【陸上・短距離走】スタートのよくある課題を解決特集!加速が上手くなる練習15選

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  • Опубліковано 30 вер 2024
  • 短距離走にとってスタートダッシュは、レースを有利に進めるために必須のスキルです。スタートが苦手で100mで出遅れてしまうという方も多いのではないでしょうか?
    よくあるスタートの課題を5つ厳選。それぞれの原因と解決方法・トレーニングを徹底解説しています。
    こんな方におすすめ
    ✅スタートが苦手で出遅れてしまう
    ✅試合になるとスタートが上手くいかない
    ✅スタートの動きを修正したいんだけど、何をして良いかわからない
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    ==============
    スプリントスキルコーチ 川瀬聡一朗
    1988年生まれ 湖西市出身
    新居中→浜松商業高校→日本大学
    卒業後も選手・指導者として活動
    自己記録・実績
    100m 10秒44 日本選手権出場
    200m 21秒01 全日本実業団入賞
    400m 46秒30 日本選手権出場
    指導経験
    浜松商業高校陸上競技部短距離コーチ
    市内のジムで小学生を中心に指導
    ★パーソナルトレーニング指導を開始しました。
    浜松市・磐田市・袋井市・掛川市・湖西市他、練習場所は問いません。
    陸上競技選手他、走りについて学びたい・速く走りたい方、ご連絡ください。
    ※団体やチームでの講義等もご相談ください。

КОМЕНТАРІ • 22

  • @キダマリ柴犬マリちゃん

    本当に勉強になります。
    無料で素晴らしい教材を見れる時代に感謝しています。

  • @user-fd3tl8go7c
    @user-fd3tl8go7c Рік тому +2

    最初は無理にピッチをあげないで徐々に乗せていく感じと言われたのですが、ピッチの方が速いです。それでも我慢して徐々に乗っけていく方がいいのですか?

    • @sprintacademyshizuoka
      @sprintacademyshizuoka  Рік тому +1

      トップスピードが上がる・維持できるのであれば回転数高くスタートしても問題ないです。選手個々にあったスタートがあります。

    • @user-fd3tl8go7c
      @user-fd3tl8go7c Рік тому +1

      なるほど。ありがとうございます。経験者の顧問がいなくなってしまって、何が正しいか分からない中ためになる動画ありがとうございます。

  • @かずよ-v5x
    @かずよ-v5x 2 роки тому +2

    スタートの腕振りが右左で違うんですがどのような練習をして改善できますか?

    • @sprintacademyshizuoka
      @sprintacademyshizuoka  2 роки тому +2

      腕振りの左右差が、速く走る妨げをしているかがポイントですね。
      基本的に身体の構造は左右で違います。個人によっては柔軟性などの差もでますね。
      バランスが取れていて、走りに悪い影響が無いならそのままでもOKです。
      直すのであれば、スタートからのマーク走などで歩幅とリズムの制限をしてあげると良いでしょう。
      足の踏むタイミングのズレに合わせて腕が動いている可能性もあるので、走りの中で修正できればベストですね。
      肩や肩甲骨、背骨などの柔軟性や可動域、も左右差が無いかチェックが必要ですね。

  • @oto2350
    @oto2350 Рік тому +1

    スタートはどこに接地すればいいのかよくわかりません💦

    • @sprintacademyshizuoka
      @sprintacademyshizuoka  Рік тому +3

      前傾姿勢をとっているので、鳩尾の真下くらいが良いと思います。
      後ろ足が遅れないように、素早く引きつけてきましょう。

  • @user-yt7hv9hx6b
    @user-yt7hv9hx6b 2 роки тому +1

    すみません。今166cm40kgなんですけど元は身長同じぐらいで53kgぐらいありました。そこから体重減らしたら50m走が1年で6.5から9.0になりましたこれは体重減の関係ありますか?それか陸上を辞めた影響でしょうか?その他にジャンプ力などもとても落ちました…

    • @sprintacademyshizuoka
      @sprintacademyshizuoka  2 роки тому +3

      53キロから40キロでは、走るのに大きな力を地面に加えることは出来ないですね。
      僕も減量で走れないことがありましたが、落ち具合がその比ではありません。
      怪我のリスクもあるので、速く走りたいので有ればまずはフィジカル強化から行っていきましょう。

    • @user-yt7hv9hx6b
      @user-yt7hv9hx6b 2 роки тому +1

      @@sprintacademyshizuoka まず何をおこなったらよいでしょう

    • @sprintacademyshizuoka
      @sprintacademyshizuoka  2 роки тому +1

      年齢はおいくつですか?また、体重はただ一年間陸上を辞めただけでこれだけ落ちました?

    • @user-yt7hv9hx6b
      @user-yt7hv9hx6b 2 роки тому +1

      @@sprintacademyshizuoka 少しダイエットをしてしまって…それプラス部活をやめました

    • @sprintacademyshizuoka
      @sprintacademyshizuoka  2 роки тому +1

      なるほど、減量するにしても筋力が落ちてくると厳しいですね。まずは、サーキットトレーニングを中心に総合的に体力面を戻していきましょう。

  • @117toshi6
    @117toshi6 2 роки тому +1

    はじめまして、とても分かりやすく具体的で参考になります。
    近ければ教わりたいと思いました。

    • @sprintacademyshizuoka
      @sprintacademyshizuoka  2 роки тому +2

      はじめまして、コメントありがとうございます。少しでも参考になれば嬉しいです。
      ぜひ機会があればよろしくお願いします。

  • @motoshi4402
    @motoshi4402 2 роки тому +3

    質問させて頂きます。まさに今日、スタートについて質問しようと思っていたところです。 海外のトップ選手では、1歩目を接地した瞬間には、反対側の足はスタブロを離れて、すでにスタートラインを超えていることが多いと思います。しかし私は、1歩目が接地した時には、まだ反対の足はスタブロ上にあることが多いです。パウエルやガトリンのようなスタートをイメージしているのですが、ブロックを蹴ることが出来ません。上半身(特に両腕)の使い方が悪いように思っています。長くなってしまいましたが(その割に分かりにくいと思いますが)、改善のヒントを頂けるとありがたいです。宜しくお願い致します。

    • @sprintacademyshizuoka
      @sprintacademyshizuoka  2 роки тому +3

      なるほど、一歩目を置いているだけという感じですね。“崩し”に重きを置いたスキルで、一歩目着地のタイミングを早くする方法としてこの様な出方もあります。
      ただ、仰る通り、ブロックを押せていない(重心が進んでいない)ので加速は難しいですね。
      対策としては、この動画でも紹介していますが、
      ・前ブロックだけでスタート
      ・後足を上げてスイングしてから行うスタート
      ・立ち幅跳びからのダッシュ
      が効果的です。
      特に立ち幅跳びからのダッシュでは、着地の直前に足を身体の後ろに引き戻す様な動作が出来ると、しっかりと地面を押していく感覚を獲得できると思います。

    • @motoshi4402
      @motoshi4402 2 роки тому +1

      @@sprintacademyshizuoka ありがとうございます。スタートは、ずっと課題なので、取り組んでみたいと思います。

  • @伸一三栖
    @伸一三栖 2 роки тому +1

    ありがとうございます。
    マスターズ陸上やって
    ますけど、めちゃくちゃ
    参考になります!

    • @sprintacademyshizuoka
      @sprintacademyshizuoka  2 роки тому +1

      良かったです!少しでも参考になれば嬉しいです!