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四年前大学在学中に作ったこの作品が意外と伸びています。今に比べると機材も悪く粗が目立っていますが、それを味として観てくださる方もいるようですので、こちらを残したまま改良版を新たに作成して投稿しようかと考えております。いつもRonixFilmをご視聴いただきありがとうございます。(2024年7月11日)
はじめて芋虫を読んだのは高校生の頃だった。読後のぬめぬめした感情は忘れられない。時々思い出して、あれは歪ながらも愛の話だと気付いた
幼少期にこの作品を読んでから抱いていた何とも言い難い雰囲気や感情を表して頂いてとても感無量です。
切ないなぁ…朗読とイラストで雰囲気出ていて良い、好き
芋虫はとても素晴らしい作品だ。江戸川乱歩の小説でも個人的には人間椅子や黒蜥蜴とかよりも、芋虫の方が人間心情が生々しく刻まれている。それをイラストで再現できるあなたは純粋に凄いと思う。
長文でのべた褒めコメントありがたくいただきます!これからも頑張る力が湧き上がってきました。
楽しみに待ってます
これは名作ですよ…私自身、この妻のような心持ちになることがあるのですよ…
どんなホラーよりも恐ろしい
引き込まれる絵と物語でした。すごいなぁ。
こんな作品があったのですね。衝撃的と思いながらも引き込まれてしまいました。良い意味でも悪い意味でも、すごい作品!ありがとうございました。
イラストの雰囲気、一見淡々としているようでいて染み入る朗読劇、最低限のSE。とても良い作品ですね。
koitaro ほんとにありがとうございます。よろしければ新作の人間椅子もご覧下さいませ。
なんともいえない怖さが肌に触れる。イラストがよくお話に合っている。瞳の中の声が切ない…
瞳の中の言葉に触れてくださる方あまりいなかったので気づいていただけてとても嬉しいです。これからも頑張ります。
@@ronixfilm1511 様。楽しみにしています^^ このお話ではその瞳も潰されてしまったけど....おかげで今頃に江戸川乱歩の世界に踏み入れることができました!
取っ付き難い作品をこうやって動画にして貰ってとても助かります…
心理描写がスゴイ。言葉の芸術だ
乱歩先生も仰っていたようにこれは反戦だ左翼だではなく純粋な愛の物語だと思いますねちなみに自分が読んだ短編集の解説に書いてあったところによると「ジョニーは戦場に行った」と「芋虫」は非常に良く似ていて、どちらかがパクったのではと思いそうな所ですが(調べたら芋虫が1929年、ジョニーは1939年)1939年の時点で芋虫は翻訳されていないのでアメリカで読む事は不可能だそうでパクれるはずもないそうですそれなのに酷似した設定の作品がそれぞれの国で生まれたのは「戦争」というものの異常さはどちらの国にとっても同じだからなのかなと思います
江戸川乱歩さんの作品は今は亡き天地茂さんの明智小五郎で知ってましたが、原作は知らなかったので非常に面白かったです!
知らない話でしたわかりやすい口調で聴かせていただきありがとうございます
この作品の朗読と舞踏のピアノの即興演奏をすることになり参考にみさせていただきました。絵と朗読が原作のイメージを損なわず、悲しみや苦しみ、人間の極限の心理を表現しており、とても素晴らしい動画だと思います。わたしも音楽で、再現できるよう頑張ります。
ありがとうございます!!活動から察するに下手すると同級生を挟んで知り合いな可能性が...(・Д・)!
@@ronixfilm1511 ナント❗どなたでしょう!?
結局我が身の重みで死んだと思ってる所が恐ろしいな…。旦那が人間であったことを認め自分の犯した罪に怯えながらも潜在的には自分のせいだとは思ってないことの暗喩なんかな…。
映画キャタピラを思い出します。戦争の悲惨さを介護する庶民の立場であったり、また家族としての妻の立場 実際戦地で戦った軍人の立場からと訴えていますね。
すっげーわこれ
寺島しのぶさん主演の映画の内容が似てますね~。黑白タッチの絵で表現されていて、画力ありますね~!淡々とした語りもよいです。アップありがとうございます。
俺は自分の嫁が達磨になったら愛して、介護できる自信ないわ
どうして?
乱歩作品は戦時中の話を描いた奴も多い。長編のま『偉大なる夢』も戦時中の話。これも戦争で負傷した夫の看病に疲れた妻が起こした悲劇。
대단한 작품입니다..
芋虫とかお勢登場とか乱歩ってぜったい被虐趣味あるよね。当時からSM文化ってあったのかな
面白かったです。ありがとうございます
人間椅子の"芋虫"から来ました!芋虫は読んだことがなかったので、有難いです!また小説も読みたいと思います。
人間椅子、お好きですか?私は、大好きです。そして小説がわりにしてほしいという目的で作ったので 有難いと思ってくださって有難いです。
Ronix Film 人間椅子、私は最近その存在を知ったものなんですが、私も大好きです!
救いようがないよねほんとに
凄くいい動画ですね!
マジでありがとうございます。頑張ります。
なんかなんとも言えんよな夫も妻も哀れ
悲し過ぎる……。
感情移入、深く感謝します☺️
許すが切ない彡(-_-;)彡
敬愛する巨匠・若松孝二の「キャタピラー」は本作品と「ジョニーは戦場に行った」から着想を得て作ったという。あの作品は単なる反戦映画ではなく、障がい者への差別、女性差別、村社会と軍国主義の社会性など様々なメッセージ性をはらんでいた。若松孝二も江戸川乱歩もあの戦争を体験したからこそ生ぬるい反戦平和反権力ではなく、生々しいリアルを描くことでそれらを表現したのだろう。
キャタピラ思い出しました。
引き込まれました!芋虫で1番短くまとまっているのはこの動画なのではないでしょうか?長いの苦手で初めての作品なので助かります声のトーンも絵も作品の雰囲気に合っていて非常に見やすいです!素敵な動画をありがとう!!
夫を生きた骸とか目を外界への窓とか文学って感じの言い回しがいい!
ありがとうございます!本文にアレンジは加えず削るだけの要約を心がけています、これkらもがんばります!
聞き取りにくい…
芋虫雄太で笑、ゥ
作品を汚すな。貧困なボキャブラリーを披露せんでよい。
キャタピラーという映画の元ネタだというから来ました!夫も妻もヤンデレというか、病んでる感じがするな...と思ってしまう...
鬱々としちゃうなこの小説…
乙一の「失はれる物語」も読んでみてほしい
リクエストありがとうございます。次回はぜひやらせていただきたいと思います。
映画キャタピラーの題材になった作品なのかな?話がそっくり映画キャタピラーも是非どっちも戦争で帰った人は名誉、勲章まで貰えば誉、それが言い方は悪いが見るも悍ましい姿でも妻は言うことはきかないといけない色々な掟があった辛くとも悲しい時代。しかしこれが正しい、何があっても逃げないは神父の言葉にあるからこの時代は間違いではないのだが限界はあるなんともいえない作品。またこの時代から100年たってないのもしかり。いまやできちゃたこんな時代、こんな掟は考えられないが結婚の意味覚悟は以上だがこの掟は間違いでないのかもしかし間違いはあるそれは男が上な時代だからだろう。
どちらも原作は江戸川乱歩です。
あれ、これ映画化してなかったっけ?卒制なの?
これは卒制ではないです。2年生の夏に本動画を製作しました。大竹しのぶさん主演で過去に映画化されていたかと思います。
素晴らしい動画ですね。他の方々にリコメンドしてもいいですか?
きゃーありがたい!よろしくお願いいたします!
角川ホラー文庫ですか?
こわ
ワン ですか?
滑舌が気になる。
怖い
こんな素人のチャンネルにコメントしていただいて本当にありがとうございます。
この殷殷滅々な物語が爽やかとも言えるナレーションで心に染み入る様に入ってきました。良いものを聞かせて頂きありがとうございました😊
@@KSJP-wq8qw お優しいコメント、こちらこそありがとうございます☺️
滑舌悪し!!
頑張ります。
そうか?そうは思わん
この声がいいんだよ
音ちっっっっさ
あーね
四年前大学在学中に作ったこの作品が意外と伸びています。今に比べると機材も悪く粗が目立っていますが、それを味として観てくださる方もいるようですので、こちらを残したまま改良版を新たに作成して投稿しようかと考えております。いつもRonixFilmをご視聴いただきありがとうございます。(2024年7月11日)
はじめて芋虫を読んだのは高校生の頃だった。読後のぬめぬめした感情は忘れられない。
時々思い出して、あれは歪ながらも愛の話だと気付いた
幼少期に
この作品を読んでから
抱いていた何とも言い難い
雰囲気や感情を表して頂いて
とても感無量です。
切ないなぁ…
朗読とイラストで雰囲気出ていて良い、好き
芋虫はとても素晴らしい作品だ。
江戸川乱歩の小説でも個人的には人間椅子や黒蜥蜴とかよりも、芋虫の方が人間心情が生々しく刻まれている。
それをイラストで再現できるあなたは純粋に凄いと思う。
長文でのべた褒めコメントありがたくいただきます!これからも頑張る力が湧き上がってきました。
楽しみに待ってます
これは名作ですよ…私自身、この妻のような心持ちになることがあるのですよ…
どんなホラーよりも恐ろしい
引き込まれる絵と物語でした。すごいなぁ。
こんな作品があったのですね。衝撃的と思いながらも引き込まれてしまいました。良い意味でも悪い意味でも、すごい作品!ありがとうございました。
イラストの雰囲気、一見淡々としているようでいて染み入る朗読劇、最低限のSE。とても良い作品ですね。
koitaro ほんとにありがとうございます。よろしければ新作の人間椅子もご覧下さいませ。
なんともいえない怖さが肌に触れる。イラストがよくお話に合っている。瞳の中の声が切ない…
瞳の中の言葉に触れてくださる方あまりいなかったので気づいていただけてとても嬉しいです。これからも頑張ります。
@@ronixfilm1511 様。楽しみにしています^^ このお話ではその瞳も潰されてしまったけど....おかげで今頃に江戸川乱歩の世界に踏み入れることができました!
取っ付き難い作品をこうやって動画にして貰ってとても助かります…
心理描写がスゴイ。
言葉の芸術だ
乱歩先生も仰っていたように
これは反戦だ左翼だではなく純粋な愛の物語だと思いますね
ちなみに自分が読んだ短編集の解説に書いてあったところによると
「ジョニーは戦場に行った」と「芋虫」は非常に良く似ていて、どちらかがパクったのではと思いそうな所ですが(調べたら芋虫が1929年、ジョニーは1939年)
1939年の時点で芋虫は翻訳されていないのでアメリカで読む事は不可能だそうでパクれるはずもないそうです
それなのに酷似した設定の作品がそれぞれの国で生まれたのは
「戦争」というものの異常さはどちらの国にとっても同じだからなのかなと思います
江戸川乱歩さんの作品は今は亡き天地茂さんの明智小五郎で知ってましたが、原作は知らなかったので非常に面白かったです!
知らない話でした
わかりやすい口調で聴かせていただきありがとうございます
この作品の朗読と舞踏のピアノの即興演奏をすることになり参考にみさせていただきました。絵と朗読が原作のイメージを損なわず、悲しみや苦しみ、人間の極限の心理を表現しており、とても素晴らしい動画だと思います。わたしも音楽で、再現できるよう頑張ります。
ありがとうございます!!
活動から察するに下手すると同級生を挟んで知り合いな可能性が...(・Д・)!
@@ronixfilm1511 ナント❗どなたでしょう!?
結局我が身の重みで死んだと思ってる所が恐ろしいな…。旦那が人間であったことを認め自分の犯した罪に怯えながらも潜在的には自分のせいだとは思ってないことの暗喩なんかな…。
映画キャタピラを思い出します。
戦争の悲惨さを介護する庶民の立場であったり、また家族としての妻の立場 実際戦地で戦った軍人の立場からと訴えていますね。
すっげーわこれ
寺島しのぶさん主演の映画の
内容が似てますね~。
黑白タッチの絵で表現されていて、
画力ありますね~!
淡々とした語りもよいです。
アップありがとうございます。
俺は
自分の嫁が達磨になったら
愛して、介護できる自信ないわ
どうして?
乱歩作品は戦時中の話を描いた奴も多い。
長編のま『偉大なる夢』も戦時中の話。
これも戦争で負傷した夫の看病に疲れた妻が起こした悲劇。
대단한 작품입니다..
芋虫とかお勢登場とか乱歩ってぜったい被虐趣味あるよね。当時からSM文化ってあったのかな
面白かったです。ありがとうございます
人間椅子の"芋虫"から来ました!芋虫は読んだことがなかったので、有難いです!また小説も読みたいと思います。
人間椅子、お好きですか?私は、大好きです。
そして小説がわりにしてほしいという目的で作ったので 有難いと思ってくださって有難いです。
Ronix Film 人間椅子、私は最近その存在を知ったものなんですが、私も大好きです!
救いようがないよねほんとに
凄くいい動画ですね!
マジでありがとうございます。頑張ります。
なんかなんとも言えんよな
夫も妻も哀れ
悲し過ぎる……。
感情移入、深く感謝します☺️
許すが切ない彡(-_-;)彡
敬愛する巨匠・若松孝二の「キャタピラー」は本作品と「ジョニーは戦場に行った」から着想を得て作ったという。
あの作品は単なる反戦映画ではなく、障がい者への差別、女性差別、村社会と軍国主義の社会性など様々なメッセージ性をはらんでいた。
若松孝二も江戸川乱歩もあの戦争を体験したからこそ生ぬるい反戦平和反権力ではなく、生々しいリアルを描くことでそれらを表現したのだろう。
キャタピラ思い出しました。
引き込まれました!芋虫で1番短くまとまっているのはこの動画なのではないでしょうか?長いの苦手で初めての作品なので助かります
声のトーンも絵も作品の雰囲気に合っていて非常に見やすいです!素敵な動画をありがとう!!
夫を生きた骸とか
目を外界への窓とか
文学って感じの言い回しがいい!
ありがとうございます!本文にアレンジは加えず削るだけの要約を心がけています、これkらもがんばります!
聞き取りにくい…
芋虫雄太で笑、ゥ
作品を汚すな。
貧困なボキャブラリーを披露せんでよい。
キャタピラーという映画の元ネタだというから来ました!
夫も妻もヤンデレというか、病んでる感じがするな...と思ってしまう...
鬱々としちゃうなこの小説…
乙一の「失はれる物語」も読んでみてほしい
リクエストありがとうございます。次回はぜひやらせていただきたいと思います。
映画キャタピラーの題材になった作品なのかな?話がそっくり映画キャタピラーも是非
どっちも戦争で帰った人は名誉、勲章まで貰えば誉、それが言い方は悪いが見るも悍ましい姿でも妻は言うことはきかないといけない色々な掟があった辛くとも悲しい時代。しかしこれが正しい、何があっても逃げないは神父の言葉にあるからこの時代は間違いではないのだが限界はあるなんともいえない作品。またこの時代から100年たってないのもしかり。いまやできちゃたこんな時代、こんな掟は考えられないが結婚の意味覚悟は以上だがこの掟は間違いでないのかもしかし間違いはあるそれは男が上な時代だからだろう。
どちらも原作は江戸川乱歩です。
あれ、これ映画化してなかったっけ?卒制なの?
これは卒制ではないです。2年生の夏に本動画を製作しました。大竹しのぶさん主演で過去に映画化されていたかと思います。
素晴らしい動画ですね。他の方々にリコメンドしてもいいですか?
きゃーありがたい!よろしくお願いいたします!
角川ホラー文庫ですか?
こわ
ワン ですか?
滑舌が気になる。
怖い
こんな素人のチャンネルにコメントしていただいて本当にありがとうございます。
この殷殷滅々な物語が爽やかとも言えるナレーションで心に染み入る様に入ってきました。
良いものを聞かせて頂きありがとうございました😊
@@KSJP-wq8qw お優しいコメント、こちらこそありがとうございます☺️
滑舌悪し!!
頑張ります。
そうか?そうは思わん
この声がいいんだよ
音ちっっっっさ
あーね