宮崎の戦争記録継承(語り部10:シベリア抑留体験1) 13/16

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  • Опубліковано 15 вер 2024
  • 宮崎県では、戦争の悲惨さや平和の尊さを受け継いでいくために、先の大戦を実際に体験した世代が「語り部」としてその経験を語る映像として記録することにより、戦争体験の風化を防ぐとともに、戦没者遺族等の精神的慰藉を図ることを目的として、「戦争体験『語り部』映像記録事業」を平成18年度に実施し、作成した映像記録はDVD3本に収録して県内の小・中・高校・大学及び公立図書館や関係団体等に広く配布しました。
    この映像は、DVDに収録されている映像のうち、シベリアで抑留体験のある永友寿徳さん(収録時80歳)のお話をまとめたものです。
    なお、宮崎の戦争記録継承のための専用サイトを以下のとおり設けてありますので、是非ともご覧ください(この映像もご覧になれます)。
    宮崎の戦争記録継承館
    miyazaki-sensok...
    また、以下の関連サイトもご覧ください。
    ホームページ「宮崎の戦争記録継承館」のご案内
    www.pref.miyaza...
    平和祈念資料展示室のご案内
    www.pref.miyaza...
    戦争体験者の「語り」を収録したDVDを作成しました
    www.pref.miyaza...

КОМЕНТАРІ • 4

  • @kenkondo1131
    @kenkondo1131 3 роки тому +5

    永友さん、私は永友さんの思いを、シベリア事件を何も知らない日本人に伝え続けます。シベリア抑留解明の会として私の人生をかけます。

  • @おろろんチャンネル
    @おろろんチャンネル 2 роки тому +1

    我々はそういうのが憧れやった、という言葉があるけれど、今軍事演習をしているロシアの軍人も同じような事を考えていそうな目をしていた。演習によって、これを実際に試したいというますます戦争に向かう気持ちを固めてしまうんだろうな。

  • @user-pt5wx8ms8h
    @user-pt5wx8ms8h 4 роки тому +1

    編集したとこは何話してたの?

  • @山田国雄-h9y
    @山田国雄-h9y 5 років тому +2

    何故瀬島龍三と裕仁の戦争犯罪を追及しないのか?戦後の情報戦争で何故先頭に立って戦わないのか?