インターステラー歴史完全解説・考察|設定資料で判明した壮大すぎる歴史|クリストファー・ノーラン監督

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @JapanSciFi
    @JapanSciFi  11 годин тому +2

    映画本編でノータッチだったトムの死亡については、公式小説に記載されていました

  • @lapi.4561
    @lapi.4561 8 годин тому +1

    ジェシーが死んだとき、「このままではマーフたちの世代が地球を生きる最後の世代になる」ってセリフが思い出されてすごい悲壮的だった

  • @ダライアス星人辺境の
    @ダライアス星人辺境の 3 години тому

    最初観た時はついていくのがやっとだけど見直しと解説動画で面白味が増すスルメ映画だなぁ
    ウラシマ効果は御免だけど…

  • @pag-s7u
    @pag-s7u 10 годин тому +3

    計算上はミラーの星(の重力圏)に3時間も滞在していたことになるのが未だに納得いかないんだよな。ウェーブの周期が1時間という設定と、第2波が直撃する寸前に離陸していたことを勘案すれば、現地での滞在時間は1時間(地球の7年)程度になるはずだが、実際は23年も経過しているという。
    ミラーの星の重力圏でもう2時間滞空していたと仮定すれば辻褄が合うけど、重力圏から抜け出すのに片道1時間もかかるものなのだろうか?

  • @user-od3lw2ni1n
    @user-od3lw2ni1n 10 годин тому +1

    未来人たる「彼ら」は、過去側の人物の「愛」を媒介とすることで重力による過去干渉を可能としているという前提があると解釈していたのですが(そうでなければブラックホールの量子データをあんなしちめんどくさいことせずにNASAに直接送るべき)、そうなるとそもそものワームホールは一体誰の愛を用いて建造したのかが謎になると気づきました。
    未来人があのような回りくどい手を使わねばならなかった事情として、愛という媒介がないと重力による過去干渉が行えないという設定をうまく組み込んだのでしょうが、そうするとすべての始まりのワームホールの成り立ちに不自然な点が生じてしまいます。このあたりについてどうお考えでしょうか。