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ノーランの最高傑作だし2001年宇宙の旅に匹敵する高級感を感じさせてくれた数少ない映画の1つです。自分みたいなSFオタクからみてもかなり面白くて素晴らしいと思いました。インターステラーをけなすSFファンは本当にごく一部だと思います。
ありがとうございます
理の部分をほうほうと言いながら見てた分「理屈に愛が勝つんだよ!愛は時間も空間も越えるんだ!」って感動的な文言に「おかたい理論派と思ってたけど最終的には愛に着地するの!?」ってなってカタルシスを感じながら熱くなって一緒に「そうだそうだ〜!いけいけ〜!」って割とノリノリで騙されて見てました。
最後のマシュー・マコノヒーがカッコ良すぎて。。あれ以上描くとやりすぎなんですよね、流石ノーラン。
インターステラーめっちゃ好きノーラン作品の中でも最も視聴回数の多い映画インセプションやダークナイトを経てノーランが描きたかったSFファミリー愛が詰まっててしかもチグハグになってないのが素晴らしいと思った
個人的には一番好きな家族映画。ノーランの時間軸いじりが板に付いてきた雰囲気があって、映画を監督本人が一番楽しんでるんだろうなあ、と感じた作品。ノーランのオススメを他人に教えるとしたらこれかダンケルクです。
家族映画としてノリノリなの貴重ですよね
@@zyasuoki まあ突っ込みどころはあるけども、他の人の作品だってキューブリック気取りで真面目ぶってる割にはそこかしこがガバガバだから、ノーランみたいに楽しく見れる作品の方が好感ありますねw
理詰めしてたのに辿り着くのが愛だからこそ、いいんだけどなぁ笑俺は逆にこの映画のそこが好きなんですよ。
私はアインシュタインが説いた愛の方程式を物語のベースのひとつにいれていると思います今はまだ解明されていない愛の物理的な力を"彼ら"はすでに手に入れているという設定で(多分)、登場人物同士の愛が時空を越えて影響を与えあっているのが素晴らしいです
動画のイントロ、ダイジェストがもう面白い😂
26:41 この嫌ァな言い方好ち❤
インターステラー好きなのですが、同じタイミングで「なぜ喜ぶのか」の顔になりました笑「さいとうさんの、自分と違った視点の話が聞けるぞ」のワクワク(?)。このシリーズの好きな瞬間です。
公開当時、愛うんぬん以上に畑焼くシーンやマット・デーモン登場で手を叩いて笑ってしまうくらい愉しんだのですけど、数年前にゼメキス『コンタクト』を観て技術も発想もフェティッシュもエモーショナルさも総ての面で格の違いを感じて、本作の評価が自分のなかで下方修正されてしまいました…
最後の愛にはびっくりしたけど、科学的に矛盾があるわけではないから良い
確かに食料問題への対抗策が若干ツッコミどころもある笑歴史映画として見れば納得できたけど
お、それでいいの?とはなりますよね笑
ここ数日めちゃくちゃ愉しみにしています!あまりに濃密な内容の作品と議論で疲れてしまうと思うので、できれば休みをとってほしいのですが、もう無理ですよね笑時空超えろ!
インターステラーは「ここまで長くする必要があったのか?」に尽きるなぁ。長い映画作るならそれなりの大義名分が必要だと思う。オッペンハイマーは1人の男の生涯を描いた作品だから3時間でも納得した。ボーはおそれているも主人公が味わう悪夢を観客に体感してもらうためのあの長さだったと思う。でもダークナイト然りインターステラー然り、面白ければどんなに長くても良いだろうみたいな魂胆が見えるんだよな。この2作品は特にもっとコンパクトに出来ただろうと感じた作品でした。
映画は真っ白な状態で見るのがいちばんだけどな。なになにが必要とかなになにすべきでみてたらつまらなくなる。
@@ほうれん草-u7x 順番逆だと思いますね。最初から決めているのではなくて、あくまで好き嫌いが先にあってそれを言語化したらそういう形が出来上がるって感じです。
研究者の端くれですが。理詰めでは説明できない結果ってままあるんですよ。「てめえがクソ研究者だからだよ」という批判はご自由にどうぞ。が、あのキップ•ソーンがこの展開を許容したっていうことは、「それもありかもね」って感じたんでしょう。だって世の中解らんことだらけですから。
説明できない、わからない。だから研究する。
説明できない結果を否定してるわけではないですよ。それなら映画なんか観ません笑
TARSとCASEの有能ぶりが最高。「2001年〜」のHALとは対照的なアプローチだと思いました。
宇多丸さんが、宇宙船が垂直離着陸できるなら、最初のロケット切り離しいらない(けど、アポロ計画の記録映像をやりたかったんでしょ)と言ってて、確かになあ〜と思った記憶があります
それってなんでなの?考えたけどよく分からん
@@legleg3172 宇宙船単体で宇宙に出られる推進力あるなら、地球から出発するときも宇宙船だけでいける
愛で全て解決!と思っているひとが多すぎる。重力は時空を越えれるが、万能ではなく、通常は過去に干渉できない。過去に干渉するために必要だったのが、現在も過去も変わらず存在する「愛」だったんだよ。実際に、TARSがブラックホールの観測データを送ろうとしても不可能だった。クーパーが、宇宙へ旅立つ理由もマーフィーやトムを救いたいという「愛」だし、最後に皆を救うことになるのも「愛」なんだよ。
燃えるかもしんないとこにわざわざ踏み入ってく感じ!そこにシビれるあこがれるゥ
アインシュタインの「宇宙最強の力=愛」をナラティブじゃなくて映像でやりたいのかなと思ってました
私もアインシュタインの説く愛を描いたものだと思います
@@SK-ls2gcスピルバーグ用のつもりで脚本が書かれたのであればなおさらそう思いますよね。
SFオタク達には「センスオブワンダー」と言う、世界的に有名な優れたSF作品の評価基準があります。このセンスオブワンダー(驚異の知覚)を本当に持っているSF映画は、2001年宇宙の旅、コンタクト、インターステラー、デューン砂の惑星パート2くらいじゃないかなと思います。完全に別の宇宙、次元、時間に連れていかれました。SFファンが待ち望んでいた作品です。
今更ですが、、、センスオブワンダーしっくり来ますね😊。dune2も本当に素晴らしかったです。(あと同監督のメッセージも)sfから外れて似た様なものだとテレンスマリックやタルコフスキーにも感じます。新しい体験として映画を捉えた時には視覚と聴覚情報が新鮮かどうかが殆ど全てですね。
5次元の重力を克服した存在が、3次元に射影するときにわざわざ重力で光を曲げて見せるなんてことするかなあ、って考えると直線で四角い方が丸いよりかは正しそうな気がする。なんの理屈もないけど
わかります!未来人が3次元に射影しているのはクーパー達に「分かりやすくするため」なのでその点で見たら球や曲線よりよっぽど理にかなってますよね、観てるこっちも!
ダークナイトもライジングもインターステラーもテネットも好きです。ただただフェティシズムが近いんだと思います。
個人的にノーランの感じってファッション理系というか、文系が知的なかっこよさに憧れている感じなんだよなー
@@サンカクティンウーデゴール めっちゃわかります笑うっすらSF好きな文系に刺さるオシャレさだと思う
インターステラー肯定派ですが、個人的にはケイシー・アフレックの扱いが何度見ても気になってしまいます・・・。
タイトルがインセプションになってます!!
すんません、ありがとうございます
tenetのバカっぽさと無菌感のバランスが好きで1番なんも考えずにフランクに観れるかも
無菌感!
こんばんは。いつも楽しく拝見しています。インターステラーは好きな作品ですが、科学素人の自分でもツッコミどころが多いと今でも思います。ミラーの星(水の惑星)はガルガンチュアから近く、1時間が地球の7年に相当するほど重力が強力なのにも関わらず、ロケットブースターなしにロミリーのいる母船へと帰還しています。もはやその時点で重力の謎を解明していると思いませんか。ロミリーが23年間もの間、何を食べていたのかも疑問が残ります。1人分とはいえ23年間です。コールドスリープしていた方がまだ辻褄が合う気がします。色々ツッコミどころは多いですが、そんなとこも含めて好きな作品です。
ノベライズではその間何度か眠っていたとロミリーのセリフがあります
『何で重力の秘密が分かると飢餓が解決出来るの?』と高卒の女の子に尋ねられて、答えられなかった思い出があります。
答えられない!
@@zyasuoki普通に人類の全員を乗せるには小さい宇宙船があって、重力をいじることでみんな乗れたんじゃないですかね。それによって、疫病だらけの地球から逃げれるので。
重力の謎を解明することで巨大コロニーを打ち上げラザロ計画プランAを成功させることができるからです
@@SK-ls2gc ですよね!コロニーという単語出てこなかったです笑ありがとうございます笑
私としては、自分の娘がおばあちゃんになっていることが、なんとなく現象として起こった事のようにさらっと描かれていて、なんというかこう、もう少し描かなければならない感情や、やり取りがあってもいいなぁと思うところでしたね。ノーランは、シークエンスとしてそのシーンを差し込んでいるだけで、こちらの勘違いかもしれませんが、人間を描く事にあんまり興味がないのかなぁと思ったり思わなかったり。
インターステラーで衝撃受けて、他のノーラン作品追っていったらどれもタイプじゃなくてあれ?ってなっちゃいました。
ノーラン作品は見てる時はそれなりに楽しんだり感動したりするんだけど、振り返ってみると何が良かったんだっけ?ってピンとこなくなって評価が下がる感じがしてます。多分自分の理解力不足だろうなと思ってますが笑
4月入ってノーラン作品5作程見終わりました。。疲れました(笑)今日インターステラーかな。。長いんだよなぁ😂
どの星へ行くかを選択する流れで、アン・ハサウェイが愛が云々言い出した時は何ふざけてんだ恋愛脳のクソ女がって思ったけど、クライマックスは愛の素晴らしさを認めざるを得なかったでも、それは親子の愛だからテンション上がったのであって、恋人の愛だとパンチが弱いなってのは正直なところ
結局、ヒットしたら勝ちだよ、駄作ばかる作る、ディズニーは酷いもんです。IMAXの推進もノーランの映画作りの思いがあるから凄いもんだよ。
好きな人が沢山居ると思う中、申し訳ないけどノーランを見限った作品かな・・・ゴリゴリに科学考証で固めたのに、最後は科学じゃないんかいって言うのが肩透かしに感じちゃったわ・・・
科学で説明できないから、愛を利用したんじゃないんだよ。クーパーが宇宙に旅立ったのも、マーフィーやトムを救いたいという愛から始まったもの。この作品は、愛で始まり愛で終わる話なんだよ。
愛のとこそんなにクサイ感じじゃなかったけどなあ
科学的なノリとの落差って意味ですね
ノーラン=庵野ですな
「愛」という概念への理解が足らないかと思います。私達が考える愛とノーランやキップソーンが考える愛は違うかと。
うーん、それはこの回の中でも触れてますけどね…
@@zyasuoki ちなみにお一人で解説されている動画をいくつか拝見しました。論理的、客観的、また多くの意見に対しての配慮もあり素晴らしいと思いました。
マン博士が好き
ノーランの最高傑作だし2001年宇宙の旅に匹敵する高級感を感じさせてくれた数少ない映画の1つです。
自分みたいなSFオタクからみてもかなり面白くて素晴らしいと思いました。インターステラーをけなすSFファンは本当にごく一部だと思います。
ありがとうございます
理の部分をほうほうと言いながら見てた分
「理屈に愛が勝つんだよ!愛は時間も空間も越えるんだ!」
って感動的な文言に
「おかたい理論派と思ってたけど最終的には愛に着地するの!?」ってなって
カタルシスを感じながら
熱くなって一緒に
「そうだそうだ〜!いけいけ〜!」
って割とノリノリで騙されて見てました。
最後のマシュー・マコノヒーがカッコ良すぎて。。あれ以上描くとやりすぎなんですよね、流石ノーラン。
インターステラーめっちゃ好き
ノーラン作品の中でも最も視聴回数の多い映画
インセプションやダークナイトを経てノーランが描きたかったSFファミリー愛が詰まっててしかもチグハグになってないのが素晴らしいと思った
個人的には一番好きな家族映画。
ノーランの時間軸いじりが板に付いてきた雰囲気があって、映画を監督本人が一番楽しんでるんだろうなあ、と感じた作品。ノーランのオススメを他人に教えるとしたらこれかダンケルクです。
家族映画としてノリノリなの貴重ですよね
@@zyasuoki まあ突っ込みどころはあるけども、他の人の作品だってキューブリック気取りで真面目ぶってる割にはそこかしこがガバガバだから、ノーランみたいに楽しく見れる作品の方が好感ありますねw
理詰めしてたのに辿り着くのが愛だからこそ、いいんだけどなぁ笑
俺は逆にこの映画のそこが好きなんですよ。
私はアインシュタインが説いた愛の方程式を物語のベースのひとつにいれていると思います
今はまだ解明されていない愛の物理的な力を"彼ら"はすでに手に入れているという設定で(多分)、登場人物同士の愛が時空を越えて影響を与えあっているのが素晴らしいです
動画のイントロ、ダイジェストがもう面白い😂
26:41 この嫌ァな言い方好ち❤
インターステラー好きなのですが、同じタイミングで「なぜ喜ぶのか」の顔になりました笑
「さいとうさんの、自分と違った視点の話が聞けるぞ」のワクワク(?)。
このシリーズの好きな瞬間です。
公開当時、愛うんぬん以上に畑焼くシーンやマット・デーモン登場で手を叩いて笑ってしまうくらい愉しんだのですけど、数年前にゼメキス『コンタクト』を観て技術も発想もフェティッシュもエモーショナルさも総ての面で格の違いを感じて、本作の評価が自分のなかで下方修正されてしまいました…
最後の愛にはびっくりしたけど、科学的に矛盾があるわけではないから良い
確かに食料問題への対抗策が若干ツッコミどころもある笑
歴史映画として見れば納得できたけど
お、それでいいの?とはなりますよね笑
ここ数日めちゃくちゃ愉しみにしています!
あまりに濃密な内容の作品と議論で疲れてしまうと思うので、できれば休みをとってほしいのですが、もう無理ですよね笑
時空超えろ!
インターステラーは「ここまで長くする必要があったのか?」に尽きるなぁ。長い映画作るならそれなりの大義名分が必要だと思う。
オッペンハイマーは1人の男の生涯を描いた作品だから3時間でも納得した。
ボーはおそれているも主人公が味わう悪夢を観客に体感してもらうためのあの長さだったと思う。
でもダークナイト然りインターステラー然り、面白ければどんなに長くても良いだろうみたいな魂胆が見えるんだよな。この2作品は特にもっとコンパクトに出来ただろうと感じた作品でした。
映画は真っ白な状態で見るのがいちばんだけどな。なになにが必要とかなになにすべきでみてたらつまらなくなる。
@@ほうれん草-u7x 順番逆だと思いますね。最初から決めているのではなくて、あくまで好き嫌いが先にあってそれを言語化したらそういう形が出来上がるって感じです。
研究者の端くれですが。
理詰めでは説明できない結果ってままあるんですよ。
「てめえがクソ研究者だからだよ」という批判はご自由にどうぞ。が、あのキップ•ソーンがこの展開を許容したっていうことは、「それもありかもね」って感じたんでしょう。だって世の中解らんことだらけですから。
説明できない、わからない。
だから研究する。
説明できない結果を否定してるわけではないですよ。それなら映画なんか観ません笑
TARSとCASEの有能ぶりが最高。「2001年〜」のHALとは対照的なアプローチだと思いました。
宇多丸さんが、宇宙船が垂直離着陸できるなら、最初のロケット切り離しいらない(けど、アポロ計画の記録映像をやりたかったんでしょ)と言ってて、確かになあ〜と思った記憶があります
それってなんでなの?考えたけどよく分からん
@@legleg3172 宇宙船単体で宇宙に出られる推進力あるなら、地球から出発するときも宇宙船だけでいける
愛で全て解決!と思っているひとが多すぎる。重力は時空を越えれるが、万能ではなく、通常は過去に干渉できない。過去に干渉するために必要だったのが、現在も過去も変わらず存在する「愛」だったんだよ。実際に、TARSがブラックホールの観測データを送ろうとしても不可能だった。
クーパーが、宇宙へ旅立つ理由もマーフィーやトムを救いたいという「愛」だし、最後に皆を救うことになるのも「愛」なんだよ。
燃えるかもしんないとこに
わざわざ踏み入ってく感じ!
そこにシビれるあこがれるゥ
アインシュタインの「宇宙最強の力=愛」をナラティブじゃなくて映像でやりたいのかなと思ってました
私もアインシュタインの説く愛を描いたものだと思います
@@SK-ls2gcスピルバーグ用のつもりで脚本が書かれたのであればなおさらそう思いますよね。
SFオタク達には「センスオブワンダー」と言う、世界的に有名な優れたSF作品の評価基準があります。
このセンスオブワンダー(驚異の知覚)を本当に持っているSF映画は、2001年宇宙の旅、コンタクト、インターステラー、デューン砂の惑星パート2くらいじゃないかなと思います。
完全に別の宇宙、次元、時間に連れていかれました。
SFファンが待ち望んでいた作品です。
今更ですが、、、センスオブワンダーしっくり来ますね😊。dune2も本当に素晴らしかったです。(あと同監督のメッセージも)
sfから外れて似た様なものだとテレンスマリックやタルコフスキーにも感じます。
新しい体験として映画を捉えた時には視覚と聴覚情報が新鮮かどうかが殆ど全てですね。
5次元の重力を克服した存在が、3次元に射影するときにわざわざ重力で光を曲げて見せるなんてことするかなあ、
って考えると直線で四角い方が丸いよりかは正しそうな気がする。なんの理屈もないけど
わかります!未来人が3次元に射影しているのはクーパー達に「分かりやすくするため」なのでその点で見たら球や曲線よりよっぽど理にかなってますよね、観てるこっちも!
ダークナイトもライジングもインターステラーもテネットも好きです。
ただただフェティシズムが近いんだと思います。
個人的にノーランの感じってファッション理系というか、文系が知的なかっこよさに憧れている感じなんだよなー
@@サンカクティンウーデゴール めっちゃわかります笑うっすらSF好きな文系に刺さるオシャレさだと思う
インターステラー肯定派ですが、個人的にはケイシー・アフレックの扱いが何度見ても気になってしまいます・・・。
タイトルがインセプションになってます!!
すんません、ありがとうございます
tenetのバカっぽさと無菌感のバランスが好きで1番なんも考えずにフランクに観れるかも
無菌感!
こんばんは。いつも楽しく拝見しています。
インターステラーは好きな作品ですが、科学素人の自分でもツッコミどころが多いと今でも思います。ミラーの星(水の惑星)はガルガンチュアから近く、1時間が地球の7年に相当するほど重力が強力なのにも関わらず、ロケットブースターなしにロミリーのいる母船へと帰還しています。もはやその時点で重力の謎を解明していると思いませんか。
ロミリーが23年間もの間、何を食べていたのかも疑問が残ります。1人分とはいえ23年間です。コールドスリープしていた方がまだ辻褄が合う気がします。
色々ツッコミどころは多いですが、そんなとこも含めて好きな作品です。
ノベライズではその間何度か眠っていたとロミリーのセリフがあります
『何で重力の秘密が分かると飢餓が解決出来るの?』と高卒の女の子に尋ねられて、答えられなかった思い出があります。
答えられない!
@@zyasuoki普通に人類の全員を乗せるには小さい宇宙船があって、重力をいじることでみんな乗れたんじゃないですかね。
それによって、疫病だらけの地球から逃げれるので。
重力の謎を解明することで巨大コロニーを打ち上げラザロ計画プランAを成功させることができるからです
@@SK-ls2gc ですよね!
コロニーという単語出てこなかったです笑
ありがとうございます笑
私としては、自分の娘がおばあちゃんになっていることが、なんとなく現象として起こった事のようにさらっと描かれていて、なんというかこう、もう少し描かなければならない感情や、やり取りがあってもいいなぁと思うところでしたね。ノーランは、シークエンスとしてそのシーンを差し込んでいるだけで、こちらの勘違いかもしれませんが、人間を描く事にあんまり興味がないのかなぁと思ったり思わなかったり。
インターステラーで衝撃受けて、他のノーラン作品追っていったらどれもタイプじゃなくてあれ?ってなっちゃいました。
ノーラン作品は見てる時はそれなりに楽しんだり感動したりするんだけど、振り返ってみると何が良かったんだっけ?ってピンとこなくなって評価が下がる感じがしてます。
多分自分の理解力不足だろうなと思ってますが笑
4月入ってノーラン作品5作程見終わりました。。疲れました(笑)
今日インターステラーかな。。
長いんだよなぁ😂
どの星へ行くかを選択する流れで、アン・ハサウェイが愛が云々言い出した時は何ふざけてんだ恋愛脳のクソ女がって思ったけど、クライマックスは愛の素晴らしさを認めざるを得なかった
でも、それは親子の愛だからテンション上がったのであって、恋人の愛だとパンチが弱いなってのは正直なところ
結局、ヒットしたら勝ちだよ、駄作ばかる作る、ディズニーは酷いもんです。IMAXの推進もノーランの映画作りの思いがあるから凄いもんだよ。
好きな人が沢山居ると思う中、申し訳ないけどノーランを見限った作品かな・・・
ゴリゴリに科学考証で固めたのに、最後は科学じゃないんかいって言うのが肩透かしに感じちゃったわ・・・
科学で説明できないから、愛を利用したんじゃないんだよ。クーパーが宇宙に旅立ったのも、マーフィーやトムを救いたいという愛から始まったもの。この作品は、愛で始まり愛で終わる話なんだよ。
愛のとこそんなにクサイ感じじゃなかったけどなあ
科学的なノリとの落差って意味ですね
ノーラン=庵野ですな
「愛」という概念への理解が足らないかと思います。私達が考える愛とノーランやキップソーンが考える愛は違うかと。
うーん、それはこの回の中でも触れてますけどね…
@@zyasuoki ちなみにお一人で解説されている動画をいくつか拝見しました。論理的、客観的、また多くの意見に対しての配慮もあり素晴らしいと思いました。
マン博士が好き