マイナンバーカードを健康保険証として使う具体的なメリット

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  • Опубліковано 12 вер 2024
  • 【動画で紹介したサイト】
      ・ マイナポータル   myna.go.jp/SCK...
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    日経新聞が今年の9月に出した記事によると、マイナンバーカードの普及率は、全国2割弱とのことでした。
    なので、まだマイナンバーカードを持っていないという方は、たくさんいらっしゃると思います。
    ですが、今後マイナンバーカードには、次々と新しい機能が与えられますので、持っている人と持っていない人では、いろいろな場面で相当大きな差が出てくると思います。
    今、一番注目されている新しい機能としては、マイナンバーカードが健康保険証として使えるようになる、という事なんですね。
    スタートは来年の3月、つまり2021年3月からとなっています。
    そう言われても、
    「普段、健康保険証を持ち歩いてるから、別にメリットないんじゃない?」と思うかもしれません。
    私も当初は、そう思っていました。
    ですが、制度の内容を調べてみると、実はかなりおいしいメリットがあることが分かりました。
    そこで今回は、マイナンバーカードが健康保険証として利用されるようになったら、具体的にどんなメリットがあるのか、ということについてお話したいと思います。
    1.自分の病歴や投薬歴が連携される
    これは、自分が過去に処方された薬とか過去に受けた特定健診等の結果が、データーとしてお医者さんに連携されると言う話です。
    するとどうなるのか、ということですが、
    お医者さんは、これまでの投薬履歴や検診のデータを見たうえで、1人1人に合わせて一番適切と思われる治療や薬の処方をすることができる
    ということになります。
    例えば、久しぶりに病院に行く場合とか、もしくは、これまでとは違う病院で診察を受ける場合などで、
    お医者さんに自分の健康に関するデーターを自動的に把握してもらえるということは、
    患者としてはこれまで以上に安心してより良い医療が受けられる
    という事につながると思います。
    このような連携があるので、初めての診察を受ける場面でも、
    わざわざお医者さんに口頭でこれまでの病歴や投薬歴を説明する必要がなくなります。
    また、自分の記憶違いによる誤った説明をしてしまうリスクもなくなりますよね。
    さらに、データーが連携されることで、今後お薬手帳を持ち歩く必要もなくなります。
    そのようなメリットを考えますと、とても便利ではないかと思います。
    なお旅行先や災害時でも、薬の情報等が連携されるということになっています。
    但し、このような連携は、本人の同意の上で行われるという事になっています。
    逆に言えば、本人の同意がなければ医療機関や薬局に自分の情報が共有されるということはないということですね。
    2.病歴や投薬歴を自分で確認できる 
    これはマイナポータルというサイトより確認することができます。
    つまり、マイナポータルのサイトより、自分がこれまでにどこの病院でどんな薬を処方されたのか、とか、これまで受けた特定健診の結果などを一覧で見ることができるという事になります。
    さらに自分が支払った医療費の履歴も、このサイトより確認することができます。
    なのでこのサイトは、今後の新しい健康管理のツールとして使えるのではないかと思います。
    但しこのサイトは、現在はまだ準備中です。
    あくまでも予定ですが2021年3月から特定健診情報、2021年10月から薬剤情報が閲覧できると発表しています。
    因みに、特定健診情報については過去5年分、また薬剤情報については過去3年分のデーターが閲覧できます。
    但し、ここで言う「過去」とは、あくまでもこれから蓄積されるデーターが対象になりますので注意してください。
    3.仮払い不要のメリット
    これは、マイナンバーカードを健康保険証の代わりとして病院の受付をすると、高額療養費制度を利用する際に一時的な仮払いをする必要がなくなると言う話です。
    この高額療養費制度とは、急なケガや病気などで 思わぬ高額な医療費が発生した場合、一旦は本人が自己負担して仮払いをし、後から市区町村に申請して自己負担限度額を超えた金額に関して後払いを受けるという仕組みになります。
    これがマイナンバーカードを使って病院の受付をすると、最初から高額療養費制度が自動的に適用されます。
    なので、高額療養費制度の申請をしなくても、病院の窓口での支払いが1か月分の自己負担限度額までとなります。
    因みにこの1ヶ月というのは、治療を受けた月の1日から月末までのことになります。
    ところで、これまで通りマイナンバーカードを使わずに健康保険証を使った場合でも、実は仮払いをしなくても済む方法があります。
    それは事前に病院の窓口で、限度額適用認定証というものと、これまで使っていた健康保険証と併せて提示するという方法です。
    ですが、突発的に高額な医療費がかかるケースというのは、救急車で運ばれるような急病の場合が多いので、現実問題としては、限度額適用認定証を事前申請したくてもできないという状況にあることが多いのも事実です。
    そういう状況が起きた場合を考えますと、やはりマイナンバーカードを取得して保険証代わりに使った方が、便利ではないかと思います。
    それに後から申請するというのは、何かと手間がかかりますよね。
    なお、転職したばかりで保険証がない、とか、就職、転職、結婚などで新しい健康保険証の発行までに少し時間がかかるという場合でも、マイナンバーカードがあれば健康保険証の代わりとして診察を受けることができますし、医療費の負担は通常通り、自己負担額のみでいいということになります。
    4.その他のメリット
    ということですが、2つあります。
    一つは対人受付不要のメリット、もう一つは領収書不要のメリットになります。
    まず対人受付不要のメリットですが、病院や薬局の受付に設置されたマイナンバーカード専用のカードリーダーにかざしますと、本人確認と健康保険証の確認を機械で同時に行えるので、オンラインで受付を一度に完了させることができると言う話です。
    これまでは、月が替わるたびに、保険証の提示を受付で行かなければなりませんでした。なので、どうしても受付の人との接点ができてしまいます。
    ところがマイナンバーカードを機械にかざすだけで受付が終わるので、時間の節約にもなりますし、なによりも、他人との接触を極力減らすことができるということになり、コロナ対策のメリットもあると思います。
    次に領収書不要のメリットですが、これは確定申告で医療費控除を受ける人にとって、メリットがある話になります。
    確定申告で医療費控除を受ける場合、医療費の領収書を保管して、申告の際には過不足なく明細書に入力する必要がありました。
    ですが、マイナンバーカードを保険証として使っていれば、自分が払った医療費の情報が蓄積され、その情報は、国税庁のe-Taxと連携できるので、わざわざ領収書の保管をしなくても オンライン上で医療費控除の申告をすることができるということになります。
    5.最後に
    ということで、これが本日の最後になります。
    これまで説明してきました通り、マイナンバーカードを保険証として利用するメリットは、いろいろとあるんですね。
    そして今後も、マイナンバーカードがあれば、さまざまな役所の手続きを自宅からオンラインでできるようになると思います。
    因みに、意外に思うかもしれませんが、マイナンバーカードには、病院の受診歴や薬剤情報などのプライバシー性の高い情報は入っていないんですね。
    なので、紛失や盗難にあっても、個人情報が洩れることはありません。
    なお、マイナンバーカードの保険証利用するには、申し込みが必要です。
    もし込みは既に始まっていて、マイナポータルのサイトよりオンライン申し込むことができます。
    但し、申し込む際は、マイナンバーカード読取対応のスマホもしくは、パソコンと専用のカードリーダーのどちらかが必要になります。
    なお、すべての医療機関や薬局で、マイナンバーカードが使えるようになるまでには、まだ数年先になるかと思います。
    この制度のスタートは、2021年3月からとなっていますが、この時から、全国一斉に利用できるということではありませんので注意してください。
    最後まで読んでいただきありがとうございました。
    #マイナンバー #保険証 #メリット

КОМЕНТАРІ • 54

  • @happy_event
    @happy_event 3 роки тому +9

    そもそもマイナンバーカードを健康保険証として使う予定があるという情報さえ知りませんでした。

  • @user-oo2xj5eo4k
    @user-oo2xj5eo4k Місяць тому +2

    マイナンバーカードの良し悪しではない!推し進める政府を信用できないからだ!😡😡😡😡

  • @user-qh2iv5ho8k
    @user-qh2iv5ho8k Місяць тому

    作るのいやな人もいるデメリットもある、逆にきちんと説明ほしい!

  • @88karasu
    @88karasu 2 місяці тому +1

    マイナンバー保険証の利用が本当に「使う側」メリットが多いならもっと利用率が上がってもいいだろうに。
    利用率が上がれば保険証廃止にも反対する声は少数になるだろうに。こんなに性急な強制的な保険証の廃止を進める
    にはなにか裏があると思わざるに負えない。

  • @YoshikuniSoeda
    @YoshikuniSoeda 2 місяці тому +2

    自分は前からマイナ保険証を使っています。
    マイナンバーカードをマイナポータルを使ってスマホに入れています。
    しかし医療機関でスマホをかざしても読込みできません。
    まだスマホではマイナ保険証の代わりにはならないのでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 місяці тому

      こんにちは。実態としては、まだマイナンバーカードが使えない医療機関が多いようですね。早くすべての医療機関で使えるようになってほしいと思います。コメントありがとうございました。

  • @user-sy2ci8gk9o
    @user-sy2ci8gk9o 3 місяці тому +3

    個人情報だだ漏れの可能性大

  • @komo2764
    @komo2764 2 місяці тому +2

    今2024/07/04ですが、消したほうが賢明ですよ!!!穴だらけのシステムです。私は使いません!

  • @cafemama3924
    @cafemama3924 3 роки тому +2

    とても、わかり易い説明をありがとうございました。

  • @164031
    @164031 3 роки тому +4

    有意義な情報をありがとうございました。

  • @kai-rv3cl
    @kai-rv3cl Рік тому +3

    全て一つにしてー大丈夫なはず無いよ。日本のデジタル大臣ー信用できまへんがねえ

  • @AioliaOfLeo
    @AioliaOfLeo 3 місяці тому +2

    マイナンバーなんて税金の無駄

  • @yk-ws8nd
    @yk-ws8nd 3 роки тому +5

    いつも
    為になる
    動画
    ありがとうございます
    今 僕は還暦
    そろそろ
    年金
    老後が近くなりました
    保存して
    是非とも
    活用していきます

  • @user-xs5xv4st6k
    @user-xs5xv4st6k 3 роки тому +4

    動画工房さん(フィモーラの動画編集紹介)から「一度見てみたらいいと思いますよ~」っていうお話があり、さっそく覗かせてもらいました!
    非常に具体的な数値とお話でわかりやすいチャンネルですね!概要欄も非常に丁寧でびっくりです(#^.^#)
    色々と参考にさせていただきたい部分がたくさんありましたので、ポチっとチャンネル登録させていただきました♪

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 роки тому +1

      そうだったんですね。ビックリです。昨日、filmoraのバージョンを10にしたので、たまたま動画工房さんの動画を視聴したのですが、とても参考になりました。コメントありがとうございます。

    • @user-xs5xv4st6k
      @user-xs5xv4st6k 3 роки тому +2

      @@図解で学ぶお金の知識 こういう繋がりで動画にたどり着くこともあるもんなんだな~と珍しい縁でした♪ タジマさん(?)もフィモーラで編集されてるんですね~!
      更新頻度、かなりなペースのように見えますので、体調には気を付けて無理せず頑張ってくださいね!

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 роки тому +2

      ありがとうございます。体調が悪い日の方が多いので、なかなか安定的に投稿できません。ボチボチ頑張ります。

    • @user-xs5xv4st6k
      @user-xs5xv4st6k 3 роки тому +2

      @@図解で学ぶお金の知識 無理はなさらずに(*´ω`)
      メンタル的にもこたえる部分も大きいでしょうから、自分のペースを大切にしてくださいね♪

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 роки тому +2

      本当にそうなんですよねぇ。自分のペースを大切にします。ありがとうございました。

  • @user-qw4pr9zt4h
    @user-qw4pr9zt4h 3 роки тому +1

    特定健診情報は会社も閲覧できちゃうのですか?

  • @tubeismybirthplace
    @tubeismybirthplace 3 роки тому +7

    ほんの4、5年前、入院中の親のマイナンバーカードを作ろうと自治体の役所に行ったら「申請はできるが本人が取りに来ないとダメだから受け取ることができない」「委任状でいいだろ」「ダメだ」、これを総務省に電話したら担当員も「そうだ、できない」と言われて以来、絶対にマイナンバーカードは自分も家族も作らないことにした。最近床屋でできるようになったと聞いたが最後の最後、義務化されるまで作る気は無い。役人というのはいったいどこまでバカなんだ?想像を絶するバカ、と再認識した。

  • @user-pc4kk8tf3q
    @user-pc4kk8tf3q 3 роки тому +2

    自分も手続きに心折れて止めました、あんな面倒なの高齢者はしませんよ。
    全て役所が手続きしてくれたら良いのに ……と思います。
    そりゃ2割止まりは当然の結果ですよ

  • @chocobonriry941
    @chocobonriry941 3 роки тому +1

    一応の予定なので確定申告のために今年度領収証を捨てずにとっておいたほうが無難ですかね?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 роки тому

      そうですねぇ。まだ本格的にスタートしていないので、今年度の領収書はとっておいた方がいいと思います。よろしくお願いいたします。

  • @user-dl8tc9hi3b
    @user-dl8tc9hi3b 3 роки тому +7

    医療費控除との連携ちょう便利

  • @user-vd9rz6is2q
    @user-vd9rz6is2q 3 роки тому +5

    保険証をかざすたけでいいのは、返した返してもらってないのトラブル防止にもなります。
    結構、受付で多いトラブルなので…

  • @user-db1ik4pe5f
    @user-db1ik4pe5f 3 роки тому +4

    質問です。
    ❶ 『医療費の確定申告の際に、領収書🧾不要』
    扶養家族が多い場合・薬局の薬代・介護のオムツ代・定額で借りている介護用品など、
    病院の領収書以外に、多くの領収書🧾がある。
    また、医療費控除以外にも、他の確定申告を同時にする場合は領収書🧾・証明書の原本が必要。
    どのように確定申告をするのですか❓
    個人1人の病院の領収書だけの確定申告なら、簡単で便利だとは思うが。
    ❷公務員で共済組合の保険の場合でも、同じ事が、やれるのですか❓
    ❸積み立てNISAの契約の時、銀行で、マイナンバーカード💳を提示。
    マイナンバーカードには、金融の情報も、入っているのですか❓

  • @user-ps4gd4br9p
    @user-ps4gd4br9p 3 роки тому

    今日、「実施延期決定」とニュースになってしまいましたね。

  • @DoumoArigato
    @DoumoArigato 3 роки тому +1

    毎回、とてもタメになる情報をどうも有難うございます!凄く素晴らしい情報です!どうも有難うございます!此からもお金の知識の情報の動画楽しみにしております!応援しております!😀

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 роки тому +1

      Kiddoさま いえいえ、こちらこそありがとうございます。ありがたいコメントで感謝です。

  • @douglas-uj6yc
    @douglas-uj6yc 3 роки тому +6

    診察時のメリットもいいですが、極力病院のお世話に成らない様な努力も必要ですね。
    政府は将来的に免許証とマイナカード(保険証)のドッキングを検討しているとか。
    それを親に話したら「またいらん事考えてるな」と言ってました。(苦笑)

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 роки тому

      孤独のトランペッターyk さま ありがとうございます。何よりもありがたいお言葉です。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 роки тому +1

      年齢が上がるほど、今の世の中の異常の変化のスピードについていけないのかもしれませんね。

  • @user-sx6xe1eq1p
    @user-sx6xe1eq1p 3 роки тому +1

    ・一応、マイナンバーカードを交付して所持しています。新車購入時に、住民票(のコピー)をコンビニから引き出せて便利でした。
    ・でも私の希望としては、健康保険証化や運転免許証化もいいけれど、病院や調剤薬局の窓口での支払いに「キャッシュレス決済」ができる環境が整って欲しいものと思います(免許の更新時での決済も含めて)。
    ・私の通院圏内では、「眼科での眼鏡やコンタクトの決済」や「一部の医療機関で決済」ができますが、すべての医療機関でできるようになって欲しいものです。

  • @3104kiyopi
    @3104kiyopi 3 роки тому +3

    会社等をやめた場合保険証を喪失するので新しく入り直した場合にはどうなの?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 роки тому +8

      就職や転職、結婚、退職などがあった時、新しい健康保険証の発行までに空白期間が生じますが、新しい保険証に手続き済みであれば、手元に保険証が届いていなくても、マイナンバーカードで受診が可能で、負担は通常通り、自己負担額のみという事になっています。よろしくお願いいたします。

    • @user-km1sn1gh3t
      @user-km1sn1gh3t 3 роки тому

      これ、手元に保険証が来るタイムロスを防げるのがメリットではあるものの、新しい会社に加入の手続き→会社の担当者から保険組合に連絡→保険組合が前職の終了日·新職の開始日の確認に時間がかかると、当然すぐには反映されない、と思っています。
      その間の受診は無保険扱いなんですかね〜?

  • @user-eb1hn4pn1m
    @user-eb1hn4pn1m 3 роки тому +1

    マイナポータルサイトで 健康保険証の予約ボタンを押して 予約しました。

  • @user-gm9ow2fs1h
    @user-gm9ow2fs1h 3 роки тому +3

    分かりやすい説明ありがとうございます

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 роки тому

      岡山貴久さま 何よりも励みになるコメントです。こちらこそありがとうございます。

  • @YoshikuniSoeda
    @YoshikuniSoeda 2 місяці тому

    自分は前からマイナ保険証を使っています。
    マイナンバーカードをマイナポータルを使ってスマホに入れています。
    しかし医療機関でスマホをかざしても読込みできません。
    まだスマホではマイナ保険証の代わりにはならないのでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 місяці тому

      因みに私の近所の処方箋薬局では、受付に機会が置いてあって、既に使えるようになっておりました。

    • @user-gb5ur8np9p
      @user-gb5ur8np9p 2 місяці тому +1

      スマホにマイナンバーカードの情報をマイナポータルアプリを使って入れ保険証の代わりに
      医療機関のリーダーで読ませようとしましたがエラーとなり読めませんでした、
      (もちろんカードでは読めます)厚生労働省に問い合わせたところまだスマホではできないそうです。
      ただ、その方向で準備しているとのことでした。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 місяці тому

      なるほど、そうだったんですね。最新情報、ありがとうございます。とても参考になりました。