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女好きだったルイ14世の初恋の相手が絶世の美女ではなく、自分にないものを持ち、知らない文学の世界に連れて行ってくれる女性だったというのは意外でした。愛のない妻との関係に満たされず、かわいい容姿の女性に惹かれたり、手練手管のモンテスパン夫人に翻弄されつつも最後は知性溢れ冷静で落ち着いた女性にやすらぎを感じるようになったルイに初めて人間らしさを感じました。いつも歴史上の人物に深みを与えてくれるまりんぬさんの動画は本当に面白いです😆
ルイ14世が無闇に女たらしな訳じゃなくて、教養のある女性に惹かれがちなところに好感持てました
おすすめに出て速攻、毎度「まじすかっ!」と知らなかった歴史を興味深く拝見しております。「セセセセ」とかナレーションの妙が面白過ぎます!
多分まりんぬ先生と同年代ですが、みんなって呼ばれるの何か嬉しいです。
そうそう。ハーイってお返事したくなる。
俺はジジイだけど、ここのスレッドを書く女性の皆様はまりんぬちゃんの仲間かい?
タイトルを見てこれはセセセセ回と期待しました。わちゃわちゃ相関図、わかりやすくて最高。
まりんぬさんの勉強量、解説できるようになるまでに費やした時間を考えると本当に尊敬します!毎週金曜の楽しみです❤
やっぱりまりんぬさんの、セセセセが好きすぎる(笑)
毎週動画が楽しみで,すぐ見ちゃうとまた来週まで待たなきゃ...ってなって少し寝かせちゃうの私だけかな(笑)思わず笑っちゃうまりんぬさんの喋り大好きです😊
まりんぬ先生の声、やさしくて大好きです!楽しく勉強させて頂いてます。
わお!😮今日はちょうどルイ14世について勉強したので自分にとってはとてもタイムリーな話題で嬉しいです!ほんとにいつもクオリティーが高い!まりんぬさんの動画大好きです🫶
最近チャンネル登録しましたが、ほぼ全ての動画を観ました!歴史目的で見始めましたがいつの間にかまりんぬさんの事も気になっています。笑(質問コーナーとかして欲しい😂)
ルイ14世、エリザベス2世薨去時に、かの女王よりも在位期間が長かったという話があちこちに出てましたね。その長い在位期間中、複雑な恋愛模様が繰り広げられていたわけですね。子だくさんだし……。付けボクロというか、謎のマーク、凄いです。こんなの付けてる人が近付いてきたら、速攻で逃げます。あやしすぎます🤣🤣🤣
静かなトーンで語られるセセセセがクセになります😂笑
今回も面白かったです。特にマントノン夫人に影響を受けてルイ14世が人間として成長した事が嬉しかったです。女遊びがどんなに空虚な事なのか悟ったのかもしれませんね。お時間が有れば今度はマントノン夫人の事を教えて下さい❤ありがとうございました❤
まりんぬさんのゆっくり落ち着いた音声の解説が聞き取りやすい。また画像、動画編集のセンスも笑えます。真面目すぎずちゃんとブレイクしてくれる所とか、ネタも楽しいです。ただ解説するだけでないからまりんぬさんの動画の付加価値がありますー!
言葉選びと編集がおもしろすぎました😂😂😂高校生の時にまりんぬさんのチャンネルに出会えてたら人生違ってたかも🙄
12:26 ありがたいです...笑カタカナ苦手で世界史苦戦してたんです.. 話を聞くのはすきなのに😢
まりんぬさん、いつも楽しい動画ありがとうございます😊アップされる度に『あ〜金曜日が来たー💕』と感じています😂
毎週楽しみにしてます!いろいろな歴史、コメントも面白くて好きです。
「ぺっ と付けたONEポイントではないツケボクロ」に笑いました😂
本妻に関心を持つよう勧める愛人…それはそれでなかなかの屈辱であるような…
ルイ14世、初恋のツインテのマリーや最後の妻のマントノンのように知的な女性、敬虔な女性を求めてたのかな。もしマリーと結婚してれば、生涯マリー一筋で女遊びにはまることはなかったのかもしれないですね。
毎回夜な夜な楽しく見てます😊歴史が大好きで、特に中世イギリスとヴィクトリア時代は映画やドラマでもよく取り上げられているし、面白い時代なので色々見まくってますが、まりんぬさんの動画を見てから改めてそれらを見ると、また違った発見があったり、わからなかったことが繋がったり毎回ホントに楽しく興味深く見てます!どんどん新しい動画出してください❤全然関係ないですが、もしやまりんぬさん、東北出身ですか?間違ってたらごめんなさい…
今回も大変興味深い内容で楽しめました。人にわかりやすく説明するってほんと難しいのにこんなにわかりやすく解説してくださるまりんぬさん、ありがとう😄
最後の「わかんない界隈だな〜っ」に実感がこもってましたね🤭そうか、まりんぬさんでも分からない分野があるのか!と変に納得してしまいました😂
このチャンネル、昨日知ってファンになりました。わかりやすくて面白い。時々ウイットに富んだ表現を織り交ぜながらの解説は秀逸!まりんぬさんの頭の良さが滲み出ていますね。
髪の毛をおろしてると雰囲気がガラリと変わってすてきですね!ルイ14世っていろんな方が動画にしてるからどうかな?って見始めましたが一番面白いルイルイでした☆
最期は母性に惹かれたのかな面白くてわかりやすかったです
ルイがマントノン夫人で落ち着いたのは、その影に初恋のマリーをみていたのかも知れませんね。原点回帰というかずっと探していた心のふるさとに還れたような。
ルイ14世にとって愛人たちは分かりやすく言えば本当にセセセセフレンズみたいな感じだけど、本当に愛せるのは知性のある内面的な部分での惹かれる女性だったんだろうなぁ。でも初恋と離れたこと、一族の使命感もあって性に没頭してしまったのかなぁ、とも思ってしまう。
セセセセという表現が斬新思わず吹いた
私は幼少の頃から西洋のお城とドレスに憧れ続けて生きています🏰ヨーロッパのお城や教会巡りが趣味です💒日本のバス・トイレ・エアコン完備の宮殿に住むのが永遠の夢です♥まりんぬさんの動画は楽しいし面白いし勉強になりサイコーです💕🌸🍀💓
今回も素敵なセセセセありがとうございます
ルイ14世を、まりんぬさんが!?おもろいに決まってる!と思って見始めたらやっぱりおもろかった笑笑演技だろって思ったし、ルイはちょろすぎるし、みんな恋しないと4ぬん?は爆笑セセセに明け暮れていくのでした、つづく、は今まで聞いた中で1番おもろい続くですwwww
もう愛し愛される事よりも、静かに生きていきたいです。
まりんぬさん、金曜日のお楽しみです。ありがとうございます😊
ルイ14世は知性がある女性が好きだったのかもしれませんね
ルイ14世さんの好きだ のシーンは楽しすぎました!またこれからもテレビ番組みたいな動画、楽しみにしてます。
多分マントノン夫人はルイ14世にとっては妻でありお母さんだったのでしょう。
ルイ14世、きた~!!笑以前にもまりんぬさんの動画で取り上げられており、なんちゅうやっちゃと思っていました。一体、何人の子供を持ったのか。要するに、この時代のこの階級の人たちって、、、それしか考えることなかったんでしょうねえ。まりんぬさん、今回もありがとう。
まりんぬさんの最初の導入が好きなんですけど、常に爆発しそうですか?で笑いました。いつも楽しみですっ。❤
まりんぬさん、こんばんは♪ 宮廷の人間模様、キモいと思いながらも面白いです。これから街が華やぐ季節、クリスマスのロンドンの様子も教えていただけると嬉しいです。
毎回、紹介の仕方がうますぎていいところで予想もしなかった展開になり「へっ!?笑笑」って声出して笑ってます笑、
これだけ不特定多数と関係もってたってなると、みんな病気もってただろうな〜😨😨😨
いつもセセセセで笑ってしまいます🤣
二重アゴぽっちゃり、、時代がちがければ自分もモテたかもしれないと悔しい思いができるのって歴史面白いですね。
令和の時代に昭和の俳優10人分という例え😂そのセンス、サイコーです✨
14世よりも15世の方がヤバかったんやで。。最愛王とかいう名まであるからな。
恋しないと4ぬん?同意しかありません…!そんなに詳しくないけど、平安時代の貴族とかも恋しないと4ぬん?って感じだし、その辺はどこの国も昔の人共通なのでしょうかね(笑)
「わちゃわちゃ」ってとてもわかりやすい言葉wwwww
ベルサイユって言うベルサイユ宮殿内での人間ドラマを扱ったドラマ映画があるのでオススメです
ルイ14世タイプ男子、案外いると思うよ✨初恋の相手と別れてしまい、それが忘れられずにセセセセにはまるっていうパターンね。笑
性病とか大丈夫だったのでしょうかと思ってしまいます。。。後ルイ14世の正妻だった人との間の一人だけ大人になれた長男はどういう運命をたどったのか気になりました。楽しい動画いつもありがとうございます(*´ω`*)
まりんぬさん、いつも面白い動画ありがとうございます!画像を見ないで聞いていたら、セセセセって?と思いましたが、すぐに何のことかわかりました。まりんぬさんのツボを押さえた表現、なんか最高です!
最初と最後に好きになった女性が似ててちょっと切ないですね🥲
今回面白い動画ありがとうございました!!吹替え中の姿を想像すると毎回笑いがこみ上げてきます☆次回の動画も楽しみにさせていただきます!!!
考えたら、もともと初恋の人みたいな、教養ある貴族の中ではちょっと素朴な雰囲気の人が好きだったのよね。
まりをぬさんの声、ハートに羽のマーク大好きです
唐突な『薄汚れた方』に笑っちゃったwwいつも面白い動画ありがとうございます☺️
まりんぬさんのセセセセ最強😆この時代、リボンもレースもハイヒールも、男性の方が必死こいて追っかけてたんですよね~。愛は無くても正妻と子供6人😅アンリエットの兄貴の英国王チャールズ2世も愛人てんこもりだから、もうそういう文化だったのかも。配偶者に一途なのはかえって「はしたない」事だったようですね。この時代に興味がある方は木原敏江の名作マンガ「アンジェリク」やアレクサンドル・デュマの「ダルタニャン物語」(三銃士の後日談)がおすすめです☆
まりんぬさんの視点や切り込み点が面白いのでいつも楽しく拝見しています。ドラマ「ベルサイユ」を見ていらっしゃると思いますが、ルイの初のお相手が老婆すぎてぎゃーってなりました…コワイヨ
ルイ14世きっと寂しかったんやな
まりんぬさんの動画だいすきです🥺✨
週末の楽しみ❤
昔はドラえもんだったのに😭
ええ、私も薄汚れていますんで😅それにしても、周りも『旬の』人間関係を把握するのが大変だったろうな〜と😅
毎回、楽しく拝見させていただいています。 英国のヘンリー八世のような展開と違うのは、国民性の違いなのでしょうか。実際には魑魅魍魎が跋扈していたのかもしれませんが、なんとなく、まったりとした時間の流れで安心して見られます。
お風呂に入らない、歩きながら排便、排尿する時代に、何故、色恋沙汰??
今だったら金正恩扱いだよね。この人。女好きで目立ちたがりの戦争好き。自分は贅沢な生活しても国は財政破綻。
まりんぬ久しぶり
さすが愛の国フランス。コロナの2年前、パリに旅行に行ったんですが、オルセー美術館の切符購入待ちの間にカップルが何度もキスしてるのが印象的でした。
このころの贅沢と戦争への介入が後の世代をやばくするんだよセセセセとワチャワチャにかなりお金使った国家財政が
女性のほうも、一族の権力がかかっているので、命がけだったことでしょう。
いつもまりんぬさんの動画を楽しく拝見しています。モンテスパン夫人が黒魔術にハマった動画を探してみたのですが、どれか分かりませんでした。もし可能でしたら概要欄にURLを貼っていただけるとうれしいです。
キモイ薬にキモイ事件wwいつも面白いけど今回のは特に面白い言い回しがたくさんで笑ってまう🤣
最後のマントン夫人の紹介でピアノ曲が流れてるけど、リンクありますか?それか曲名知りたいです❗
セセセセは字幕ではセなのね!
大奥での女性の権力争いと似てますね~!王の寵愛をいかにして受けるか、色んな事をしたんだろうなぁ…。まりんぬさんの「恋してないと4ぬん?」で笑いました(笑)
今回も面白かったです。わちゃわちゃしてて。笑せせせせ、しまくり、恋愛しないと死ぬんか?6人も7人も子を作り、自分本意なら、だらしない息子を切れ!って感じですよね、笑
昔アナスイからつけぼくろ用化粧品が発売されていたのを思い出しました。
冒頭、セセセセ…ってどもってしまったのかと一瞬考えて理解して笑いましたw真面目なトーンなので余計に
聡明な女性が好きだったのでしょうね。「追いかける」関係性が良かったのかな。最初のマリー、最後のマントノン共にそんな感じだなと思います。現在に通ずる!
まりんぬさん!!ハプスブルクのエリザベートについて動画にしていただきたいです!いまエリザベートのミュージカルをやっているので、興味ある方多いと思います!
恋愛しないと4ぬん?に笑いました🤣 王とは孤独なんでしょうかね? しかし、愛とは残酷なもの、正妻のマリーは最後まで何だか可哀想、いやご本人は本当は違ったかもしれませんが😅ところで弟のフィリップの恋愛模様も気になりました!😆
昔、ラジオで聞いた事なんですが見た目で信用出来ると感じる人の条件に「日焼けしてる人」ってのがありました、、、まぁ、農民のイメージ?それ聞いたときには副業でスーパーのバイトをしてたんですがみんな殆ど外に出ないせいか日焼けしてる人は殆どいないんですよね、、、どげんしたらよかと?と思った思い出(´・ω・`)
いつも、マリンヌさんの話し方好き^ - ^
まりんぬさんの言葉の言い回し好きすぎる(๑♡∀♡๑)毎週楽しみです︎💕︎💕︎💕
私も「薄汚れた仲間」だった😅
ルイ十六世大好きなんだけど、この血を引いてお兄ちゃんまでまあまあ傲慢だったのにあの人だけ優しくて控えめで、それでもギロチンで殺られて、息子は幽閉・虐待されてずっと泣いて…みたいな、控えめになった瞬間不幸に突き落とされるかんじ理不尽だけどそこが好き
初めのツインテ女性と最後のこっそり結婚した女性、教養のあるところだけでなく見た目の雰囲気もなんとなく似てる気が。好みなのかな🌞👑
手ほどきをする女性…何か悲しさを感じます…。
ドロドロさが昼ドラの登場人物達もドン引きするレベルw
ルイ14世は愛着障害持ちの人だったんじゃないですかね。だから恋愛依存。で、マントノン夫人のおかげで愛着が安定したとか。完璧主義だったり承認欲求が強かったところからも愛着の不安定さは伺えますし。
まりんぬ様、髪伸びましたねQ!素敵です(。-∀-)
【なにこれ…】に吹いてしまった
まりんぬさんどんどん綺麗になってってる気がする。上品な大人の色気というかなんというか、、髪型変えました?長髪で下ろしてるの似合います!!
とても面白く拝見しましたが、嫌だこんな時代と思いました😅国民は何も知らず、王や貴族の事を崇めていたのでしようか・・・??そんな事を考えるほど無い位の、重労働と貧困に喘いでいたのでしょうか😢
ぺっで笑った、、、最高です
この、声が良いのです!
100万回生きたネコを思い出してしまいました😮
まりんぬちゃん・涙は演技だと思った=仲間入りなのかい?www
本命と結ばれなかったからこそ、せせせせに明け暮れたのかもしれないですね笑。なんとなく気持ちもわかります!
うーん!今回もすごく面白かった!そしてまりんぬさん今回もかわいい!
女好きだったルイ14世の初恋の相手が絶世の美女ではなく、自分にないものを持ち、知らない文学の世界に連れて行ってくれる女性だったというのは意外でした。愛のない妻との関係に満たされず、かわいい容姿の女性に惹かれたり、手練手管のモンテスパン夫人に翻弄されつつも最後は知性溢れ冷静で落ち着いた女性にやすらぎを感じるようになったルイに初めて人間らしさを感じました。いつも歴史上の人物に深みを与えてくれるまりんぬさんの動画は本当に面白いです😆
ルイ14世が無闇に女たらしな訳じゃなくて、教養のある女性に惹かれがちなところに好感持てました
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「セセセセ」とかナレーションの妙が面白過ぎます!
多分まりんぬ先生と同年代ですが、みんなって呼ばれるの何か嬉しいです。
そうそう。ハーイってお返事したくなる。
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わちゃわちゃ相関図、わかりやすくて最高。
まりんぬさんの勉強量、解説できるようになるまでに費やした時間を考えると本当に尊敬します!
毎週金曜の楽しみです❤
やっぱりまりんぬさんの、セセセセが好きすぎる(笑)
毎週動画が楽しみで,すぐ見ちゃうとまた来週まで待たなきゃ...ってなって少し寝かせちゃうの私だけかな(笑)
思わず笑っちゃうまりんぬさんの喋り大好きです😊
まりんぬ先生の声、やさしくて大好きです!
楽しく勉強させて頂いてます。
わお!😮今日はちょうどルイ14世について勉強したので自分にとってはとてもタイムリーな話題で嬉しいです!ほんとにいつもクオリティーが高い!まりんぬさんの動画大好きです🫶
最近チャンネル登録しましたが、ほぼ全ての動画を観ました!
歴史目的で見始めましたがいつの間にかまりんぬさんの事も気になっています。笑(質問コーナーとかして欲しい😂)
ルイ14世、エリザベス2世薨去時に、かの女王よりも在位期間が長かったという話があちこちに出てましたね。その長い在位期間中、複雑な恋愛模様が繰り広げられていたわけですね。
子だくさんだし……。
付けボクロというか、謎のマーク、凄いです。こんなの付けてる人が近付いてきたら、速攻で逃げます。あやしすぎます🤣🤣🤣
静かなトーンで語られるセセセセがクセになります😂笑
今回も面白かったです。特にマントノン夫人に影響を受けてルイ14世が人間として成長した事が嬉しかったです。女遊びがどんなに空虚な事なのか悟ったのかもしれませんね。お時間が有れば今度はマントノン夫人の事を教えて下さい❤ありがとうございました❤
まりんぬさんのゆっくり落ち着いた音声の解説が聞き取りやすい。
また画像、動画編集のセンスも笑えます。真面目すぎずちゃんとブレイクしてくれる所とか、ネタも楽しいです。
ただ解説するだけでないからまりんぬさんの動画の付加価値がありますー!
言葉選びと編集がおもしろすぎました😂😂😂高校生の時にまりんぬさんのチャンネルに出会えてたら人生違ってたかも🙄
12:26 ありがたいです...笑
カタカナ苦手で世界史苦戦してたんです.. 話を聞くのはすきなのに😢
まりんぬさん、いつも楽しい動画ありがとうございます😊
アップされる度に『あ〜金曜日が来たー💕』と感じています😂
毎週楽しみにしてます!
いろいろな歴史、コメントも面白くて好きです。
「ぺっ と付けたONEポイントではないツケボクロ」に笑いました😂
本妻に関心を持つよう勧める愛人…それはそれでなかなかの屈辱であるような…
ルイ14世、初恋のツインテのマリーや最後の妻のマントノンのように知的な女性、敬虔な女性を求めてたのかな。もしマリーと結婚してれば、生涯マリー一筋で
女遊びにはまることはなかったのかもしれないですね。
毎回夜な夜な楽しく見てます😊
歴史が大好きで、特に中世イギリスとヴィクトリア時代は映画やドラマでもよく取り上げられているし、面白い時代なので色々見まくってますが、まりんぬさんの動画を見てから改めてそれらを見ると、また違った発見があったり、わからなかったことが繋がったり毎回ホントに楽しく興味深く見てます!どんどん新しい動画出してください❤
全然関係ないですが、もしやまりんぬさん、東北出身ですか?間違ってたらごめんなさい…
今回も大変興味深い内容で楽しめました。人にわかりやすく説明するってほんと難しいのにこんなにわかりやすく解説してくださるまりんぬさん、ありがとう😄
最後の「わかんない界隈だな〜っ」に実感がこもってましたね🤭
そうか、まりんぬさんでも分からない分野があるのか!と変に納得してしまいました😂
このチャンネル、昨日知ってファンになりました。わかりやすくて面白い。
時々ウイットに富んだ表現を織り交ぜながらの解説は秀逸!
まりんぬさんの頭の良さが滲み出ていますね。
髪の毛をおろしてると雰囲気がガラリと変わってすてきですね!ルイ14世っていろんな方が動画にしてるからどうかな?って見始めましたが一番面白いルイルイでした☆
最期は母性に惹かれたのかな
面白くてわかりやすかったです
ルイがマントノン夫人で落ち着いたのは、その影に初恋のマリーをみていたのかも知れませんね。原点回帰というかずっと探していた心のふるさとに還れたような。
ルイ14世にとって愛人たちは分かりやすく言えば本当にセセセセフレンズみたいな感じだけど、本当に愛せるのは知性のある内面的な部分での惹かれる女性だったんだろうなぁ。
でも初恋と離れたこと、一族の使命感もあって性に没頭してしまったのかなぁ、とも思ってしまう。
セセセセという表現が斬新
思わず吹いた
私は幼少の頃から西洋のお城とドレスに憧れ続けて生きています🏰ヨーロッパのお城や教会巡りが趣味です💒日本のバス・トイレ・エアコン完備の宮殿に住むのが永遠の夢です♥
まりんぬさんの動画は楽しいし面白いし勉強になりサイコーです💕🌸🍀💓
今回も素敵なセセセセ
ありがとうございます
ルイ14世を、まりんぬさんが!?
おもろいに決まってる!と思って見始めたらやっぱりおもろかった笑笑
演技だろって思ったし、
ルイはちょろすぎるし、
みんな恋しないと4ぬん?は爆笑
セセセに明け暮れていくのでした、つづく、は今まで聞いた中で1番おもろい続くですwwww
もう愛し愛される事よりも、静かに生きていきたいです。
まりんぬさん、金曜日のお楽しみです。
ありがとうございます😊
ルイ14世は知性がある女性が好きだったのかもしれませんね
ルイ14世さんの
好きだ のシーンは楽しすぎました!またこれからもテレビ番組みたいな動画、楽しみにしてます。
多分マントノン夫人はルイ14世にとっては妻でありお母さんだったのでしょう。
ルイ14世、きた~!!笑
以前にもまりんぬさんの動画で取り上げられており、なんちゅうやっちゃと思っていました。
一体、何人の子供を持ったのか。
要するに、この時代のこの階級の人たちって、、、それしか考えることなかったんでしょうねえ。
まりんぬさん、今回もありがとう。
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いつも楽しみですっ。❤
まりんぬさん、こんばんは♪ 宮廷の人間模様、キモいと思いながらも面白いです。これから街が華やぐ季節、クリスマスのロンドンの様子も教えていただけると嬉しいです。
毎回、紹介の仕方がうますぎていいところで予想もしなかった展開になり「へっ!?笑笑」って声出して笑ってます笑、
これだけ不特定多数と関係もってたってなると、みんな病気もってただろうな〜😨😨😨
いつもセセセセで笑ってしまいます🤣
二重アゴぽっちゃり、、時代がちがければ自分もモテたかもしれないと悔しい思いができるのって歴史面白いですね。
令和の時代に昭和の俳優10人分という例え😂そのセンス、サイコーです✨
14世よりも15世の方がヤバかったんやで。。最愛王とかいう名まであるからな。
恋しないと4ぬん?同意しかありません…!
そんなに詳しくないけど、平安時代の貴族とかも恋しないと4ぬん?って感じだし、その辺はどこの国も昔の人共通なのでしょうかね(笑)
「わちゃわちゃ」ってとてもわかりやすい言葉wwwww
ベルサイユって言うベルサイユ宮殿内での人間ドラマを扱ったドラマ映画があるのでオススメです
ルイ14世タイプ男子、案外いると思うよ✨
初恋の相手と別れてしまい、それが忘れられずにセセセセにはまるっていうパターンね。笑
性病とか大丈夫だったのでしょうかと思ってしまいます。。。後ルイ14世の正妻だった人との間の一人だけ大人になれた長男はどういう運命をたどったのか気になりました。楽しい動画いつもありがとうございます(*´ω`*)
まりんぬさん、いつも面白い動画ありがとうございます!画像を見ないで聞いていたら、セセセセって?と思いましたが、すぐに何のことかわかりました。まりんぬさんのツボを押さえた表現、なんか最高です!
最初と最後に好きになった女性が似てて
ちょっと切ないですね🥲
今回面白い動画ありがとうございました!!
吹替え中の姿を想像すると毎回笑いがこみ上げてきます☆
次回の動画も楽しみにさせていただきます!!!
考えたら、もともと初恋の人みたいな、教養ある貴族の中ではちょっと素朴な雰囲気の人が好きだったのよね。
まりをぬさんの声、ハートに羽のマーク
大好きです
唐突な『薄汚れた方』に笑っちゃったww
いつも面白い動画ありがとうございます☺️
まりんぬさんのセセセセ最強😆
この時代、リボンもレースもハイヒールも、男性の方が必死こいて追っかけてたんですよね~。
愛は無くても正妻と子供6人😅
アンリエットの兄貴の英国王チャールズ2世も愛人てんこもりだから、もうそういう文化だったのかも。配偶者に一途なのはかえって「はしたない」事だったようですね。
この時代に興味がある方は木原敏江の名作マンガ「アンジェリク」やアレクサンドル・デュマの「ダルタニャン物語」(三銃士の後日談)がおすすめです☆
まりんぬさんの視点や切り込み点が面白いのでいつも楽しく拝見しています。
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ルイ14世きっと寂しかったんやな
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週末の楽しみ❤
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ええ、私も薄汚れていますんで😅
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今だったら金正恩扱いだよね。この人。
女好きで目立ちたがりの戦争好き。
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まりんぬ久しぶり
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キモイ薬にキモイ事件ww
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最後のマントン夫人の紹介でピアノ曲が流れてるけど、リンクありますか?それか曲名知りたいです❗
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わちゃわちゃしてて。笑
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まりんぬさん!!ハプスブルクのエリザベートについて動画にしていただきたいです!いまエリザベートのミュージカルをやっているので、興味ある方多いと思います!
恋愛しないと4ぬん?に笑いました🤣
王とは孤独なんでしょうかね?
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昔、ラジオで聞いた事なんですが
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日焼けしてる人は殆どいないんですよね
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手ほどきをする女性…何か悲しさを感じます…。
ドロドロさが昼ドラの登場人物達もドン引きするレベルw
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だから恋愛依存。
で、マントノン夫人のおかげで愛着が安定したとか。
完璧主義だったり承認欲求が強かったところからも愛着の不安定さは伺えますし。
まりんぬ様、髪伸びましたねQ!
素敵です(。-∀-)
【なにこれ…】に吹いてしまった
まりんぬさんどんどん綺麗になってってる気がする。上品な大人の色気というかなんというか、、髪型変えました?長髪で下ろしてるの似合います!!
とても面白く拝見しましたが、嫌だこんな時代と思いました😅
国民は何も知らず、王や貴族の事を崇めていたのでしようか・・・??
そんな事を考えるほど無い位の、重労働と貧困に喘いでいたのでしょうか😢
ぺっ
で笑った、、、最高です
この、声が良いのです!
100万回生きたネコを思い出してしまいました😮
まりんぬちゃん・涙は演技だと思った=仲間入りなのかい?www
本命と結ばれなかったからこそ、せせせせに明け暮れたのかもしれないですね笑。なんとなく気持ちもわかります!
うーん!今回もすごく面白かった!そしてまりんぬさん今回もかわいい!