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小学生の頃、口さけ女流行って怖かった覚えがあります😅懐かしいですね😄
「うしろの百太郎」や「恐怖新聞」とか面白がって読んでましたw
小学校入った年に口裂け女がかなり流行った。担任の先生が、暗くなるまで遊んでいると口裂け女がでるから早くお家に帰るように…とかなり真顔で言っていた。まだ子どもだった私達はそれを本気で信じており、日が傾きかけると、一目散に逃げるようにして家に帰ったものだった。
コトリバコは2ch発祥のはずだから昭和ではないような
トイレの花子さんと同じく学校の怪談で走る二宮金次郎像もありましたね
私は二宮金次郎像のある学校に通った事がないけど、知ってる。
今は歩きながら本を読んでるから歩きスマホとか想起されるから二宮金次郎の像は撤去されてるんやってな…なんというか…
口裂け女は中学の時話題になりました。特撮バトルフィーバーJにそれをモチーフにした怪人が登場する回がありました。
『目白の田中邸から長岡の本家まで 3回右折するだけで行ける。』都市伝説かと思ったら本当だった。プッシュホン☎で 『メリーさんの羊』は弾けます。
小学校の時のクラスメートが、不幸の手紙の話をしていたのを思い出した!不幸の手紙をもらった人は、何人かに手紙をださないと呪われるって話…『ドラえもん』や『恐怖新聞』でも、不幸の手紙のエピソードの話があったけど…いつの間にか、不幸の手紙の話はなくなったな…
=不幸の手紙小噺=ある日少年の元に不幸の手紙が届く少年「『このハガキを40人に送らないと不幸になる』だって?!」母親「(恐れおののくように)・・・ハガキ1枚63円として合わせて2520円っ!!」少年、あっさりと不幸の手紙を破り捨てる。不幸の手紙がなくなったのは不幸のメールに替わったからでしょうね。不幸の手紙は先の小噺のようにハガキ代という抑止力がありましたが、メールに替わってからは罪悪感もなく平気で垂れ流せるようになってしまいました。
ちびまる子ちゃんでも不幸の手紙の話があって、藤木くんから手紙が届いたんだけど「おいまる子、藤木ってヤツにそんな力があると思うのか?」って父ひろしに言われてましたね!
最近だとエレベーターで異世界に行く方法がありますよね😨私の住むマンションは条件を満たしていましたがブルって実行できませんでした😓
口裂け女が流行っていた頃に、「口裂け女になれるグッズ」が安いカプセルトイで売っていたと思います。プラスチックでできた横幅の長い唇の形をしたおもちゃで、これを口に咥えると口裂け女になれる、という代物でした。
そういえば、たしかそんな物がありましたね😱
コスモスのガチャガチャかな?
ひらけ!ポンキッキの「パップラドンカルメ」という歌があった。パップラドンカルメというお菓子があるとあの子から聞いたけどみんな又聞きだったっていう歌なんだけどみんながみんな又聞きで裏取りができないいうことで都市伝説のメカニズムをよく表してるんですよね。
一番好きな日本の都市伝説は徳川埋蔵金
「3番目の花子さん」は都市伝説じゃなくて小学校の七不思議だと思っていました😂昭和からあった都市伝説というと「メリーさん」「偽警官」「星を見る女の子」「3本足のリカちゃん」「赤い半纏」とかかなぁ😅
河童や座敷童子もかなり有名🥒🧟👼どちらも岩手県に伝わる伝説😇
メリーさんの電話って「ジャニーのつまみ食いチクったら業界干すぞ」的な脅迫電話だと思ってた
テケテケはポンキッキーズの中のアニメで知った❗花子さん、闇子さん、花子パパとか面白くて好きだったな
赤いクレヨンが一番怖かったですって…フィクションかい!😁
花子さんは、めっちゃ大好きですね👍️
空気が綺麗な1879年には、たぶん花粉症は無い!!
残念!杉はあります!
@@篠原義裕 杉は有っても花粉症は無い。残念!
人面犬とか、出てきてほしかった。
人面魚というのもあって、東スポの見出しで「人面魚重体」というのが今でも笑える思い出😊
三面鏡のなん番目かの自分の顔は、死んだ時の顔だとバスガイドさんに教えてもらいました。
NHKの教育番組の「バケルの小学校ヒュードロ組」の担任が怒った時に変身する鬼女が口裂け女を連想して怖かった。
うちの地方だとばあされ(ばばされ)が流行ったな
トイレの花子さんとセットで、赤いちゃんちゃんこと言う怪談話も有名ですよね😅
赤と答えると、血で赤く染められ、青と答えると、血を抜かれて青くなる。
あか〜いはんて〜ん着せましょか♪半纏なのかちゃんちゃんこなのか…稲川淳二発ですかね🤔
メリー喜多川か?
両面宿離コトリバコ八尺様なんかは話の中では昭和からの因縁かもしれませんが、話の発祥自体は平成以降ですね。
小生が小学生の頃には幸福の手紙って言うのがありましたよ。その手紙をもらったら幸福になるそうで、その手紙をもらった人は同じ文面で3人に手紙を出すと言う内容だったな。
口裂け女は「えびがわ町の妖怪カフェ」(上田信舟先生)のエピソードが好きです、実は飴細工職人と恋仲の女性が遠路の逢瀬に野盗から身を守るために口が裂けたような化粧をしていたというもので職人と結ばれてから天寿を全うして気が付いたら口裂け女になっていたそうな。(べっこう飴が好物なのも飴職人の作っていたのがべっこう飴だった)結局口裂け女は口唇口蓋裂症への偏見になるという指摘からあっさり消えました。
テケテケの1番の恐怖は老化ガスの無差別攻撃とか…
自分、両面宿離コトリバコ八尺様赤いクレヨン知らないっす。そういえば口避け女はバトルフィーバーJでエゴス怪人になってましたね
イモムシ雄太はリアルレジェンドやんww
「なんちゃってオジサン」怖く無い都市伝説(結局創作だったんだけどね「な~んちゃつて😊」)
タモリさんと鶴光師匠が『オールナイトニッポン』で流行らせました。
ザ・ハンダースが歌ってましたね。(「あなたは見たか!なんちゃっておじさん」)宇宙人か 未来人か た~だの変タイか なんちゃってお~じさん~♪
@@古澤修-b1m さま金造さんがメインボーカルでしたね。この歌の次に出たのが『ザ・ハンダース 想い出の渚』でした。
楳図かずおのまことちゃんに載ってた記憶。
古田新太さんのオールナイトニッポンで、高速道路のSAとかPAでトイレの個室で用を足してると扉の外で「シャワシャワ…」言う「シャワシャワおばさん」がいたっていう都市伝説もありましたね!
トイレの花子さん懐かししテケテケは家の地域てはパタパタ女だった!
こういう都市伝説なんかを集めた事例集が白水社の「日本の現代伝説シリーズ」として四冊出てます。古い本ですがメジャーなものからマイナーな話まで、編者たちが直接知人や家族から聞き取りした噂話がたくさん収録されています。
田舎で起きても、都市伝説
★昭和から、現代の子供たちまで知ってるで〜⤴️⤴️👍👍❤️都市伝説のUA-cam動画もたくさんあるし💕💕やったね~✌✌🎉
柳ババァっていうのも、ウチの身内限定カモだけどあった。学校の怪談なら、赤いちゃんちゃんことかもあった。メリーさんの変わり種で、リカちゃんだった。
口裂け女の正体はエアロスミスのスティーブン・タイラー走って逃げようとするとwalk this way!と怒鳴られる
「赤いクレヨン」って、最近の映画の「変な家」じゃないのか?。
デッドスペースがあるというのは共通してるね。ただ、映画はホラーだけど原作はミステリー。
赤いクレヨン、伊集院光の作り話が発祥では?
@@riok1984 言われてみれば私もそう聞いたことあるような気がするな・・・。いくつか有名怪談創作してるって話だしね。
テケテケは岡田あーみんのお父さんは心配性の最終巻の巻末漫画で初めて知りました。後で調べたらテケテケは北海道の室蘭駅発らしいのですが、そんな話全然聞いたことが無かったw 動画内では上半身が冷気で止血はあり得ないのもちゃんと取りあげられていましたね。口裂け女は 、小学校中学年頃の初夏ごろに口裂け女の噂が流れてきて気味が悪かったです。朝のNHKニュースでも取り上げるくらい流行りました。ホラー漫画にもなって三姉妹が整形に失敗して口裂け女になる話もありましたよ。なんで三姉妹なのかナゾw
四次元ばばあ。トイレで用足してるといるのかい…?と声が聞こえてくるいるというと上からばあさんがずるずる降りてきて、そのこを引きずりあげ連れ去ってしまうらしい。いないと言っても、同じらしい…
入学試験で、名前を書けば合格出来る学校🏫
両面スクナが某人気漫画に出てくるのは2chの洒落怖で作者の出身地の岩手県を舞台にしたそれ関連の話があるからじゃないかと思ってる。口裂け女は噂が広まった後で便乗してそれっぽいメイクをして悪戯してた女が警察に捕まったって事件なかったっけ?赤いクレヨンは違う色のバージョンもあるね。ただ、八尺様やコトリバコがそんな昔からあるとは思わなかった。洒落怖発祥だと思ってたから。
びっくり
霊的なモノは、下ネタを嫌うので叡智な本とかDVDを置いておくと寄って来ないって聞いた事があります!
昭和から平成は、トイレの花子さん。令和の今は、トイレの渡部君かな?(読み方は••••ワタナベ?)。
日本都市伝説の発祥は前澤みんなをZozoとさせた
小学生の頃、口さけ女流行って怖かった覚えがあります😅懐かしいですね😄
「うしろの百太郎」や「恐怖新聞」とか面白がって読んでましたw
小学校入った年に口裂け女がかなり流行った。担任の先生が、暗くなるまで遊んでいると口裂け女がでるから早くお家に帰るように…とかなり真顔で言っていた。まだ子どもだった私達はそれを本気で信じており、日が傾きかけると、一目散に逃げるようにして家に帰ったものだった。
コトリバコは2ch発祥のはずだから昭和ではないような
トイレの花子さんと同じく学校の怪談で走る二宮金次郎像もありましたね
私は二宮金次郎像のある学校に通った事がないけど、知ってる。
今は歩きながら本を読んでるから歩きスマホとか想起されるから二宮金次郎の像は撤去されてるんやってな…
なんというか…
口裂け女は中学の時話題になりました。
特撮バトルフィーバーJにそれをモチーフにした怪人が登場する回がありました。
『目白の田中邸から長岡の本家まで 3回右折するだけで行ける。』都市伝説かと思ったら本当だった。
プッシュホン☎で 『メリーさんの羊』は弾けます。
小学校の時のクラスメートが、不幸の手紙の話をしていたのを思い出した!不幸の手紙をもらった人は、何人かに手紙をださないと呪われるって話…『ドラえもん』や『恐怖新聞』でも、不幸の手紙のエピソードの話があったけど…いつの間にか、不幸の手紙の話はなくなったな…
=不幸の手紙小噺=
ある日少年の元に不幸の手紙が届く
少年「『このハガキを40人に送らないと不幸になる』だって?!」
母親「(恐れおののくように)・・・ハガキ1枚63円として合わせて2520円っ!!」
少年、あっさりと不幸の手紙を破り捨てる。
不幸の手紙がなくなったのは不幸のメールに替わったからでしょうね。
不幸の手紙は先の小噺のようにハガキ代という抑止力がありましたが、メールに替わってからは
罪悪感もなく平気で垂れ流せるようになってしまいました。
ちびまる子ちゃんでも不幸の手紙の話があって、藤木くんから手紙が届いたんだけど「おいまる子、藤木ってヤツにそんな力があると思うのか?」って父ひろしに言われてましたね!
最近だとエレベーターで異世界に行く方法がありますよね😨
私の住むマンションは条件を満たしていましたがブルって実行できませんでした😓
口裂け女が流行っていた頃に、「口裂け女になれるグッズ」が安いカプセルトイで売っていたと思います。
プラスチックでできた横幅の長い唇の形をしたおもちゃで、これを口に咥えると口裂け女になれる、という代物でした。
そういえば、たしかそんな物がありましたね😱
コスモスのガチャガチャかな?
ひらけ!ポンキッキの「パップラドンカルメ」という歌があった。
パップラドンカルメというお菓子があるとあの子から聞いたけどみんな又聞きだったっていう歌なんだけど
みんながみんな又聞きで裏取りができないいうことで都市伝説のメカニズムをよく表してるんですよね。
一番好きな日本の都市伝説は徳川埋蔵金
「3番目の花子さん」は都市伝説じゃなくて小学校の七不思議だと思っていました😂
昭和からあった都市伝説というと「メリーさん」「偽警官」「星を見る女の子」「3本足のリカちゃん」「赤い半纏」とかかなぁ😅
河童や座敷童子もかなり有名🥒🧟👼
どちらも岩手県に伝わる伝説😇
メリーさんの電話って「ジャニーのつまみ食いチクったら業界干すぞ」的な脅迫電話だと思ってた
テケテケはポンキッキーズの中のアニメで知った❗花子さん、闇子さん、花子パパとか面白くて好きだったな
赤いクレヨンが一番怖かったですって…フィクションかい!😁
花子さんは、めっちゃ大好きですね👍️
空気が綺麗な1879年には、たぶん花粉症は無い!!
残念!
杉はあります!
@@篠原義裕
杉は有っても花粉症は無い。残念!
人面犬とか、出てきてほしかった。
人面魚というのもあって、東スポの見出しで「人面魚重体」というのが今でも笑える思い出😊
三面鏡のなん番目かの自分の顔は、
死んだ時の顔だとバスガイドさんに教えてもらいました。
NHKの教育番組の「バケルの小学校ヒュードロ組」の担任が怒った時に変身する鬼女が口裂け女を連想して怖かった。
うちの地方だとばあされ(ばばされ)が流行ったな
トイレの花子さんとセットで、赤いちゃんちゃんこと言う怪談話も有名ですよね😅
赤と答えると、血で赤く染められ、青と答えると、血を抜かれて青くなる。
あか〜いはんて〜ん着せましょか♪
半纏なのかちゃんちゃんこなのか…
稲川淳二発ですかね🤔
メリー喜多川か?
両面宿離コトリバコ八尺様なんかは話の中では昭和からの因縁かもしれませんが、話の発祥自体は平成以降ですね。
小生が小学生の頃には幸福の手紙って言うのがありましたよ。
その手紙をもらったら幸福になるそうで、その手紙をもらった人は同じ文面で3人に手紙を出すと言う内容だったな。
口裂け女は「えびがわ町の妖怪カフェ」(上田信舟先生)のエピソードが好きです、
実は飴細工職人と恋仲の女性が遠路の逢瀬に野盗から身を守るために口が裂けたような化粧をしていたというもので
職人と結ばれてから天寿を全うして気が付いたら口裂け女になっていたそうな。
(べっこう飴が好物なのも飴職人の作っていたのがべっこう飴だった)
結局口裂け女は口唇口蓋裂症への偏見になるという指摘からあっさり消えました。
テケテケの1番の恐怖は老化ガスの無差別攻撃とか…
自分、両面宿離コトリバコ八尺様赤いクレヨン知らないっす。そういえば口避け女はバトルフィーバーJでエゴス怪人になってましたね
イモムシ雄太はリアルレジェンドやんww
「なんちゃってオジサン」
怖く無い都市伝説
(結局創作だったんだけどね「な~んちゃつて😊」)
タモリさんと鶴光師匠が『オールナイトニッポン』で流行らせました。
ザ・ハンダースが歌ってましたね。(「あなたは見たか!なんちゃっておじさん」)
宇宙人か 未来人か た~だの変タイか なんちゃってお~じさん~♪
@@古澤修-b1m さま
金造さんがメインボーカルでしたね。
この歌の次に出たのが『ザ・ハンダース 想い出の渚』でした。
楳図かずおのまことちゃんに載ってた記憶。
古田新太さんのオールナイトニッポンで、高速道路のSAとかPAでトイレの個室で用を足してると扉の外で「シャワシャワ…」言う「シャワシャワおばさん」がいたっていう都市伝説もありましたね!
トイレの花子さん懐かしし
テケテケは家の地域てはパタパタ女だった!
こういう都市伝説なんかを集めた事例集が白水社の「日本の現代伝説シリーズ」として四冊出てます。
古い本ですがメジャーなものからマイナーな話まで、編者たちが直接知人や家族から聞き取りした噂話がたくさん収録されています。
田舎で起きても、都市伝説
★昭和から、現代の子供たちまで知ってるで〜⤴️⤴️👍👍❤️都市伝説のUA-cam動画もたくさんあるし💕💕やったね~✌✌🎉
柳ババァっていうのも、ウチの身内限定カモだけどあった。
学校の怪談なら、赤いちゃんちゃんことかもあった。
メリーさんの変わり種で、リカちゃんだった。
口裂け女の正体はエアロスミスのスティーブン・タイラー走って逃げようとするとwalk this way!と怒鳴られる
「赤いクレヨン」って、最近の映画の「変な家」じゃないのか?。
デッドスペースがあるというのは共通してるね。ただ、映画はホラーだけど原作はミステリー。
赤いクレヨン、伊集院光の作り話が発祥では?
@@riok1984 言われてみれば私もそう聞いたことあるような気がするな・・・。
いくつか有名怪談創作してるって話だしね。
テケテケは岡田あーみんのお父さんは心配性の最終巻の巻末漫画で初めて知りました。後で調べたらテケテケは北海道の室蘭駅発らしいのですが、そんな話全然聞いたことが無かったw 動画内では上半身が冷気で止血はあり得ないのもちゃんと取りあげられていましたね。口裂け女は 、小学校中学年頃の初夏ごろに口裂け女の噂が流れてきて気味が悪かったです。朝のNHKニュースでも取り上げるくらい流行りました。ホラー漫画にもなって三姉妹が整形に失敗して口裂け女になる話もありましたよ。なんで三姉妹なのかナゾw
四次元ばばあ。
トイレで用足してると
いるのかい…?
と声が聞こえてくる
いるというと上からばあさんがずるずる降りてきて、そのこを引きずりあげ
連れ去ってしまうらしい。
いないと言っても、同じらしい…
入学試験で、名前を書けば合格出来る学校🏫
両面スクナが某人気漫画に出てくるのは2chの洒落怖で
作者の出身地の岩手県を舞台にしたそれ関連の話があるからじゃないかと思ってる。
口裂け女は噂が広まった後で便乗してそれっぽいメイクをして悪戯してた女が警察に捕まったって事件なかったっけ?
赤いクレヨンは違う色のバージョンもあるね。
ただ、八尺様やコトリバコがそんな昔からあるとは思わなかった。洒落怖発祥だと思ってたから。
びっくり
霊的なモノは、下ネタを嫌うので叡智な本とかDVDを置いておくと寄って来ないって聞いた事があります!
昭和から平成は、トイレの花子さん。
令和の今は、トイレの渡部君かな?(読み方は••••ワタナベ?)。
日本都市伝説の発祥は前澤
みんなをZozoとさせた