名月赤城山 昭和14年 唄 東海林太郎 (しょうじたろう) 作詞 矢島寵児作 作曲 菊池博

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  • Опубліковано 9 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 7

  • @山下博子-h8m
    @山下博子-h8m Рік тому +6

    なつかしい、月日が流れ行く、旅路に、残ります🎵あなたの歌声は胸に染み入る🎵永遠に、私が2才時に流れました、86年、の月日が流れます、昭和歌謡かな、帰らぬ、なつかしい、旅路かな

  • @孝-v7g
    @孝-v7g Рік тому +6

    大好きな歌です。

  • @木下和男-x8o
    @木下和男-x8o 5 місяців тому +2

    1度だけテレビで東海林太郎さんの唄う姿を拝見しましたが、まさに直立不動で、生真面目なお人柄がうかがえました。

  • @ys1353
    @ys1353 Рік тому +7

    良い曲ですね。たまに口にします。

  • @kouzoumura
    @kouzoumura 3 роки тому +10

    この曲も昭和40年台後半、今は亡き父親のカーステレオのカセットに入っていた曲で車のバッテリーが上がる寸前まで聴きよく𠮟られましたが、曲もよく覚えています。男の中の男というべき人を見つけたとき、ふと聴きたくなります。

  • @山下博子-h8m
    @山下博子-h8m Рік тому +4

    84年、の月日が流れます、

  • @isourounotoku
    @isourounotoku 3 роки тому +10

    藤山一郎と当時の人気を二分したというのも分る気がする。
    真っ向勝負でケレン味が全くない。
    古き良き時代の日本人の姿がここにある。
    いまどきの歌い手に爪の垢を煎じて吞ませてやりたい。