにはなかった独自のスタンスを突き詰めることで成功した。実際これだけの作品が制作できるアニメーターやプログラマーを抱えてアート分野で活動をしている組織は他に存在しないし、ハイパーなんちゃらと比べたらさすがに可哀想でしょ、笑(まあ、ピクサーのような映画系大資本に比べたらまだまだ貧弱そのものだが・・・)そういう意味ではまだ発展途上で、今後の活動と活動には期待したい。
なーんも新しくないわ!
おもんなー!
こんなんでビジネスになんのかよwwwwww
そんなんだったら俺やっときゃよかったわwwwwwwwwwwww
行動できなかったやつが何言ってんだ