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今回もアップありがとうございました。映画を見たのですが、宇多丸さんの解説を聞いてたくさんのことに気づかせていただきました。今年もよろしくお願いいたします。
コマンドーの「OK!(ドカーン)」は実は和訳のアドリブ本当は敵に「right?」って言われて「wrong!」って断ってる
問題が解決した!という映画だったらものすごい薄っぺらい映画になっていましたよ。お互いの共通点気づくの遅すぎとかいう批判をする人は、人付き合いでかがみの孤城の登場人物のように苦労し、学校で辛い思いをしたことない人だと思います。それぞれの事情や心境、性格から考えるとリアルにああなりますよ。気づいてても言わないとか。学校っていうのは不登校児からすれば我々からは想像できないものなんですよ。結局オオカミさま何したかったの??という点で批判する人は想像力なさすぎだし、映画に全て答えを求めるなという感じです。全部はっきりわかるなんて薄い映画です。批判が的外れすぎて…こういう意味のわからん批判をする人はきっと共感力ゼロ。まぁ、仕方ないですが。すずめの戸締まりとか誰でもわかる映画見てた方がいいんじゃない(笑)
何もかもが「これはこうですよ、それはそうですよ」と全て教えてもらわないと自分で何一つ考えられない投稿者が紹介されていて興味深い(笑)本当に良い映画だったなあ、ブルーレイ買っちゃったよ
ラストのアキの記憶は残っていないけどなんか助けられた気がするから今度は私が助けないといけない、みたいな運命を感じてるだけ。ルールにあるのは孤城で過ごした記憶が消えるというもの。要するにオオカミ様が善処した結果、ルールを守りつつもたしかに記憶は消したが、感情は消してないとかそういうことかなと。オオカミ様の存在意義はちゃんとあったのでは?
ワンピース・フィルムレッド、名探偵コナン・ハロウィンの花嫁、すずめの戸締まり、犬王、鹿の王、ゆるキャン、四畳半タイムマシンブルース、オッドタクシー、SLAM DUNKなど、素晴らしいアニメ映画揃いでしたね。かがみの孤城はキャラ達に感情移入する人も多いと思います。いじめられた経験のある人や、学校から孤立していた人とか、居場所が無かった人にとっては辛かった学校時代を思い出してしまうかもしれません。自分も学校が苦手でしたから分かります。
義理の父襲うところクッソ怖かった😂
あそこと真田さんが家宅侵入してくるところは、子供の観客にも容赦ないくらいのホラー演出よね。でもやっぱり、実際そういうことで苦しんでいる子どもたちは、それほどの恐怖に苦しんでるってことだもんね……
オオカミ様が何をしたかったのか分からんって人はまあしゃーないと思う、映画でも描写少なかったし。原作の小説読めばわかる。
まあ最初のシーンの女の子は普通にこころだと思うわな。話としちゃ色々思うことがあるけど、監督が職業監督としてと言ってるのを見て、なるほどと思った。
アニメ評はいいですね。
これは面白かった。おすすめです。こころちゃん可愛い。ワンピースとタイツの服が良かった。アキを助けるときの昴の「大丈夫だよ」が下手だった記憶
でもあの棒読みな感じが、ちょっと抜けてて天然気味なスバルにマッチしてたように思える(*個人の感想です)
@@user-dystcheh17 パンフに載ってる設定資料集によれば、『フウカの母が無理して高くてかわいい洋服を着せてる』的な記述があったので、納得しました。たしかにあの人ならぜってえ外面重視するわ……みたいなw
オーディオブックのキャストならあいつとそいつ1人で演じ分けられてたんじゃ?と思ってしまい…どのキャラの誰とは念のため言わんけど
アバターよさよらな、宜しくね非常宣言!日本に入ってくる韓国映画の言う時点で一定の面白さは約束されたもんよ!😊
今回もアップありがとうございました。映画を見たのですが、宇多丸さんの解説を聞いてたくさんのことに気づかせていただきました。今年もよろしくお願いいたします。
コマンドーの「OK!(ドカーン)」は実は和訳のアドリブ
本当は敵に「right?」って言われて「wrong!」って断ってる
問題が解決した!という映画だったらものすごい薄っぺらい映画になっていましたよ。
お互いの共通点気づくの遅すぎとかいう批判をする人は、人付き合いでかがみの孤城の登場人物のように苦労し、学校で辛い思いをしたことない人だと思います。それぞれの事情や心境、性格から考えるとリアルにああなりますよ。気づいてても言わないとか。学校っていうのは不登校児からすれば我々からは想像できないものなんですよ。
結局オオカミさま何したかったの??という点で批判する人は想像力なさすぎだし、映画に全て答えを求めるなという感じです。全部はっきりわかるなんて薄い映画です。
批判が的外れすぎて…
こういう意味のわからん批判をする人はきっと共感力ゼロ。まぁ、仕方ないですが。すずめの戸締まりとか誰でもわかる映画見てた方がいいんじゃない(笑)
何もかもが「これはこうですよ、それはそうですよ」と全て教えてもらわないと自分で何一つ考えられない投稿者が紹介されていて興味深い(笑)
本当に良い映画だったなあ、ブルーレイ買っちゃったよ
ラストのアキの記憶は残っていないけどなんか助けられた気がするから今度は私が助けないといけない、みたいな運命を感じてるだけ。ルールにあるのは孤城で過ごした記憶が消えるというもの。要するにオオカミ様が善処した結果、ルールを守りつつもたしかに記憶は消したが、感情は消してないとかそういうことかなと。
オオカミ様の存在意義はちゃんとあったのでは?
ワンピース・フィルムレッド、名探偵コナン・ハロウィンの花嫁、すずめの戸締まり、犬王、鹿の王、ゆるキャン、四畳半タイムマシンブルース、オッドタクシー、SLAM DUNKなど、素晴らしいアニメ映画揃いでしたね。
かがみの孤城はキャラ達に感情移入する人も多いと思います。いじめられた経験のある人や、学校から孤立していた人とか、居場所が無かった人にとっては辛かった学校時代を思い出してしまうかもしれません。
自分も学校が苦手でしたから分かります。
義理の父襲うところクッソ怖かった😂
あそこと真田さんが家宅侵入してくるところは、子供の観客にも容赦ないくらいのホラー演出よね。
でもやっぱり、実際そういうことで苦しんでいる子どもたちは、それほどの恐怖に苦しんでるってことだもんね……
オオカミ様が何をしたかったのか分からんって人はまあしゃーないと思う、映画でも描写少なかったし。原作の小説読めばわかる。
まあ最初のシーンの女の子は普通にこころだと思うわな。
話としちゃ色々思うことがあるけど、監督が職業監督としてと言ってるのを見て、なるほどと思った。
アニメ評はいいですね。
これは面白かった。おすすめです。こころちゃん可愛い。ワンピースとタイツの服が良かった。アキを助けるときの昴の「大丈夫だよ」が下手だった記憶
でもあの棒読みな感じが、ちょっと抜けてて天然気味なスバルにマッチしてたように思える(*個人の感想です)
@@user-dystcheh17
パンフに載ってる設定資料集によれば、『フウカの母が無理して高くてかわいい洋服を着せてる』的な記述があったので、納得しました。
たしかにあの人ならぜってえ外面重視するわ……みたいなw
オーディオブックのキャストならあいつとそいつ1人で演じ分けられてたんじゃ?と思ってしまい…
どのキャラの誰とは念のため言わんけど
アバターよさよらな、宜しくね非常宣言!
日本に入ってくる韓国映画の言う時点で一定の面白さは約束されたもんよ!😊