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年取ってから改めて観ますと、凄まじい恋愛ドラマでした。最後に地味目な早瀬さんが幸せ(ひかる)をゲットして勝利するところでストーリーが終わる。深く胸を打ちます。
中の人の土井さんの声が本当に良くて一目惚れならぬ一聴惚れする。
早瀬未沙派で輝と結ばれ本当に嬉しかった。本当に最高のアニメでした。
当時、未沙派は少数派でしたからね。この当時は知らなかったけど、数年後に企画書で彼女がヒロインという話を聞いたので、随分、地味な扱いだなと思った。
初めてマクロス見た時は何故早瀬大尉を選ぶのか理解できなかった。それがいつの間にか理解できるようになった。いつ見てもあきないいいアニメです。
高1女子ですが、私の父親がマクロスファンで、私自身もΔを昔ぼんやりと見ていた記憶があり、最近初代を見てみたら、まんまとハマりました!!!こんな素晴らしいアニメに出会えて嬉しかったです....自分の中で好きなアニメTop3に入るくらい!!最後まで見ましたが、早瀬未紗推しです!!
未沙
アニメで唯一ハマった「推しキャラ」が早瀬未沙です。いわゆるツンデレで、第一印象最悪のところから少しずつ輝と惹かれあってくところ。「愛は流れる」で煇に助けられるラストシーンの絶望の中で幸福に満ちた美しい顔。延長回で甲斐甲斐しく輝の世話焼いたりヤキモチ妬いたりすれ違ったり。とにかくめちゃくちゃ好きで。当時、早瀬未沙目的でアニメ雑誌買ってイラストを取って置いたりしました。いまだにアニメはよく見ますが、キャラそのものにハマったのは後にも先にも早瀬未沙一人。
美沙 ➡ 未沙煇 ➡ 輝
年上のお姉さん好きと観た😼。
子供の頃はミンメイの方が好きだったしオバサンなんてありえないって思ってた。大人になって早瀬中尉の魅力に気が付き、わがままなミンメイが嫌いになったが、おっさんになりすぎた今では、わがままで若いミンメイもいいなあと思ってしまうのであった・・・
テレビのミンメイは、嫌いだが映画のミンメイは、最高
輝の留守中に、部屋に行った未沙がミンメイのポスターにヤキモチやいて逆さまにして出て行くシーン好き。
多分普通の今の女の人なら破り捨ててたかも・・・ある意味やさしさとお茶目さを併せ持つ良い女や(笑)
まさか、通い妻→後に本当に妻になっちゃうとはね〜。(笑)
アイドルに勝ったおばさんのフレーズで思わず見てしまった😅😁
愛は流れるのラスト、急に可愛い顔になってもしたね?早瀬未沙に命を吹き込んだ土井美加さんに感謝申し上げます。
小中学生向けのアニメでありながら、体形の描き方や心理描写が、当時の既存作品と比べて頭抜けてた。しっかりした胴体と脚の描き方が肉感的かつリアリティがあって、ぴっちりした制服とのバランスが絶妙。キスシーンは何度も見返したなぁ・・
TV本放送で未沙派になった者にとっては、ポイントを的確に押さえた首を縦に振る内容ばかりで素晴らしいですが、残念ながら現在の忙しいアニメファンが36話付き合い通さなければ理解できない早瀬大尉の魅力に気づいてくれるものかどうか‥。解説で触れられていなかった点について1つ申し上げるとすれば、早瀬大尉は自分に女性の体型にフィットしたスーツとタイトスカートの美しさ・素晴らしさを教えてくれたキャラクターでもありました😅。優秀でスクエアな性格と女性的な面が大人びた容姿の中に同居しているというのは理想化されすぎているという意見もあると思いますが、基本的には「伝説の歌姫」と違って等身大の人というのが魅力的に思うのです。雨後のタケノコのように似たようなキャラが登場したミンメイと違い、後継キャラクターや類型キャラクターが出てこなかったこともあり、自分にとっては今でも早瀬大尉がベストアニメキャラクターです。ヱヴァンゲリヲンのミサトさんは名前が未沙2というくらいで、未沙以上を目指していたのかもしれませんが、TVシリーズ途中で追及をやめてしまったようですね。後編も期待します。追伸:「板野サーカス」なつかしいです😇
「和服を着て家で待っている」がとても似合うと思う。
@@001lonestar7 平和な時代なら家にいた可能性大ですね。しかし時は非常時、そういう女性が現場に立ってくれていることにもし居合わせたなら、気が付いたときには感謝の言葉を贈りたい。
未沙さんも不器用な可愛い人だったけど、クローディアさんも好きだったな
超時空要塞マクロスをTV版、映画版ともにリアルで観てました。 アニメチャンネルだったかな、月刊誌で特集組まれててなんとかゲットして読んでた頃が懐かしい。
あのトップガンの『パイロットと教官のカップリング』に影響を与えた功績は大きい。
ミンメイが段々と地下アイドル化していったのは見ていて可哀そうに思った
このエピソードで年上好き増えたらしい。プロトカルチャー😁
おばさんっておい。士官学校主席卒業ってエリートじゃん。今で言えば、有名大学主席卒業みたいな。つまり女子アナクラス以上の頭の良さ。アイドル選ぶか女子アナ選ぶかって話なので、アイドルに勝ったおばさんってのは失礼じゃ内科医個人的には、歳上の頭のいいおねーさんの良さを教えてくれたのが、早瀬大尉だったけどなあ。自由奔放な同学年の女子よりも魅力的
輝はパイロットとしての才能より女の子と2人きりになる才能に恵まれてたな…
そうか---二歳差だったか!五〜六歳差と思ってたよ---ミンメイも良い娘だったが、早瀬中尉を選んだのが嬉しかったな(笑)
実際は、その位の年齢差があってもおかしくないですね。ただ、彼女は士官学校を優秀な成績で卒業しているので、同期の中でも、出世頭なんでしょうね。
今考えると、ミンメイ推しだったという事から、輝の迷いが生じ、混迷を極めるという事になったのかな?フォッカー少佐の目も、大したことはないという事なのかな?
ありがとう。当時リアルで主人公と同い年。青春時代を思い出しました。(笑)この動画で後半ストーリー思い出しましたよ。(笑)恋愛ドロドロ・修羅場でしたね。(笑)
懐かしい作品ですね。輝と未沙とミンメイの三角関係の話とか、マックスとミリアの話とか、いろいろあったなあ。
初めてダイダロスアタックを仕掛ける時、攻撃に耐えながら沈黙していた未沙が「ダイダロス・・アタック」と静かに発動命令を出すシーンが好き。
早瀬大尉は、イメージアルバム(当時LP)の「遥かなる想い」と、小説「白い追憶」を購入したくらい好きなキャラでした。
自分も初恋のキャラだったなあ、土井美加さんも含めて
今でも、カラオケで時々歌い(?)ます(笑)。朗読の部分がめっちゃ長いので。
私も持っています。引っ越しでステレオを処分してしまって、もう聞けない。涙
どちらかと言えば、私も未沙ファンかな。
最近「薬屋の独り言」で毎週土井美加さんの声が聴けてその意味でもハマってます。 次回作辺りで出てくれないかなぁ。
当時ミンメイは「どこかにいそうだけど、本当はどこにもいない女の子」というキャッチで呼ばれていたけど、未沙役の土井美加さんは未沙のことを「どこにもいそうでないけれど、本当はどこにでもいる女」と語られていて、すごい美人で頭がよくて近づきがたいほどだけど、内面は普通の女性と言う未沙の本質をついていて、さすがと思いました。
私は、どっちも無いわと思いました( `ー´)ノ 可愛くって何時もチヤホヤされてるから我儘が通ると思っている女の子と見た目はそれなりに美人っぽいけどメチャ賢くって(19歳で士官学校主席!更に言語学にも精通している超エリート才女!)家事全般なんでもござれ!!!私には、どちらも不釣り合い(/ω\)
美沙は堅苦しく事務的に物事を切って捨てる有能だけど、ドライな部分も有れば幼火星基地で亡くなった馴染みの恋人を想一途に想う少女の部分も持ち合わせて居ましたね。その辺のギャップが美沙の大きな魅力の一つでしょう。
俺と友達になってくれないか?
いやあ、きわめて、理知的で、常識的なそして不器用な女性ですよ。
よかった。テレビ放映版もう一度見たくなってしまったw当時劇場版を映画館で見た時、絵が格段にキレイに描かれていて、ストーリーもテレビ版をなぞりつつも劇的な構成になってて胸いっぱいでご飯が食べれなくなったのは遥かな思い出。
マクロスはスタジオぬえ初の主幹作品でしたからね。だからか、ア-トランドの石黒昇を初めとした、熟練の制作陣に当時の新鋭の若手(板野一郎や宮武一貴、河森正治や、イラストレ-タ-の美樹元春彦等)が多く参加した豪華なスタッフ陣に支えられました。ちなみに、石黒監督は、26話迄の前半パ-トの中頃まで、ミンメイがヒロインだと思って居たとか。(企画書自体には、早瀬美沙がメインヒロインと書かれていたそうな)
TV版マクロスには、後にエヴァンゲリオンで有名になる『ガイナックス』の初期メンバーも何名か参加していたので、製作現場は活気が溢れていただろうね。
めちゃ良い動画ありがとうございます。 早瀬未沙 私の青春、恋愛感の基本になっています。 岡田斗司夫さん 曰く、中学2年の時の作品が人生の最高傑作、私にとっては、正にマクロスです。
最悪の出会いした二人が、何故か姉さん女房となるのだから凄いよね。
ただの若いだけの女と自分をしっかり持ってる女性だったらどっちにするて話
@@くにに ミンメイもミンメイで、アイドルに担げ上げられた年相応で等身大の女の子だよ…軍属の女性とは違うのは仕方ない
当時、こんな映像美のテレビアニメーションが毎週観れることに衝撃を受けた、メカもすごくプラモも変形できたのにびっくり、私の所は日曜午後二時に放送してたの覚えてる
日曜日の昼下がりの楽しみでした 今年50歳になります ちなみに 完全変形バルキリー持ってます
每日放送枠でしたね。いつも家族で見てましたが、次作のオーガス第一話が衝撃で、恥ずかしくて途中退席したのを憶えてます。
@@木村次長 何かエロいシーンが有ったのですか? マクロスが終わって少しでもオーガス期待しましたがマクロスが偉大すぎました
@@marutousanokinawa 開始数分で、主人公と恋人との本番行為が始まります。何故あんなのが放送出来たのか、
@@木村次長 それは知らなかったちょっと探してくる
マクロスは、キャラと声優さんに違和感が無い、数少ない良質なアニメでした。作画だけは少し残念でしたが特に美沙と土井美加さんの声に違和感が無く、今みたいなアイドル声優時代では無いので本当の声優さんを観た時には、少し残念な気分になりました。飯島真里さんは、元々アイドル歌手だったのでミンメイと違和感なくて良かった。作画崩壊が多いですが女性キャラには意外と綺麗に描かれていたと思います。よくTV版の後半の戦後の話の日常回は要らないとか言われていましたが、マクロスがここまでヒットしたのは劇場版だけでなくて、この今でも、この後でも作らせていないがこの日常回が一番マクロスがヒットして、しかも今のマクロスが続いて行った要因だと思っています。この最終回の美沙の作画はTV版でも一番綺麗だと思っています。
土井美加さんと言えば真っ先に早瀬未沙が思い浮かぶほど適役。
❌真里 ⭕真理
あ~め雨が降り続く 傘をさして街ゆく人たぁ~ち美沙さんの歌を思い出す。自分本位なミンメイより美沙さんの方が、最初から好きだったので、ずっと優柔不断な輝にやきもきしながら見てました。
子供の時にバルキリーに衝撃を受けた記憶がある。それに反して内容は全く入っていなかった。この動画見てもちゃんと内容を覚えていた。しかし理由がわかりました。こんなドロドロメロドラマを子供の自分が理解できるわけがない(笑)今見直してみたくなりました。
私は未沙派。テレビ版で輝がミンメイをおいて『未沙ー!』と叫んで走っていくとこ嬉しかった。
ミサさんは良識あるおねえさん。自分もミンメイよりミサさんと結ばれたいよ。
当時、日曜の昼のアニメ枠というTBSの冒険アプローチに、観るの大変でしたが、楽しみに観てました。早瀬さん大好きなキャラでしたね。ミンメイより好きでした。
ガンダムよりマクロスが好きなんだよな。特に後半の昼メロが面白かった。中学生という多感な時期だったから。
TV版📺愛は流れると優しさ さよなら最高です!!感動して涙でましたねェ〜劇場版でも感動しました🥲💦💦
大人になってからマクロス見直すと、「ミンメイ やべーよこの女」って評価になるw。美沙は”けなげやなー”って思った。子供の頃には分からんよねw そして、後半の落ちぶれたミンメイが逆にいいぞ って思ってしまうw
声優の早見沙織さんが「名前を早瀬未沙と間違えられる(本人談)」と言うくらいの影響力
未沙もミンメイも好きじゃなかったけど、今見るとそれぞれの良さがわかるな。年取ったもんだw板野サーカスはほんとすごかった。映画館の大画面で見た時は圧倒されたよ。
最初は地味だった早瀬未沙がミンメイを凌ぐ人気になったのは、TV版最終話の作画監督だった平野 俊弘さんの影響も大きいと思う。平野さんが描く未沙は“エロスと可愛さ”を同居させ当時のアニメ誌で話題になったぐらい(笑) あとTV版マクロスには、後にエヴァンゲリオンで有名になるガイナックスメンバーが大学在学中に参加。特に庵野秀明さんは板野一郎さんを師匠にアニメを学んだのは有名だよね。以上アラフィフオヤジより
平野さんの未沙好きは、制作中からスタッフの間で有名だったらしいですよ。当時のアニメ雑誌のインタビューで、火星基地で、エレベーターから降りてくる際の未沙のお尻の作画は、「魂を削った」んだとか。あと、第1話のスタッフ・クレジットには、ガイナメンバーの中で先にぬえ入していた演出補佐で山賀さんの名前がありますね。
庵野秀明さんの師匠・板野一郎さんも未沙命の方で、マクロスの声優さんが製作現場を訪問した時には、土井美加さんを前に赤面を隠せなかったそうですね😅
未沙派ですが、もしテレビ放送が27話で終わっていれば最後の笑顔(「地球全滅しているのに?」って思いましたが)だけでここまでファンになれたかどうか!?ちなみに、鮎川まどか、音無響子、猪熊柔も好きです。
当時中1だったけど、未沙の方が好きだったなあ。未沙って、なんとなくメーテルに似てないですか?ああ、似てないですね、そうですか、すみません。動画の画像にはなかったけど、自分の昔の写真を渡すために、パトロールから戻ってくる輝を格納庫の近くで待っている時の、新しい髪型(毛先のクルクルがなくなり、ストレートロングになった)にした未沙に、無性に萌えたのを鮮明に覚えています。あの原画、誰が描いたんだろうなあ? 平野さんかな。それから、「拾ったものを使うからです」は、エヴァでミサトが同じセリフを言った時には驚きましたね。18:16統合軍の基地で未沙だけ生き残ったところは、小説版の描写がエグいですよ。
幼き頃は、なんでリン・ミンメイを振るんだ💢って思ってたけど、大人になって解る早瀬未沙の良さ💗大人にならなきゃ解らない山口百恵の魅力みたいな…。
次男である三浦祐太朗さんがアニオタで、祐太郎の嫁さんがアニメ声優の牧野由依さんの義母さんである三浦百恵さん。
@@benokamoto9865 だって、マクロスのヒロインはミンメイじゃ無くて美沙だからね。
@9011 Rudell ミンメイがその「ウザいジャーマネ」に靡くのを見て、決定的に嫌になった(笑)
第28話以降を見たけど、未沙が輝に通い妻状態。妙に昼ドラ?最終回見てから後日談を見たら、まさか輝と結婚・子持ちになるとは…!(笑)緊急事態しかたなくとはいえ、未沙が輝とキスしちゃったから、以後は急接近!「柿崎とでもしてくれよ!」輝に対して「あなたの方がまだマシよっ!」→さらに最終回で「一条君…あなたが好きです…!」だから。
こんにちは。早瀬美沙、というか、早瀬美沙を見た時、キャラ設計の美樹本春彦さんは、日本人女性を美しく描く名人だなあと思いましたね。70年代までは、日本社会での美人のモデルが白人の外見で、目が細くて鼻が低くO脚という日本人女性の姿は、どちらかというと不細工表現のキャラとして描かれるか、シリアス恋愛物では描かれない、或いはギャグマンガタッチで描かれる場合が殆どで、早瀬美沙というキャラは、そういった日本の外見の特徴を美しく可愛らしいビジュアルに仕上げてあるのが、当時の私には革新的で好ましく思えましたね。この物の見方は、多分日本人キャラを可愛らしく描くのが一般的な現代だと想像つかないかもですね。
超時空要塞マクロスは、当時としては色んな場面で革新的なアニメーションでした。キャラ設計、板野サーカス、戦争の理由、巨人と人間、敵側の文化とそれによるカルチャーショックの描きかた、(敵の男性参謀がプロトカルチャーを体現するために地球人女性のドレスを着ています)登場人物の恋もよう等々。
ギョロ目のタツノコが "あんな" キャラ描いてる!っと放送開始当初から早瀬未沙に注目していました。キャラクターデザイン的には、未沙は左右の目の間隔が若干広く、やや草食動物的な(攻撃的ではない)顔立ちで、輝くんと口げんかしていてもそれほどイヤな感じを受けませんでした。
キシリア・ザビ「ん?ワタシが24歳で、何か問題があると言うのかい?キャスバル坊や…」w個人的にエヴァのミサトさんの「…よく分からないものを無理して使うからよ」は早瀬さんの「拾ったモノを使うからです!」のオマージュなのではと思う
意外と庵野監督はマクロスのオマージュありますね。マクロスで歌舞伎の要素を取り入れたら、エヴァンゲリオンで能の要素を取り入れたし、前に制作した作品の内容を知らなくても物語を進める演出など、調べると他にもあるかもしれませんね。
早瀬未沙のモデルが森田健作主演のドラマ「俺は男だ!」の「吉川君!」こと早瀬久美さんだと聞いたことがある
80年代が終わるころにはプロット的に作り尽くした感が有って、もういいアニメを作れるのは本当に才能のある人にしか作れんだろうねぇ。
元々はミンメイは序盤だけのちょい役でヒロインは早瀬未沙になる予定だったのが、歌を作品のキーワードにした都合上、ミンメイを最後まで登場させざるを得なくなったらしいね。まあでもこのアニメ、こんなにガッツリ恋愛要素必要だったのかな。
初代マクロスは中二の時でした巨大戦艦に巨人、可変メカ、戦闘シーンも後世のロボットアニメでも再現出来ていないレベルでした実は後の恋愛トレンディードラマにも影響を与えた作品でもあります
動画作成ありがとうございます!初代マクロスをリアルタイムで見ており、とても懐かしく視聴できました。本当に申し訳ないのですが、TV版でのミンメイはわがままっぷりが目立っていて、どうしても好きになれませんでした・・・。輝が美沙を選ぶのも当然だろうなぁと。逆に、映画版ではミンメイの一途さ、歌にかける想いなどが感じられ・・・正直なところ、ミンメイを選んでほしかったなぁとさえ思いました。今でもこれだけ鮮明に覚えている作品、やはりすばらしいものだったのだなぁとシミジミ思います。
2022年 うちの息子小学4年生私が同じ年齢の頃に好きだったアニメ息子に見せると面白いと言ってましたやはりミンメイは嫌いでミサが良いと言ってます
常識的になって考えるとそうなってくるんですよ。
高校生の頃に土井さんにサイン貰いました😄
今から思えば19歳で中尉とかあり得ないよね。そういえば、ブライトさんも19歳だったか。
ブライトは戦時措置だけど、未沙は軍人一家で首席卒業のエリート。でも19才は早すぎるね
18歳で士官学校卒業したら少尉候補生だが、首席卒業で一気に少尉に任官して、一年間何事もなく任務について中尉に昇進(父親が統合軍の提督だから人事局も気を使ったかも)他作品では20歳の元帥もいますし。19歳で中尉くらいならありかな。
マクロスとガンダムが無ければ今のロボットアニメは無かったと言っても過言では無い
マクロスにもガンダムにも、スペースコロニー、ミノフスキー粒子、ソーラ・システムなどの各種SF設定を捻り出した脚本家の松崎 健一氏が参加しています。氏はヤマトにも参加しています。(スタジオぬえの2代目代表)
マクロスとガンダムが無ければ……スペースガンダムV(韓国アニメ)は無かったと言っても過言ではない。
@@zadkmbヒトモドキに言わせると、「闘将ダイモス」はテコンVのパクリになるらしい。アホらし過ぎて笑う気さえ萎えます。ちなみに、テコンはグレ-トマジンガ-のデザインをほぼ丸ごとパクって居る1976年の作品ダイモスは長濱リマンロボ三部作のトリを飾った作品1978年の作品で有る。武道の心得の有る主人公が、ロボットに乗って戦うというパタ-ンは日本ではそれ以前にも有ったのだが、ヒトモドキには理解出来無いらしい。
早瀬美沙は映画版でえらく美人になってたよね
本来のヒロインだからね。
当時は小学生でした。私と同級のお子ちゃま男子はカッコいい戦闘機がロボットに変形してかっけぇ~♪みたいに熱狂しましたが、おませの同級生女子はストーリーにはまってたんだよね♪男子にも女子にも大人気アニメでした。
未沙さん、いい女だよなぁ。と本放送のときから思ってます
未紗の制服姿が好きでした。ワードローブが制服ばかりだったときは彼女の性格が伺えてなんだか嬉しかったです。
すげえ。とてもおもしろかった。管理人さん、どうもありがとう。
19歳だったのか!士官学校出だから24、5歳ぐらいだと思ってた
終始一貫して美紗さんだったなぁ幼心にミンメイはなんかワガママで思わせ振りで嫌だったしかし大人なってからはミンメイみたいなワガママで思わせ振りな女の子に惹かれて振り回される人生になってしまった…
おばさん呼ばわりしたのは年上なのもあるが階級差もある思う。階級は2つ上だから大したことないと思われそうだが少尉と曹長の差はすごく大きい
おばさんって言うけど、美沙さんも充分に若いんだけどね。
そうそう、日本の皇族で言えば、悠仁様と愛子様とみたいなもの。
二十歳前の未成年なのに、おばさん扱いは万死に値するっ(笑)(笑)(笑)
自分は美沙派❤️。ツンデレ気味が素敵。
おいら的には美沙さん一択だい‼︎…個人的にはミンメイは、ありゃないよ…(・・;)
19歳だって!
恋人としてなら、ミンメイもありなのかも知れないですけどね。やはり輝は、劇場版に限って言えば、未沙の「お帰りなさい」に止めを刺されたのでしょう。テレビ版が17歳、劇場版が19歳と言う違いもあるかも知れないけど。(結婚を視野に考えることができるか、否かと言うことで)。
2年後の戦後編は評判が良く1クール延長になったから制作されたと聞いた事があります。本当は過去編にしたかったが却下されたとか。
愛は流れるが最終回やったからね!
早瀬未沙19歳、ククルスドアン19歳、ブライトノア19歳、みんな大人だなァ~
グローバル艦長はあの顔で確か46歳という設定だったと思います
この勝負だけはミンメイは勝てねぇよって思ってたけど、そうなったな。ここ、スッキリしました。
ミンメイは後半になると色々上手くいかなくなってメンヘラっぽくなっているから、未沙を選ぶっていうのは分かる気がする。それにしても未沙がそんなに若かったなんて知らなかった。そう考えると出世するのが早すぎるな。
リン・カイフンがヒモ化して、今で言う左翼活動に血道を挙げているわけだからね。あと、マクロスの最初の設定からヒロインは美沙でした。所が石黒監督にソレが十分に伝わっていなかったらしく、前半パ-トの中頃まで石黒監督はミンメイがヒロインだと勘違いしていたそうです。放映終了後に小学館から発売されたムック本のスタッフ座談会と称する雑談記事にそう書いてありました。
劇場版しか見てないけど早瀬に走った理由はマネージャとミンメイのキスシーンだったと思ってる
当時サンライズの土曜夕方ロボアニメに対してTBS系だったかな日曜昼間だった。最終話だった愛は流れるの作画はすごかったけど延長の戦後は作画が万策尽きてたな。
初代マクロスは、ほぼ、昼メロドラマでしたよね。
マクロスは昼メロは、そうかも。ガンダムで、敵味方どちらにも戦う意味(正義)はあるな、ことを感じた世代です。
まあ日曜日の昼間2時から放送していたから、昼ドラマだよな。
ふーむ、マクロスってよく知らなかったし、ミンメイがアイドル歌手でヒロインってだけ知ってたからミンメイと結ばれるのかと思ってた。早瀬未沙さん、2022年視点だと王道お姉さん系ヒロインだなぁ。ここに源流があったのか。
この作品の感想としては、ヤックデカルチャーの一言に尽きるのだ。
あの頃は年上の女性に憧れます🎵アムロの筆下ろしは、セイラマスですよね‼️
年齢が階級のわりに若すぎるとの指摘がありますが、統合戦争で士官がたくさん戦死してることをお忘れ無く。TV版でもマックスが急激な出世に戸惑っているシーンがありますね。
映画の公開時はエンディングが影像無しでクレジットだけだったんだよね。円盤だとコンサートしてる。製作が追いつかなかったらしい事を後で聞いたが、「いいのか?それで」と思った。
カムジンは生き残って地球から去り別の話になって欲しかった。あの手の性格だと負け戦で逃げるのは上手い。
最初から未沙がヒロインとして作られてるんだよね。あのでんでん虫ヘアはヒロインだと思われないようにする為でヒロインなのが判った後のTVシリーズと劇場版では必要無いのでストレートになってる。
初代マクロス延長戦は、子供の私にはつまらなく感じましたが、なぜか母が夢中になって見てました。この解説動画を見てその理由を理解することが出来ました。(私自身はテレビ版の内容をほとんど忘れてた)
マクロスは、27話迄のSFパートと(前半)、28~36迄の昼メロパ-ト(後半)があります。後半パ-トが、主婦層にとって隠れた人気に成っていたとか。日曜昼14時だと、他に見たい番組も無かったのでしょう。
ミンメイは間違いなく振り回されてしまう、ミサは一途そう、これが男にとって大切❤
おばさん(19歳)早瀬中尉はガンダムのミライさんと同じタイプで地味そうだが1番良妻になるタイプ
仕事と恋愛は運とタイミングだと思う。
板野サーカスはゲームでも見れます。オヴァン·レイってゲームの動画で見れます。
早瀬みさはお姉さんだろう。
土井さんの声もあってたなぁ
今みたら、引退や亡くなった声優もいるけど凄いメンツを集めてるよね。
美沙派の俺得動画😀それにしても輝の優柔不断はモヤモヤするな。
大人になってから見ると、ミンメイさん、未沙さん、輝はアカン!!って言いたくなる😂
↑ 烈しく同意
月の裏側にフォールドしようとして、フォールドアウトした先が冥王星軌道上ってのがすごい発想。よくわからないものを無理して使うからよ・・・
今となっては当時のタカトクから1/144マクロスのプラモデルを出してくれていたら・・・・・絶対買わん(笑)そんなロマンがあった大きさだったな。
懐かしい自動販売機と宇宙を漂う巨大なマグロの頭は面食らったな(^ω^)地球壊滅シーンの子供を助けようとして爆発に巻き込まれる兵士とか地球の最終兵器発射とそのマクロス内の喜び具合とかラストバトルでのマクロスが無理矢理起動して主砲発射、半壊とか凄かったな。
マクロスの艦橋でシャミーはグローバルに、こう言い放ちます。「艦長、艦内は禁煙です!」
当時は、ミンメイより美沙が好きだった・・・・・ 可愛いし、健気だし、家庭的だし
マクロスの本当のヒロインはミンメイではなく最初から未沙これは、マクロの企画段階から決まって居た事。ところが、ミンメイ役の声優を大々的にオ-デイションデ決めたりしていたことから、監督の石黒昇が大いに勘違いして、ミンメイがヒロインみたいな演出が続いた。所が、SFパ-トの中盤以降、輝は、未沙とキスしたりと、未沙との絡みが増え最終話では、統合軍本部に未沙を助けに突入する。そして第二部の昼メロパ-トでは、ミンメイは完全に過去の女扱いに成って仕舞った。この作品、原作はスタジオぬえ、製作協力がア-トランド監督はア-トランド代表の石黒昇。ムック本にのっていたざだんいでは、石黒昇監督は、あれだけ大々的にオ-クションで声優を決めたりしていたから、ミンメイがヒロインだとずっと思っていたと告白しています。しかし、直後、別のスタッフから、「企画書には、未沙がヒロインって書いていますよ」トツッコまれていました。
実際、輝はミサで良かったんじゃないでしょうか、ミンメイとだと長続きしない気がする
『あなたの方がまだマシよ』早瀬さん…ひでぇ………柿崎全否定かよ。
そりゃ、誰しも好みというものがありますからね。
柿崎ぃ……www
マックスは突っ込みようがないし、ロイさんは男の中の男だから、オチ担当は自ずと…🤣🤣🤣
柿崎だからさ
柿崎は報われない😢
テレビでマクロスやってた頃(確か日曜日の午後)友達と遊んでてたぶんほとんど見てなかったんよね。だから劇場版の方がイメージ大きくて、ちょっと前にネットで見つけてテレビ版全部見ました。延長分の後半のメロドラマ?はめちゃくちゃ寝落ちしまくって、最終話辿り着くまで辛かった。。。_(:3 」∠)_
個人的には劇場版と共にリメイクしてほしいと思ってる。できたら、監督は庵野秀明さんと板野さんで!
ミライさん風だね、30歳前ぐらいだろうか……って、戦時でもないのに22歳前に士官学校卒業!?柿崎……(´;ω;`)ブワッ
ピンポイントバリアを操作するオペレーター女子3人をムック本で「ピンポイントギャルズ」と呼称していたが、キャラデザもまさに「ピンポイント」な容姿なんだよなぁ・・・
その本には、マクロスの艦橋の光景はア-トランド社内の配置と同じって書かれて居ましたね。ちなみに、トップをねらえ!に出て来る戦艦ヱルトリウムの艦橋のスタッフ配置は、まんま当時のGAINAXだったそうで。
で?誰推しかね?俺ぁシャ うぁ!?何をする?やめ%#@∀∞*≦>#♀ふじこ
@@球磨五朗 わ、わしはキ・・・おっと、誰か来たようだ・・・・
年取ってから改めて観ますと、凄まじい恋愛ドラマでした。最後に地味目な早瀬さんが幸せ(ひかる)をゲットして勝利するところでストーリーが終わる。深く胸を打ちます。
中の人の土井さんの声が本当に良くて一目惚れならぬ一聴惚れする。
早瀬未沙派で輝と結ばれ本当に嬉しかった。本当に最高のアニメでした。
当時、未沙派は少数派でしたからね。この当時は知らなかったけど、数年後に企画書で彼女がヒロインという話を聞いたので、随分、地味な扱いだなと思った。
初めてマクロス見た時は何故早瀬大尉を選ぶのか理解できなかった。それがいつの間にか理解できるようになった。いつ見てもあきないいいアニメです。
高1女子ですが、私の父親がマクロスファンで、私自身もΔを昔ぼんやりと見ていた記憶があり、最近初代を見てみたら、まんまとハマりました!!!
こんな素晴らしいアニメに出会えて嬉しかったです....自分の中で好きなアニメTop3に入るくらい!!
最後まで見ましたが、早瀬未紗推しです!!
未沙
アニメで唯一ハマった「推しキャラ」が早瀬未沙です。
いわゆるツンデレで、第一印象最悪のところから少しずつ輝と惹かれあってくところ。
「愛は流れる」で煇に助けられるラストシーンの絶望の中で幸福に満ちた美しい顔。
延長回で甲斐甲斐しく輝の世話焼いたりヤキモチ妬いたりすれ違ったり。
とにかくめちゃくちゃ好きで。
当時、早瀬未沙目的でアニメ雑誌買ってイラストを取って置いたりしました。
いまだにアニメはよく見ますが、キャラそのものにハマったのは後にも先にも早瀬未沙一人。
美沙 ➡ 未沙
煇 ➡ 輝
年上のお姉さん好きと観た😼。
子供の頃はミンメイの方が好きだったしオバサンなんてありえないって思ってた。
大人になって早瀬中尉の魅力に気が付き、わがままなミンメイが嫌いになったが、
おっさんになりすぎた今では、わがままで若いミンメイもいいなあと思ってしまうのであった・・・
テレビのミンメイは、嫌いだが映画のミンメイは、最高
輝の留守中に、部屋に行った未沙がミンメイのポスターにヤキモチやいて逆さまにして出て行くシーン好き。
多分普通の今の女の人なら破り捨ててたかも・・・
ある意味やさしさとお茶目さを併せ持つ良い女や(笑)
まさか、通い妻→後に本当に妻になっちゃうとはね〜。(笑)
アイドルに勝ったおばさんのフレーズで思わず見てしまった😅😁
愛は流れるのラスト、急に可愛い顔になってもしたね?早瀬未沙に命を吹き込んだ土井美加さんに感謝申し上げます。
小中学生向けのアニメでありながら、体形の描き方や心理描写が、当時の既存作品と比べて頭抜けてた。
しっかりした胴体と脚の描き方が肉感的かつリアリティがあって、ぴっちりした制服とのバランスが絶妙。
キスシーンは何度も見返したなぁ・・
TV本放送で未沙派になった者にとっては、ポイントを的確に押さえた首を縦に振る内容ばかりで素晴らしいですが、残念ながら現在の忙しいアニメファンが36話付き合い通さなければ理解できない早瀬大尉の魅力に気づいてくれるものかどうか‥。
解説で触れられていなかった点について1つ申し上げるとすれば、早瀬大尉は自分に女性の体型にフィットしたスーツとタイトスカートの美しさ・素晴らしさを教えてくれたキャラクターでもありました😅。
優秀でスクエアな性格と女性的な面が大人びた容姿の中に同居しているというのは理想化されすぎているという意見もあると思いますが、基本的には「伝説の歌姫」と違って等身大の人というのが魅力的に思うのです。
雨後のタケノコのように似たようなキャラが登場したミンメイと違い、後継キャラクターや類型キャラクターが出てこなかったこともあり、自分にとっては今でも早瀬大尉がベストアニメキャラクターです。
ヱヴァンゲリヲンのミサトさんは名前が未沙2というくらいで、未沙以上を目指していたのかもしれませんが、TVシリーズ途中で追及をやめてしまったようですね。
後編も期待します。
追伸:「板野サーカス」なつかしいです😇
「和服を着て家で待っている」がとても似合うと思う。
@@001lonestar7 平和な時代なら家にいた可能性大ですね。
しかし時は非常時、そういう女性が現場に立ってくれていることに
もし居合わせたなら、気が付いたときには感謝の言葉を贈りたい。
未沙さんも不器用な可愛い人だったけど、クローディアさんも好きだったな
超時空要塞マクロスをTV版、映画版ともにリアルで観てました。 アニメチャンネルだったかな、月刊誌で特集組まれててなんとかゲットして読んでた頃が懐かしい。
あのトップガンの『パイロットと教官のカップリング』に影響を与えた功績は大きい。
ミンメイが段々と地下アイドル化していったのは見ていて可哀そうに思った
このエピソードで年上好き増えたらしい。プロトカルチャー😁
おばさんっておい。士官学校主席卒業ってエリートじゃん。今で言えば、有名大学主席卒業みたいな。つまり女子アナクラス以上の頭の良さ。
アイドル選ぶか女子アナ選ぶかって話なので、アイドルに勝ったおばさんってのは失礼じゃ内科医
個人的には、歳上の頭のいいおねーさんの良さを教えてくれたのが、早瀬大尉だったけどなあ。
自由奔放な同学年の女子よりも魅力的
輝はパイロットとしての才能より女の子と2人きりになる才能に恵まれてたな…
そうか---二歳差だったか!五〜六歳差と思ってたよ---ミンメイも良い娘だったが、早瀬中尉を選んだのが嬉しかったな(笑)
実際は、その位の年齢差があってもおかしくないですね。ただ、彼女は士官学校を優秀な成績で卒業しているので、同期の中でも、出世頭なんでしょうね。
今考えると、ミンメイ推しだったという事から、輝の迷いが生じ、混迷を極めるという事になったのかな?フォッカー少佐の目も、大したことはないという事なのかな?
ありがとう。当時リアルで主人公と同い年。青春時代を思い出しました。(笑)
この動画で後半ストーリー思い出しましたよ。(笑)恋愛ドロドロ・修羅場でしたね。(笑)
懐かしい作品ですね。輝と未沙とミンメイの三角関係の話とか、マックスとミリアの話とか、いろいろあったなあ。
初めてダイダロスアタックを仕掛ける時、攻撃に耐えながら沈黙していた未沙が
「ダイダロス・・アタック」と静かに発動命令を出すシーンが好き。
早瀬大尉は、イメージアルバム(当時LP)の「遥かなる想い」と、
小説「白い追憶」を購入したくらい好きなキャラでした。
自分も初恋のキャラだったなあ、土井美加さんも含めて
今でも、カラオケで時々歌い(?)ます(笑)。
朗読の部分がめっちゃ長いので。
私も持っています。引っ越しでステレオを処分してしまって、もう聞けない。涙
どちらかと言えば、私も未沙ファンかな。
最近「薬屋の独り言」で毎週土井美加さんの声が聴けてその意味でもハマってます。
次回作辺りで出てくれないかなぁ。
当時ミンメイは「どこかにいそうだけど、本当はどこにもいない女の子」というキャッチで呼ばれていたけど、未沙役の土井美加さんは未沙のことを「どこにもいそうでないけれど、本当はどこにでもいる女」と語られていて、すごい美人で頭がよくて近づきがたいほどだけど、内面は普通の女性と言う未沙の本質をついていて、さすがと思いました。
私は、どっちも無いわと思いました( `ー´)ノ 可愛くって何時もチヤホヤされてるから我儘が通ると思っている女の子と
見た目はそれなりに美人っぽいけどメチャ賢くって(19歳で士官学校主席!更に言語学にも精通している超エリート才女!)家事全般なんでもござれ!!!
私には、どちらも不釣り合い(/ω\)
美沙は堅苦しく事務的に物事を切って捨てる有能だけど、ドライな部分も有れば幼火星基地で亡くなった馴染みの恋人を想一途に想う少女の部分も持ち合わせて居ましたね。その辺のギャップが美沙の大きな魅力の一つでしょう。
俺と友達になってくれないか?
いやあ、きわめて、理知的で、常識的なそして不器用な女性ですよ。
よかった。テレビ放映版もう一度見たくなってしまったw当時劇場版を映画館で見た時、絵が格段にキレイに描かれていて、ストーリーもテレビ版をなぞりつつも劇的な構成になってて胸いっぱいでご飯が食べれなくなったのは遥かな思い出。
マクロスはスタジオぬえ初の主幹作品でしたからね。だからか、ア-トランドの石黒昇を初めとした、熟練の制作陣に当時の新鋭の若手(板野一郎や宮武一貴、河森正治や、イラストレ-タ-の美樹元春彦等)が多く参加した豪華なスタッフ陣に支えられました。ちなみに、石黒監督は、26話迄の前半パ-トの中頃まで、ミンメイがヒロインだと思って居たとか。
(企画書自体には、早瀬美沙がメインヒロインと書かれていたそうな)
TV版マクロスには、後にエヴァンゲリオンで有名になる『ガイナックス』の初期メンバーも何名か参加していたので、製作現場は活気が溢れていただろうね。
めちゃ良い動画ありがとうございます。 早瀬未沙 私の青春、恋愛感の基本になっています。 岡田斗司夫さん 曰く、中学2年の時の作品が人生の最高傑作、私にとっては、正にマクロスです。
最悪の出会いした二人が、何故か姉さん女房となるのだから凄いよね。
ただの若いだけの女と自分をしっかり持ってる女性だったらどっちにするて話
@@くにに
ミンメイもミンメイで、アイドルに担げ上げられた年相応で等身大の女の子だよ…
軍属の女性とは違うのは仕方ない
当時、こんな映像美のテレビアニメーションが毎週観れることに衝撃を受けた、メカもすごくプラモも変形できたのにびっくり、私の所は日曜午後二時に放送してたの覚えてる
日曜日の昼下がりの楽しみでした 今年50歳になります ちなみに 完全変形バルキリー持ってます
每日放送枠でしたね。いつも家族で見てましたが、次作のオーガス第一話が衝撃で、恥ずかしくて途中退席したのを憶えてます。
@@木村次長 何かエロいシーンが有ったのですか? マクロスが終わって
少しでもオーガス期待しましたが
マクロスが偉大すぎました
@@marutousanokinawa 開始数分で、主人公と恋人との本番行為が始まります。何故あんなのが放送出来たのか、
@@木村次長 それは知らなかった
ちょっと探してくる
マクロスは、キャラと声優さんに違和感が無い、数少ない良質なアニメでした。
作画だけは少し残念でしたが特に美沙と土井美加さんの声に違和感が無く、今みたいなアイドル声優時代では無いので本当の声優さんを観た時には、
少し残念な気分になりました。
飯島真里さんは、元々アイドル歌手だったのでミンメイと違和感なくて良かった。
作画崩壊が多いですが女性キャラには意外と綺麗に描かれていたと思います。
よくTV版の後半の戦後の話の日常回は要らないとか言われていましたが、マクロスがここまでヒットしたのは劇場版だけでなくて、
この今でも、この後でも作らせていないがこの日常回が一番マクロスがヒットして、しかも今のマクロスが続いて行った要因だと思っています。
この最終回の美沙の作画はTV版でも一番綺麗だと思っています。
土井美加さんと言えば真っ先に早瀬未沙が思い浮かぶほど適役。
❌真里 ⭕真理
あ~め雨が降り続く 傘をさして街ゆく人たぁ~ち
美沙さんの歌を思い出す。
自分本位なミンメイより美沙さんの方が、最初から好きだったので、
ずっと優柔不断な輝にやきもきしながら見てました。
子供の時にバルキリーに衝撃を受けた記憶がある。それに反して内容は全く入っていなかった。この動画見てもちゃんと内容を覚えていた。しかし理由がわかりました。こんなドロドロメロドラマを子供の自分が理解できるわけがない(笑)今見直してみたくなりました。
私は未沙派。テレビ版で輝がミンメイをおいて『未沙ー!』と叫んで走っていくとこ嬉しかった。
ミサさんは良識あるおねえさん。自分もミンメイよりミサさんと結ばれたいよ。
当時、日曜の昼のアニメ枠というTBSの冒険アプローチに、観るの大変でしたが、楽しみに観てました。早瀬さん大好きなキャラでしたね。ミンメイより好きでした。
ガンダムよりマクロスが好きなんだよな。特に後半の昼メロが面白かった。中学生という多感な時期だったから。
TV版📺愛は流れると優しさ さよなら
最高です!!感動して涙でましたねェ〜
劇場版でも感動しました🥲💦💦
大人になってからマクロス見直すと、「ミンメイ やべーよこの女」って評価になるw。美沙は”けなげやなー”って思った。子供の頃には分からんよねw そして、後半の落ちぶれたミンメイが逆にいいぞ って思ってしまうw
声優の早見沙織さんが「名前を早瀬未沙と間違えられる(本人談)」と言うくらいの影響力
未沙もミンメイも好きじゃなかったけど、今見るとそれぞれの良さがわかるな。年取ったもんだw
板野サーカスはほんとすごかった。映画館の大画面で見た時は圧倒されたよ。
最初は地味だった早瀬未沙がミンメイを凌ぐ人気になったのは、TV版最終話の作画監督だった平野 俊弘さんの影響も大きいと思う。
平野さんが描く未沙は“エロスと可愛さ”を同居させ当時のアニメ誌で話題になったぐらい(笑)
あとTV版マクロスには、後にエヴァンゲリオンで有名になるガイナックスメンバーが大学在学中に参加。
特に庵野秀明さんは板野一郎さんを師匠にアニメを学んだのは有名だよね。
以上アラフィフオヤジより
平野さんの未沙好きは、制作中からスタッフの間で有名だったらしいですよ。
当時のアニメ雑誌のインタビューで、火星基地で、エレベーターから降りてくる際の未沙のお尻の作画は、「魂を削った」んだとか。
あと、第1話のスタッフ・クレジットには、ガイナメンバーの中で先にぬえ入していた演出補佐で山賀さんの名前がありますね。
庵野秀明さんの師匠・板野一郎さんも未沙命の方で、マクロスの声優さんが製作現場を訪問した時には、土井美加さんを前に赤面を隠せなかったそうですね😅
未沙派ですが、もしテレビ放送が27話で終わっていれば最後の笑顔(「地球全滅しているのに?」って思いましたが)だけでここまでファンになれたかどうか!?
ちなみに、鮎川まどか、音無響子、猪熊柔も好きです。
当時中1だったけど、未沙の方が好きだったなあ。未沙って、なんとなくメーテルに似てないですか?ああ、似てないですね、そうですか、すみません。
動画の画像にはなかったけど、自分の昔の写真を渡すために、パトロールから戻ってくる輝を格納庫の近くで待っている時の、新しい髪型(毛先のクルクルがなくなり、
ストレートロングになった)にした未沙に、無性に萌えたのを鮮明に覚えています。あの原画、誰が描いたんだろうなあ? 平野さんかな。
それから、「拾ったものを使うからです」は、エヴァでミサトが同じセリフを言った時には驚きましたね。
18:16統合軍の基地で未沙だけ生き残ったところは、小説版の描写がエグいですよ。
幼き頃は、なんでリン・ミンメイを振るんだ💢って思ってたけど、大人になって解る早瀬未沙の良さ💗
大人にならなきゃ解らない山口百恵の魅力みたいな…。
次男である三浦祐太朗さんがアニオタで、祐太郎の嫁さんがアニメ声優の牧野由依さんの義母さんである三浦百恵さん。
@@benokamoto9865
だって、マクロスのヒロインはミンメイじゃ無くて美沙だからね。
@9011 Rudell
ミンメイがその「ウザいジャーマネ」に靡くのを見て、決定的に嫌になった(笑)
第28話以降を見たけど、未沙が輝に通い妻状態。妙に昼ドラ?最終回見てから後日談を見たら、まさか輝と結婚・子持ちになるとは…!(笑)
緊急事態しかたなくとはいえ、未沙が輝とキスしちゃったから、以後は急接近!「柿崎とでもしてくれよ!」輝に対して「あなたの方がまだマシよっ!」→さらに最終回で「一条君…あなたが好きです…!」だから。
こんにちは。早瀬美沙、というか、早瀬美沙を見た時、キャラ設計の美樹本春彦さんは、日本人女性を美しく描く名人だなあと思いましたね。70年代までは、日本社会での美人のモデルが白人の外見で、目が細くて鼻が低くO脚という日本人女性の姿は、どちらかというと不細工表現のキャラとして描かれるか、シリアス恋愛物では描かれない、或いはギャグマンガタッチで描かれる場合が殆どで、早瀬美沙というキャラは、そういった日本の外見の特徴を美しく可愛らしいビジュアルに仕上げてあるのが、当時の私には革新的で好ましく思えましたね。
この物の見方は、多分日本人キャラを可愛らしく描くのが一般的な現代だと想像つかないかもですね。
超時空要塞マクロスは、当時としては色んな場面で革新的なアニメーションでした。
キャラ設計、板野サーカス、戦争の理由、巨人と人間、敵側の文化とそれによるカルチャーショックの描きかた、(敵の男性参謀がプロトカルチャーを体現するために地球人女性のドレスを着ています)登場人物の恋もよう等々。
ギョロ目のタツノコが "あんな" キャラ描いてる!っと放送開始当初から早瀬未沙に注目していました。
キャラクターデザイン的には、未沙は左右の目の間隔が若干広く、やや草食動物的な(攻撃的ではない)顔立ちで、輝くんと口げんかしていてもそれほどイヤな感じを受けませんでした。
キシリア・ザビ
「ん?ワタシが24歳で、何か問題があると言うのかい?キャスバル坊や…」w
個人的にエヴァのミサトさんの
「…よく分からないものを無理して使うからよ」は
早瀬さんの
「拾ったモノを使うからです!」
のオマージュなのではと思う
意外と庵野監督はマクロスのオマージュありますね。マクロスで歌舞伎の要素を取り入れたら、エヴァンゲリオンで能の要素を取り入れたし、前に制作した作品の内容を知らなくても物語を進める演出など、調べると他にもあるかもしれませんね。
早瀬未沙のモデルが森田健作主演のドラマ
「俺は男だ!」の「吉川君!」こと早瀬久美さんだと
聞いたことがある
80年代が終わるころにはプロット的に作り尽くした感が有って、もういいアニメを作れるのは本当に才能のある人にしか作れんだろうねぇ。
元々はミンメイは序盤だけのちょい役でヒロインは早瀬未沙になる予定だったのが、歌を作品のキーワードにした都合上、ミンメイを最後まで登場させざるを得なくなったらしいね。まあでもこのアニメ、こんなにガッツリ恋愛要素必要だったのかな。
初代マクロスは中二の時でした
巨大戦艦に巨人、可変メカ、戦闘シーンも後世のロボットアニメでも再現出来ていないレベルでした
実は後の恋愛トレンディードラマにも影響を与えた作品でもあります
動画作成ありがとうございます!初代マクロスをリアルタイムで見ており、とても懐かしく視聴できました。
本当に申し訳ないのですが、TV版でのミンメイはわがままっぷりが目立っていて、どうしても好きになれませんでした・・・。輝が美沙を選ぶのも当然だろうなぁと。
逆に、映画版ではミンメイの一途さ、歌にかける想いなどが感じられ・・・正直なところ、ミンメイを選んでほしかったなぁとさえ思いました。
今でもこれだけ鮮明に覚えている作品、やはりすばらしいものだったのだなぁとシミジミ思います。
2022年 うちの息子小学4年生
私が同じ年齢の頃に好きだったアニメ
息子に見せると面白いと言ってました
やはりミンメイは嫌いでミサが良いと言ってます
常識的になって考えるとそうなってくるんですよ。
高校生の頃に土井さんにサイン貰いました😄
今から思えば19歳で中尉とかあり得ないよね。
そういえば、ブライトさんも19歳だったか。
ブライトは戦時措置だけど、未沙は軍人一家で首席卒業のエリート。
でも19才は早すぎるね
18歳で士官学校卒業したら少尉候補生だが、首席卒業で一気に少尉に任官して、一年間何事もなく任務について中尉に昇進(父親が統合軍の提督だから人事局も気を使ったかも)
他作品では20歳の元帥もいますし。19歳で中尉くらいならありかな。
マクロスとガンダムが無ければ今のロボットアニメは無かったと言っても過言では無い
マクロスにもガンダムにも、スペースコロニー、ミノフスキー粒子、ソーラ・システムなどの各種SF設定を捻り出した脚本家の松崎 健一氏が参加しています。氏はヤマトにも参加しています。
(スタジオぬえの2代目代表)
マクロスとガンダムが無ければ……スペースガンダムV(韓国アニメ)は無かったと言っても過言ではない。
@@zadkmb
ヒトモドキに言わせると、「闘将ダイモス」はテコンVのパクリになるらしい。アホらし過ぎて笑う気さえ萎えます。
ちなみに、テコンはグレ-トマジンガ-のデザインをほぼ丸ごとパクって居る1976年の作品ダイモスは長濱リマンロボ三部作のトリを飾った作品1978年の作品で有る。
武道の心得の有る主人公が、ロボットに乗って戦うというパタ-ンは日本ではそれ以前にも有ったのだが、ヒトモドキには理解出来無いらしい。
早瀬美沙は映画版でえらく美人になってたよね
本来のヒロインだからね。
当時は小学生でした。私と同級のお子ちゃま男子はカッコいい戦闘機がロボットに変形してかっけぇ~♪みたいに熱狂しましたが、おませの同級生女子はストーリーにはまってたんだよね♪
男子にも女子にも大人気アニメでした。
未沙さん、いい女だよなぁ。と本放送のときから思ってます
未紗の制服姿が好きでした。ワードローブが制服ばかりだったときは彼女の性格が伺えてなんだか嬉しかったです。
すげえ。とてもおもしろかった。管理人さん、どうもありがとう。
19歳だったのか!士官学校出だから24、5歳ぐらいだと思ってた
終始一貫して美紗さんだったなぁ
幼心にミンメイはなんかワガママで
思わせ振りで嫌だった
しかし大人なってからは
ミンメイみたいなワガママで思わせ振りな女の子に惹かれて振り回される人生になってしまった…
おばさん呼ばわりしたのは年上なのもあるが階級差もある思う。階級は2つ上だから大したことないと思われそうだが少尉と曹長の差はすごく大きい
おばさんって言うけど、美沙さんも充分に若いんだけどね。
そうそう、
日本の皇族で言えば、
悠仁様と愛子様とみたいなもの。
二十歳前の未成年なのに、おばさん扱いは万死に値するっ(笑)(笑)(笑)
自分は美沙派❤️。ツンデレ気味が素敵。
おいら的には美沙さん一択だい‼︎
…個人的にはミンメイは、ありゃないよ…(・・;)
19歳だって!
恋人としてなら、ミンメイもありなのかも知れないですけどね。やはり輝は、劇場版に限って言えば、未沙の「お帰りなさい」に止めを刺されたのでしょう。
テレビ版が17歳、劇場版が19歳と言う違いもあるかも知れないけど。(結婚を視野に考えることができるか、否かと言うことで)。
2年後の戦後編は評判が良く1クール延長になったから制作されたと聞いた事があります。本当は過去編にしたかったが却下されたとか。
愛は流れるが最終回やったからね!
早瀬未沙19歳、ククルスドアン19歳、ブライトノア19歳、みんな大人だなァ~
グローバル艦長はあの顔で確か46歳という設定だったと思います
この勝負だけはミンメイは勝てねぇよって思ってたけど、そうなったな。ここ、スッキリしました。
ミンメイは後半になると色々上手くいかなくなってメンヘラっぽくなっているから、未沙を選ぶっていうのは分かる気がする。
それにしても未沙がそんなに若かったなんて知らなかった。そう考えると出世するのが早すぎるな。
リン・カイフンがヒモ化して、今で言う左翼活動に血道を挙げているわけだからね。
あと、マクロスの最初の設定からヒロインは美沙でした。所が石黒監督にソレが十分に伝わっていなかったらしく、前半パ-トの中頃まで石黒監督はミンメイがヒロインだと勘違いしていたそうです。
放映終了後に小学館から発売されたムック本のスタッフ座談会と称する雑談記事にそう書いてありました。
劇場版しか見てないけど早瀬に走った理由はマネージャとミンメイのキスシーンだったと思ってる
当時サンライズの土曜夕方ロボアニメに対してTBS系だったかな日曜昼間だった。
最終話だった愛は流れるの作画はすごかったけど延長の戦後は作画が万策尽きてたな。
初代マクロスは、ほぼ、昼メロドラマでしたよね。
マクロスは昼メロは、そうかも。
ガンダムで、敵味方どちらにも戦う意味(正義)はある
な、ことを感じた世代です。
まあ日曜日の昼間2時から放送していたから、昼ドラマだよな。
ふーむ、マクロスってよく知らなかったし、ミンメイがアイドル歌手でヒロインってだけ知ってたからミンメイと結ばれるのかと思ってた。
早瀬未沙さん、2022年視点だと王道お姉さん系ヒロインだなぁ。ここに源流があったのか。
この作品の感想としては、
ヤックデカルチャーの一言に尽きるのだ。
あの頃は年上の女性に憧れます🎵アムロの筆下ろしは、セイラマスですよね‼️
年齢が階級のわりに若すぎるとの指摘がありますが、統合戦争で士官がたくさん戦死してることをお忘れ無く。TV版でもマックスが急激な出世に戸惑っているシーンがありますね。
映画の公開時はエンディングが影像無しでクレジットだけだったんだよね。
円盤だとコンサートしてる。
製作が追いつかなかったらしい事を後で聞いたが、「いいのか?それで」と思った。
カムジンは生き残って地球から去り別の話になって欲しかった。あの手の性格だと負け戦で逃げるのは上手い。
最初から未沙がヒロインとして作られてるんだよね。
あのでんでん虫ヘアはヒロインだと思われないようにする為でヒロインなのが判った後のTVシリーズと劇場版では必要無いのでストレートになってる。
初代マクロス延長戦は、子供の私にはつまらなく感じましたが、なぜか母が夢中になって見てました。
この解説動画を見てその理由を理解することが出来ました。(私自身はテレビ版の内容をほとんど忘れてた)
マクロスは、27話迄のSFパートと(前半)、28~36迄の昼メロパ-ト(後半)があります。
後半パ-トが、主婦層にとって隠れた人気に成っていたとか。
日曜昼14時だと、他に見たい番組も無かったのでしょう。
ミンメイは間違いなく振り回されてしまう、ミサは一途そう、これが男にとって大切❤
おばさん(19歳)
早瀬中尉はガンダムのミライさんと同じタイプで地味そうだが1番良妻になるタイプ
仕事と恋愛は運とタイミングだと思う。
板野サーカスはゲームでも見れます。オヴァン·レイってゲームの動画で見れます。
早瀬みさはお姉さんだろう。
土井さんの声もあってたなぁ
今みたら、引退や亡くなった声優もいるけど凄いメンツを集めてるよね。
美沙派の俺得動画😀それにしても輝の優柔不断はモヤモヤするな。
大人になってから見ると、ミンメイさん、未沙さん、輝はアカン!!って言いたくなる😂
↑ 烈しく同意
月の裏側にフォールドしようとして、フォールドアウトした先が冥王星軌道上ってのがすごい発想。
よくわからないものを無理して使うからよ・・・
今となっては当時のタカトクから1/144マクロスのプラモデルを出してくれていたら・・・・・絶対買わん(笑)
そんなロマンがあった大きさだったな。
懐かしい
自動販売機と宇宙を漂う巨大なマグロの頭は面食らったな(^ω^)
地球壊滅シーンの子供を助けようとして爆発に巻き込まれる兵士とか地球の最終兵器発射とそのマクロス内の喜び具合とか
ラストバトルでのマクロスが無理矢理起動して主砲発射、半壊とか
凄かったな。
マクロスの艦橋でシャミーはグローバルに、こう言い放ちます。「艦長、艦内は禁煙です!」
当時は、ミンメイより美沙が好きだった・・・・・ 可愛いし、健気だし、家庭的だし
マクロスの本当のヒロインはミンメイではなく最初から未沙
これは、マクロの企画段階から決まって居た事。
ところが、ミンメイ役の声優を大々的にオ-デイションデ決めたりしていたことから、監督の石黒昇が大いに勘違いして、ミンメイがヒロインみたいな演出が続いた。所が、SFパ-トの中盤以降、輝は、未沙とキスしたりと、未沙との絡みが増え最終話では、統合軍本部に未沙を助けに突入する。そして第二部の昼メロパ-トでは、ミンメイは完全に過去の女扱いに成って仕舞った。この作品、原作はスタジオぬえ、製作協力がア-トランド監督はア-トランド代表の石黒昇。ムック本にのっていたざだんいでは、石黒昇監督は、あれだけ大々的にオ-クションで声優を決めたりしていたから、ミンメイがヒロインだとずっと思っていたと告白しています。
しかし、直後、別のスタッフから、「企画書には、未沙がヒロインって書いていますよ」トツッコまれていました。
実際、輝はミサで良かったんじゃないでしょうか、ミンメイとだと長続きしない気がする
『あなたの方がまだマシよ』
早瀬さん…ひでぇ………
柿崎全否定かよ。
そりゃ、誰しも好みというものがありますからね。
柿崎ぃ……www
マックスは突っ込みようがないし、ロイさんは男の中の男だから、オチ担当は自ずと…🤣🤣🤣
柿崎だからさ
柿崎は報われない😢
テレビでマクロスやってた頃(確か日曜日の午後)友達と遊んでてたぶんほとんど見てなかったんよね。
だから劇場版の方がイメージ大きくて、ちょっと前にネットで見つけてテレビ版全部見ました。
延長分の後半のメロドラマ?はめちゃくちゃ寝落ちしまくって、最終話辿り着くまで辛かった。。。
_(:3 」∠)_
個人的には劇場版と共にリメイクしてほしいと思ってる。
できたら、監督は庵野秀明さんと板野さんで!
ミライさん風だね、30歳前ぐらいだろうか……って、戦時でもないのに22歳前に士官学校卒業!?
柿崎……(´;ω;`)ブワッ
ピンポイントバリアを操作するオペレーター女子3人をムック本で「ピンポイントギャルズ」と呼称していたが、キャラデザもまさに「ピンポイント」な容姿なんだよなぁ・・・
その本には、マクロスの艦橋の光景はア-トランド社内の配置と同じって書かれて居ましたね。
ちなみに、トップをねらえ!に出て来る戦艦ヱルトリウムの艦橋のスタッフ配置は、まんま当時のGAINAXだったそうで。
で?誰推しかね?
俺ぁシャ うぁ!?何をする?やめ%#@∀∞*≦>#♀ふじこ
@@球磨五朗 わ、わしはキ・・・おっと、誰か来たようだ・・・・