月の美しゃ / 大工哲弘(1995年)
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- Опубліковано 8 лют 2025
- 大工哲弘 (off note / on-5)
八重山島うたをうたって従来の民謡アルバムとは一味違う独特の佇まい。三絃と箏の音色以外は唄声だけで紡がれたシンプルな唄世界。唄声は故郷・石垣島をとおく離れて朗々と鳴り響き鳴りわたる。サウダージともノスタルヒアスとも通底する島うたの情。「懐かしさ」と「憧れ」の間を大きく揺れる…。月が出てやがて消えるまで、じぶんだけにそっと語りかける情うた。1995年作品
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まだ生まれてないときに聞いた子守り歌を思い出すように不思議な懐かしい歌声です
私が生まれるまえにも誰かに歌ってもらったような心に沁みる歌です
すばらしい最高に癒されました
いつも癒されていますありがとうございます
ちょうど今スーパームーンの皆既月食を見てるとこ。大工さんの唄を聴きながら観測、良い♪
大工哲弘さんの今の良い意味で枯れた唄声も好きですが、この頃の脂の乗り切った唄声もまた素晴らしいですね。
いつまでも聞いていたいいやされます
実は、この曲は、1972年10月~11月の間に「NHKみんなのうた」で放送されておりました。
歌い手は、赤い鳥の皆さんで、映像は実写でした。
残念ながら、その映像は見つかっておりません。
その当時(1961~1979)の「みんなのうた」の映像や音声を視聴者提供などで探す「NHKみんなのうた」の「発掘プロジェクト」が、2021年12月31日をもって、終了するらしいです。
この曲以外にも、たくさん発掘対象曲が、まだ後356曲もあります。未だに未音声状態の楽曲も、後55曲もあります。もったいない…。素晴らしい企画だったのに…。
※来月の10月限定で、ラジオ第二で、音源のみが再放送されるそうです。
ある方が、教えて下さったのですが、今後は、公式サイトの番組のメッセージで、楽曲の情報提供の受付をしていくらしいです。
大工さんの唄はいつ聞いても心に響きます。素朴で純粋な声です。
渡辺香津美
さすが大工哲弘さん。
大工さんの唄には庶民の生活が染み込んでいる。聴けば聴くほど味わい深い。
新川の実家に帰って聞きたい
大工てつひろさんの、お家は、新川の、実家の近くでした。いつも応援しています😀
ウチナーグチに慣れているせいでヤイマグチを聞いても、なにを言っているのかさっぱり。よく八重山民謡で、ウチナーグチや大和口でごっちゃになっているのも多いけど、八重山民謡はちゃんと八重山口で唄う歌手が増えればいいな。