「電気もないし水もない…」豪雨被害の影響で住民たちが“一斉避難” 孤立解消された輪島市門前町七浦地区 (2024年9月26日)
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- Опубліковано 29 вер 2024
- 今回の豪雨被害で4日間に渡って孤立状態となった輪島市門前町の七浦(しつら)地区。25日に孤立は解消されましたが断水や停電が続いていることから26日、住民たちが一斉に避難しました。
輪島市門前町の七浦(しつら)地区皆月(みなづき)。道路が土砂崩れなどで通れず、4日間に渡って孤立状態となっていました。25日、集落へと続く道が復旧されようやく車の往来が可能になりました。
七浦地区 伏見孝一区長:
「孤立が解除になったからね、少し明るくなってきた雰囲気的に。物が買いに行けるし門前に出れば電話も通じるし情報が入るし、そういう点が良い」
孤立が解消されたとはいえ住民のほとんどは高齢者。5日間、断水と停電が続く過酷な状況に25日、住民たちは希望者を募り一斉に避難することを決めました。
生まれ育ったふるさとへの思いはそれぞれです。
住民:
「あそこに緑色の網みたいなのがかかってるやろ、真ん中。ちょっと屋根が傾いてる一階が全部潰れているんで。あの震度7でね瓦一枚落ちんかった家がこの雨で全損ですわ。(家族がいる)大阪に避難して、また帰ってきますけど」
Q 七浦に戻って来る予定?
「何を言ったってここが一番です」
七浦に実家がある人:
「みんなここで生まれてここで育って、90近くになって放っておういても死んで行く人や。それを集団でよそに移動させないといけないの?」
そして26日…
住民:
「電気もないし水もないし、行かないと仕方ない。食べ物もないし。電気と水道が来たら帰って来る。(集落の人と)固まっていけるならね、知らん人ばっかりやったらちょっと…、それが一番安心だ」
午前と午後の2回に分けて住民たちがそれぞれの車やマイクロバスに乗り込み地区を出発。門前東小学校などに向かいました。
輪島 七浦地区🇯🇵がんばれ🙇
せいかつきばんが、だめだときついよね、、、というか、くらせん、、、
ただし、せいかつきばんは、こうきょうじぎょうといえる。
やはり、はいすい、そしてくらせるまちにせんとね。
とりいそぎ、フユがくるから、いのちのあんぜんがいちばんね。
でもさ、いえってざいさんなんだよね。
だから、ふたたびまちでくらせるように、ふっこうふっきゅうをおねがいしたい。
いえがこわれましたて、
はいかいますってガクじゃないでしょう、、、
でさ、
せいかつきばんってムジントウにつくられるわけじゃなく、やはりひとがくらせるようにつけられるものなんだよね。
「90近くになって放っておいても死んでいく」なら、インフラの整わない土砂まみれの土地で勝手に死んでけって話ですよ。行政やよその人たちが手を差し伸べてるのに、その言い草は何なの?
産まれ育った地で何があってもそこで骨埋める覚悟あると言う意味なのかな。?
その土地でないと生きていけないくらい土地と言うより
住民同士、離れ難い依存関係
の深さ感じる。
物凄く助けあって生きてきたんじゃないかな。
なんだか判らないけど哀しくなった。😢
90近くになって放って置いても死んでいくって90でも100でも人が居て住んでるの判るのに放ったらかしに出来ないですよ。
又、戻るの自由だけど1度崩れた山は雨続くと又崩れる
危険ある。
山の斜面とかの復旧作業終わっても危険ある。
一旦、避難所行ったほういいけど、考えが反発してるのか?違う考え持ってる。
非難してもまた同じ場所に戻って来るんですか?慣れ親しんだ所が一番良いに決まってますが、一度崩れ出した山は今後も崩壊を繰り返します。戻ってきた時には景色が変わっていると思いますよ。
そんなにご近所さんが大切なのかね、別に生活の面倒を見てくれるわけではないし