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Hey Maeda I'm your big fan in Korea. Though I write this comment in english not japanese, I will always support you. Good luck!
マエケンの言うようにメディアの影響は絶対あるよ。キャンプの度に何球投げ込んだだの何本柵超えしただのの初日から何km投げただの、そんな大騒ぎしてもただの練習じゃんって思ってしまう。
キャンプ中でニュースが、そんな事しかないとか、なんだかんだやってる感は出るので読者は安心するとか。それだけが原因ではないでしょうが、カープの暗黒時代は、そんなニュースばっかりだった気がする。それで五月くらいまで暴れて、そのあと怪我人が出たりして失速していく。
日本のメディアの知識の無さやろね
キャンプ見てその情報を記事に書いてんのに「知識の無さ」は理解できん。表現の仕方が着色されてるのはすごい思う
マエケンのこういう考え方好きです。常に100%頑張る、集中するなんて人間は無理。抜くとこは抜いて結果を出す、さすがマエケン。
抜群の運動神経と野球センスの塊だからな
マエケンは日本時代からフォームを固めるのが速い、上手いって評判を何度か聞いたから投げ込みを必要としなくなったのもあるかもやね上手くなる方法のひとつとして投げ込むことが必要な人もいるのかなって感じはする
名前出したら悪いかもだけど、広島の九里投手は今年も300球くらい投げたと記事になってましたね。佐々岡監督の目の前で。昔の投手だいたいは、そんな感じで鍛えてましたね。伝統的に広島のピッチャーは。印象だけでかたらして
印象だけで語らしてもらいますが、この20年来のカープの期待の若手で芽が出ずに消えていったメンツがかなり居る様な気がします。九里投手は去年は菅野投手に投げ勝ったり、素晴らしい活躍でしたけどね。身体を大事にして末永く活躍して欲しいです。
実力が足りてないならそうは言ってられないけど、あるなら投げ込まない調整法であるに越したことはないよな
肩肘は壊したら同じパフォーマンスに戻すことができる確率は限りなく低いのでリスクを避けるというマエケンさんの考えはすごくわかります。今結果が出てるなら周りの声とか雑音でしか無いですよね。
「基本投げるの嫌い」→「より簡単に調整できないかな?」→「1球にいろいろな意味をもたせて投球をしよう」きっかけは些細なことだけど、結果はとても理に適ってるなと感じました。キャンプなどで球数を多く投げる投手の方達は「先発完投型」を理想としている投手が多い気がします。「投球フォームを崩さず多く投げることができた」という事が投手にとって技術面以外の精神面での自信の1つに繋がるのではないでしょうか?
頭と体の連動がすごい。
まえけんさんも人によると言ってるし人によって正解は違うんだろうな。けど今まで色んな意見見て総じて思うのは、まえけんのようにセンスがあって理想のフォームが固まってる人は投げ込まなくても最初からできる。体力は走り込みなどで作って肩はなるべく休めておく。逆に不器用な人やフォーム固めに時間がかかる人は投げ込むことでしっかりした理想のフォームを作る必要があるし、シーズン終わってしばらく投げないと理想のフォームを忘れてしまう。投げ込んで疲れたときは理想のフォームでないと投げられなくなるからそこで理想のフォームが見つかる。まえけんのようにセンスが良くて出来る人はおっしゃるように1球目からできる。できない人は意識してもできないから200投げて体に思い出させないといけないってことでしょうね
いろんな意見ややり方があって、自分に合った最適解を探すことが大事だと思う
背景のせいで最初メッチャ小さい枠で配信してるんかと思ったわ(笑)
マエケンが、怪我が少ない理由は徹底した自己管理なんだろうな
怪我が少ない理由は単純に投げてるイニング数が少ないだけだろwwww
そんな単純な理由ちゃうわ
@@木村-f7w 日本時代最多投球回3回記録してるんだけど...
斎藤佑樹バカにしてる人多いみたいだけど肘の靭帯断裂しておいて必死にリハビリして自分の人生をかけて3500球投げ込みしてる姿は素直に凄いと思うまぁ一軍で投げれるかは置いておいて自分のやり方を信じて覚悟を決めて全てをかけて努力してる姿勢を尊敬すべきだと思う
まさに。
元々オワコンだからプロセスを気にしてないのが世間の目だと思います。結局結果出さないとファン以外はそういう考え方なのでしょう。
確かに凄いと思うし尊敬も自由だと思うけど結果出すのがプロだとも思うな成績不甲斐ないなら叩かれても仕方ないとも思うね真剣にチームを応援してる人とかは結果出せない選手を叩くそれは客商売だから当たり前だし仕方ないと思うな
ブラック企業かよ
@@山崎退-o7wそれは 選手が言うならわかるけど、第三者が言うとこでは無いのかなと思います。
天性の感覚なんだろうなぁ…こうした方が良いって経験と感覚で見つけてるんだろうな
余計な事とは思うけど、言っておくと投げ込みで鍛えないだけで走り込みとか筋トレとか基礎体力をつける運動の質と量はとんでもないと思うけどね。
走り込みの重要性は、ランディジョンソンとかノーランライアンとか往年の名投手は認めてますよね。下半身を安定させる意味があるのかなと。
@@tita9603 ランジョンは日本の番組でも子供に走り込みをさせていたな
こういう指導者の元で真剣にやってみたい。
7年間平均199イニングってバケモンやん
マエケンはバッティングを見れば分かる様に体の使い方が上手いし、力の入れ方、伝え方が適正だと思う。身体能力と言うより端的に運動神経が良いのだと思う。 恐らく器械体操の様な物もやれば適性があったのだろう。
確かに肩とか肘怪我してないよね
投げ込むことを否定する訳でもなく自分の考えを言うマエケン好きです!聞いてても嫌な気持ちにならないし、楽しく聴ける!
若いころから見てるけどマエケンは別格だよね、体を使うことがほんとうに器用な人だと思う。カープ時代に若手達を引き連れてチームマエケンって合同トレやってたけど参加してた人達がその年そんなに活躍できてなくて気になってたことあったけど最近、北別府さんだったかが「走ってるだけで体感鍛えられるようなマエケンと同じことしてもダメ」みたいなこといってたので納得した覚えがある。
北別府さんは、高校時代普通に激しい運動部の練習をした後、通学に20kmを自転車で移動してたそうです。プロで成功出来る選手は、素質の良さプラス身体をギリギリのラインで鍛え上げる事が出来るかどうかも成功要因のひとつなのかなと思います。
さすがです。新庄さんの外野手の理論もとても面白いしお二方ともこういう奥の深い所まで考えているのが好きです。こういう野球選手が好きです。とても面白い。だから野球好きは辞められない。
結論:マエケンは天才
投げ込むのに怪我しない九里亜蓮
前田健太論破w
久々のUA-cam投稿嬉しい!
残業みたいなものですかね。必要な時もあるけど、みんながやっているからってするものじゃない。
脳みそで考えた通りに体を動かせれるほんの一握りの人だけに許される理論だね。武井壮あたりとめっちゃ話が合いそう。
そう出来る様な練習法が確立されてればいいよね
マエケンの意見が全て正解だとは思わないけど投げ込まないほうが良いと思う!結果も残してるし説得力あるわ。
自分を追い込む、という意味はあると思います。プレッシャーの掛かる実戦の中で、とくに優勝が懸かった大舞台とか、絶対的な敵エースとの投げ合いとか、普段より身体と精神力が消耗する中で、何百球の投げ込みで追い込んだ時の経験が、生きるのかも知れません。ワールドシリーズの大舞台で投げて結果も出してるマエケンさんの前で語るのはアレな気もしますが。九里投手は、現在の広島投手陣の中で、一つ抜けた安定感が有ると思います。おそらく広島のキャンプのニュースを見たマエケンさんが後輩を心配して、持論を敢えて語ったんだと思います。
マエケンさんの摂取してるサプリメントについて解説してほしいです!!
結果出てない人は言いづらいよな
人それぞれでいいと思う、マエケンさん結果出してるから投げ込まなくても結果で示してるところ尊敬です
素晴らしい理論!そして経験値もあるから説得力もある。
そう、マエケンは野球センスの塊。
「投げ込みをすると〇〇の効果がある」は正しいかもしれないけど「投げ込まないと〇〇は身につかない」は多分正しくない。肩の消耗や怪我のリスクというデメリットがある以上、投げ込み以外の方法で代用できるなら、そっちの方がベターな選択なハズとは言えるよね。
『え?1球目からやらへんかったん?』もうこの一言に尽きるな。要は意識の差やな。
マエケンが天才だからできることだろ
@@user-vx1bn3rf3s マエケンさんが 天才なのは間違いないけど、天才の上にこんだけ意識高くもって野球やってんやで?凄くない?凡人とか成功しない選手でここまで意識高くやってる人、ほとんど居ないやろ
@@takosudon8831 凄い
@@user-vx1bn3rf3s 世界1位の球団巨人の阿部慎之助様が一日のノルマ200球を全員に命令されております。マエケンが巨人の阿部監督のもとに移籍して来たらどうなるだろう?
巨人もひょっとしたら10億円用意してマエケンを呼ぶかもしれないし。
走り込みや筋トレについてのマエケンさんの意見も聞きたいです!阿部さんの罰走の件や張本についても聞きたいです!
張本さんな
30球でフォーム固めるのも、300球投げれて壊れないのも特殊な才能たぶんマエケンが指導者になっても「なんで一球目から真剣に投げないの?」みたいな感じになりそうではある
スプリンター系の人と持久走系の人で筋肉の質や付き方が違うみたいに、それぞれの筋配分は違うし、骨格や神経の通る位置も人それぞれなので、個人差、個性ということにいきつくのかな、と思います。あとは、時代によって使う道具や球種、選手全体の能力や知識も変わってくるから、マエケンはその中でも自分に合ったものをうまくチョイスして、自分の意見をしっかり伝えられているから、すごいな、と思う。
色々な人がいて良いと思います。活躍するもしないも自分次第。一流の選手はキャッチボールを大事にする。常に自分で考えて練習しているという事が共通だと思います。
どれだけ集中して精度を上げるか、なんだろうなぁ。
MLB最前線での投手ですから、貴重なコメントですしキャッチボールは大切だと思います。
野球少年にとって非常に有益な、参考になる動画ありがとうございます👍
マエケン50歳までいけそうだな
フォーム作りの天才しか成し得ないようなw
これやねマエケンくらいのセンスあるからできる話やね
柔軟な考え方ですね。結果が出てるので説得力があります。
それ金田さんだから出来た事でしょ!ってのがモロ前田にも言える事っすなぁ~それ前田健太だから出来る事でしょってねwイメージ通りに身体動かせたら皆天才それが出来ないから皆反復練習やるよねぇ~脳無し監督の命令もあるけどさw
少なくとも野球知識の浅い奴が九里の347球にどうこう言うべきではないよな
マエケンさんみたいな大投手が投げ込みに警鐘を鳴らしてくださることは、大きな価値がありますね。いつも勇気ある?動画をありがとうございます!
完全に同意です。トレーニング=負荷をかけて体を適応させることなので、目的にあった負荷をかけることが重要ですよね。 200球投げて200球投げるスタミナをつけることに意味はないと思いますし、200投げきれる力感で投げても出力は上がらないので、目的の効果は得られないだけでなく、怪我のリスクを高めるだけなのではないかと思っています。
投手によって取り組むべき課題が違うから100人100通りの練習メニューがあっていいと思います。桑田理論だと10代は成長期なので球数制限で無理させず20代は練習量を増やす、30代は身体の負担を考えて量より質の練習にシフトするそうです。
投げ込みを唯一の指標にするのはおかしい話全般納得しました一方で、キャンプでの投げ込みの中で何かしら「気付き」があればそれは収穫かと思いますシーズン中にはそれは出来ませんし一方でマエケンさんのお話しの通り、キャッチボール等々の中で気付く事があればそれでも良いですよね
プロは試合しまくるけど学生はそんな投げるのが試合しかないから練習で投げとかないとって言う考えがありますよね。
マエケンみたいに器用ならなーw黒田さんが投げ込み派だし、どちらの成功例もあるから、強制されず選択できることが大事九里もただ投げたわけじゃなく、キャッチボールも工夫してるし、投げ込んだ時もカウント作ったり打席に立たせたりしてた。まぁ投げるのも大好きらしいし、体が丈夫なのもあるか。投げないのも投げ込むのも、どちらにせよ、ちゃんと意識せずにやったらダメってことだよな。
黒田さんは高校時代に控え投手で、あんまり投げて無かったと言うのは大きいと思いますよ。
@@tita9603 なるほど!体ができてない少年期は特に負担になりそうですし、それは本当に大きいでしょうね。件の九里も子供の頃は父親の方針で、肩肘は消耗品だからと、投手はさせてもらえなかったそうです。体を大切にする指導が主流になって、素晴らしい選手が無事にプロに入ってくれると嬉しいですね。
練習に対してそこに意思があるかどうかが重要で、前田はやらない、そしてその理由も合理的なのだからこれが前田にとっての正解。投手は先発ならば試合を作ることが重要であってもっと言えば点を取られなければ良い。そこへ行き着く為に練習であり、投げ込みはあくまでその中の1つのアプローチの話であり、アプローチは1つではない以上必要不可欠ではないということは事実としてあるので、前田をセンスあるから特別だと言い切るのもナンセンス。意思を持った練習を。
いわゆる「センスのいい人」って、頭で考えた動きを即実践できる人だと思う。それができない人は反復練習で動きを身につける必要があるわけで、マエケンも言ってるけど投げ込みが必要な人もいるよね。
マエケンが天才って事で片付けられるのワロタ
PLの時も投げ込みしなかったのか
日本に浸透するようにしたいですね。特に、少年野球から高校野球の間は。これまでどれだけの才能を持った選手が潰されてきたか。
根拠の無いことは言わないように誰がいつ潰れたんだよ今のレベルを維持し試合で活躍するのが目的の完成されたメジャーリーガーのレギュラー投手とまだまだレベルが足りない、少い公式戦より練習のほうが圧倒的に多い未完成の投手が同じ練習してていいわけ無いだろ
投げる目的は打者を打ち取ることなのに、その打者の反応を見れない投げ込みに、なんの意味があるのか、ってのはすごく思う。同じことは素振りにも言えるけど。
おっしゃる通りだと思っています。
前田健太さん×九里亜蓮さんで「ブルペンでの球数」というテーマで対談してみて欲しいです笑
面白そう
九里投手は昔ながらの監督コーチに言われるがままやってるだけだと思いますよ。それに耐えられる丈夫な身体と、精神力を持っているだけで。それに耐えられるなら、そりゃ何百球の投げ込みも成果は出ますよね。ただ選手生命は削ってると思います。
今、対話するのと、現役引退後に対話するので2回やって欲しい!久里さんが投げなきゃ良かったってパターンもあるし、マエケンさんが投げれば良かったってパターンもあるかもしれない!
それめっちゃ面白そうですね(笑)
確かに無限に投げ込んで得られるものより、逆に限定した球数で自分のその日の課題や目標を達成すると決めて望むほうが頭も使うし集中するし、1球の意味というか1球投げて得られるものが増えそうな気がしますね
「打つ方が好き!」🤭野球を楽しめてこれだけの活躍が出来るのは凄いですよね。
正解がないだけに故障に関しては最後の極論は結構重要。正解があるが如く指導を行う者がいる事が問題。正解わかってるならそれに従うから必ず成功させてくれと。
センスのある子供が、楽しんで練習してて、そのままプロ野球選手になったって感じだな。羨ましい野球人生!!
そう思う。いろんな球種とかたくさん投げてマスターするとかないんだね。うらやましい。
投げる以外の意識や考え方を他の人よりも努力したから投げ込まなくても一流になれたと考えるべきだと思いますよ
努力に勝るセンスなし!
努力ができるのも一つの才能。努力ができない人、世の中に結構います。
ほとんど怪我をしてないとは知らなかった。確かに機械でも使い過ぎたら摩耗する。小学生の頃からずっと世代トップクラスの活躍を続けてきて、今だ元気に全盛期と思える活躍の秘訣はそこにあったか。日本人は真面目だから練習し過ぎてケガしちゃうんだね。
投げ込みこそコントロール付ける!って思うけどキャッチボールは毎日するって聞いたら全てを納得した✨
キャッチボールと投球は全く違うだろ
少しずつ人それぞれの正解があるという考えの人が増えてきてるのは良い傾向ですよね!
ピッチャーとしての能力を高める練習は投げ込みだけではない。ということですよね。何度かワードで上がってましたが、キャッチボールとか他の投げる練習の濃度が高められればブルペンの比率は下げられるといいうことかな、と思いました。結果を残してる云々関係なく、自分でしっかりとした練習法を見つけないといけなくて、それを確立できているからマエケンさんは結果も残せてるんだと思います。
九里の347球投げ込み!っていうニュースをどう見てたんだろうかw
動画上げる前にフォローしてそう
人それぞれや。
これマエケンだから試合に出場して、試合内で調整できるけど、これからアピールして出場機会作っていかなきゃ行かない選手は、試合で投げれない分、ブルペンで投げるのでは?先発7番手くらいを想定したら、マエケンも多少ブルペンで投げるのかな?
九里亜蓮はこの前300球投げてました
マエケンがんばれー!
ものすごく言い方悪いけど定時までの時間潰しの人もいるのかもしれない。ほとんど必要でやってる人だろうけど
時間潰しならもうちょい別の練習があるだろうに投内連携やランニングとか
この感覚じゃないとMLBでの調整は難しいよね(・_・;
大前提として前田選手が野球の才能の塊ってのがあるとは思いますw身体が上手くコントロール出来ない人は数で反復練習しないと身に付かない人も居るんだと思いますんで40まで活躍出来る球数で投げて1試合も輝け無いなら壊れても5年、10年輝ければプロとしては成功(というかマシ?)なのかな、と
トレーニングやキャッチボールなど考えることがたくさんあるということ。その一つ一つを選手個人がどう意識して考えてやるかということ。
結果が出てればどっちでもいんじゃないですかね?結果が出なければ仕事が無くなるシビアな仕事ですから
マエケンさん、球数制限については、どう考えていますか?
マエケンさんは自分に合う練習をいち早く見つけたから、結果を出しているし怪我のリスクがあるはずなのに故障せずにこれまで来ているんだと思う。
肘の手術はしてますよ。
生粋の芸人顔
投げ込みを重視する江夏豊が言うには、キャンプで何千球と投げ込んで初めて肩の奥にある芯子とか言われている部分が鍛えられるという今でいうローテーターカフか?今ではトレーニング技術が発達して投げ込まないでも鍛えることができるので、大昔から変わらずずっと同じトレーニングをする必要もない
やっぱり自分で頭を使って練習することが大事だ
特に投球フォームを作る練習で投げ込み以外の方法が確立しきれていない事が大きいと思う。(やろうと思っても実践できない。)マエケンはキャッチボールやイメージトレーニングを投げ込みの代替に上げてたけど、そこを今後深堀りしてもらえると有り難いです。
自分の調整をしっかり確立してるし、それで結果を出してるから正解。投げ込んでも40歳以上まで怪我せず投げれてる人もいるし、色んな調整があっていいと思う。あと投げ込むことは否定しても投げる事は大事だと言ってるのも良い話。
まあ、日本のキャンプは「みんなで一斉にトレーニングやろうぜ」ですからね。一番鍛えなきゃいけない高卒~20代前半には、いいのかも知れないけど、中堅やベテランは自分で調整すればいいんじゃないのかな。
イチローさんも高校球児の練習みて、練習量が滅茶苦茶多くて、無意識に最後に向けて体力がもつように調整してしまってるんじゃないかって言ってたな。思いっきり振る、投げるということを意識してほしいって。高校球児とのキャッチボールも、思いっきり投げてたし、ホームランバンバン打ちまくってた。
こう言うのは朝生スタイルで色々な意見の人とやって欲しい特にトレーニング施設がない子供へどのような練習をしたらいいのかをテーマにして。投げ込み、走り込み、素振りがいらないって言われると何をしたらいいか分からない
実際その人によって集中力ってタイプが違うから投げ込みの球数は違って当たり前だと思うマエケンさんの場合は集中力が長く続かない代わりに深い集中状態になってるような感じなのかな?
MLBに行く時の検査で肘か肩のイレギュラーという事でしたが、あれから5年間大きな怪我も無く活躍されてますけど現在の状態はどうなんですか?毎年検査もされてると思いますが問題がないのでしたらあのイレギュラーってどういう事だったんでしょうか?
山本昌さんがマイナーリーガー(野手)とのキャッチボールでスクリューボール覚えたのも有名な話ですよね日本ではいい意味での「遊び」が少ないような気がします
さすがマエケン!!(*>ω
本来人間がしないような動作だからねただでさえ人間である以上筋や腱は擦り減ったりしていくのに文化って言ってるけど確かに効率は悪いのに最後まで残業してました!ってのに似てる気がする
マエケンの話を聞いて投げ込みの意味はあまりないと感じました。でもマエケンくらい投球フォーム固まってる投手に対して、バラツキを感じると投げ込んで納得いくまで投げ込みたいと思う選手は多いと思います。不思議なのは九里ですよね。あれは良い意味でパフォーマンスなのかアピールなのか、もしくは体力を測ってるのかを知りたいです(^^)マエケンの理論は本当に分かりやすいので、ではなく投げ込む九里の理由も知りたいと思って。
結局、走り込みをしなくて100球同じように投げる体力つけられる方法があるならそれをしたら良いし。投げ込みしなくて100球同じフォームで投げれるようになる方法があるならそれをしたら良いし、投げなくてコントロールつけられる方法があるならそれをしたら良い。方法は一つではないですが、目的はブレないように気を付けたいですね。
マエケンは若いころに投げ込みでフォーム固めの話になって「俺のフォームは投げ込みをせんと思い出せんようなやわなモンやない」という意味のことを言うてたもんな。
「投げ込みをしない」という部分だけがどうしても一人歩きしがちだけど、マエケンの1シーズンの球数とか日々のトレーニングとか栄養面とか筋肉の大きさとか体質とか全部のバランスの中での「投げ込みしない」だからね。単に「投げ込み」をやめて、今より結果だせる人はトップレベルでもごくごく少数だと思う。
球数が少ない代わりに基礎体力、基礎トレーニングを積み重ねているのが要因なのかな、、、やっぱり野球のどの動作も下半身の方が重要で下半身の動作で初めて上が決まるからな
Hey Maeda I'm your big fan in Korea. Though I write this comment in english not japanese, I will always support you. Good luck!
マエケンの言うようにメディアの影響は絶対あるよ。キャンプの度に何球投げ込んだだの何本柵超えしただのの初日から何km投げただの、そんな大騒ぎしてもただの練習じゃんって思ってしまう。
キャンプ中でニュースが、そんな事しかないとか、なんだかんだやってる感は出るので読者は安心するとか。
それだけが原因ではないでしょうが、カープの暗黒時代は、そんなニュースばっかりだった気がする。それで五月くらいまで暴れて、そのあと怪我人が出たりして失速していく。
日本のメディアの知識の無さやろね
キャンプ見てその情報を記事に書いてんのに「知識の無さ」は理解できん。表現の仕方が着色されてるのはすごい思う
マエケンのこういう考え方好きです。常に100%頑張る、集中するなんて人間は無理。
抜くとこは抜いて結果を出す、さすがマエケン。
抜群の運動神経と野球センスの塊だからな
マエケンは日本時代からフォームを固めるのが速い、上手いって評判を何度か聞いたから投げ込みを必要としなくなったのもあるかもやね
上手くなる方法のひとつとして投げ込むことが必要な人もいるのかなって感じはする
名前出したら悪いかもだけど、広島の九里投手は今年も300球くらい投げたと記事になってましたね。佐々岡監督の目の前で。
昔の投手だいたいは、そんな感じで鍛えてましたね。伝統的に広島のピッチャーは。
印象だけでかたらして
印象だけで語らしてもらいますが、この20年来のカープの期待の若手で芽が出ずに消えていったメンツがかなり居る様な気がします。
九里投手は去年は菅野投手に投げ勝ったり、素晴らしい活躍でしたけどね。
身体を大事にして末永く活躍して欲しいです。
実力が足りてないならそうは言ってられないけど、あるなら投げ込まない調整法であるに越したことはないよな
肩肘は壊したら同じパフォーマンスに戻すことができる確率は限りなく低いのでリスクを避けるというマエケンさんの考えはすごくわかります。
今結果が出てるなら周りの声とか雑音でしか無いですよね。
「基本投げるの嫌い」→「より簡単に調整できないかな?」→「1球にいろいろな意味をもたせて投球をしよう」
きっかけは些細なことだけど、結果はとても理に適ってるなと感じました。
キャンプなどで球数を多く投げる投手の方達は「先発完投型」を理想としている投手が多い気がします。
「投球フォームを崩さず多く投げることができた」という事が投手にとって技術面以外の精神面での自信の1つに繋がるのではないでしょうか?
頭と体の連動がすごい。
まえけんさんも人によると言ってるし人によって正解は違うんだろうな。けど今まで色んな意見見て総じて思うのは、まえけんのようにセンスがあって理想のフォームが固まってる人は投げ込まなくても最初からできる。体力は走り込みなどで作って肩はなるべく休めておく。
逆に不器用な人やフォーム固めに時間がかかる人は投げ込むことでしっかりした理想のフォームを作る必要があるし、シーズン終わってしばらく投げないと理想のフォームを忘れてしまう。投げ込んで疲れたときは理想のフォームでないと投げられなくなるからそこで理想のフォームが見つかる。
まえけんのようにセンスが良くて出来る人はおっしゃるように1球目からできる。できない人は意識してもできないから200投げて体に思い出させないといけないってことでしょうね
いろんな意見ややり方があって、自分に合った最適解を探すことが大事だと思う
背景のせいで最初メッチャ小さい枠で配信してるんかと思ったわ(笑)
マエケンが、怪我が少ない理由は徹底した自己管理なんだろうな
怪我が少ない理由は単純に投げてるイニング数が少ないだけだろwwww
そんな単純な理由ちゃうわ
@@木村-f7w 日本時代最多投球回3回記録してるんだけど...
斎藤佑樹バカにしてる人多いみたいだけど
肘の靭帯断裂しておいて必死にリハビリして自分の人生をかけて3500球投げ込みしてる姿は素直に凄いと思う
まぁ一軍で投げれるかは置いておいて自分のやり方を信じて覚悟を決めて全てをかけて努力してる姿勢を尊敬すべきだと思う
まさに。
元々オワコンだからプロセスを気にしてないのが世間の目だと思います。
結局結果出さないとファン以外はそういう考え方なのでしょう。
確かに凄いと思うし尊敬も自由だと思うけど結果出すのがプロだとも思うな
成績不甲斐ないなら叩かれても仕方ないとも思うね
真剣にチームを応援してる人とかは結果出せない選手を叩く
それは客商売だから当たり前だし仕方ないと思うな
ブラック企業かよ
@@山崎退-o7wそれは 選手が言うならわかるけど、第三者が言うとこでは無いのかなと思います。
天性の感覚なんだろうなぁ…こうした方が良いって経験と感覚で見つけてるんだろうな
余計な事とは思うけど、言っておくと投げ込みで鍛えないだけで走り込みとか筋トレとか基礎体力をつける運動の質と量はとんでもないと思うけどね。
走り込みの重要性は、ランディジョンソンとかノーランライアンとか往年の名投手は認めてますよね。下半身を安定させる意味があるのかなと。
@@tita9603 ランジョンは日本の番組でも子供に走り込みをさせていたな
こういう指導者の元で真剣にやってみたい。
7年間平均199イニングってバケモンやん
マエケンはバッティングを見れば分かる様に体の使い方が上手いし、力の入れ方、伝え方が適正だと思う。
身体能力と言うより端的に運動神経が良いのだと思う。 恐らく器械体操の様な物もやれば適性があったのだろう。
確かに肩とか肘怪我してないよね
投げ込むことを否定する訳でもなく自分の考えを言うマエケン好きです!
聞いてても嫌な気持ちにならないし、楽しく聴ける!
若いころから見てるけどマエケンは別格だよね、体を使うことがほんとうに器用な人だと思う。
カープ時代に若手達を引き連れてチームマエケンって合同トレやってたけど
参加してた人達がその年そんなに活躍できてなくて気になってたことあったけど
最近、北別府さんだったかが「走ってるだけで体感鍛えられるようなマエケンと同じことしてもダメ」
みたいなこといってたので納得した覚えがある。
北別府さんは、高校時代普通に激しい運動部の練習をした後、通学に20kmを自転車で移動してたそうです。
プロで成功出来る選手は、素質の良さプラス身体をギリギリのラインで鍛え上げる事が出来るかどうかも成功要因のひとつなのかなと思います。
さすがです。
新庄さんの外野手の理論もとても
面白いしお二方ともこういう奥の深い所まで考えているのが好きです。
こういう野球選手が好きです。
とても面白い。だから野球好きは辞められない。
結論:マエケンは天才
投げ込むのに怪我しない九里亜蓮
前田健太論破w
久々のUA-cam投稿嬉しい!
残業みたいなものですかね。必要な時もあるけど、みんながやっているからってするものじゃない。
脳みそで考えた通りに体を動かせれるほんの一握りの人だけに許される理論だね。
武井壮あたりとめっちゃ話が合いそう。
そう出来る様な練習法が確立されてればいいよね
マエケンの意見が全て正解だとは思わないけど投げ込まないほうが良いと思う!
結果も残してるし説得力あるわ。
自分を追い込む、という意味はあると思います。
プレッシャーの掛かる実戦の中で、とくに優勝が懸かった大舞台とか、絶対的な敵エースとの投げ合いとか、普段より身体と精神力が消耗する中で、何百球の投げ込みで追い込んだ時の経験が、生きるのかも知れません。
ワールドシリーズの大舞台で投げて結果も出してるマエケンさんの前で語るのはアレな気もしますが。
九里投手は、現在の広島投手陣の中で、一つ抜けた安定感が有ると思います。
おそらく広島のキャンプのニュースを見たマエケンさんが後輩を心配して、持論を敢えて語ったんだと思います。
マエケンさんの摂取してるサプリメントについて解説してほしいです!!
結果出てない人は言いづらいよな
人それぞれでいいと思う、マエケンさん結果出してるから投げ込まなくても結果で示してるところ尊敬です
素晴らしい理論!そして経験値もあるから説得力もある。
そう、マエケンは野球センスの塊。
「投げ込みをすると〇〇の効果がある」は正しいかもしれないけど「投げ込まないと〇〇は身につかない」は多分正しくない。
肩の消耗や怪我のリスクというデメリットがある以上、投げ込み以外の方法で代用できるなら、そっちの方がベターな選択なハズとは言えるよね。
『え?1球目からやらへんかったん?』
もうこの一言に尽きるな。
要は意識の差やな。
マエケンが天才だからできることだろ
@@user-vx1bn3rf3s
マエケンさんが 天才なのは間違いないけど、天才の上にこんだけ意識高くもって野球やってんやで?凄くない?
凡人とか成功しない選手でここまで意識高くやってる人、ほとんど居ないやろ
@@takosudon8831 凄い
@@user-vx1bn3rf3s 世界1位の球団巨人の阿部慎之助様が一日のノルマ200球を全員に命令されております。マエケンが巨人の阿部監督のもとに移籍して来たらどうなるだろう?
巨人もひょっとしたら10億円用意してマエケンを呼ぶかもしれないし。
走り込みや筋トレについてのマエケンさんの意見も聞きたいです!阿部さんの罰走の件や張本についても聞きたいです!
張本さんな
30球でフォーム固めるのも、300球投げれて壊れないのも特殊な才能
たぶんマエケンが指導者になっても「なんで一球目から真剣に投げないの?」みたいな感じになりそうではある
スプリンター系の人と持久走系の人で筋肉の質や付き方が違うみたいに、それぞれの筋配分は違うし、骨格や神経の通る位置も人それぞれなので、個人差、個性ということにいきつくのかな、と思います。
あとは、時代によって使う道具や球種、選手全体の能力や知識も変わってくるから、マエケンはその中でも自分に合ったものをうまくチョイスして、自分の意見をしっかり伝えられているから、すごいな、と思う。
色々な人がいて良いと思います。
活躍するもしないも自分次第。
一流の選手はキャッチボールを大事にする。
常に自分で考えて練習しているという事が共通だと思います。
どれだけ集中して精度を上げるか、なんだろうなぁ。
MLB最前線での投手ですから、貴重なコメントですし
キャッチボールは大切だと思います。
野球少年にとって非常に有益な、参考になる動画ありがとうございます👍
マエケン50歳までいけそうだな
フォーム作りの天才しか成し得ないようなw
これやね
マエケンくらいのセンスあるからできる話やね
柔軟な考え方ですね。結果が出てるので説得力があります。
それ金田さんだから出来た事でしょ!ってのがモロ前田にも言える事っすなぁ~それ前田健太だから出来る事でしょってねw
イメージ通りに身体動かせたら皆天才それが出来ないから皆反復練習やるよねぇ~脳無し監督の命令もあるけどさw
少なくとも野球知識の浅い奴が九里の347球にどうこう言うべきではないよな
マエケンさんみたいな大投手が投げ込みに警鐘を鳴らしてくださることは、大きな価値がありますね。
いつも勇気ある?動画をありがとうございます!
完全に同意です。
トレーニング=負荷をかけて体を適応させることなので、目的にあった負荷をかけることが重要ですよね。
200球投げて200球投げるスタミナをつけることに意味はないと思いますし、200投げきれる力感で投げても出力は上がらないので、目的の効果は得られないだけでなく、怪我のリスクを高めるだけなのではないかと思っています。
投手によって取り組むべき課題が違うから100人100通りの練習メニューがあっていいと思います。
桑田理論だと10代は成長期なので球数制限で無理させず20代は練習量を増やす、30代は身体の負担を考えて量より質の練習にシフトするそうです。
投げ込みを唯一の指標にするのはおかしい
話全般納得しました
一方で、キャンプでの投げ込みの中で何かしら「気付き」があればそれは収穫かと思います
シーズン中にはそれは出来ませんし
一方でマエケンさんのお話しの通り、キャッチボール等々の中で気付く事があればそれでも良いですよね
プロは試合しまくるけど学生はそんな投げるのが試合しかないから練習で投げとかないとって言う考えがありますよね。
マエケンみたいに器用ならなーw
黒田さんが投げ込み派だし、どちらの成功例もあるから、強制されず選択できることが大事
九里もただ投げたわけじゃなく、キャッチボールも工夫してるし、投げ込んだ時もカウント作ったり打席に立たせたりしてた。まぁ投げるのも大好きらしいし、体が丈夫なのもあるか。
投げないのも投げ込むのも、どちらにせよ、ちゃんと意識せずにやったらダメってことだよな。
黒田さんは高校時代に控え投手で、あんまり投げて無かったと言うのは大きいと思いますよ。
@@tita9603 なるほど!
体ができてない少年期は特に負担になりそうですし、それは本当に大きいでしょうね。
件の九里も子供の頃は父親の方針で、肩肘は消耗品だからと、投手はさせてもらえなかったそうです。
体を大切にする指導が主流になって、素晴らしい選手が無事にプロに入ってくれると嬉しいですね。
練習に対してそこに意思があるかどうかが重要で、前田はやらない、そしてその理由も合理的なのだからこれが前田にとっての正解。
投手は先発ならば試合を作ることが重要であってもっと言えば点を取られなければ良い。
そこへ行き着く為に練習であり、投げ込みはあくまでその中の1つのアプローチの話であり、アプローチは1つではない以上必要不可欠ではないということは事実としてあるので、前田をセンスあるから特別だと言い切るのもナンセンス。
意思を持った練習を。
いわゆる「センスのいい人」って、頭で考えた動きを即実践できる人だと思う。
それができない人は反復練習で動きを身につける必要があるわけで、マエケンも言ってるけど投げ込みが必要な人もいるよね。
マエケンが天才って事で片付けられるのワロタ
PLの時も投げ込みしなかったのか
日本に浸透するようにしたいですね。
特に、少年野球から高校野球の間は。
これまでどれだけの才能を持った選手が潰されてきたか。
根拠の無いことは言わないように誰がいつ潰れたんだよ
今のレベルを維持し試合で活躍するのが目的の完成されたメジャーリーガーのレギュラー投手と
まだまだレベルが足りない、少い公式戦より練習のほうが圧倒的に多い未完成の投手が同じ練習してていいわけ無いだろ
投げる目的は打者を打ち取ることなのに、その打者の反応を見れない投げ込みに、なんの意味があるのか、ってのはすごく思う。同じことは素振りにも言えるけど。
おっしゃる通りだと思っています。
前田健太さん×九里亜蓮さんで
「ブルペンでの球数」というテーマで対談してみて欲しいです笑
面白そう
九里投手は昔ながらの監督コーチに言われるがままやってるだけだと思いますよ。
それに耐えられる丈夫な身体と、精神力を持っているだけで。
それに耐えられるなら、そりゃ何百球の投げ込みも成果は出ますよね。
ただ選手生命は削ってると思います。
今、対話するのと、現役引退後に対話するので2回やって欲しい!
久里さんが投げなきゃ良かったってパターンもあるし、マエケンさんが投げれば良かったってパターンもあるかもしれない!
それめっちゃ面白そうですね(笑)
確かに無限に投げ込んで得られるものより、逆に限定した球数で自分のその日の課題や目標を達成すると決めて望むほうが
頭も使うし集中するし、1球の意味というか1球投げて得られるものが増えそうな気がしますね
「打つ方が好き!」🤭
野球を楽しめて
これだけの活躍が出来るのは
凄いですよね。
正解がないだけに故障に関しては最後の極論は結構重要。正解があるが如く指導を行う者がいる事が問題。正解わかってるならそれに従うから必ず成功させてくれと。
センスのある子供が、楽しんで練習してて、そのままプロ野球選手になったって感じだな。
羨ましい野球人生!!
そう思う。いろんな球種とかたくさん投げてマスターするとかないんだね。うらやましい。
投げる以外の意識や考え方を他の人よりも努力したから投げ込まなくても一流になれたと考えるべきだと思いますよ
努力に勝るセンスなし!
努力ができるのも一つの才能。
努力ができない人、世の中に結構います。
ほとんど怪我をしてないとは知らなかった。確かに機械でも使い過ぎたら摩耗する。小学生の頃からずっと世代トップクラスの活躍を続けてきて、今だ元気に全盛期と思える活躍の秘訣はそこにあったか。日本人は真面目だから練習し過ぎてケガしちゃうんだね。
投げ込みこそコントロール付ける!って思うけどキャッチボールは毎日するって聞いたら全てを納得した✨
キャッチボールと投球は全く違うだろ
少しずつ人それぞれの正解があるという考えの人が増えてきてるのは良い傾向ですよね!
ピッチャーとしての能力を高める練習は投げ込みだけではない。ということですよね。
何度かワードで上がってましたが、キャッチボールとか他の投げる練習の濃度が高められればブルペンの比率は下げられるといいうことかな、と思いました。
結果を残してる云々関係なく、自分でしっかりとした練習法を見つけないといけなくて、それを確立できているからマエケンさんは結果も残せてるんだと思います。
九里の347球投げ込み!っていうニュースをどう見てたんだろうかw
動画上げる前にフォローしてそう
人それぞれや。
これマエケンだから試合に出場して、試合内で調整できるけど、
これからアピールして出場機会作っていかなきゃ行かない選手は、試合で投げれない分、ブルペンで投げるのでは?
先発7番手くらいを想定したら、マエケンも多少ブルペンで投げるのかな?
九里亜蓮はこの前300球投げてました
マエケンがんばれー!
ものすごく言い方悪いけど定時までの時間潰しの人もいるのかもしれない。ほとんど必要でやってる人だろうけど
時間潰しならもうちょい別の練習があるだろうに投内連携やランニングとか
この感覚じゃないとMLBでの調整は難しいよね(・_・;
大前提として前田選手が野球の才能の塊ってのがあるとは思いますw
身体が上手くコントロール出来ない人は数で反復練習しないと
身に付かない人も居るんだと思います
んで40まで活躍出来る球数で投げて1試合も輝け無いなら
壊れても5年、10年輝ければプロとしては成功(というかマシ?)なのかな、と
トレーニングやキャッチボールなど考えることがたくさんあるということ。その一つ一つを選手個人がどう意識して考えてやるかということ。
結果が出てればどっちでもいんじゃないですかね?結果が出なければ仕事が無くなるシビアな仕事ですから
マエケンさん、球数制限については、どう考えていますか?
マエケンさんは自分に合う練習をいち早く見つけたから、結果を出しているし
怪我のリスクがあるはずなのに故障せずにこれまで来ているんだと思う。
肘の手術はしてますよ。
生粋の芸人顔
投げ込みを重視する江夏豊が言うには、キャンプで何千球と投げ込んで初めて肩の奥にある芯子とか言われている部分が鍛えられるという
今でいうローテーターカフか?
今ではトレーニング技術が発達して投げ込まないでも鍛えることができるので、大昔から変わらずずっと同じトレーニングをする必要もない
やっぱり自分で頭を使って練習することが大事だ
特に投球フォームを作る練習で投げ込み以外の方法が確立しきれていない事が大きいと思う。(やろうと思っても実践できない。)マエケンはキャッチボールやイメージトレーニングを投げ込みの代替に上げてたけど、そこを今後深堀りしてもらえると有り難いです。
自分の調整をしっかり確立してるし、
それで結果を出してるから正解。
投げ込んでも40歳以上まで怪我せず投げれてる人もいるし、
色んな調整があっていいと思う。
あと投げ込むことは否定しても投げる事は大事だと言ってるのも良い話。
まあ、日本のキャンプは「みんなで一斉にトレーニングやろうぜ」ですからね。
一番鍛えなきゃいけない高卒~20代前半には、いいのかも知れないけど、
中堅やベテランは自分で調整すればいいんじゃないのかな。
イチローさんも高校球児の練習みて、
練習量が滅茶苦茶多くて、無意識に最後に向けて体力がもつように
調整してしまってるんじゃないかって言ってたな。
思いっきり振る、投げるということを意識してほしいって。
高校球児とのキャッチボールも、思いっきり投げてたし、
ホームランバンバン打ちまくってた。
こう言うのは朝生スタイルで色々な意見の人とやって欲しい
特にトレーニング施設がない子供へどのような練習をしたらいいのかをテーマにして。
投げ込み、走り込み、素振りがいらないって言われると何をしたらいいか分からない
実際その人によって集中力ってタイプが違うから投げ込みの球数は違って当たり前だと思う
マエケンさんの場合は集中力が長く続かない代わりに深い集中状態になってるような感じなのかな?
MLBに行く時の検査で肘か肩のイレギュラーという事でしたが、あれから5年間大きな怪我も無く活躍されてますけど現在の状態はどうなんですか?毎年検査もされてると思いますが問題がないのでしたらあのイレギュラーってどういう事だったんでしょうか?
山本昌さんがマイナーリーガー(野手)とのキャッチボールでスクリューボール覚えたのも有名な話ですよね
日本ではいい意味での「遊び」が少ないような気がします
さすがマエケン!!(*>ω
本来人間がしないような動作だからね
ただでさえ人間である以上筋や腱は擦り減ったりしていくのに
文化って言ってるけど確かに効率は悪いのに最後まで残業してました!ってのに似てる気がする
マエケンの話を聞いて投げ込みの意味はあまりないと感じました。
でもマエケンくらい投球フォーム固まってる投手に対して、バラツキを感じると投げ込んで納得いくまで投げ込みたいと思う選手は多いと思います。
不思議なのは九里ですよね。
あれは良い意味でパフォーマンスなのかアピールなのか、もしくは体力を測ってるのかを知りたいです(^^)
マエケンの理論は本当に分かりやすいので、ではなく投げ込む九里の理由も知りたいと思って。
結局、走り込みをしなくて100球同じように投げる体力つけられる方法があるならそれをしたら良いし。投げ込みしなくて100球同じフォームで投げれるようになる方法があるならそれをしたら良いし、投げなくてコントロールつけられる方法があるならそれをしたら良い。方法は一つではないですが、目的はブレないように気を付けたいですね。
マエケンは若いころに投げ込みでフォーム固めの話になって
「俺のフォームは投げ込みをせんと思い出せんようなやわなモンやない」という意味のことを言うてたもんな。
「投げ込みをしない」という部分だけがどうしても一人歩きしがちだけど、マエケンの1シーズンの球数とか日々のトレーニングとか栄養面とか筋肉の大きさとか体質とか全部のバランスの中での「投げ込みしない」だからね。単に「投げ込み」をやめて、今より結果だせる人はトップレベルでもごくごく少数だと思う。
球数が少ない代わりに基礎体力、基礎トレーニングを積み重ねているのが要因なのかな、、、やっぱり野球のどの動作も下半身の方が重要で下半身の動作で初めて上が決まるからな