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中川氏、最後は動揺していたはずだが、負けましたのときの所作の美しさが素晴らしい。所作等について若手棋士へのしつけが厳しいことで有名でもある。
定期的に見たくなる、見れば見るほどまた見たくなる中毒性のある動画。
羽生さんもNHKの番組で、自分でも負けたと思って、形作りのために指していたら、勝てると気づいてびっくりしたと語っていたな。
中川さんの強すぎる駒音ほんと好き
加藤先生でさえ見えなかった寄せを決めるなんて・・・。しかも持ち駒ぴったりの詰みなんて神だね。さすが羽生先生。棋界の宝。
ひふみんも気づくの早いよ。すごい。
解説ふざけるな
気づくのが遅い
さすが！
ひふみん叩いてる奴らどんだけ将棋上手いんや…後出しならいくらでも言えるっての。トップクラスの棋士でも読み間違えるのに勝ち通した羽生さんがやべえ
その通り！
羽生の一手敗けだと断言していたヒフミンが、、、、、、、、 アレレ? → ヒャ～ → 唖然 → 呆然 。。。。。。。。羽生さん、凄過ぎ
1：２５の中川さんの８七飛車成が好きすぎる。ピクリとも動じない羽生さんにも凄みを感じます。
この時の羽生さんと中川さんの思考と視線が全部視覚化出来たら良いのに不意に降りてきた手なのか、シラミ潰しの末なのかでも恐ろしい量のデータだろうなあ
6:24
持ち駒を一枚も残さない見事な詰みで草
この名勝負の面白さは、羽生さんの起死回生の読みとひふみんの解説はもちろんですが、優位な戦いで余裕を見せてた中川さんの顔がみるみるうちにテカりだし、扇子でパタパタあおぎ出すまでがセットだと思う。それにしてもひふみんのカウンターテナーばりの「うひょー」はさすが讃美歌で鍛えただけありますねw
3:10 羽生が詰み筋に気付く3:50 やや投げやりな感じを醸し出し、頓死を誘い出す6:25 中川が自玉の詰みに気付く
4:23 飛車取って欲しいのに香車取られて困った顔
4:58 飛車とってくれ角とるなの顔
5:18 飛車とってくれて勝利確信して安心した顔
7:08 ぴゃー
8:06中国語
羽生さんって本当、気取らない方ですよね。常に謙虚で、将棋に対して真摯で、本当に尊敬できる人間です。
若い頃の方が好き
@@123logtop2なんで？
@@Lucas-gn7md とんでもなく尖ってるから
羽生さんって、負けると饒舌で勝つと考え込むんだね。
見事に羽生マジックのドツボに嵌まったヒフミンでした🐈
5:30くらいからの、羽生さんの「さ・て・と・・・」って感じが好きです。
やっぱ凄い二人
なにが決めてかって。。ひふみんが解説だったってことだろｗｗ他の棋士が解説だったらここまで盛り上がってないよｗｗ
確かに!w!
いずれにしても羽生さんバケモンだなｗｗ
ひふみんはこの頃から面白いんやな
1:25すごい音
アニメかと思うくらいすごい音
5:55 かなり迫っているように見えますが…←宏美読み切ってる
あれ？あれえ？おかしいいですよ？あれ？ひょー？
24銀 同玉 36桂 23玉で詰むかと思ったけど24歩なら33玉、24銀なら12玉で詰まないんですね プロの先生の凄さを痛感する
6:25 中川先生鬼のような表情
天才と天才の対決を天才が解説しているカオス動画。
羽生さんの対局の中でも大変な大逆転もとい加藤先生の解説の中でも大変な名解説
昔ならではの良さだね今はAIで素人でも形勢が一目瞭然だからね
ＡＩ評価ってほんと要らないよね
ほんとAI評価がなかったらどれだけの棋士が正確に読めるのだろうかっていつも思う評価値判断からなら素人の俺でも解説できる
一見、詰まなそうな王が、数手で詰んでしまうこと。「うっかり」では済まされないが、意外とプロでも見られます。
一二三ちゃん、ピッタリ！。詰んでます！。
6:25 中川さんの『やっちまった、、、』って顔w
１二玉、２三銀、同金、同歩成、同玉、２四歩、２二（１二）玉、２三金まで、持ち駒が一歩も余らずに詰みとなります。
Ossan1768 ２四歩から同玉の場合は３六桂、２三玉、３三金打、１二玉、２四桂で詰みですね
@@charliedever8768 ３六には既に桂が打ってあるから２四歩から同玉は無いよ
ひふみんのアレレ！と森下先生のホホーッ！は見ていて吹き出す😊
AIのバーがあったらどこかで大反転するんだろな
これはやはり何度見ても羽生マジックですね。。。。。。
155手目の22銀打は、ここから17手詰で先手勝利ですが、これをやらなきゃ逆に128手詰で後手勝利。ドラマチックですね。
形作りの攻防角打ち本人も気づいたのは3：11っぽいですね
中川さんが飛車を取った瞬間の羽生さんのメガネが光った。
1:48「それはあれがあるか」多分39玉89龍28玉16桂の事を言っている
中川さんドヤ顔でビシィィィィィって指してたのにな・・・
1:05の羽生さんの顔が「これは…!」って顔なのかな？
苦し紛れに見えた9八角が効果抜群だった
羽生も勝筋が見えた瞬間驚いたんだろうか…
> 71銀成で91玉は、26飛、同歩は83桂83桂を同竜と取られたときの詰ませ方が私の棋力ではわかりません。ご教示頂けますと幸甚です。
解説者の言い方で、名局になってる説
第40期名人戦加藤×中原 の加藤9七角で逆転勝ちにちょっと似ている。
攻めと受けを担う角の一打が凄いなぁ。。
6:25 加藤さんの声が中川さんの心の声みたいw
6:24「あれー？！あれ、あれ、あれ、待てよ、あれ、あれ、おかしいですねぇ？あれ、もしかしてトン死？えと、こういって、あれれおかしいですよ。あれー、あれ、あ、歩が三歩あるから、あれ、トン死なのかな？えー。これとん死？トン死なんじゃないですかねー？（中略）大逆転ですね。たぶん。これは詰んでますよ。ですねきっと。ヒャァー。」
羽生さんの９・８角これがすべて。秒読みの中、誰もこんなとこに打てないよ。普通なら王を少しでも逃げられるよう打つはず。凄すぎる。天才だ。
1:23駒音
中川さんの打ち方が力強い。
すげぇ
どこかで聞いたセリフですねｗｗ
ひふみ先生大興奮……！
これ子供の頃見て印象に残ってます。大人になって見るとどれだけ凄いかやっと解った
ひふみんと中川八段が同じタイミングに気付くのが面白いそれがプロの感覚なんだろうな
許してやってよ。それが一二三ちゃんの持ち味なのよ。曲がりなりにもプロなんだから一二三ちゃんの感覚は間違っていないと思う。どこかで中川氏が間違えたんだろうね。
まともに喋れる時のひふみん
加藤先生が、あれ？と言い出したのと同時に中川先生の口元も歪んでるのが印象的。
相手誰だっけと考えながらとりあえず頓死で検索してみたらこれが一番最初に出てきた
将棋放浪記の山頂将棋大会から
NHKは毎週ひふみん解説にした方が面白いのに。間違える時あるかもだけど
詰まないし、5三銀打、6一玉、6二銀打、7二玉、7三歩成、8一玉まで決めてから2六飛としても、詰めろになっていないので、平然と同歩と詰めろで取り返されて後手が勝ちそうです。つまり、5二玉なら後手が残していそうな気がします (何か見落としがあるのだろうか・・・・？)。
NHK史上の大逆転
この対局は何度見ても凄い。天下一将棋会でATMだった自分とプロ棋士の間には越えられない壁が何百枚もあるなぁ、と痛感させられる。
中川さんがそのまま逆転を許さず勝ちきれば大金星だったのに！惜しいな❗
8九歩9八龍で何かあるんかなと思ったが玉躱したのが詰めろだったなんて
槙原のバックスクリーン3連発被弾と並ぶトラウマじゃなかろうか。
中川さん急に汗、顔色が､､､､､
勝ちを確信しても指が震えなかった頃の羽生は本当に強い。
こう言う将棋でも勝てるのが羽生さんの強い所だよ
2四玉でもつんでますかる
ヒャ～ ヒャ～ ヒャ～ ヒャ～ ヒャ～
加藤先生と中川先生は同じタイミングで気づいたのかな？
中川さん、冷や汗びっしょりだっただろう
棋力が上がると昔と違った見え方をする
２六歩→２四香では？
あれれっで済ましてしまう板チョコ爺さん
1:25
龍の封じ込めと銀の紐付けで９八角は浮かぶと思うが、９九龍なら８九銀で龍を潰す手を考えてたゎ…。
あれれ、とウヒョーがおもろいな
激指定跡道場4で検討すると5:18の△２六歩が敗着だったみたいですね、△１九龍と香車を取っておけば１五まで玉が逃げ込めますから後手が勝勢でした。
流石、このレベルにまで達してしまうと勝ち方にも納得しない。生涯修業の域。
こういうの将棋だけじゃないだろうけど、勝つと思ったところが逆転負け。怖いな。
ハブ🐍のように一瞬で仕留めるハブ先生！ハブ酒🍶で乾杯したのかな😅
> 71銀成で91玉は、26飛、同歩は83桂83桂を同竜と取られたときの詰ませ方が私の棋力ではわかりません。ご教示頂けますと幸甚です。首を長くして回答をお待ちしております。
runnowhere 何分？
首長くしすぎてもうダメになったか。。
飛車を取らずに角を取っていたら中川の勝ちだったのでしょうか或いは、それ以前にもう中川は負けていたのでしょうか何を間違えたのかが未だにわからない
角打たれたタイミングで△67馬と王手、▲58銀と受けるしかなく△78龍と詰めろをかければ頓死筋全くなく、もしかしたら羽生さん投了したかも。３年も前のコメントに対してだけど。
其れよりいい手は、△19竜で、急所の香車を取り除くこと。
他にも、飛車を取るところで、３９金、３６桂、２４桂あたり…。それ以前に８８竜のところで、６７角か３６桂で中川先生優勢。
角を取ったら、次２２銀で逆転。
あれれ〜？解説が盛り上がりすぎ。
美しい・・・ひゃー
かまいたちから
読みきっててもギリギリまで指さないとこはプロらしい1239段も偉大な棋士だがやはり羽生はそれ以上だということだ
123九段ってなに言ってんのかと思った
いまは七筋をシチと読み上げるのか、昔はななろくけいとかっていってたが。
はちはちるー
コメ邪魔だったのでありがたいです
「あれれ、あれ、あれれ、あれ？」「大逆転？」加藤解説者が言う「NHK史上における大逆転」は、伝説の5二銀を打たれた本人、加藤対局ですよん！その加藤棋士が解説するから面白い！過去の「大逆転」対局を棚に上げて言う加藤棋士が興味深いし、それが面白い！！
あれは52銀打たれなくても加藤さん劣勢だったよ。ソフトにかけても52銀は最善手ではないが、この52銀は羽生将棋の「意外性」を対局する素晴らしい1手である事に変わりはないが。
「NHK杯史上に残る大逆転」は、ひふみんはひふみんでも、5二銀じゃなくて、大山先生がひふみんが指し終わる前に指したアレじゃないですかね？
この後、このトーナメントは、羽生先生、どこまで行った？優勝？
次の長沼戦で負けた
@@Kzph3205 あ〰︎あ、あの長沼戦ね…決着して長沼さん勝ったのに、まずそうな、顰めっ面した、あの対局ね…
はたしてトン死なのか勝ち筋は見えていたのか・・・・・
中川氏、最後は動揺していたはずだが、負けましたのときの所作の美しさが素晴らしい。
所作等について若手棋士へのしつけが厳しいことで有名でもある。
定期的に見たくなる、見れば見るほどまた見たくなる中毒性のある動画。
羽生さんもNHKの番組で、自分でも負けたと思って、形作りのために指していたら、勝てると気づいてびっくりしたと語っていたな。
中川さんの強すぎる駒音ほんと好き
加藤先生でさえ見えなかった寄せを決めるなんて・・・。
しかも持ち駒ぴったりの詰みなんて神だね。
さすが羽生先生。棋界の宝。
ひふみんも気づくの早いよ。すごい。
解説ふざけるな
気づくのが遅い
さすが！
ひふみん叩いてる奴らどんだけ将棋上手いんや…
後出しならいくらでも言えるっての。トップクラスの棋士でも読み間違えるのに勝ち通した羽生さんがやべえ
その通り！
羽生の一手敗けだと断言していたヒフミンが、、、、、、、、
アレレ? → ヒャ～ → 唖然 → 呆然 。。。。。。。。
羽生さん、凄過ぎ
1：２５の中川さんの８七飛車成が好きすぎる。
ピクリとも動じない羽生さんにも凄みを感じます。
この時の羽生さんと中川さんの思考と視線が全部視覚化出来たら良いのに
不意に降りてきた手なのか、シラミ潰しの末なのか
でも恐ろしい量のデータだろうなあ
6:24
持ち駒を一枚も残さない見事な詰みで草
この名勝負の面白さは、羽生さんの起死回生の読みとひふみんの解説はもちろんですが、優位な戦いで余裕を見せてた中川さんの顔がみるみるうちにテカりだし、扇子でパタパタあおぎ出すまでがセットだと思う。
それにしてもひふみんのカウンターテナーばりの「うひょー」はさすが讃美歌で鍛えただけありますねw
3:10 羽生が詰み筋に気付く
3:50 やや投げやりな感じを醸し出し、頓死を誘い出す
6:25 中川が自玉の詰みに気付く
4:23 飛車取って欲しいのに香車取られて困った顔
4:58 飛車とってくれ角とるなの顔
5:18 飛車とってくれて勝利確信して安心した顔
7:08 ぴゃー
8:06中国語
羽生さんって本当、
気取らない方ですよね。
常に謙虚で、将棋に対して真摯で、
本当に尊敬できる人間です。
若い頃の方が好き
@@123logtop2なんで？
@@Lucas-gn7md
とんでもなく尖ってるから
羽生さんって、負けると饒舌で勝つと考え込むんだね。
見事に羽生マジックのドツボに嵌まったヒフミンでした🐈
5:30くらいからの、羽生さんの「さ・て・と・・・」って感じが好きです。
やっぱ凄い二人
なにが決めてかって。。
ひふみんが解説だったってことだろｗｗ
他の棋士が解説だったら
ここまで盛り上がってないよｗｗ
確かに!w!
いずれにしても羽生さんバケモンだなｗｗ
ひふみんはこの頃から面白いんやな
1:25
すごい音
アニメかと思うくらいすごい音
5:55 かなり迫っているように見えますが…←宏美読み切ってる
あれ？あれえ？おかしいいですよ？あれ？ひょー？
24銀 同玉 36桂 23玉で詰むかと思ったけど24歩なら33玉、24銀なら12玉で詰まないんですね プロの先生の凄さを痛感する
6:25 中川先生鬼のような表情
天才と天才の対決を天才が解説しているカオス動画。
羽生さんの対局の中でも大変な大逆転
もとい
加藤先生の解説の中でも大変な名解説
昔ならではの良さだね
今はAIで素人でも形勢が一目瞭然だからね
ＡＩ評価ってほんと要らないよね
ほんとAI評価がなかったらどれだけの棋士が正確に読めるのだろうかっていつも思う
評価値判断からなら素人の俺でも解説できる
一見、詰まなそうな王が、数手で詰んでしまうこと。
「うっかり」では済まされないが、意外とプロでも見られます。
一二三ちゃん、ピッタリ！。詰んでます！。
6:25 中川さんの『やっちまった、、、』って顔w
１二玉、２三銀、同金、同歩成、同玉、２四歩、２二（１二）玉、２三金まで、
持ち駒が一歩も余らずに詰みとなります。
Ossan1768 ２四歩から同玉の場合は３六桂、２三玉、３三金打、１二玉、２四桂で詰みですね
@@charliedever8768 ３六には既に桂が打ってあるから２四歩から同玉は無いよ
ひふみんのアレレ！と森下先生のホホーッ！は見ていて吹き出す😊
AIのバーがあったらどこかで大反転するんだろな
これはやはり何度見ても羽生マジックですね。。。。。。
155手目の22銀打は、ここから17手詰で先手勝利ですが、これをやらなきゃ逆に128手詰で後手勝利。ドラマチックですね。
形作りの攻防角打ち
本人も気づいたのは3：11っぽいですね
中川さんが飛車を取った瞬間の羽生さんのメガネが光った。
1:48
「それはあれがあるか」
多分39玉89龍28玉16桂の事を言っている
中川さんドヤ顔でビシィィィィィって指してたのにな・・・
1:05の羽生さんの顔が「これは…!」って顔なのかな？
苦し紛れに見えた9八角が効果抜群だった
羽生も勝筋が見えた瞬間驚いたんだろうか…
> 71銀成で91玉は、26飛、同歩は83桂
83桂を同竜と取られたときの詰ませ方が私の棋力ではわかりません。
ご教示頂けますと幸甚です。
解説者の言い方で、名局になってる説
第40期名人戦加藤×中原 の加藤9七角で逆転勝ちにちょっと似ている。
攻めと受けを担う角の一打が凄いなぁ。。
6:25 加藤さんの声が中川さんの心の声みたいw
6:24「あれー？！あれ、あれ、あれ、待てよ、あれ、あれ、おかしいですねぇ？あれ、もしかしてトン死？えと、こういって、あれれおかしいですよ。あれー、あれ、あ、歩が三歩あるから、あれ、トン死なのかな？えー。これとん死？トン死なんじゃないですかねー？（中略）大逆転ですね。たぶん。これは詰んでますよ。ですねきっと。ヒャァー。」
羽生さんの９・８角
これがすべて。
秒読みの中、誰もこんなとこに打てないよ。
普通なら王を少しでも逃げられるよう打つはず。
凄すぎる。天才だ。
1:23駒音
中川さんの打ち方が力強い。
すげぇ
どこかで聞いたセリフですねｗｗ
ひふみ先生大興奮……！
これ子供の頃見て印象に残ってます。
大人になって見るとどれだけ凄いかやっと解った
ひふみんと中川八段が同じタイミングに気付くのが面白い
それがプロの感覚なんだろうな
許してやってよ。それが一二三ちゃんの持ち味なのよ。
曲がりなりにもプロなんだから一二三ちゃんの感覚は間違っていないと
思う。
どこかで中川氏が間違えたんだろうね。
まともに喋れる時のひふみん
加藤先生が、あれ？と言い出したのと同時に中川先生の口元も歪んでるのが印象的。
相手誰だっけと考えながらとりあえず頓死で検索してみたらこれが一番最初に出てきた
将棋放浪記の山頂将棋大会から
NHKは毎週ひふみん解説にした方が面白いのに。間違える時あるかもだけど
詰まないし、5三銀打、6一玉、6二銀打、7二玉、7三歩成、8一玉まで決めてから2六飛としても、詰めろになっていないので、平然と同歩と詰めろで取り返されて後手が勝ちそうです。
つまり、5二玉なら後手が残していそうな気がします (何か見落としがあるのだろうか・・・・？)。
NHK史上の大逆転
この対局は何度見ても凄い。天下一将棋会でATMだった自分とプロ棋士の間には越えられない壁が何百枚もあるなぁ、と痛感させられる。
中川さんがそのまま逆転を許さず勝ちきれば大金星だったのに！
惜しいな❗
8九歩9八龍で何かあるんかなと思ったが玉躱したのが詰めろだったなんて
槙原のバックスクリーン3連発被弾と並ぶトラウマじゃなかろうか。
中川さん急に汗、顔色が､､､､､
勝ちを確信しても指が震えなかった頃の羽生は本当に強い。
こう言う将棋でも勝てるのが羽生さんの強い所だよ
2四玉でもつんでますかる
ヒャ～ ヒャ～ ヒャ～ ヒャ～ ヒャ～
加藤先生と中川先生は同じタイミングで気づいたのかな？
中川さん、冷や汗びっしょりだっただろう
棋力が上がると昔と違った見え方をする
２六歩→２四香では？
あれれっで済ましてしまう
板チョコ爺さん
1:25
龍の封じ込めと銀の紐付けで９八角は浮かぶと思うが、９九龍なら８九銀で龍を潰す手を考えてたゎ…。
あれれ、とウヒョーがおもろいな
激指定跡道場4で検討すると5:18の△２六歩が敗着だったみたいですね、
△１九龍と香車を取っておけば１五まで玉が逃げ込めますから後手が勝勢でした。
流石、このレベルにまで達してしまうと勝ち方にも納得しない。生涯修業の域。
こういうの
将棋だけじゃないだろうけど、
勝つと思ったところが逆転負け。
怖いな。
ハブ🐍のように一瞬で仕留めるハブ先生！ハブ酒🍶で乾杯したのかな😅
> 71銀成で91玉は、26飛、同歩は83桂
83桂を同竜と取られたときの詰ませ方が私の棋力ではわかりません。
ご教示頂けますと幸甚です。
首を長くして回答をお待ちしております。
runnowhere 何分？
首長くしすぎてもうダメになったか。。
飛車を取らずに角を取っていたら中川の勝ちだったのでしょうか
或いは、それ以前にもう中川は負けていたのでしょうか
何を間違えたのかが未だにわからない
角打たれたタイミングで△67馬と王手、▲58銀と受けるしかなく△78龍と詰めろをかければ頓死筋全くなく、もしかしたら羽生さん投了したかも。３年も前のコメントに対してだけど。
其れよりいい手は、△19竜で、急所の香車を取り除くこと。
他にも、飛車を取るところで、３９金、３６桂、２４桂あたり…。それ以前に８８竜のところで、６７角か３６桂で中川先生優勢。
角を取ったら、次２２銀で逆転。
あれれ〜？
解説が盛り上がりすぎ。
美しい・・・ひゃー
かまいたちから
読みきっててもギリギリまで指さないとこはプロらしい
1239段も偉大な棋士だがやはり羽生はそれ以上だということだ
123九段ってなに言ってんのかと思った
いまは七筋をシチと読み上げるのか、昔はななろくけいとかっていってたが。
はちはちるー
コメ邪魔だったのでありがたいです
「あれれ、あれ、あれれ、あれ？」「大逆転？」
加藤解説者が言う「NHK史上における大逆転」は、伝説の5二銀を打たれた本人、加藤対局ですよん！
その加藤棋士が解説するから面白い！
過去の「大逆転」対局を棚に上げて言う加藤棋士が興味深いし、それが面白い！！
あれは52銀打たれなくても加藤さん劣勢だったよ。
ソフトにかけても52銀は最善手ではないが、この52銀は羽生将棋の「意外性」を対局する素晴らしい1手である事に変わりはないが。
「NHK杯史上に残る大逆転」は、ひふみんはひふみんでも、5二銀じゃなくて、大山先生がひふみんが指し終わる前に指したアレじゃないですかね？
この後、このトーナメントは、羽生先生、どこまで行った？
優勝？
次の長沼戦で負けた
@@Kzph3205 あ〰︎あ、あの長沼戦ね…
決着して長沼さん勝ったのに、まずそうな、顰めっ面した、あの対局ね…
はたしてトン死なのか勝ち筋は見えていたのか・・・・・