朝廷で流行った月読信仰とは?三貴神、月読命を徹底解説

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КОМЕНТАРІ • 8

  • @にゃんドライブ
    @にゃんドライブ Місяць тому +1

    吉澤先生、月読さまの解説をありがとうございます🙏

  • @taka3775
    @taka3775 Місяць тому +2

    月讀宮さま、気になってました。ありがとうございました😊もし、機会がありましたら、伝説の多い聖徳太子さまのお話しもリクエストしたいです❣️🙏✨よろしくお願い致します!

  • @ナタデココ-f6t
    @ナタデココ-f6t Місяць тому +1

    よく参拝に行く
    近くの氏神様に月読様が
    祀られています。どんな神様なのか詳しく知らなかったので、今回知れて良かったです。
    ありがとうございます☺️

  • @horahorahora1870
    @horahorahora1870 Місяць тому

    出口王仁三郎は、霊界物語の中で、日本で起こることと世界で起こることはフラクタル?と言っているようです。この辺の解説をぜひお願いしたいです。

  • @uchuda
    @uchuda Місяць тому +1

    太陰暦と太陽暦よろしく、月神信仰って日神信仰より古層にあって上塗りされてるみたいですね。
    地味だし類書も少ないです(笑)
    万葉集辺りだと天照/アマテルも空を照らす月の事として出てくる位優勢で、天武持統辺りから日神信仰で上塗りされてる傾向と。先週たまたま借りた古代日本の月神信仰の本にありました。
    富士でも木花開耶姫の前は、かぐや姫信仰があるので風流以前に信仰の古層として確実にあるようで。
    大本は日と月を両立して重視してるし、王仁三郎は月に生尻向けて曰く「菊の御紋」を見せつけてるし(笑)、変化の加速器として「おそらく持って来た衛星」ながら思う以上に相当深いのが月ですね。
    件の本には、昔はある時期まで「一日(昼)一夜(夜)」で夜を別枠で数えていた、「昼は人の動く時間、夜は神の動く時間」、祀りが夜に入ってから行われるのはその為とあり、日本人としての古層がピクピク反応します(笑)

  • @horahorahora1870
    @horahorahora1870 Місяць тому

    神人さんなんかは、神様の殆どは霊界に想像された想像霊だといっていますが、どう思われますでしょうか。私は半分あっており、半分間違っているのではと思っています。