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【高く弾むスピンサーブを基本から】テニス 段階的に覚えよう!スピンサーブ

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  • Опубліковано 16 сер 2024
  • 新企画「ゲームベースで上手くなるダブルス」🎾
    今回はスピンサーブを基本から段階的に練習💪
    女性の方もベテランの方も、ぜひこの機会に挑戦してみてください☺️
    00:00 スピンサーブの基本
    01:18 膝を付いて練習
    03:13 下から上方向へ力を伝える
    05:33 肩の向きを確認
    08:34 スピンサーブが難しい人の解決練習法
    11:00 よくあるスピンサーブの疑問
    ・撮影協力
    駒田政史コーチ
    駒田瑛人選手( / )
    尾崎奏多選手
    武井真樹選手( / )
    ・みんラボ 公式サイト/SNS
    www.min-labo.net/
    / minlabotennis
    / minlabo
    ・ラボキッズジュニア 公式サイト/SNS
    lab-kids-junio...
    / @labkids8644
    ・駒田政史コーチの書籍はコチラ
    「ダブルスから始めるとテニスがみるみるうまくなる!」
    amzn.asia/d/5r...
    #テニス
    #ダブルス
    #サービス
    #駒田研究員
    #駒田政史

КОМЕНТАРІ • 32

  • @deshi
    @deshi 10 місяців тому +5

    「横向きだー、右に振れー」じゃなく、いつも具体的で参考になります。👍
    今、横向きのまま身体の右側で正面方向に振る感覚をとトスを体の右側に上げて試しています。
    普段の感覚でトス、上体前傾、打ちに行って体も回り、スライスサーブにしかならないパターン。😅

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  10 місяців тому

      問題を解決する具体的な方法を紹介できたらと思っています。今後ともよろしくお願いします。

  • @ryomaen
    @ryomaen 2 місяці тому +1

    とてもわかりやすいです!

  • @ShotaroSakaguchi
    @ShotaroSakaguchi 2 місяці тому +1

    ありがとうございます🥺🤞

  • @chaosun155
    @chaosun155 9 місяців тому +2

    悩み解決です、ありがとうございます。

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  9 місяців тому

      それは素晴らしい^_^
      テニス楽しんでください

  • @user-hk7by6fc4i
    @user-hk7by6fc4i 7 місяців тому

    非常に分かりやすいです。
    今度試してみます。

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  6 місяців тому +1

      是非試してみてください^_^

  • @samurai23dm
    @samurai23dm 10 місяців тому +4

    教え方がうますぎる!🎉

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  10 місяців тому

      ありがとうございます。そういっていただけると嬉しい限りです。

  • @user-ln3oe1hh2i
    @user-ln3oe1hh2i 10 місяців тому +2

    非常に分かりやすい説明ありがとうございます。グリップはコンチネンタルでも大丈夫でしょうか?人によってはバックハンドイースタンの方が回転が掛かって良いと言う人もいるようなのですが。
    コンチネンタルとバックハンドイースタンではスイングの意識は同じで良いのでしょうか?

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  10 місяців тому

      スイングの意識は同じで大丈夫です。バックハンドイースタングリップの方がより手首の可動域が上がるためスピンサーブには適していますが、スイング速度に対してスピードが出にくく感じて一般プレーヤーにとっては難しく感じます。
      色々挑戦すると面白いかと思います。

  • @marqezmarc2418
    @marqezmarc2418 7 місяців тому +1

    良い動画です。因みに青色ウェアーの方の様に「左足を一歩、前に踏み込んで」ラケットにボールをインパクトさせたいです。
    🌟トスを行う瞬間は左右どちらの足に「重心」があるのでしょうか?
     ご回答を宜しくお願い致します。

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  7 місяців тому +2

      コメントありがとうございます^_^
      トスをあげる瞬間の重心には個人差がありますが、この重心の位置の違いがトスの高さの違いに影響します。私が推奨しているのはフェデラーのタイミングでトスをあげる瞬間には右足から左足に重心が移動するタイプです。でも最終的に蹴り出す時に右足にも4割ほど重心が乗っているのがキーポイントです。足を揃えるタイプはキリオスのようなタイミングでダイナミックに重心を左右に移動させるのがおすすめです。

  • @user-cu7fo4cw7o
    @user-cu7fo4cw7o 6 місяців тому +2

    ※普通はこんなに上手くできません。この子はうますぎます。😅

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  6 місяців тому

      確かにこんなに上手くはなかなかできないですよね…でも、参考にはなると思いますので是非チャレンジしてみてください。

    • @user-cu7fo4cw7o
      @user-cu7fo4cw7o 6 місяців тому

      @@minlabtennis すごく参考になりました。たくさん練習してみます!

  • @RK-ez7mq
    @RK-ez7mq 5 місяців тому +1

    やはり軌道を高くするスピンサーブはスライスサーブとフラットサーブより打点はどれくらい低めですか?
    練習ではオーバーにめちゃ低い打点打った方が良いですか?

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  5 місяців тому

      そうですね。打つ軌道を少し高くするため持ち上げるイメージを大袈裟に練習してみたら良いと思います。
      なんでも、大袈裟に試すのがテクニックを変化させるキーポイントです。
      実際には打点は僅かに低いだけです。

    • @RK-ez7mq
      @RK-ez7mq 5 місяців тому

      @@minlabtennis 返信ありがとうございます。僅かですか(笑)まずはオーバーに試します👍

  • @MrSmhr19720912
    @MrSmhr19720912 10 місяців тому +3

    Tpres

  • @user-ol3hd6we7f
    @user-ol3hd6we7f 4 місяці тому +1

    コンチネンタルより薄く握ってます。この握りでボールの下を叩くには手首を少し背屈させて振り上げるんでしょうか?

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  4 місяці тому

      はい。若干ですが背屈させることになりますが、これがリストの可動域を生み出して厚いあたりのスピンをかけることができますので、グリップは薄い方がメリットが大きいです、

    • @user-ol3hd6we7f
      @user-ol3hd6we7f 4 місяці тому

      ありがとうございます。テニス始めて47年目ですがやっと疑問が解けました。背屈させても良いんですね。今年秋には後期高齢者ですがもう少し楽しみます。

  • @Alexenrosen
    @Alexenrosen 2 місяці тому +1

    生徒が上手過ぎ。この子達はスピンサーブすでに習得済み😢

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  2 місяці тому

      確かに、、、この子たちは幼稚園の頃から指導している子どもたちなので早い時期から段階的に積み上げてきているため全ての回転をかけるテクニックを習得済みです。ただ、この紹介している練習を知ることで、スピンサーブに必要な動作やその習得方法のヒントになるかと思っていますので、ぜひ参考になれば幸いです。

  • @user-gz9ly7jj7d
    @user-gz9ly7jj7d 10 місяців тому +1

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  10 місяців тому +3

      相手や観客を不愉快にする態度は最悪です。見ていて不愉快にさせてしまい申し訳ない限りです。
      テニスの上達以上にメンタルの上達を優先に指導しており日々成長しております。溢れ出るテニスへの情熱とファイティングスピリッツをコントロールするのがどれだけ難しいか理解していますが、必ずできると信じています。この挑戦がテニスの素晴らしさの1つで、人としての成長だと思っています。頑張ります。

  • @junichimukai6206
    @junichimukai6206 4 місяці тому +1

    コーチ本人のデモがないと説得力ないな

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  4 місяці тому

      では、次回は私の得意なキックサーブをお見せします笑

  • @user-kk7kb6pv6c
    @user-kk7kb6pv6c 9 місяців тому +4

    物理学的に言えば、スピンサーブは重力や慣性やそれに呼応したボールの反発力によって生み出されるのではなく、インパクト時に加える回転の方向や回転数の多さによって、スライスとは逆方向への高いバウンドを発生させる。
    したがってこの教え方は、根本原理が間違っている。
    ただ高い弾道を描けばいいのなら、アンダーサーブを打てばいいことになる。
    それでもこの動画上でいいスピンサーブが打てているのは、ひとえに生徒役の選手の器用さのおかげ。
    プロも含めたトップ選手のスピンサーブの弾道は、スライスサーブ時とそう大きな違いはないし、そうでなければすぐ読まれて回り込まれる。
    ただし、スピンサーブを打つ『コツ』の教え方としては、この動画はそれなりに評価できるものだと思う。

    • @minlabtennis
      @minlabtennis  9 місяців тому +1

      同じ軌道からバウンドに大きな変化をつける事ができれば、それも効果的なサーブになるのは間違いありません👍
      ただ、軌道の高さを変えるテクニックにも大きなメリットがあるため、ここでは①回転の向き②回転の量③軌道の高さを操れるテクニック習得を狙ってます。
      面白い動画があるのでこれを見てください。回転量と軌道を使ってキックサーブに慣れる練習のアイデアです。
      より高く弾ませるために高い軌道を作ってます。
      参考になれば幸いです。
      【みんラボ】Slinger bagで再現したトッププレーヤーのセカンドサーブに加藤未唯選手と日比野菜緒選手が挑戦!
      ua-cam.com/video/UP-I6xSMTw0/v-deo.html