【アーティスト・イン・レジデンス in 益子 2024】 クロストーク「Why I make vessels -"うつわ"について他者の視点を通して考える-」

【アーティスト・イン・レジデンス in 益子 2024 】 益子陶芸美術館の国際工芸交流事業は、主にアーティスト・イン・レジデンスを企画・実施しています。当館のアーティスト・イン・レジデンスは、益子とイギリス・セントアイヴスの友好を記念して始まりました。益子の風土や地域住民と関わりながら、作家が新たなインスピレーションを受けて制作することを目的としています。今回は招聘作家ジュリアン・ステア氏滞在時（滞在期間:2024年1月17日(水)-3月25日(月））に開催いたしましたクロストークの様子をお届けいたします。
開催日時:2024年1月27日（土）
会場：益子国際工芸交流館
話し手：ジュリアン・ステア氏・近藤高弘氏
モデレーター：稲賀繁美氏
0:00:33 開会
0:04:01 ジュリアン氏プレゼンテーション
0:32:31 近藤氏プレゼンテーション
0:52:52 クロストーク
1:47:36 質疑応答