【少年院にも】「俺の死亡診断書を書け」保護司の闘病支えた元非行少年の医師 こども食堂も運営患者と子どもの未来のため奮闘【newsおかえり特集】

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  • Опубліковано 5 лют 2025
  • 医師として働くかたわら子ども食堂を開くなど、精力的に活動する男性。
    実は、高校時代に非行を繰り返し、少年院に送られた過去があります。
    失敗から立ちあがった「元非行少年」が、患者と子どもの未来のために奮闘しています。
    (2024年9月25日放送)
    #abcテレビ  #newsおかえり
    #特集

КОМЕНТАРІ • 4

  • @和美謝花
    @和美謝花 4 місяці тому +7

    色々な経験をしたからこそ、人の痛みが分かるDr.ですね👏✨✨✨

  • @miwacchiyms
    @miwacchiyms 4 місяці тому +6

    人情ある医師ですね。

  • @user-us9cj5gb5e
    @user-us9cj5gb5e Місяць тому

    榛葉さん何時も有り難う御座いますすこし明るい日本が来る気がします何時もしっかりしたお話下さり有り難う❤😮😊

  • @redlove875
    @redlove875 4 місяці тому +13

    そら脇目も振らずに他人に迷惑かけずに医師を目指して頑張って医師になった人の方が偉いですよ。が、水野先生の場合、父の後を継ぐ、医師になることを求められていただろうから、ストレートで医師になっていたらここまで情熱を持って仕事に打ち込めなかったかも。それにしても、18歳から1から勉強して、たった12年で国試に合格とは…頭脳はやはり遺伝🧬なんだなぁ。