【鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎】哭倉村とかいう景観はいいしインフラ整ってるパッと見は終末世界ぽくはない村に対するみんなの反応集
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- Опубліковано 20 жов 2024
- 〇引用元スレ〇
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「ちゃんと子供もいるんですよこの村」ってのをゲゲ郎に石ぶつけるクソガキのあの一瞬のシーンで描写するのほんと天才だと思う
アマプラで見返して水木と一緒の汽車に乗ってた咳をしてた女の子も捕まって薬の材料にされてた事に気付いた
持ってた日本人形とベットの1人の小さい背丈、咳の声
うわ…
ええぇ…
子どもが咳き込んでるのにタバコふかしまくる大人は少数派になったところは進歩したな現代と思ってたのに…
なんなら子供の隣のベッドに、泣きながら子供のこと見てる母親らしき人がいるよ😢
初見「こんな山中に電気は通ってるしやけに道は整備されているし村全体が充実しているし富豪は本当なんだなあ……」
→視聴後「クソが滅びて下さい」
めったに人が来ないし余所者に厳しいはずの山村なのに旅館の看板が映ったところで
この村…なにか変? となった
龍賀参りに来たのが、どっかの営業の場合は、屍人に。偉いさん(議員や有力者)の手先の場合は、旅館に止めてお帰りいただいていた。
とかだと思っていた。
地方でも、村に分不相応な旅館があるところ。ってのはあった。大抵、旧藩領時代に、領主やその家族の隠れ湯や隠居所扱いになってた所。
脇街道沿いの村落とかだった。
脇か移動も含めて街道沿いは、駅ごとに一つは旅籠を作り、人夫をを置いて、旅客や官人の便を図る。というのが義務だった。
だから、大抵の村には「旅籠」があった
哭倉村の表面は山と川と田んぼの田舎村で囲むモノだけど裏面の地底が悍ましいモノを見れば性質の悪い景観の化粧隠しですな
村にアイス置ける駄菓子屋やベンチあるの見て「なんでこんなクソ田舎に?」って思ったんだけどMの製造する為に外部から人を招く方法として業者を呼んでインフラ作らせた後にそのまま生きた屍にしたんやろなぁって想像して胸糞だった、そう考えると血液銀行の社長と部長の会話も辻褄合うし⋯
アイスは罪の味
戦前からMの調査に行った人間は事ごく帰ってこないので有名なのかも。日本版のカリオストロの城
流石にそれやると2度とインフラ敷設の業者が来なくなるだろうから、その手の人物たちは返した…と信じたい
戦後だと、昭和20年代にアイスキャンデーブームが起きてる。
農家や的屋、駄菓子屋等が、手作りアイスを売っていた時期。で、食中毒が激増。死亡する事例も多かった。
大きな湖があるし、村独自で発電施設は作ってたんだろうね。
M製造で電気は必須っぽかったし。
(田舎だとどれだけかかるかわからないので、個人や村単位で、小型発電して電気を供給するところもあった。
個人宅だと、沢から水引いて高低差使って発電。市町村単位でも、ミニ発電して、村内だけ電気通して。とかあった)
インフラ関係の業者を全員屍人…とは考えにくい(それだともっと早くに騒ぎになるから)
精々、水木みたいな経緯で来た人や、1人で行商に来た人なんかを犠牲にしてたんじゃないか。
集団失踪より騒がれにくいしね。
行商人の失踪って、昭和後期でも珍しくなかった。
俺の郷里でも昔、取引先のご機嫌伺に来た営業マンが失踪した。というのがあった。
(何年も経ってから山中で見つかった。暗い夜道を歩いて滑落したらしい。持物も見つかったけど、書類や財布の中身は、半分土に還っていたとか)
@@colocalo100
北海道のトンネル内の壁を例に考えると失踪がよくあった時代って怖いよね
日本の夏って、強い陽射しが景色をより明るく鮮やかに照らしているけどどこかじっとりと薄暗いモノを纏わせてるような、そんな感じがするんだ。
冒頭の哭倉村のBGMはまさにそんな綺麗な景観と裏に滲む影を表している…
多分大方の考察は当たってそうなんだよな…
そういう要素をはっきり明言せずに匂わせ程度に描いてて、時間差でゾッとくるこの感じがたまらない。
マイゴジもそうだけど2020年代になった今でもここまで解像度の高い戦後直後の日本を描けているのは良い事だよね。歴史が大切にされていると言う証拠
2023年公開の映画で、主人公は戦地帰りの青年。終戦直後の日本に、巨大な脅威が襲い掛かる……。「怪獣が出る方? 妖怪が出る方?」というネタがあったな(笑)。
@@Rei-dl7pm
なお最後はどっちも育て親になってる模様
あの家族、全員左目を潰されてたし、狂骨の封印も左目に突き刺してたのが気になった。アマテラスはイザナギの左目から生まれたから、万物を照らす神を拒んで明るい日の光を拒絶することで強制的に狂骨にする儀式なのかと思った。
水木が傷があるのも、鬼太郎が普段隠している方の目も、ついでに目玉の親父自身、自分の左目なので、やっぱり『左目』というものに深い意味があるのかもしれませんね。
受け売りだけど、右目は「過去」で左目は「未来」なんだそうな
水木の左目に傷跡が残るのは戦争によって未来を傷付けられたってことなんだろうね…
水木とゲゲ郎が村をぶらつく時に水子の地蔵があるんだよね。そして時貞翁が抱いてる赤ん坊も時ちゃんじゃない可能性も高い。近親で子供を作ってたから早くに亡くなった子供も多いんやろうな。
てか「この償いはする、だからこんな村を出よう」って水木が行った時に沙代が「どこに行ったって一緒よ!」って返答するけど、どこに行ったって哭倉村よりマシよな
龍賀一族ではない村人の中にも村の因習に思うところがあって反抗の意思を見せたものの逆らったり逃げたりしたら自分や自分の家族を屍人にするぞと脅されていやいやその因習に携わっていくうちに良心が壊れていったっていう村人何人かいそうだな
山奥だから戦争中空襲がなかったのかな。キレイなのね。
確かに、千と千尋でもトンネル出てきたよね。
ラストでハク様が「決して振り返ってはいけないよ」って言ってたのめちゃめちゃ印象的だよなぁ……
紗代ちゃん……
もっと言えば、日本神話のイザナミとイサナギの黄泉平坂の話でも、冥府から現世への洞窟(トンネル)を抜けるまでは決して振り返ってはならないとあるし、同じような話がギリシャ神話のオルフェウスの話にありますね。
そういう意味では、洋の東西を問わず、トンネルというのは、異なる世界をつなぐ場所というイメージが合ったんじゃないかと思います。
トトロといえば年代もほぼ同じ昭和30年なんですよね
最終的に小さな子供たちや赤ん坊まで巻き添え食らったんじゃないかって意見あるけど、因習に関与こそしていたがゲゲ郎の妻を助けようとした孝三やそもそも因習自体知らなかった克典が狂骨に襲われてないことからして、克典同様村の因習について知らないであろう子供たちは狂骨から狙われなかったと思いたい
一応同じ子供(の姿)だったねずみ男も時磨の日記見るまでは因習について知らなかったようだし
狂骨が村を襲うシーンで、母親が子供を抱き締めて庇っているのが小さく描写されているので、そんな甘い事はないかと
そも、積をしている少女すら屍人に変えて搾取した村なので因果が返ってきたんじゃないかな
@@ぷちぷち-x7c ゲゲ郎の妻を助けたとはいえ因習に深く関与してた孝三や村の因習自体何も知らなかったとはいえ村の恩恵を少なからず受けていた克典が襲われなかったことについては?
@@AOI-0115
横から失礼、多分だけど社長と村のこどもたちでは因果の大きさが違うんだと思うよ
あの狂骨は数百年以上の、幽霊族から村に対する恨みが積もり積もったものだからね
現代では一切無関係の山田記者ですら時ちゃんの狂骨に襲われてたので、その説は難しいかと、、、
@@masudaak7434ラストシーンで警察や消防隊が大火事になった哭倉村に向かっていったけど流石に凶骨たちは警官とか消防団員襲ってないですよね?どう思いますか?
物語終盤で狂骨の群れに襲われる哭倉村と村民、村ぐるみで悪事をやっていたことを考えると、正に因果応報だな。まるで旧約聖書のソドムとゴモラのように………。
そうだなだけどなんの罪のない人間と幽霊族の犠牲で私服肥やしてきた村なのになんでこんなに綺麗なんだ・・・
直接関わっていない克典社長と幽霊族助けようとした孝三だけは狂骨に襲われずに事故で死ねたのもね
狂骨が底を見抜いて克典や老三見逃してるいるあたり元々狂骨ってもしかしたら哭倉村の村人ととMに関わっていた奴らだけ皆殺しにしようとして別にゲゲ郎が犠牲ににならならくてもよかった可能性ってある?
@@ジオールマイト
ないよ。ゲゲ郎の犠牲は必須。ゲゲ郎が「怨念が怨念を呼び、狂骨を産み続ける」と言う場面で屍人の魂が狂骨に変わったように、放置すれば村を飛び出して増殖を繰り返し、日本を滅ぼしてた。
>水木って何か悪い事した?
実に100年もの間、世代を変え、年号を変え、媒体を変えて鬼太郎の出生と親代わりをエンドレスエイトさせられた業の積み重ねとしか……
それでもゲ謎の水木はこれまでの水木の中でも一番扱いがイイんだよな(マシとは言わない
水木の早食いは単純に戦場で染みついたものだと思う
戦場では何時敵に襲撃されるか分らないからとにかく早く済ます必要があったのかと
水木先生も早食いでしたしね
徴兵後の訓練期間に、数分で食事を終えるよう強制されたようです
できないと食事を取り上げられたり、暴力を受けたりもあったようで…
1月にゲ謎観に行って、この間オカンとアマプラで観直してたら序盤の時点で「この田んぼや畑の作物は何処で消費するんだろう?」という事が気になった
行き道はあんな細道しかないから大量出荷には向かないだろうし、だからといってあれだけで村を維持できるほどの作物が取れるとも思えんし
地産地消もするけど、物資用の輸送通路別にあるのかも。
普通の村と偽るための偽装工作設
祖母の郷里では、田んぼや畑の作物は山超えて出荷していた。
戦後しばらく迄細道しかない所で、人力で運ぶか、荷車に乗せて運んでたそうだ(幅45㎝の小型のが主流)
重いモノ(タンスなど)だと、牛に轢かせた荷車に乗せて運んだそうで、曾祖母の母の嫁入り道具も、そうやって運んだとか。
山超えた村に集積所があって、そこから近くの町まで水運(田船のような小型の平船)で運び。
もっと大きな町へはもっと大きな船で運んでいたとか。
咳き込んでた女の子を後半で見かけた時はハガレンのニーナアレキサンダー並の衝撃だった
え?あの屍人はあの女の子だったの…?
知りたくなかった…
戦後は今の鉄筋コンクリ柱と違い腐食防止のタール染み込ませた木柱がバンバン建柱されていってましたよ、インフラ設備は戦前から日本は優秀だったし木柱だったからこそコンクリ柱と比べて軽いのでかなりのハイペースで建柱されて行ってあっというまに戦後まもなく電気とかのインフラは整われて行きました。
明治の頃から全世帯電気を通すって国が一大政策うたって、大正の頃にはほぼ日本全国で電気通ってたみたいね
昭和35年になってやっと町内全域に電力が通った我が町涙目
昭和の終わり頃には、電気の来てない村が「ランプの里」として、電気が来てない事て、観光名所にしていたそうです。
その「ランプの里」に、電気が通るので・・・というニュースが、昭和の終わり頃に、報道されていました。
そういえば次女が長女にお金をせびってたけど、戦後間もない
山奥の村でそんなにお金の使い道あるか?と疑問に思ったな。
使用人の誰かに贅沢品を買いに行かせてたのか、
時々は自分が町に下りることを許されてたのか、それとも…?
水木と紗代が歩いてるとこを丙江かが上から見かけてケラケラ笑ってたとき宝石のケースみたいなのと男がいたから取引先は普通に出入りできるんじゃないかな。端から見りゃ普通の村な訳だし
@@コンビニ太郎-x2d龍賀家はMで儲かっていそうだからデパートの御用聞きか外商さんかと思った
@@コンビニ太郎-x2d 水木さんを乗せたタクシーの運転手さんは「あんな村になんか用あるの?」って態度だったから、
近隣地区の住民からは迷信深い閉ざされた村ってイメージを持たれているけどやっぱり別ルートから出入りしてる人がいる可能性はあるのかな?
あのタクシーが通った道を電線工事用の車輌が通るのも厳しそう…
とにかくいびつな村だってことはわかる
@@寒椿-z7fMならびに必要な物資運搬用のルートはありそうだけど、それを知ってる人達は概ね死んでいるからな
なんというか、ここまで排他的だと、村人自体も既に血が濃くなってそうな印象。子供は屍人の世話に関わってないだろうから、被害を逃れたと思いたい。あと、村人が都会で龍我製薬とかで働いている人間たちも(分家とか)いただろうから、それ絡みで続編が欲しい。
「俺ラこんな村やだ」
TV鬼太郎の新シリーズ数年以内で来るとしたら、『裏鬼道集の長田の子孫(長田に兄弟か姉妹がいて、外の都市でひっそりと暮らしていたらワンチャン・・・)』が登場して、6期鬼太郎に登場した石動と出会ったら良いなとか思ってしまう
元通りののどかな土地に・・・というは里山を知らない人間の言葉だな。自然豊かで綺麗な風景ってのは人が手入れして初めてなりたつわけで、
手入れもしない庭のように草木が生い茂って日も届かない荒れた山地にしかならん。
村の一般人の子供たちは事態の背景を明確に知らなかっただろうけど、屍人にされた母娘(列車で咳き込んでた子)という子供の犠牲も描かれてるので、村人の子供たちが復讐対象になってしまうのは……まぁ……残念ながら……ってのはありますわよね
村の設定凄く細かく作り込まれていて感動しちゃう。
映画 変な家はゲ謎ロスを埋めてくれました
そのせいで原作のぞわっとした恐怖から
ホラーマシマシで不評だったのは仕方ないよな
家もかなり多いし電気も通ってて
そこらへんの田舎より良さそう
高度経済成長前は下手な都心部より工場がある田舎の方がインフラが整備されていた。現在の様な環境配備は無いから公害等がバンバンと発生した。
水木しげる先生自身も幼少期に大阪府から鳥取県に引っ越してますもんね。
あの村、内部的にヤバいのは確かだけど、インフラその他の普及はまあ普通だ
例えば電力は戦後すぐで普及率90パーセント超えてるから、あそこまで開けていれば業務用冷蔵庫や照明があっても別に不思議じゃない
日本は明治以降富国強兵で戦争しまくりの関係で、そういう方面のインフラは充実してる、道路とかも他町村との連絡路なんかは国の肝いりで整備されてる、各自治体内部の道は放置だけど
謎なのは耕地改善政策もまだ始まってないあの頃に奇麗に仕切られてる水田
あれはわからん
実際の村にロケしたらしいんだけど、あの山奥であの広々した水田を開発するのにはやはり相当の労力がかかるようで、作業コスト考えるとむしろ現代ではやってられない(昔はその場所で生きるしかなかったので文字通り命がけで開発・維持してた)と、確か監督がトークで語ってたよ
段々畑(正確には棚田)とかすごいよね
どうやってあんな山の上まで開墾したんだろと思うし
昔は、田舎ほど広い畑を維持していた。というのはある。(高低差にもよるけど)
運送に水運が使われていた関係で、用水路に田船(小型の和船)浮かべて、稲なんかも運んでいた。
その関係で、ある程度整地した広い水田の方が扱いやすかった。
水はけの悪い地域だと、土を浚えて積んで田畑にして、土を浚えた所は水路として活用していた。
ブロリー「おい🩲タイムマシーン貸せ!」
パラガス「ブロリー、一体どうしたとうのだ」
ブロリー「過去の名倉村へ行き、紗夜ちゃんと時ちゃん以外の奴ら血祭りにあげてやる…得にあのクズジジイ血祭りフルコースにあげてやる!!」
パラガス「あぁそうかいいぞぉ!!俺もあのジジイ八つ裂きにしたいと思ってました」
悟空「おらワクワクすっぞ!」
ベジータ「おいカカロット、岩子さんを先に仙豆食わせて瞬間移動してからにしろよ」
悟空「ああわかった!」
🩲「しょうがないな〜いいですよ!」
全滅うわぁって思ってたけど日清日露でMが出てきたことを考えると
幽霊族だけではなく60年くらい村ぐるみで材料になる人間を攫いまくってたんだろうしな・・
日本の村の因習を煮凝りしたような村
改めて考えてみると哭倉村って電気通ってるし道がきれい。ってことはMで懐が潤ってるってこと⁉️ヤバイ村やわ。
そうね物語自体は何回も見たくないけど
日本が忘れたこれぞ日本と言う風景は綺麗ですからね
何度も見ちゃう引き込まれる
自分の家の近くもこんなん30年前までこんな風景が多かった
>トンネルの先は異世界
あぁ、「千と千尋の神隠し」や「ポケットモンスターS・V」のエリアゼロなんかで定番よね
裏鬼道衆が仮にも陰陽師なのに誰も沙代の狂骨に気付けなかった辺りどの道水木とゲゲ郎が来なくてもそのうちボロが出て勝手に滅んでそうな村
横溝ものだと四国が舞台ってイメージあるから、横溝オマージュのこの映画もそんな気がする
察しの悪い雨穴ですらドン引きしそうな村
2:22 水木がってより日本が何だよな水木の考え的には
Mのおかげで復興したけどそれは幽霊族や犠牲者の上にあった事を知ってしまった
ましてや水木は血液銀行で製薬会社の恩恵受けてたから更に近い場所にいたからね……
哭倉村のモデル?というか、聖地か舞台になったのは「静岡県」で間違いないです。ラストの水木が消防隊に救出されるシーンで一瞬パトカー映るんだけど、「静岡県警」って書かれてた
哭倉村はミッドサマーのホルガ村を日本にローカライズしたらこうなりそう。
この先の歴史では日本が重化学工業で栄えると考えたら、薬品ってそこまで覇権握れない気はする
戦争でのトラウマ繋がりで艦これの時雨と水木が哭倉村でであったならどういうやり取りになるだろうか?
後湖があったから時雨はあそこから水木やゲゲ郎を援護射撃するとか?
有難うございます。龍ガ→日向方斉…元住金会長…を想起。
これがすわ黄金郷くらい繁栄していれば多少の犠牲もやむなしって思えるけどあくまで田舎の範囲内でしか繁栄してないから村人が憐れでな
電線くらいトトロの田舎にも通ってる
昔の電信柱は木製だったと思います
場所によるよ。コンクリ製の電信柱自体は、戦前でもあった。
タール染み込ませた木柱は、安価に大量に製造、建設が容易。というので、戦前戦後でバンバン建てられたので、
昔=タール染み込ませた木柱。というイメージが強いけど
@@colocalo100 コンクリ製は戦前からあったのですね。自分は修羅の国の石炭製鉄関係の住宅街で大昔に見たことあったので。
どこのシーンか忘れたけど、途中ゴム手袋とエプロンと三角巾付けてる婆ちゃんが水木とすれ違ってるシーンに気付いた
克典社長=妖精國のベリル は言い得て妙だな
これから毎日村を焼こうぜ
どこがモデルなんだろ…
ディティールがリアル過ぎて怖い
一応、「静岡県」っぽい、ラストの水木が救助されるシーンで一瞬パトカーが映るんだけど、そのパトカーに「静岡県警」って書かれてたんで、ただ村のモデルは分かりませんが「静岡の田舎の某集落」がモデルでしょう
モデルにした場所については、製作スタッフさん達が、観光地ではないので、気がついても行かないで欲しいと話しているそうです。
まあナルトの世界でもかなり田中あるしね……。
畑や花壇、池等によそ者とかの○体埋めてるって思ってる
そう言えば、映画の最後で警察と消防が哭倉村に向かってたけど世間では哭倉村の滅亡ってどういう風に認識されてるのだろうか?
龍賀家の存在考えれば、表向きは自然災害とか工場の火災とかで処理されて、危険だから立ち入り禁止にして放置かな
そして現代ではオカルトライターの山田記者さえ知らないほど、忘れられた存在になったと
@@gingersugar3933 返信ありがとうございました!やっぱり表向きは災害や事故として処理されますよね、、、
これ戦争体験を回りくどくいっているだけ
証拠に冒頭に目玉の親父が70年って言っている
そして、1945から70年後水木さん逝去と会うから