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禁域に向かって船漕いでるゲゲ郞が小さく写って水木が「は?」って唖然としてる姿が好き
妻が妊娠を伝えた瞬間の演出「1人じゃなかったわ」の言葉とお腹に手を当てる仕草。それだけで観客には十分伝わるので一番大切な部分には声を入れずに「夫にだけ伝えた」素敵な演出だしその後の驚きと喜びと感謝がいっぱい詰まったゲゲ郎の涙もグッと来るものがある。その反面、妊娠の幸せを分かち合える夫が近くにいない寂しさや悟られたら子供がどんな目に遭わされるかわからない恐怖とずっと戦っていた妻の心境を思うと心臓が握り潰される
直後に時貞が「なんと!子を宿しておったか!!」ってデケェ声で言っちゃうの、爺の無神経さと二人を下に見てるのが解りやすくくて良い表現ですよね。
水木さんに「そこで動かずに待ってろよ」みたいなこと言われて、「承知」って返事するゲゲ郎。返事が格好よすぎる
わかるそのあとの「はよういけ」も好き
ボートに乗って禁域行くゲゲ郞
@@桃谷カエル かわいいですよねあれwwww
最後の別れも「はよう行け」なの好き
終盤で奥さんと再会したゲゲ郎が、開口一番に「会いたかった」「ずっと探してた」じゃなくて「1人にさせてしまってすまなかった」って言ったとこ。本当に奥さんを愛していた、大切に想ってたのが伝わってきて「相変わらず泣き虫ね」と続く懐妊の知らせのシーンもあってとても好きだ。
龍賀の親戚一同に白い目で見られた上に乙米に詰められても、全然気にする素振りもない水木の強心臓ぶりが好き営業マンとして優秀すぎる化け物メンタル
わかる一族からは邪険にされるし龍哭やら相続争いやら時麿の言動だったりが色々ヤバすぎてもし自分だったらめっちゃ帰りてぇ~~てなるだろな…て思ってた
マジでそれ戦争でこの世の地獄を見たからもう怖いものないんだろうな
昭和の営業マンはあんな感じのところあるよね。銀行マン(水木は血液銀行だけど)とか、昔のCMなんかでも「24時間働けますか」なんてのあったくらいだし。
ゲゲ郎が『わしにも一本くれんか?』って言って水木が『嫌だね』って返してるシーンかな水木のクソガキ感が好き
水木の「頼むよ先生」マジで誰に対しても口が上手いんだよな・・・「頼むよ」じゃなくて「頼むぜ」だった!
多分この時に水木から「先生」呼びされたのがなんかこう嬉しくて後年のインチキ肩書に先生だの博士だの専門家だのがあるんかな?と思った。
うろ覚えだけど、水木がゲゲ郎に話したら出してやるって言って、安全も考慮した上で上手く話を聞き出したの本当に頭良いよね
☆個人的にすげぇと思った所☆・昭和31年では街灯は東京でも殆どない、アイスキャンディーも東京しかなかったと言うのを後で知って、哭倉村は『M』で莫大な富を得ていた事と、電気が通ってるのに夜の民家は電気がついていない→工場の電気に使われてると言うのが分かってゾッとする。・「ネズミは沈む船を見捨てる」と言うことわざがあるが、そのことわざの通り、ねず・・・謎の少年が「人間は懲り懲り」と言い姿を消してから哭倉村の滅びが始まる。☆個人的に好きな描写☆・つるべ火にタバコを向けるとつるべ火がの体(?)の一部をちょろっと出して火を着けてくれるシーン。あの時の水木の顔が薄目でちょっと助平w
水木の狂骨割った後の「ツケは払わなきゃなぁ!」はマジでほんとにめっちゃ好き。あのふらつき方とニヒルな笑みが最高にカッコよくて刺さる
荒れる妖怪たちに「落ち着きなされ、皆様方」みたいな所いつもは野生児みたいな感性なのに上品さがあって好き
???「日本は法治国家ですよ!」→一本背負い投げ???「荒事は止すのじゃ!」→ジャイアントスイング発言と行動が伴ってなくて可愛いね♡
村の子供に石投げられて水木が馬鹿みたいな怒り方してるところすき
石を投げられたのはゲゲ郎の方だったのに、怒った水木を見て本人は「ふーむ ( θ < θ )」って涼しい顔してるの好き。
水木はああ見えて意外と子供っぽいところもあって好きコメのシーンの後に小川(?)見つけてにっこにこでハンカチ浸したりアイス食べた後さりげなくあたりか確認したりしててかわいかった
序盤のゲゲ郎と時ちゃんが牢越しに話すシーンが一番好き・話しかけてきた時ちゃんに対して「ゲゲ郎じゃよ。この男からはそう呼ばれておる」と答えるくらいには水木に付けられた名前を気に気に入ってる・人間を愛し、見ず知らずの子供にも優しくしてた奥さんの影響を受けたのか、人間嫌いのゲゲ郎が時ちゃんに対しては優しそうかつ真面目に話す・ラストシーンで「ゲゲ郎と時ちゃんが会話したのは牢越しのあのタイミングだけだった」ことを再確認させられる
序盤で時ちゃんが着席するときに、その場ですぐ座るのではなく座布団を回り込んで後ろ側から座るの好き。育ちの良さと龍賀家の執拗な教育を感じる
銃ぶっぱなしてピンポイントで動いてる目標に当てたし、後ろに裏鬼道衆の男が伸びてるし、兵隊上がりは伊達じゃないんだなって感心した10年経っても体が戦争を忘れてないのは切ないけど
水木が平然と煙草をポイ捨てするところ好き。あと他人(ゲゲ郎)の前で当然のように着替え始める水木も好き。時代だねぇって思える要素が細かくて興奮したわ
わっかる〜!!ちゃんと時代背景考えた描写が多くてよかった個人的には水木が来てるスーツにちゃんと切れ込みが入ってなかったのが大好きあの時代のスーツはノーベントが主流だからそこらへんのリアリティすっげぇ興奮した
水木の晩飯をがっつり食べるシーン水木がゲゲ朗にたばこを渡すシーン水木が記憶をなくして泣いてるシーン水木推しになったシーンです(_ _)
時ちゃんに名前を聞かれてゲゲ郎が「ゲゲ郎じゃよ。そこの男にはそう呼ばれとる」みたいに答えたところ。ゲゲ郎って呼び方が嫌いなら自分から名乗らないだろうから、まあ悪くないな程度には思ってそう。
遺書読み上げシーンで社長が正座から立ち上がる時足がもつれるけど、水木とか乙米とかはスタっとたってるとこがすごく細かくて好き。社長は社長っていう立場上正座をする機会は水木達ほど多くないのかななんて思ったりして
セリフうろ覚えだけど、終盤でゲゲ郎が「ワシの相棒も諦めが悪いんじゃ!」って言ったシーン鳥肌立った。初めはただの人間だと思ってたんだろうけど色々乗り越えていくうちに「相棒」って呼べるくらい信頼するようになったんだなぁって
電車の咳する子と心配する母親が屍のやつに巻き込まれてるところすんごい心が締め付けられた(´;ω;`)屍になっても母親は咳する子の心配してて泣いた
屍…?電車のシーンですか?
多分、屍は狂骨の怨念の事かと...
@@hamster-oichi 幽霊族の血を入れられ、地下でベッドに拘束されてた人たちのことでは…自信無いですが
ベッドに拘束された屍達の一人が明らかに子供サイズでしたよね…直前に人形も写るし…
あ、そうか!冒頭の水木の乗った電車は入村目的だから乗り続けたら他の乗客も村やその近くに到着する可能性が高いのかだから現代パートで映る印象的な日本人形を持つ女の子が電車にいたのか!つまりあの段階でも拉致が…
着替えてるのを直接映さずに衣擦れの音や脱いだ服で表現してるの色っぽくて好きなんだよな…
沙夜ちゃんに「水木さんが私の願いを叶えてくださるんだもの!」って言われたあとの水木の絶妙な顔
地味にクソ爺の「あぁ弱者が這いずり回っておるわ。人間ああはなりたくないのう。」が好き。てめえこのクソ野郎って思った。
潔い悪者で本当スカッとした
あぁ、こいつはもう無理なんだなと確信でき、だからこそ時貞に対する思いを怨みに全振りできたから好きなシーン
@@cazu6046 そして最期は曲に噛み砕かれ球体になったジジィだった!!
同一人物だから当たり前なんだけど、ラストの目玉おやじも「時ちゃん」呼びなのがすごい好き
これだけ、脚本も演出も美術も拘り抜かれてる作品なのに、製作スタッフさんは大してウケずにヒッソリと公開終了する事も覚悟してたらしいんだよな。
そうだったのか…雑誌のインタビューがあんまりされてなかったり地上波でCMやってなかったり、あんまり欲の無い映画だなって思ってたんだけど事前に予定を組んでなかったのかもしれないな
ヒットを狙っていなかったからこそ制作陣もこだわれたとも言えるかも。
ときどきそういう話を聞きますね。「どーせ売れないだろうから思いきりこだわろう!orやりたいことやろう!」って作ったら思いのほかヒットしたって。やりすぎてまとまりがなくなると予想通りウケないまま終わってしまうことが多いので、そこらへんの匙加減がむずかしいところですが。
ぶっちゃけ6期本編が終わってからもう時効レベルで時間経ってるからね…おかげで想定してた客層と違うだろうけど、本編と別の単独映画として多くの人々が見やすい土壌が出来たんだけど。
ケゲ郎が水木からタバコを貰って口に運んだあと、するっと手の向きを変える動き手の綺麗さもあって色気がすごい
シンプルに暴走した狂骨がゲゲ郎に向かってくる時、お岩さんのお腹の中で産声?を上げる鬼太郎にご先祖たちが苦しいはずなのに希望を見出して霊毛ちゃんちゃんこを完成させるところ。紡がれた希望って感じでちゃんちゃんこの強さが良くわかる。
絶望より、希望が強いのめっちゃ良いよね、わかるワイも好きオタクのワイにはくそ刺さった
???「希望は前に進むんだ!」
血桜のとこで放置プレイされてる水木本当に笑ったwww
初回鑑賞「え、死ん…だ……?」2回目「ちょw誰かwwwww」
あそこめっちゃ泣けるのに水木出てきた瞬間「水木!!!!死ぬな!!!!生き返れ!!!」って涙引っ込む
後ろでいちゃつく夫婦に倒れてる水木にも気づいてあげて、と思ったw
何回か映されるからシュールでおもろいんよな
あれどう考えても死んでるよな。死んだ魚の目してるもんな
牢に居るゲゲ郎が水木にタバコを強請った時水木「嫌だね」って言うんだけど、血桜に拘束されたゲゲ郎も「嫌だね」って台詞があったり、河童とゲゲ郎が風呂に入ってたシーンで水木「絶対だぞ」ゲゲ郎「早う行け」言いはるんですよ後半で前半と同じ台詞があったりで口調移ってんだな…って
社長と酒を飲む時、朝(または昼?)の時間帯で高級な洋酒を飲み、高い葉巻を吸っている。そして水木は本心を隠して社長と接している。ゲゲ郎と酒を飲む時、夜の時間帯で天狗の日本酒を飲み、タバコを吸っている。そして水木は自身の本心を明かしている。これって対比なのかなと思ってる
時弥に対する水木とゲゲ郎の接し方の違いみたいなのがよかった呼び方も「時弥くん」と「ときちゃん」だし将来を語るシーンでも子供に「希望・夢を持たせる」と「希望・夢を託す」って感じがしたおためごかしって言い争ってるのもそういう違いがあったと個人的に思っています
川の蛍がゲゲ郎の周りにはいるのに、水木にはいないとこ好き。水木:橋上(川、境目、見えない世界の外)からゲゲ郎を見下ろす蛍(死者の魂、幽霊族の魂?)いないゲゲ郎:「儂と妻の2人だけになってしまった」慰めるように留まる蛍水木:川に降りる(見えない世界側に来る、妖怪を認める)「妖怪のことは〜まさか本当にいたとは」蛍、水木の傍にも留まる(歓迎)
うわああああそんなとこまで見てなかった😭😭😭ありがとうございますありがとうございます
さよちゃんときちゃんや村の連中と話す時の「僕は善良で真っ当な人間ですよ」と言わんばかりの営業ボイス、とても器用そうには見えない水木がそんな喋り方をするのが白々しくて良かったな
鬼太郎の母推しの人間なので、序盤で鬼太郎が「お母さん…」て呟くところが堪らなく好きで泣く(うろ覚え)夫婦の再会の場面は全てにおいて最高です
ゲゲ郎が血桜から逃れるために体内電気を使う時、第5期みたいに胸に手を当ててるところ。個人的な懐かしさと嬉しさと親子の血を感じて嬉しかった。監督が一緒なのもあってほんとに嬉しかった。
好きとはちょっと違うけど、トンネル抜けて哭倉村に入った時の日が差してて明るい日中なのに寒々しさを感じる演出が上手いなって思った。畑、奥の山、人影の見えない道の魅せ方とBGMがマッチしてた。
好きなところなら鬼太郎(アニメ)で見た事ある事柄が出てくる事かな。親父殿のお風呂シーンがあったの嬉しかったね。リモコン下駄や体内電気、髪の毛を伸ばしたりとか。
美しい田園風景なのになぜか気味の悪さを感じたの私だけじゃなかったんだな
@忘れ物常習犯 ね!それな!普通の風景なハズなのになんか気味悪い感じがあった
つるべ火が二人の話を黙って聞いてる時の聞き上手感とさりげなく水木のたばこに火をつけるところ好き
バーのマスターのようだった
気遣い上手な感じ、つるべ火マジで癒しだった
皆様言いたいこと全部上手く言ってくれるから頷きが止まらねェ…6:43 やっぱり王道を通って(?)水木さんの『あんたつまんねぇな!』と斧を振り下ろす所、『ツケは払わなきゃなァ!』とツケハラするこの二つが大好きなので全人類聴いてくれ()
いやガチそれなんよな〜
水木が斧持って階段這い上がってくるシーン。斧がぶつかる音が鬼太郎シリーズ恒例の下駄の音イメージしたんじゃないかと思って観てます。地上波やったら絶対あのシーンいろんなキャラで雑コラ素材に使われそう。
なるほどその観点はなかった…!下駄の音リスペクトか!
裏鬼道衆が襲いかかってくるシーン、あいつら道術に精通してるはずなのにずっと斧やら銃やらフィジカルなバトルしかけてくるの好き。長田以外は道術が使えなそう
術の素質がある人間が少なくなってきていたのか、長田以外の裏鬼道衆は雇われの人間なのか……
@@Taizen_Masaki 個人的な意見なんだけど、長田って「龍賀の女の務め」のところで身動ぐ等所々違和感を感じるんですよね。一応克典の客人だからなんだろうけど、ゲゲ郎と裏鬼道衆の戦闘シーンで水木を人質にすれば合理的に動けそうなのに水木には手は出さないし、乙米に気絶させた水木を「土蔵にでも放り込んでおきなさい」と命令されたのに普通の倉庫に手足を縛らずに放置していたり、まるで水木が呪われた哭倉村を変えてくれるのではと期待して・・・いや考えすぎか・・・
@@ギガリスそう考えると確かに長田って手際は良いのに詰めが甘いよな…裏鬼道的にも幽霊族は切り尽くしてきた訳だし、対象が人間となると楽勝な仕事だっただろうし…本人的には乙米さん以外どうでも良かったのかな
@@ギガリス長田は、身動ぎというより肩を落としていたように見える。ままならない立場の我が身と主を思ってのことかなあ。
血液銀行のシーンで。売血にきた人達が貧血で階段でうずくまっている情景が、ほんの一瞬でるところと。血のように真っ赤な夕焼けに染まっているところ
紗代ちゃんの死に対して水木が泣いた後、明るい所に出た所でよくよくみると目元が泣いて赤くなってるのが好き
水木の自分の吸ってたタバコをそのままゲゲ郎に差し出すシーン。出会ったばかりの当初はタバコ求められても「やだね」と断ってた所からのコレに近付いたゲゲ郎への信頼感を表現してる様でお姉さんキュンとしました。
それなです😇!段々2人の距離が縮まった感じで!
やっぱり水木がご飯食べるの早かったのがすごく印象に残ってる。戦争経験者だもんね
わかるそれ。戦時中の頃の経験がいまだに抜けないっていうのがね…
水木 人情と愛嬌がにじみ出るセリフ回しゲゲ郎 ベテラン声優が場面場面で使い分ける声色彼らの声を聴きに何度も入村してしまう
(関係者の方々やファンには申し訳ないんだけど)鬼太郎未履修の状態で見に行った者なんだけど、ゲゲゲの女房は見てたんよなそんで水木が育ててくれたおばあちゃんから妖怪の話は聞いてたとか、鶴瓶火が出てきた時にぱっと名前が出てくるとことかゲゲゲの女房の方思い出してなんか良かったあとわざわざ鳥居やら家の敷居やら跨ぐとこが丁寧に描写されてるところ好き、入ってはいけない場所に侵入してしまった感がある
だいたい食べるシーンになるけど、・薄すぎる沢庵覗き込むところ・蕎麦すするシーン・船漕いでるところ・くぎみーの幸薄い笑い・村入った時の水の描写・水木がぶっ倒れる前の赤目父妖怪のシーンは円盤買ってコマ送りで見るつもり。
結論_人人人人人人_> 全部好き < ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
社長に酒もらって、カッと赤くなる水木捨てられなかった葉巻をふ~んって嗅ぐ水木墓場酒盛りの次の日、飲みすぎた〜って顔洗ってる水木好きなとこ、多すぎて書けない好きなとこ
窖の狂骨戦で髪が伸びるゲゲ郎初見時興奮して不審者になった癖なんだ、長髪化
最後のedのあのシーンの後に「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」って出てくるところかな。曲とここから始まったんだなって感じられてすごい好き
旧ツイで「タイトルコールまでは見て!」みたいなポスト見て(元々グロいの苦手だし)まぁタイトルコールまでは見とこうとアマプラ見た。エンディングじゃねーか! 良作でした
最後のタイトルロゴが映し出されたの興奮したし、終わってしまったのかという寂しさがあった
禁域に入って水木を助けに来た時の『 しっかりせい、水木!』で焦りから水木⤴︎︎︎って上がるところ好き
リアルだったのは汽車の客室の足元にゴミを捨ててるところ。(この頃は定期的にゴミ拾いが巡回するからゴミは足元に捨てるのが普通)違和感は立派な道、立派なトンネル、電気、駄菓子屋のアイスクリームケース、があるくらいの村なのにバスが通ってないところ。
村人が出ていくことはない(出ていけない)からバスはいらん、っていうことかと駅からの道も土むき出しで整備はされてないし、水木が駅から乗ってきたタクシーが危うく道を踏み外しかけてるほど、ようやっと車がすれ違える程度の狭さよ
@@gingersugar3933水木が駅からタクシーで移動しているときに、すれ違う車は、さらった人々を運んでいるのでは・・・という考察をよんで、ぞっとしました。列車で咳をしていた女の子達が・・・と思うと。
共感しかなさすぎてもうみんなで語り合いたい
映画語り合う事したことなかったのに誰かと一緒に3回見に行くくらいでした中身上手いことめちゃくちゃ詰まってますよね
も〜居間にこたつ置いてみかん食べながらみんなで語り合いたい(夏だけど)
@@mon.1743 クリームソーダ飲みながら語り合いましょう!!
この動画だけで上映時間の1/4あるのホンマ草。もうダイジェストなんよw
禁域でゲゲ郎がジャンプした時に下駄が脱げて飛んでいくところがアニメーションとしてものすごく好き。あと水の水色や血の赤色、草木の緑色など、顔に環境色が落ちてるシーン好き
入村後の一連のシーンかな美しも不穏な雰囲気、川井憲次BGM、家の窓から村民が覗き見していると思わせるカメラワーク
小さな祠の中から見えない「何か」が水木さんを見ているシーンも好きです。住民が覗き見しているシーンは時弥くんが「おじさんがよそ者の人?」って水木さんに聞くシーンですかね?
沢城みゆきさんが「岩子さんは9割は皆さんの想像で出来ているキャラだと思います」って言っててたしかになぁ……と感じた……
8:57 ここの、一旦塔の下に落ちたと見せかけて元いた位置にダンッて降り立つ親父さん狂おしいほど好き
あれはハートがぶち抜かれた😇
岩子さんについて惚気けながら泣くあの瞬間のゆら…っと動く四コマ好き かわいい…ネップリ欲しい……
わかる…可愛いよね😇
ゲゲ郎が牢屋に入れられて、水木と背中合わせに話し合うシーンで水木の目の描き方が好き(アイライン長めで可愛い)ゲゲ郎がうらきどうをグルグルぶん回すところで水木と孝三さんがまるまってるの好きゲゲ郎と水木が一緒に行動してるシーンで、風車が回るシーンももしかして水木が息をふきかけた説!?ってなって悶えた好きでもやっぱ1番は水木のツケハラが好きあと時貞に「つまんねえな」って言うところも好き最後鬼太郎が墓から出てきて水木が抱き上げるシーンで、鬼太郎のプリケツが好き全部好き
細かくは無いが、龍賀の女性にまつわる秘密を知って嘔吐する水木を見て私の中で何か妙な扉が開く音がした。そこが特に好き
それ…わかるよ…😊
6期に繋げさえすればノルマ達成だと思うのに、あらゆる水木しげる情報ソースから今作に繋げてるの体の全細胞で感動できる
全部言われちゃったなー(笑)座布団としめ縄のことは知らなかった!みんな物知りだね。「喫しました」って言葉、久しぶりに聞いた!この時代の丁寧語美しいなーってキュンとしたな(笑)こうゆう品のある言葉遣いとか所作とか使ってる人少ないから忘れられつつあるけど無くならないで欲しいな。若い人には「意味無ぇ面倒くせぇ」って言われちゃうかな
めっちゃ細かいけど村に入ってすぐの所で水木が畑で村人を見かけたはずなのに、次のカットでは一瞬で消えててその現象を少し呆気に取られた表情で、でも視線はそらさずに体だけ先に動き出してんのが、奇妙なものを見た人がとる警戒行動やなって思ったら普通に好き
人の形をとった人外が着流しから覗く細くて綺麗な手が、柵をぶっ壊して武器に使うシーンもめっちゃ好き
妻の絵見た時の「あんた!この者をどこで見た!」良くない?お主とかじゃなくてあんたなの?!好き!ってなった
「あんた大丈夫かね」って素で心配してたのもお人好し感あって良かったよな
わかる…😇
水木が乙米から「沙夜がお父様の子を産んでいれば…」って聞いたあとの若干の間「…は?」って言うまでがリアルな間で好き
登場人物の骨格も自然な形で絶妙な色気があるのも好きだし、様々な仕草が自然で好き。だからこそ時貞の仕草が更に異形に見えた。
水木の戦時中の記憶で、上官からビンタされているシーンがあったが、水木の次にビンタされているのが、「総員玉砕せよ」の主人公の丸山2等兵に似ていた気がする。
水木が鼻血出すとこ全部好きだな。普段そんな癖はあまりないんだけど、テンション上がってしまう
それわかる😇
ゲゲ郎と水木の月夜の酒盛りで仲良くなるシーンと水木とネズミ男とのやり取り、「嫌だねわしは諦めが悪いんじゃ」と「ツケは払わねぇとな‼️」のシーンがカッコいい。
「ツケは払わねぇとな!」のところはガチで好き
@@荒らしはこの世から消え去れ 最高にカタルシスを感じた瞬間でしたね。
序盤で遺言読み上げの場に水木が入ってきて歩いていく時に周りの親族やらが水木見てるんだけど、水木に合わせて全員後ろから前に視線が動いてて細かくて凄いと思ったし、あの場面水木視点だったから自分が見られてるみたいでゾワゾワした
時貞に「会社を二つ三つ持たせてやろう」(うろ覚え)のところで、 水木の返答に溜めがないところが好き。こういうシチュエーションだと、もうちょい溜め作りがちだけど、水木は「あんた・・・つまんねぇな!」の1拍置くぐらいなのがとても好き。(伝わってくれ)
結局「ツケは払わなきゃなぁ」なんだよな。いちいちセリフ回しが洒落ててカッコいいんだよ水木は
着物について仕立てや着付け方を分かっている人がキャラデザ、原画してるのが分かる。おくみ線の合わせや皺の寄り方が自然で綺麗。
水木が葉巻を捨てきれず匂いを嗅ぐとこ。薄いたくあんを仕方ないみたいな顔して食べるゲゲ朗。乙米さんがワイン飲むところ。
日本文化の品のある仕草が取り入れられてるこの映画の雰囲気が大好きです 大抵根性腐ってるのにゲゲ郎に至っては品のあるキャラ通りこして品を作った関さんってだけでもう年季が入っててカッコいいし色気のあるキャラだと思います水木は泥臭さのある男前だしバイオのイーサン役をしてただけあって義父性がどんどん出て来てるような感じがします 恋愛よりも親愛が似合いますね
赤い背景バックゲゲ郎が妖怪を明かすシーン。ゆらりゆらり近づいてくるのが最高に人外だなって感じてゾクゾクした。目玉ドアップで水木が倒れるの見下ろす描写最高に善き
裏鬼道衆とのバトルだな幽霊族は基本争う事は好まないけど、ゲゲ郎に関しては昔は荒ぶってそうだしフィジカルゴリラなのちょっと納得したあとたまに一瞬映り込む妖怪と幽霊たち
水木が嘔吐するところとか大量吐血しながら後ろに倒れるところ?で性癖ぶっ壊された共感者いない?
いるさここに一人な!
ここにもな!
水木の、鼻血を出す所と嘔吐する所と吐血して倒れる所と泣く所、観る度に毎回興奮する。
最高にわかるぞ
死ぬほど分かる
最後、水木が鬼太郎抱きしめた所で降ってた雨がスローモーション?になるシーンが好き
遺書を寄越せ!って社長が迫る時のシーン動き?ポーズ?構図?わかんないけどなんか昭和の漫画の一コマみたいで好きです
EDが好きすぎる。何度泣いたことか
文字だと伝わりにくい上にそこかよ感すごいんだけど弁護士が遺言書読んでる時の声最初克典社長に部屋に入るように促された時の水木の「はっ!」乙米に哀しみが分かるのかと言われた時の水木の「ははっ!」玉砕前にここからの指揮を任せると言われた兵の「はぁっ」BGM!!!!!(ED思い出すだけで泣きそうになる)が1回目の時からあー最高だなと思いながら聞いてた見れば見るほど声優さんすげぇってなる
禁域の妖怪達から逃げるとこ好き下駄の飛んでく音と当たった時の音好き
遺言読み上げた後に克典に対して言った乙米の『お父様の口約束を〜』のシーンおそらく口約束を蔑ろにされた過去があるんだろうなと察せられるし水木も聴いてたからこそ最期のあれも馬鹿馬鹿しくなってお前つまらないに繋がるっていう…ほんと自分の過去の行いで滅んだ一族だなぁと感心する😅
列車で喘息いるのにタバコがんがん吸うところを映像化したのはとても価値あると思う
こういうの見てるとまた入村したくなる
複数コメになっちゃうけど許してクレメンス全編通して最高なんだけど、敢えてここすきポイント挙げるなら2点あるのよね①【ゲゲ郎が座敷牢に水木を閉じ込めるシーン】あれみんな「鍵はかけてあげないの優しいね」みたいに言ってるけど多分鍵ごとぶっ壊しちゃったからそもそも鍵かけられない説②【ゲゲ郎が裏鬼道衆に捕まって錫杖でボコボコにされてるシーン】痛がるのも止めて目ガン開きになってるの、人間への恨み・怒りが限界突破して逆に無になった感あってマジで怖かった
いや①バカ力
①は小説版だと水木の視点で「鍵がもの凄い力で壊された跡がある…」という一文が加えられるやつと見た
もう全部好きなんだけど・戦いのシーンのゲゲ郎の作画のゆらゆらした線(それだけの為に何回も見に行ってる)、それで居てあの力強さと迫力、・刀を歯で咥えてるコマの獰猛なワンコみたいな顔(可愛いけどどうなってんだ?!)・水木を担いで山を降りる時ゲタは戦わせて裸足で走って勢いよく船に飛乗るところ→そっから船かビュンてなる所のゲゲ郎のすまし顔と船の傾き具合、速度。。あとはアニメーターとかの人の技術をめで盗みに行っていたので、カメラワークや距離感、配置なんかを重視してたんだけど、かなり最初の方、哭倉村に来たばかりのシーン、ホコラ視点から見るアングルの水木とか好きだった。あと例の穴ぐらに迷い込んだ水木、背景の色合いと水木だけ真っ白に映るシャツの色とか。鼻血出てんのとか〜〜〜〜〜あーーーーー全部好き、やばい無理、私今までお恥ずかしながら関俊彦さん知らなかったけど声に惚れてしまって、もう全部好きです。行くたびに声にも画面にも惚れてるし、でも技術も盗みに行ってる。今はアウトプット頑張ろってなってる。長くてすまん、好きすぎてつい-------------------‐水木とゲゲ郎がアイス食ってるシーン、水木が食べ終わった時アタリか確認してたよね??アレ可愛かったあとあの二人色っぽすぎて好き、水木、等身がちゃんと昔の日本人によくある胴長短足気味で可愛いのにかっこよくて、でもその辺に居そうな感じの顔つきしてるのも凄いし、墓場鬼太郎の包帯親父(現目玉親父)の等身が高いのに合わせてゲゲ郎がめちゃくちゃ等身高くされてて良い。墓場鬼太郎1話までの繋げ方も上手いし、何より墓場鬼太郎で鬼太郎を演じていた野沢さんが目玉おやじ役になったことが熱いし、ああもう好きです はい
あーもうヤバい。全部共感しかない🤤
目玉親父の風呂シーンを、生身のバージョンで見れると思わなかったから、なんかみちゃいけないもん見ちまった様な気がして、いやいつも見てるわって正気に戻る
登場人物が画面中央から少しずれた位置にいる時は、空いた空間に昭和アイテムが映ってることが多い壁掛け時計とか蚊取り線香とか
メロンソーダが目玉みたいになっていて、お互いを見つめているように描かれている所と、水木が斧を持って階段を上るシーンが、拘束されたゲゲ郎か階段を上るシーンと同じな所が好きです!
トンネルのジメッとしつつもヒンヤリとした感じや村に来たときの夏で暑いはずなのにじっとりした不穏さがあるのが好き。実際に人が見てるわけでもないのに、物陰から見つめられてる感じ。あと、龍賀の分家連中の視線と表情から言外に余所者への警戒心と「出ていけ」って感情が伝わるところ。
なんだかんだヌルヌル動く屋上での戦闘シーン最高だった線がうにょうにょ、いい意味で不安定な演出で気色悪さを纏った戦闘だなぁと。。よくよく考えたらゲゲ郎だからかは知らんが幽霊族の圧倒的な身体能力や超能力をもってすれば人間なんて瞬殺だろうに、しなかったのは根本的に人とは違うのかもしれないよね。争いのない世界を私たちは理解できないけど、幽霊族の優しさとかお人好しな所が根絶やしの原因だったらすごくかなしい
それなァァァァァァァァ!優しすぎるよ😭
2人で一緒にアイス食べてるシーンかわいい…
めちゃんこわかる🫶尊い😇
乙米さんに妖怪に心を奪われるとは、と言われる小夜ちゃんだけど、個人的には最後まで正気を保っていたクレバーな女性だと思ってる。水木を殺そうとしてる時も狂骨使わずに自分の手で殺ろうとしてるところに勝手に愛を感じた。その時の小夜ちゃんの目も憎しみというより、哀しみと怒りで最後まで正気を保っていたイメージ。種崎さんもその辺意識して演じてると思う。逆に周りの普通の人間の方が狂ってた。長田も意外と正気保ってる方だとは思う。
好きなところ・電車内でのゲゲ郞との初対面一回外の遮断機の部分を写してから「ほれおぬしの後ろ大勢憑いておる」で通りすぎたときに軍人たちの影か見えるところ。・地下でゲゲ郞の拘束が解かれたあと裏鬼道達との戦いでおいてきた下駄が飛んでくるとこ
ゲゲ郎が妻との写真を水木に見せた時、暗くて見にくいから灯りのとこまで写真を持ってくんだけど、座敷牢から行燈までの立ち上がってからしゃがむまでの水木の動作がおっさんっぽくてとても好き🫶
禁域に向かって船漕いでるゲゲ郞が小さく写って水木が「は?」って唖然としてる姿が好き
妻が妊娠を伝えた瞬間の演出
「1人じゃなかったわ」の言葉とお腹に手を当てる仕草。それだけで観客には十分伝わるので一番大切な部分には声を入れずに「夫にだけ伝えた」素敵な演出だしその後の驚きと喜びと感謝がいっぱい詰まったゲゲ郎の涙もグッと来るものがある。
その反面、妊娠の幸せを分かち合える夫が近くにいない寂しさや悟られたら子供がどんな目に遭わされるかわからない恐怖とずっと戦っていた妻の心境を思うと心臓が握り潰される
直後に時貞が「なんと!子を宿しておったか!!」ってデケェ声で言っちゃうの、爺の無神経さと二人を下に見てるのが解りやすくくて良い表現ですよね。
水木さんに「そこで動かずに待ってろよ」みたいなこと言われて、「承知」って返事するゲゲ郎。返事が格好よすぎる
わかる
そのあとの「はよういけ」も好き
ボートに乗って禁域行くゲゲ郞
@@桃谷カエル かわいいですよねあれwwww
最後の別れも「はよう行け」なの好き
終盤で奥さんと再会したゲゲ郎が、開口一番に「会いたかった」「ずっと探してた」じゃなくて「1人にさせてしまってすまなかった」って言ったとこ。
本当に奥さんを愛していた、大切に想ってたのが伝わってきて「相変わらず泣き虫ね」と続く懐妊の知らせのシーンもあってとても好きだ。
龍賀の親戚一同に白い目で見られた上に乙米に詰められても、全然気にする素振りもない水木の強心臓ぶりが好き
営業マンとして優秀すぎる化け物メンタル
わかる
一族からは邪険にされるし龍哭やら相続争いやら時麿の言動だったりが色々ヤバすぎてもし自分だったらめっちゃ帰りてぇ~~てなるだろな…て思ってた
マジでそれ
戦争でこの世の地獄を見たからもう怖いものないんだろうな
昭和の営業マンはあんな感じのところあるよね。
銀行マン(水木は血液銀行だけど)とか、昔のCMなんかでも「24時間働けますか」なんてのあったくらいだし。
ゲゲ郎が『わしにも一本くれんか?』って言って水木が『嫌だね』って返してるシーンかな
水木のクソガキ感が好き
水木の「頼むよ先生」
マジで誰に対しても口が上手いんだよな
・
・
・
「頼むよ」じゃなくて「頼むぜ」だった!
多分この時に水木から「先生」呼びされたのがなんかこう嬉しくて後年のインチキ肩書に先生だの博士だの専門家だのがあるんかな?と思った。
うろ覚えだけど、水木がゲゲ郎に話したら出してやるって言って、安全も考慮した上で上手く話を聞き出したの本当に頭良いよね
☆個人的にすげぇと思った所☆
・昭和31年では街灯は東京でも殆どない、アイスキャンディーも東京しかなかったと言うのを後で知って、哭倉村は『M』で莫大な富を得ていた事と、電気が通ってるのに夜の民家は電気がついていない→工場の電気に使われてると言うのが分かってゾッとする。
・「ネズミは沈む船を見捨てる」と言うことわざがあるが、そのことわざの通り、ねず・・・謎の少年が「人間は懲り懲り」と言い姿を消してから哭倉村の滅びが始まる。
☆個人的に好きな描写☆
・つるべ火にタバコを向けるとつるべ火がの体(?)の一部をちょろっと出して火を着けてくれるシーン。
あの時の水木の顔が薄目でちょっと助平w
水木の狂骨割った後の「ツケは払わなきゃなぁ!」はマジでほんとにめっちゃ好き。
あのふらつき方とニヒルな笑みが最高にカッコよくて刺さる
荒れる妖怪たちに「落ち着きなされ、皆様方」みたいな所
いつもは野生児みたいな感性なのに上品さがあって好き
???「日本は法治国家ですよ!」→一本背負い投げ
???「荒事は止すのじゃ!」→ジャイアントスイング
発言と行動が伴ってなくて可愛いね♡
村の子供に石投げられて水木が馬鹿みたいな怒り方してるところすき
石を投げられたのはゲゲ郎の方だったのに、怒った水木を見て本人は「ふーむ ( θ < θ )」って涼しい顔してるの好き。
水木はああ見えて意外と子供っぽい
ところもあって好き
コメのシーンの後に小川(?)見つけて
にっこにこでハンカチ浸したり
アイス食べた後さりげなくあたりか
確認したりしててかわいかった
序盤のゲゲ郎と時ちゃんが牢越しに話すシーンが一番好き
・話しかけてきた時ちゃんに対して「ゲゲ郎じゃよ。この男からはそう呼ばれておる」と答えるくらいには水木に付けられた名前を気に気に入ってる
・人間を愛し、見ず知らずの子供にも優しくしてた奥さんの影響を受けたのか、人間嫌いのゲゲ郎が時ちゃんに対しては優しそうかつ真面目に話す
・ラストシーンで「ゲゲ郎と時ちゃんが会話したのは牢越しのあのタイミングだけだった」ことを再確認させられる
序盤で時ちゃんが着席するときに、その場ですぐ座るのではなく座布団を回り込んで後ろ側から座るの好き。
育ちの良さと龍賀家の執拗な教育を感じる
銃ぶっぱなしてピンポイントで動いてる目標に当てたし、後ろに裏鬼道衆の男が伸びてるし、兵隊上がりは伊達じゃないんだなって感心した
10年経っても体が戦争を忘れてないのは切ないけど
水木が平然と煙草をポイ捨てするところ好き。あと他人(ゲゲ郎)の前で当然のように着替え始める水木も好き。
時代だねぇって思える要素が細かくて興奮したわ
わっかる〜!!
ちゃんと時代背景考えた描写が多くてよかった
個人的には水木が来てるスーツに
ちゃんと切れ込みが入ってなかったのが大好き
あの時代のスーツはノーベントが主流だから
そこらへんのリアリティすっげぇ興奮した
水木の晩飯をがっつり食べるシーン
水木がゲゲ朗にたばこを渡すシーン
水木が記憶をなくして泣いてるシーン
水木推しになったシーンです(_ _)
時ちゃんに名前を聞かれてゲゲ郎が「ゲゲ郎じゃよ。そこの男にはそう呼ばれとる」みたいに答えたところ。
ゲゲ郎って呼び方が嫌いなら自分から名乗らないだろうから、まあ悪くないな程度には思ってそう。
遺書読み上げシーンで社長が正座から立ち上がる時足がもつれるけど、水木とか乙米とかはスタっとたってるとこがすごく細かくて好き。社長は社長っていう立場上正座をする機会は水木達ほど多くないのかななんて思ったりして
セリフうろ覚えだけど、終盤でゲゲ郎が「ワシの相棒も諦めが悪いんじゃ!」って言ったシーン鳥肌立った。初めはただの人間だと思ってたんだろうけど色々乗り越えていくうちに「相棒」って呼べるくらい信頼するようになったんだなぁって
電車の咳する子と心配する母親が屍のやつに巻き込まれてるところすんごい心が締め付けられた(´;ω;`)
屍になっても母親は咳する子の心配してて泣いた
屍…?電車のシーンですか?
多分、屍は狂骨の怨念の事かと...
@@hamster-oichi 幽霊族の血を入れられ、地下でベッドに拘束されてた人たちのことでは…自信無いですが
ベッドに拘束された屍達の一人が明らかに子供サイズでしたよね…
直前に人形も写るし…
あ、そうか!
冒頭の水木の乗った電車は入村目的だから
乗り続けたら他の乗客も村やその近くに到着する可能性が高いのか
だから現代パートで映る印象的な日本人形を持つ女の子が電車にいたのか!
つまりあの段階でも拉致が…
着替えてるのを直接映さずに衣擦れの音や脱いだ服で表現してるの色っぽくて好きなんだよな…
沙夜ちゃんに「水木さんが私の願いを叶えてくださるんだもの!」って言われたあとの水木の絶妙な顔
地味にクソ爺の「あぁ弱者が這いずり回っておるわ。人間ああはなりたくないのう。」が好き。
てめえこのクソ野郎って思った。
潔い悪者で本当スカッとした
あぁ、こいつはもう無理なんだなと確信でき、だからこそ時貞に対する思いを怨みに全振りできたから好きなシーン
@@cazu6046 そして最期は曲に噛み砕かれ球体になったジジィだった!!
同一人物だから当たり前なんだけど、ラストの目玉おやじも「時ちゃん」呼びなのがすごい好き
これだけ、脚本も演出も美術も拘り抜かれてる作品なのに、製作スタッフさんは大してウケずにヒッソリと公開終了する事も覚悟してたらしいんだよな。
そうだったのか…
雑誌のインタビューがあんまりされてなかったり地上波でCMやってなかったり、あんまり欲の無い映画だなって思ってたんだけど事前に予定を組んでなかったのかもしれないな
ヒットを狙っていなかったからこそ制作陣もこだわれたとも言えるかも。
ときどきそういう話を聞きますね。
「どーせ売れないだろうから思いきりこだわろう!orやりたいことやろう!」って作ったら思いのほかヒットしたって。
やりすぎてまとまりがなくなると予想通りウケないまま終わってしまうことが多いので、そこらへんの匙加減がむずかしいところですが。
ぶっちゃけ6期本編が終わってからもう時効レベルで時間経ってるからね…
おかげで想定してた客層と違うだろうけど、本編と別の単独映画として多くの人々が見やすい土壌が出来たんだけど。
ケゲ郎が水木からタバコを貰って口に運んだあと、するっと手の向きを変える動き
手の綺麗さもあって色気がすごい
シンプルに暴走した狂骨がゲゲ郎に向かってくる時、お岩さんのお腹の中で産声?を上げる鬼太郎にご先祖たちが苦しいはずなのに希望を見出して霊毛ちゃんちゃんこを完成させるところ。紡がれた希望って感じでちゃんちゃんこの強さが良くわかる。
絶望より、希望が強いの
めっちゃ良いよね、わかるワイも好き
オタクのワイにはくそ刺さった
???「希望は前に進むんだ!」
血桜のとこで放置プレイされてる水木本当に笑ったwww
初回鑑賞「え、死ん…だ……?」
2回目「ちょw誰かwwwww」
あそこめっちゃ泣けるのに水木出てきた瞬間「水木!!!!死ぬな!!!!生き返れ!!!」って涙引っ込む
後ろでいちゃつく夫婦に倒れてる水木にも気づいてあげて、と思ったw
何回か映されるからシュールでおもろいんよな
あれどう考えても死んでるよな。死んだ魚の目してるもんな
牢に居るゲゲ郎が水木にタバコを強請った時
水木「嫌だね」
って言うんだけど、血桜に拘束されたゲゲ郎も「嫌だね」って台詞があったり、
河童とゲゲ郎が風呂に入ってたシーンで
水木「絶対だぞ」
ゲゲ郎「早う行け」
言いはるんですよ
後半で前半と同じ台詞があったりで口調移ってんだな…って
社長と酒を飲む時、
朝(または昼?)の時間帯で高級な洋酒を飲み、高い葉巻を吸っている。そして水木は本心を隠して社長と接している。
ゲゲ郎と酒を飲む時、
夜の時間帯で天狗の日本酒を飲み、タバコを吸っている。そして水木は自身の本心を明かしている。
これって対比なのかなと思ってる
時弥に対する水木とゲゲ郎の接し方の違いみたいなのがよかった
呼び方も「時弥くん」と「ときちゃん」だし将来を語るシーンでも子供に「希望・夢を持たせる」と「希望・夢を託す」って感じがした
おためごかしって言い争ってるのもそういう違いがあったと個人的に思っています
川の蛍がゲゲ郎の周りにはいるのに、水木にはいないとこ好き。
水木:橋上(川、境目、見えない世界の外)からゲゲ郎を見下ろす
蛍(死者の魂、幽霊族の魂?)いない
ゲゲ郎:「儂と妻の2人だけになってしまった」
慰めるように留まる蛍
水木:川に降りる(見えない世界側に来る、妖怪を認める)
「妖怪のことは〜まさか本当にいたとは」
蛍、水木の傍にも留まる(歓迎)
うわああああそんなとこまで見てなかった😭😭😭ありがとうございますありがとうございます
さよちゃんときちゃんや村の連中と話す時の「僕は善良で真っ当な人間ですよ」と言わんばかりの営業ボイス、とても器用そうには見えない水木がそんな喋り方をするのが白々しくて良かったな
鬼太郎の母推しの人間なので、序盤で鬼太郎が「お母さん…」て呟くところが堪らなく好きで泣く(うろ覚え)
夫婦の再会の場面は全てにおいて最高です
ゲゲ郎が血桜から逃れるために体内電気を使う時、第5期みたいに胸に手を当ててるところ。
個人的な懐かしさと嬉しさと親子の血を感じて嬉しかった。監督が一緒なのもあってほんとに嬉しかった。
好きとはちょっと違うけど、トンネル抜けて哭倉村に入った時の日が差してて明るい日中なのに寒々しさを感じる演出が上手いなって思った。
畑、奥の山、人影の見えない道の魅せ方とBGMがマッチしてた。
好きなところなら鬼太郎(アニメ)で見た事ある事柄が出てくる事かな。
親父殿のお風呂シーンがあったの嬉しかったね。リモコン下駄や体内電気、髪の毛を伸ばしたりとか。
美しい田園風景なのになぜか気味の悪さを感じたの私だけじゃなかったんだな
@忘れ物常習犯
ね!それな!普通の風景なハズなのになんか気味悪い感じがあった
つるべ火が二人の話を黙って聞いてる時の聞き上手感とさりげなく水木のたばこに火をつけるところ好き
バーのマスターのようだった
気遣い上手な感じ、つるべ火マジで癒しだった
皆様言いたいこと全部上手く言ってくれるから頷きが止まらねェ…
6:43 やっぱり王道を通って(?)水木さんの
『あんたつまんねぇな!』と斧を振り下ろす所、
『ツケは払わなきゃなァ!』とツケハラするこの二つが大好きなので全人類聴いてくれ()
いやガチそれなんよな〜
水木が斧持って階段這い上がってくるシーン。斧がぶつかる音が鬼太郎シリーズ恒例の下駄の音イメージしたんじゃないかと思って観てます。地上波やったら絶対あのシーンいろんなキャラで雑コラ素材に使われそう。
なるほどその観点はなかった…!下駄の音リスペクトか!
裏鬼道衆が襲いかかってくるシーン、あいつら道術に精通してるはずなのにずっと斧やら銃やらフィジカルなバトルしかけてくるの好き。
長田以外は道術が使えなそう
術の素質がある人間が少なくなってきていたのか、長田以外の裏鬼道衆は雇われの人間なのか……
@@Taizen_Masaki
個人的な意見なんだけど、長田って「龍賀の女の務め」のところで身動ぐ等所々違和感を感じるんですよね。
一応克典の客人だからなんだろうけど、ゲゲ郎と裏鬼道衆の戦闘シーンで水木を人質にすれば合理的に動けそうなのに水木には手は出さないし、乙米に気絶させた水木を「土蔵にでも放り込んでおきなさい」と命令されたのに普通の倉庫に手足を縛らずに放置していたり、まるで水木が呪われた哭倉村を変えてくれるのではと期待して・・・いや考えすぎか・・・
@@ギガリス
そう考えると確かに長田って手際は良いのに詰めが甘いよな…
裏鬼道的にも幽霊族は切り尽くしてきた訳だし、対象が人間となると楽勝な仕事だっただろうし…
本人的には乙米さん以外どうでも良かったのかな
@@ギガリス
長田は、身動ぎというより肩を落としていたように見える。ままならない立場の我が身と主を思ってのことかなあ。
血液銀行のシーンで。売血にきた人達が貧血で階段でうずくまっている情景が、ほんの一瞬でるところと。
血のように真っ赤な夕焼けに染まっているところ
紗代ちゃんの死に対して水木が泣いた後、明るい所に出た所でよくよくみると目元が泣いて赤くなってるのが好き
水木の自分の吸ってたタバコをそのままゲゲ郎に差し出すシーン。
出会ったばかりの当初はタバコ求められても「やだね」と断ってた所からのコレに近付いたゲゲ郎への信頼感を表現してる様でお姉さんキュンとしました。
それなです😇!段々2人の距離が縮まった感じで!
やっぱり水木がご飯食べるの早かったのがすごく印象に残ってる。戦争経験者だもんね
わかるそれ。戦時中の頃の経験がいまだに抜けないっていうのがね…
水木 人情と愛嬌がにじみ出るセリフ回し
ゲゲ郎 ベテラン声優が場面場面で使い分ける声色
彼らの声を聴きに何度も入村してしまう
(関係者の方々やファンには申し訳ないんだけど)鬼太郎未履修の状態で見に行った者なんだけど、ゲゲゲの女房は見てたんよな
そんで水木が育ててくれたおばあちゃんから妖怪の話は聞いてたとか、鶴瓶火が出てきた時にぱっと名前が出てくるとことかゲゲゲの女房の方思い出してなんか良かった
あとわざわざ鳥居やら家の敷居やら跨ぐとこが丁寧に描写されてるところ好き、入ってはいけない場所に侵入してしまった感がある
だいたい食べるシーンになるけど、
・薄すぎる沢庵覗き込むところ
・蕎麦すするシーン
・船漕いでるところ
・くぎみーの幸薄い笑い
・村入った時の水の描写
・水木がぶっ倒れる前の赤目父
妖怪のシーンは円盤買ってコマ送りで見るつもり。
結論
_人人人人人人_
> 全部好き <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
社長に酒もらって、カッと赤くなる水木
捨てられなかった葉巻をふ~んって嗅ぐ水木
墓場酒盛りの次の日、飲みすぎた〜って顔洗ってる水木
好きなとこ、多すぎて書けない
好きなとこ
窖の狂骨戦で髪が伸びるゲゲ郎
初見時興奮して不審者になった
癖なんだ、長髪化
最後のedのあのシーンの後に
「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」って出てくるところかな。
曲とここから始まったんだなって感じられてすごい好き
旧ツイで「タイトルコールまでは見て!」みたいなポスト見て(元々グロいの苦手だし)まぁタイトルコールまでは見とこうとアマプラ見た。
エンディングじゃねーか!
良作でした
最後のタイトルロゴが映し出されたの興奮したし、終わってしまったのかという寂しさがあった
禁域に入って水木を助けに来た時の『 しっかりせい、水木!』で焦りから水木⤴︎︎︎って上がるところ好き
リアルだったのは汽車の客室の足元にゴミを捨ててるところ。
(この頃は定期的にゴミ拾いが巡回するからゴミは足元に捨てるのが普通)
違和感は立派な道、立派なトンネル、電気、駄菓子屋のアイスクリームケース、があるくらいの村なのにバスが通ってないところ。
村人が出ていくことはない(出ていけない)からバスはいらん、っていうことかと
駅からの道も土むき出しで整備はされてないし、水木が駅から乗ってきたタクシーが危うく道を踏み外しかけてるほど、ようやっと車がすれ違える程度の狭さよ
@@gingersugar3933
水木が駅からタクシーで移動しているときに、すれ違う車は、さらった人々を運んでいるのでは・・・という考察をよんで、ぞっとしました。
列車で咳をしていた女の子達が・・・と思うと。
共感しかなさすぎてもうみんなで語り合いたい
映画語り合う事したことなかったのに
誰かと一緒に3回見に行くくらいでした
中身上手いことめちゃくちゃ詰まってますよね
も〜居間にこたつ置いてみかん食べながらみんなで語り合いたい(夏だけど)
@@mon.1743 クリームソーダ飲みながら語り合いましょう!!
この動画だけで上映時間の1/4あるのホンマ草。もうダイジェストなんよw
禁域でゲゲ郎がジャンプした時に下駄が脱げて飛んでいくところがアニメーションとしてものすごく好き。
あと水の水色や血の赤色、草木の緑色など、顔に環境色が落ちてるシーン好き
入村後の一連のシーンかな
美しも不穏な雰囲気、川井憲次BGM、家の窓から村民が覗き見していると思わせるカメラワーク
小さな祠の中から見えない「何か」が水木さんを見ているシーンも好きです。
住民が覗き見しているシーンは時弥くんが「おじさんがよそ者の人?」って水木さんに聞くシーンですかね?
沢城みゆきさんが「岩子さんは9割は皆さんの想像で出来ているキャラだと思います」って言っててたしかになぁ……と感じた……
8:57 ここの、一旦塔の下に落ちたと見せかけて元いた位置にダンッて降り立つ親父さん狂おしいほど好き
あれはハートがぶち抜かれた😇
岩子さんについて惚気けながら泣くあの瞬間のゆら…っと動く四コマ好き かわいい…ネップリ欲しい……
わかる…可愛いよね😇
ゲゲ郎が牢屋に入れられて、水木と背中合わせに話し合うシーンで水木の目の描き方が好き(アイライン長めで可愛い)
ゲゲ郎がうらきどうをグルグルぶん回すところで水木と孝三さんがまるまってるの好き
ゲゲ郎と水木が一緒に行動してるシーンで、風車が回るシーンももしかして水木が息をふきかけた説!?ってなって悶えた好き
でもやっぱ1番は水木のツケハラが好き
あと時貞に「つまんねえな」って言うところも好き
最後鬼太郎が墓から出てきて水木が抱き上げるシーンで、鬼太郎のプリケツが好き
全部好き
細かくは無いが、龍賀の女性にまつわる秘密を知って嘔吐する水木を見て私の中で何か妙な扉が開く音がした。そこが特に好き
それ…わかるよ…😊
6期に繋げさえすればノルマ達成だと思うのに、
あらゆる水木しげる情報ソースから今作に繋げてるの
体の全細胞で感動できる
全部言われちゃったなー(笑)座布団としめ縄のことは知らなかった!みんな物知りだね。
「喫しました」って言葉、久しぶりに聞いた!この時代の丁寧語美しいなーってキュンとしたな(笑)こうゆう品のある言葉遣いとか所作とか使ってる人少ないから忘れられつつあるけど無くならないで欲しいな。若い人には「意味無ぇ面倒くせぇ」って言われちゃうかな
めっちゃ細かいけど
村に入ってすぐの所で水木が畑で村人を見かけたはずなのに、次のカットでは一瞬で消えててその現象を少し呆気に取られた表情で、でも視線はそらさずに体だけ先に動き出してんのが、奇妙なものを見た人がとる警戒行動やなって思ったら普通に好き
人の形をとった人外が着流しから覗く細くて綺麗な手が、柵をぶっ壊して武器に使うシーンもめっちゃ好き
妻の絵見た時の「あんた!この者をどこで見た!」良くない?
お主とかじゃなくてあんたなの?!好き!ってなった
「あんた大丈夫かね」って素で心配してたのもお人好し感あって良かったよな
わかる…😇
水木が乙米から「沙夜がお父様の子を産んでいれば…」って聞いたあとの若干の間
「…は?」って言うまでがリアルな間で好き
登場人物の骨格も自然な形で絶妙な色気があるのも好きだし、様々な仕草が自然で好き。だからこそ時貞の仕草が更に異形に見えた。
水木の戦時中の記憶で、上官からビンタされているシーンがあったが、水木の次にビンタされているのが、「総員玉砕せよ」の主人公の丸山2等兵に似ていた気がする。
水木が鼻血出すとこ全部好きだな。普段そんな癖はあまりないんだけど、テンション上がってしまう
それわかる😇
ゲゲ郎と水木の月夜の酒盛りで仲良くなるシーンと水木とネズミ男とのやり取り、「嫌だねわしは諦めが悪いんじゃ」と「ツケは払わねぇとな‼️」のシーンがカッコいい。
「ツケは払わねぇとな!」のところは
ガチで好き
@@荒らしはこの世から消え去れ 最高にカタルシスを感じた瞬間でしたね。
序盤で遺言読み上げの場に水木が入ってきて歩いていく時に周りの親族やらが水木見てるんだけど、水木に合わせて全員後ろから前に視線が動いてて細かくて凄いと思ったし、あの場面水木視点だったから自分が見られてるみたいでゾワゾワした
時貞に「会社を二つ三つ持たせてやろう」(うろ覚え)のところで、 水木の返答に溜めがないところが好き。こういうシチュエーションだと、もうちょい溜め作りがちだけど、水木は「あんた・・・つまんねぇな!」の1拍置くぐらいなのがとても好き。(伝わってくれ)
結局「ツケは払わなきゃなぁ」なんだよな。いちいちセリフ回しが洒落ててカッコいいんだよ水木は
着物について仕立てや着付け方を分かっている人がキャラデザ、原画してるのが分かる。おくみ線の合わせや皺の寄り方が自然で綺麗。
水木が葉巻を捨てきれず匂いを嗅ぐとこ。
薄いたくあんを仕方ないみたいな顔して食べるゲゲ朗。
乙米さんがワイン飲むところ。
日本文化の品のある仕草が取り入れられてるこの映画の雰囲気が大好きです 大抵根性腐ってるのに
ゲゲ郎に至っては品のあるキャラ通りこして品を作った関さんってだけでもう年季が入っててカッコいいし色気のあるキャラだと思います
水木は泥臭さのある男前だしバイオのイーサン役をしてただけあって義父性がどんどん出て来てるような感じがします 恋愛よりも親愛が似合いますね
赤い背景バックゲゲ郎が妖怪を明かすシーン。ゆらりゆらり近づいてくるのが最高に人外だなって感じてゾクゾクした。目玉ドアップで水木が倒れるの見下ろす描写最高に善き
裏鬼道衆とのバトルだな
幽霊族は基本争う事は好まないけど、ゲゲ郎に関しては昔は荒ぶってそうだしフィジカルゴリラなのちょっと納得した
あとたまに一瞬映り込む妖怪と幽霊たち
水木が嘔吐するところとか大量吐血しながら後ろに倒れるところ?で性癖ぶっ壊された
共感者いない?
いるさここに一人な!
ここにもな!
水木の、鼻血を出す所と嘔吐する所と吐血して倒れる所と泣く所、観る度に毎回興奮する。
最高にわかるぞ
死ぬほど分かる
最後、水木が鬼太郎抱きしめた所で降ってた雨がスローモーション?になるシーンが好き
遺書を寄越せ!って社長が迫る時のシーン
動き?ポーズ?構図?わかんないけどなんか昭和の漫画の一コマみたいで好きです
EDが好きすぎる。何度泣いたことか
文字だと伝わりにくい上にそこかよ感すごいんだけど
弁護士が遺言書読んでる時の声
最初克典社長に部屋に入るように促された時の水木の「はっ!」
乙米に哀しみが分かるのかと言われた時の水木の「ははっ!」
玉砕前にここからの指揮を任せると言われた兵の「はぁっ」
BGM!!!!!(ED思い出すだけで泣きそうになる)が1回目の時からあー最高だなと思いながら聞いてた
見れば見るほど声優さんすげぇってなる
禁域の妖怪達から逃げるとこ好き
下駄の飛んでく音と当たった時の音好き
遺言読み上げた後に克典に対して言った乙米の『お父様の口約束を〜』のシーン
おそらく口約束を蔑ろにされた過去があるんだろうなと察せられるし水木も聴いてたからこそ最期のあれも馬鹿馬鹿しくなってお前つまらないに繋がるっていう…ほんと自分の過去の行いで滅んだ一族だなぁと感心する😅
列車で喘息いるのにタバコがんがん吸うところを映像化したのはとても価値あると思う
こういうの見てるとまた入村したくなる
複数コメになっちゃうけど許してクレメンス
全編通して最高なんだけど、敢えてここすきポイント挙げるなら2点あるのよね
①【ゲゲ郎が座敷牢に水木を閉じ込めるシーン】
あれみんな「鍵はかけてあげないの優しいね」みたいに言ってるけど多分鍵ごとぶっ壊しちゃったからそもそも鍵かけられない説
②【ゲゲ郎が裏鬼道衆に捕まって錫杖でボコボコにされてるシーン】
痛がるのも止めて目ガン開きになってるの、人間への恨み・怒りが限界突破して逆に無になった感あってマジで怖かった
いや①バカ力
①は小説版だと水木の視点で「鍵がもの凄い力で壊された跡がある…」という一文が加えられるやつと見た
もう全部好きなんだけど
・戦いのシーンのゲゲ郎の作画のゆらゆらした線(それだけの為に何回も見に行ってる)、
それで居てあの力強さと迫力、
・刀を歯で咥えてるコマの獰猛なワンコみたいな顔(可愛いけどどうなってんだ?!)
・水木を担いで山を降りる時ゲタは戦わせて裸足で走って勢いよく船に飛乗るところ→そっから船かビュンてなる所のゲゲ郎のすまし顔と船の傾き具合、速度。。
あとはアニメーターとかの人の技術をめで盗みに行っていたので、カメラワークや距離感、配置なんかを重視してたんだけど、
かなり最初の方、哭倉村に来たばかりのシーン、ホコラ視点から見るアングルの水木とか好きだった。
あと例の穴ぐらに迷い込んだ水木、背景の色合いと水木だけ真っ白に映るシャツの色とか。鼻血出てんのとか〜〜〜〜〜あーーーーー全部好き、やばい無理、私今までお恥ずかしながら関俊彦さん知らなかったけど声に惚れてしまって、もう全部好きです。
行くたびに声にも画面にも惚れてるし、でも技術も盗みに行ってる。今はアウトプット頑張ろってなってる。長くてすまん、好きすぎてつい
-------------------‐
水木とゲゲ郎がアイス食ってるシーン、水木が食べ終わった時アタリか確認してたよね??アレ可愛かった
あとあの二人色っぽすぎて好き、
水木、等身がちゃんと昔の日本人によくある胴長短足気味で可愛いのにかっこよくて、でもその辺に居そうな感じの顔つきしてるのも凄いし、墓場鬼太郎の包帯親父(現目玉親父)の等身が高いのに合わせてゲゲ郎がめちゃくちゃ等身高くされてて良い。
墓場鬼太郎1話までの繋げ方も上手いし、何より墓場鬼太郎で鬼太郎を演じていた野沢さんが目玉おやじ役になったことが熱いし、ああもう好きです はい
あーもうヤバい。全部共感しかない🤤
目玉親父の風呂シーンを、生身のバージョンで見れると思わなかったから、なんかみちゃいけないもん見ちまった様な気がして、いやいつも見てるわって正気に戻る
登場人物が画面中央から少しずれた位置にいる時は、空いた空間に昭和アイテムが映ってることが多い
壁掛け時計とか蚊取り線香とか
メロンソーダが目玉みたいになっていて、お互いを見つめているように描かれている所と、水木が斧を持って階段を上るシーンが、拘束されたゲゲ郎か階段を上るシーンと同じな所が好きです!
トンネルのジメッとしつつもヒンヤリとした感じや村に来たときの夏で暑いはずなのにじっとりした不穏さがあるのが好き。実際に人が見てるわけでもないのに、物陰から見つめられてる感じ。
あと、龍賀の分家連中の視線と表情から言外に余所者への警戒心と「出ていけ」って感情が伝わるところ。
なんだかんだヌルヌル動く屋上での戦闘シーン最高だった
線がうにょうにょ、いい意味で不安定な演出で気色悪さを纏った戦闘だなぁと。。
よくよく考えたらゲゲ郎だからかは知らんが幽霊族の圧倒的な身体能力や超能力をもってすれば人間なんて瞬殺だろうに、しなかったのは根本的に人とは違うのかもしれないよね。争いのない世界を私たちは理解できないけど、幽霊族の優しさとかお人好しな所が根絶やしの原因だったらすごくかなしい
それなァァァァァァァァ!優しすぎるよ😭
2人で一緒にアイス食べてるシーン
かわいい…
めちゃんこわかる🫶尊い😇
乙米さんに妖怪に心を奪われるとは、と言われる小夜ちゃんだけど、個人的には最後まで正気を保っていたクレバーな女性だと思ってる。水木を殺そうとしてる時も狂骨使わずに自分の手で殺ろうとしてるところに勝手に愛を感じた。
その時の小夜ちゃんの目も憎しみというより、哀しみと怒りで最後まで正気を保っていたイメージ。種崎さんもその辺意識して演じてると思う。
逆に周りの普通の人間の方が狂ってた。長田も意外と正気保ってる方だとは思う。
好きなところ
・電車内でのゲゲ郞との初対面一回外の遮断機の部分を写してから「ほれおぬしの後ろ大勢憑いておる」で通りすぎたときに軍人たちの影か見えるところ。
・地下でゲゲ郞の拘束が解かれたあと裏鬼道達との戦いでおいてきた下駄が飛んでくるとこ
ゲゲ郎が妻との写真を水木に見せた時、暗くて見にくいから灯りのとこまで写真を持ってくんだけど、座敷牢から行燈までの立ち上がってからしゃがむまでの水木の動作がおっさんっぽくてとても好き🫶