フィールドレコーディング・エンジニア河村大さんによるDPA 4011A(単一指向性マイク)活用法<パラボラ収音>

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  • Опубліковано 3 гру 2024
  • エンジニアの河村大さんに、DPA 4011Aとパラボラ集音器を組み合わせた収音方法など、DPA 4011Aを活用したフィールドレコーディングにいついてお話しいただきました。
    (*十分な感染対策を施して撮影しています)
    本動画内では、虫の音やコウモリの羽ばたく音、波の音など、様々なシチュエーションで収録した音源を実際にお聞きいただけます。通常の収音方法に比べて圧倒的に明瞭な音質を体感していただけると思います。特にDPA 4011Aの特性が顕著に表れたという花火の収音では、高音の抜けが素晴らしく、打ち上げ花火の破裂音がしっかりと取れたとのことです。DPA 4011Aは低音も高音も一本で収音できるうえに、湿度にも強いことも分かり、今後はフィールドレコーディング用マイクとして期待している、とお話しいただいています。
    ★マイクの詳細はこちらから
    4011A
    www.hibino-int...
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    DPA Microphones公式ホームページ
    www.hibino-int...
    DPA Microphones Japan Facebookページ
    / dpa.jp
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    河村 大(かわむら だい)
    フィールドレコーディング・エンジニア
    1994年~ビデオサンモール アシスタント~エンジニア
    2001年~一口坂スタジオ エンジニア
    2011年 Studio-ARM設立 代表取締役
    映像音声に関することは、収録・選曲・Foly・音響効果・MIXまで全てワンストップで作業可能
    Stereo作品はもとより、5.1ch~43.4chまでのサラウンド・イマーシブメイクを得意とする
    ASMR・VR・Binaural等の同録、環境音収録、映画・番組音声収録などで
    年間3ヶ月程度、国内外を移動している
    誇張した実音ASMR・Ambisonicsに注力している
    株式会社スタジオ・アーム
    studio-arm.jp/i...
    #フィールドレコーディング #環境音 #空間音響

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