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専門的な内容を分かりやすく解説ありがとうございます!この動画はもっと伸びていいと思います。
コメント&高評価いただき有難うございます!
素晴らしい内容。もう教材でしょこれ!
すごく楽しく学べました。有難う御座います!
めちゃくちゃ分かりやすい!!!
私は、個人で染色を行っております。セミアニリン方法でした。有益な情報有難う御座いました。
コメント&高評価いただき有難うございます!お役に立てましたら幸いです。
🙇😀
顔料仕上げだと顔料の品質が見た目になるので一番重要ですね。顔料や樹脂が劣化して将来的に硬化してバキバキになったり剥がれないですか?フェイクレザーみたいに表面の顔料が加水分解しないのでしょうか?顔料で覆ってしまうのであれば本革を使わずに代用できる生地や素材にエンボス加工すれば同等に見えて良さそうな気もしてしまいますが、耐久性が良いからなのか代用できる物がないからなのでしょうか?レザー大好きです!
とても勉強になりました動画を作っていただきありがとうございます茶芯とはタンニン鞣しの地の茶色が出てくることなのでしょうか?それともクロム鞣し後の染色した茶色が出てくることなのでしょうか?黒い革でも色褪せると水色っぽいクロム鞣し革の地が出ることが多いので気になっていました
動画のご視聴・コメント有難うございます。茶芯革ですが、表面と床面は黒色で、茶色の芯部分をあえて残したまま染めた革を指します。また、茶下革と言って、茶色に染めた生地の上に黒い塗料を吹き付けただけもモノもあります。裏地がみえない製品であれば、裏が染まっている必要もないので、作りやすく、コストを抑えることができるためです。また、塗装ですが、染料だけのもの、顔料を使って塗装したタイプも存在します。鞣しに関しては、クロム(コンビ)、植タン両方のタイプが存在します。また、クロムの場合も植タンの場合も茶色に一度染めてから、表面を黒に染めているものが多いような気がします。もちろん生成りの植タンを使った茶芯や茶下も存在しますが、茶色に染めるモノが多いのはファッションとしての茶芯革が求められているためと思います。つまり、黒色の表面をしていて、削れたり、色が褪せて茶色がでてくることが大切ですので、現状【クロム鞣or植タン鞣】×【茶芯or茶下】×【染料or顔料】の掛け合わせで、出回っています。経年や茶色の出方、削れ方などに関しては、鞣し×塗装の兼ね合いで変わってくると思います。またご質問にありました、クロム鞣しの革が削れて下地が白、もしくは青っぽく感じるケースですが、生地の染め色が薄い場合などに、より目立つかなと思います。顔料で仕上げる場合も、生地を染めるわけですがその時にどれくらい濃く染めるかなどによって、経年が変わると思われます。また、いつか頂いたご質問を動画などで上げていければ良いなと思っております。革への愛情を感じるご質問をありがとうございました。
@@kawazenleather779 丁寧なご返信、ご解説を頂き感謝いたします茶芯と一言にいっても様々なものが存在するのですね大変勉強になりました私は革靴が好きで、そこから革に興味を持ったのですが、表面のキメの細かさ、光沢感、素材の柔軟性、シワの入り方、戻り方など気になることが多かったので、このような革の解説動画を作っていただき本当にありがとうございます
専門的な内容を分かりやすく解説ありがとうございます!この動画はもっと伸びていいと思います。
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私は、個人で染色を行っております。セミアニリン方法でした。
有益な情報有難う御座いました。
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顔料仕上げだと顔料の品質が見た目になるので一番重要ですね。
顔料や樹脂が劣化して将来的に硬化してバキバキになったり剥がれないですか?
フェイクレザーみたいに表面の顔料が加水分解しないのでしょうか?
顔料で覆ってしまうのであれば本革を使わずに代用できる生地や素材にエンボス加工すれば同等に見えて良さそうな気もしてしまいますが、耐久性が良いからなのか代用できる物がないからなのでしょうか?
レザー大好きです!
とても勉強になりました
動画を作っていただきありがとうございます
茶芯とはタンニン鞣しの地の茶色が出てくることなのでしょうか?
それともクロム鞣し後の染色した茶色が出てくることなのでしょうか?
黒い革でも色褪せると水色っぽいクロム鞣し革の地が出ることが多いので気になっていました
動画のご視聴・コメント有難うございます。
茶芯革ですが、表面と床面は黒色で、茶色の芯部分をあえて残したまま染めた革を指します。
また、茶下革と言って、茶色に染めた生地の上に黒い塗料を吹き付けただけもモノもあります。裏地がみえない製品であれば、裏が染まっている必要もないので、作りやすく、コストを抑えることができるためです。また、塗装ですが、染料だけのもの、顔料を使って塗装したタイプも存在します。
鞣しに関しては、クロム(コンビ)、植タン両方のタイプが存在します。また、クロムの場合も植タンの場合も茶色に一度染めてから、表面を黒に染めているものが多いような気がします。もちろん生成りの植タンを使った茶芯や茶下も存在しますが、茶色に染めるモノが多いのはファッションとしての茶芯革が求められているためと思います。
つまり、黒色の表面をしていて、削れたり、色が褪せて茶色がでてくることが大切ですので、現状【クロム鞣or植タン鞣】×【茶芯or茶下】×【染料or顔料】の掛け合わせで、出回っています。経年や茶色の出方、削れ方などに関しては、鞣し×塗装の兼ね合いで変わってくると思います。
またご質問にありました、クロム鞣しの革が削れて下地が白、もしくは青っぽく感じるケースですが、生地の染め色が薄い場合などに、より目立つかなと思います。顔料で仕上げる場合も、生地を染めるわけですがその時にどれくらい濃く染めるかなどによって、経年が変わると思われます。
また、いつか頂いたご質問を動画などで上げていければ良いなと思っております。
革への愛情を感じるご質問をありがとうございました。
@@kawazenleather779
丁寧なご返信、ご解説を頂き感謝いたします
茶芯と一言にいっても様々なものが存在するのですね
大変勉強になりました
私は革靴が好きで、そこから革に興味を持ったのですが、表面のキメの細かさ、光沢感、素材の柔軟性、シワの入り方、戻り方など気になることが多かったので、このような革の解説動画を作っていただき本当にありがとうございます