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「陰キャならロックをやれ!」っていうキャッチフレーズの意味が良く分かりますよね。世間に対する反抗のポーズとしてのロックではなく自分の中を改革するためのきっかけとしてのロックって表現は的確だと思います。自分も陰キャだったから凄く共感度が高かったです。
出身地の話は?っておもったけど、生まれた土地じゃなくて雑誌のことか。まぎらわしいw
『ぼっち・ざ・ろっく!』の良い所は、ニコ生やPVによって作られた幻想に覚めたアニメファンに夢を与えてくれた作品だと思います。
私にはぼざろは少女漫画じゃなく、加山雄三「エレキの若大将」から始まった、学園青春ドラマの復権だと思っています。音楽映画、音楽漫画(TO-Y)の過去をオタク目線で語ると、凄い面白いです。
陰キャはロックをやれって大槻ケンヂがエッセイに書いてあったなぁ
作者のはまじさんはおちゃらけたりはぐらかしていても、ゴッチはポッドキャストで辛辣に的確に「ファンタジーだ」「曲を使ってくれたのはありがたいけどリアルじゃない」と評論していたりするし、なにより担当編集者(東大卒の男性)はめちゃくちゃ考えて作者をアテンドしているから、あーだこーだ語るのはムダなんかじゃない。
どこでもドアの例えはさすがだねでもロックにそこまで強い思い入れは無くって、陰キャから脱却する為だったはずが、あんまり人が寄って来ないタイプのロックを身に着けちゃったっていう出落ちギャグが元々なんじゃないのかなーロックオヤジどもが反応してるところって、はまじあき以外の制作陣が付け加えたところばっかなんじゃないかな
いつまでも団塊ジュニア世代の青少年時代の問題意識で語っても仕方ないのかなと。今の青少年は団塊ジュニア世代の子供たちの世代なので抱えている問題も環境も微妙に違うのかと思います。その世代じゃないのでよくわかりませんが、この世代が作るものを見ていると自分たちの世代と同じ部分とギャップを感じる部分両方あります。団塊ジュニア世代は悪意を極端に露出させることがリアルでしたが、今の世代は悪意のあるものでも少しでもポジティブに見るところがあります。
普通にお父さん出てきてるのに、相手のバイアスだと断言して封殺してるのスコ(笑)
ベクトルは違いますが『ぼざろ』と同じきらら作品の『RPG不動産』を特集してほしいなと思いました。この作品は、ほのぼのとした“おしごとファンタジー”日常系と称しつつも実は昨今、流行っているタイムループ物の要素を取り入れた少年漫画なので。先生たちのトークの素材には持ってこいだと思いました。
一方チートという幻想で自分と戦うことをやめてしまったなろう…。
女性作家が書く女子高生主人公物だよね。まあ、男の子のバンドをリアルに描くって無理だわね。描いてもBanG Dream!アルゴナビスになるわね。読者受け考えたらファンタジーになっちゃうわね。キララで四コマギャグで描くとするとこれが最適解かな?
この人らに限らずぼざろ狂信者もよく脳死で見るようなアニメに対してここまで熱く語れるよなw
いやシンデレラストーリーじゃなくてヒーローズジャーニーの構成やろ漫画家なのに何で分からんのや……
ヒーローズジャーニーは、この人たちには新しすぎるのかも(知ってたとしても、浸透してるかどうかわからない、というか)
ストーリー構成の話ではなく、シンデレラコンプレックスの話をしているんだよ。つまり心の内面の話。
@@マイドリップ 業界的にはそこそこ古い概念なんやけどねスターウォーズとかもそうだしだからこそ知らんかったり気付けんのはヤベェんだけど
@@ありっち-l7f 念のため見返したけど「明らかにシンデレラストーリーですよね」って言っとるがな
そもそも、バンドや音楽活動だけに限らず何かを経験したらそれはきついことも辛い事もあって当然。その経験をそのままアニメ化して誰が楽しそうって思えるのか。リアリティ求めるって…ドキュメンタリーじゃなくアニメなんだから…「実話を基にしてます」てわけではないんだし「音楽やバンドって楽しいんだよ」て受け取れば良いのに。リアリティ求めてきつい事ばっかの話し書いて身内やバンド、楽器やってる人のみにしか刺さらないアニメやって若い人や、楽器未経験の誰が共感したり興味もつのよ。以前に音楽の方向性についても話してたけど偏った考え方と話題にしてるポイントの相違が酷く本当にアニメ見た?Wikiだけ観て話してない?って思いました。
男が出てこないとかノイズカットとか10年前にごちうさの時に散々語られてたことを今更ぼざろを持ち出して語るってどんだけ周回遅れなのよ・・・。あとやたらロックという単語に縛られてるけど、山田らが言うマインドとしてのロックなんか作者はもちろん読者層も微塵も意識してないっつの。この何を言っても空回ってる感、ロックって言葉を神聖視し過ぎ。こういう空回ってる奴がシンエヴァみたいに根本的にズレてる作品を絶賛しちゃうんだろうな。
ほんとこれだわ着眼点の無さが露呈しまくってて笑っちゃった
個人的にはこの説明納得したましたけど、、、。語られるべき着眼点ってどこだと思われるんですか?
ぼざろがヒットした理由を解説してるんだから、ごちうさで語られたとか全く関係ないでしょw大丈夫すか?
@@ponyuzu1 ごちうさ以降のきららアニメで散々やってる手法なんか珍しくもない=ぼざろのヒットと関係ないって話な。読解力ねえなあ
@@わたしだ-k2m ノイズカットだけがヒットした理由ではないし、ノイズカットすればヒットするとも思わないけど、間違いなくそれもヒットした理由の一つでしょwそれに今までのアニメでも使われた手法だってのは関係ないよ。理解力ねえなあ
みんな学校ってそんなに地獄だった?学校は地獄だの毒親だの誰かのせいにする被害者ヅラでは何も生まないよ。
お前からしたら辛くなかったかもしれないが、価値観は人それぞれ全く違うだろwなぜこの程度のことも想像できないのか😂
漫画家名乗るのに何も生まずヒットも無く人のことああだこうだ言ってるだけの人
「陰キャならロックをやれ!」っていうキャッチフレーズの意味が良く分かりますよね。世間に対する反抗のポーズとしてのロックではなく自分の中を改革するためのきっかけとしてのロックって表現は的確だと思います。自分も陰キャだったから凄く共感度が高かったです。
出身地の話は?っておもったけど、生まれた土地じゃなくて雑誌のことか。まぎらわしいw
『ぼっち・ざ・ろっく!』の良い所は、ニコ生やPVによって作られた幻想に覚めたアニメファンに夢を与えてくれた作品だと思います。
私にはぼざろは少女漫画じゃなく、加山雄三「エレキの若大将」から始まった、学園青春ドラマの復権だと思っています。音楽映画、音楽漫画(TO-Y)の過去をオタク目線で語ると、凄い面白いです。
陰キャはロックをやれ
って大槻ケンヂがエッセイに書いてあったなぁ
作者のはまじさんはおちゃらけたりはぐらかしていても、ゴッチはポッドキャストで辛辣に的確に「ファンタジーだ」「曲を使ってくれたのはありがたいけどリアルじゃない」と評論していたりするし、なにより担当編集者(東大卒の男性)はめちゃくちゃ考えて作者をアテンドしているから、あーだこーだ語るのはムダなんかじゃない。
どこでもドアの例えはさすがだね
でもロックにそこまで強い思い入れは無くって、陰キャから脱却する為だったはずが、あんまり人が寄って来ないタイプのロックを身に着けちゃったっていう出落ちギャグが元々なんじゃないのかなー
ロックオヤジどもが反応してるところって、はまじあき以外の制作陣が付け加えたところばっかなんじゃないかな
いつまでも団塊ジュニア世代の青少年時代の問題意識で語っても仕方ないのかなと。今の青少年は団塊ジュニア世代の子供たちの世代なので抱えている問題も環境も微妙に違うのかと思います。その世代じゃないのでよくわかりませんが、この世代が作るものを見ていると自分たちの世代と同じ部分とギャップを感じる部分両方あります。団塊ジュニア世代は悪意を極端に露出させることがリアルでしたが、今の世代は悪意のあるものでも少しでもポジティブに見るところがあります。
普通にお父さん出てきてるのに、相手のバイアスだと断言して封殺してるのスコ(笑)
ベクトルは違いますが『ぼざろ』と同じきらら作品の『RPG不動産』を特集してほしいなと思いました。この作品は、ほのぼのとした“おしごとファンタジー”日常系と称しつつも実は昨今、流行っているタイムループ物の要素を取り入れた少年漫画なので。先生たちのトークの素材には持ってこいだと思いました。
一方チートという幻想で自分と戦うことをやめてしまったなろう…。
女性作家が書く女子高生主人公物だよね。まあ、男の子のバンドをリアルに描くって無理だわね。描いてもBanG Dream!アルゴナビスになるわね。読者受け考えたらファンタジーになっちゃうわね。キララで四コマギャグで描くとするとこれが最適解かな?
この人らに限らずぼざろ狂信者もよく脳死で見るようなアニメに対してここまで熱く語れるよなw
いやシンデレラストーリーじゃなくてヒーローズジャーニーの構成やろ
漫画家なのに何で分からんのや……
ヒーローズジャーニーは、この人たちには新しすぎるのかも
(知ってたとしても、浸透してるかどうかわからない、というか)
ストーリー構成の話ではなく、シンデレラコンプレックスの話をしているんだよ。つまり心の内面の話。
@@マイドリップ 業界的にはそこそこ古い概念なんやけどね
スターウォーズとかもそうだし
だからこそ知らんかったり気付けんのはヤベェんだけど
@@ありっち-l7f 念のため見返したけど「明らかにシンデレラストーリーですよね」って言っとるがな
そもそも、バンドや音楽活動だけに限らず何かを経験したらそれはきついことも辛い事もあって当然。その経験をそのままアニメ化して誰が楽しそうって思えるのか。リアリティ求めるって…ドキュメンタリーじゃなくアニメなんだから…「実話を基にしてます」てわけではないんだし「音楽やバンドって楽しいんだよ」て受け取れば良いのに。
リアリティ求めてきつい事ばっかの話し書いて身内やバンド、楽器やってる人のみにしか刺さらないアニメやって若い人や、楽器未経験の誰が共感したり興味もつのよ。
以前に音楽の方向性についても話してたけど偏った考え方と話題にしてるポイントの相違が酷く本当にアニメ見た?Wikiだけ観て話してない?って思いました。
男が出てこないとかノイズカットとか10年前にごちうさの時に散々語られてたことを今更ぼざろを持ち出して語るってどんだけ周回遅れなのよ・・・。
あとやたらロックという単語に縛られてるけど、山田らが言うマインドとしてのロックなんか作者はもちろん読者層も微塵も意識してないっつの。
この何を言っても空回ってる感、ロックって言葉を神聖視し過ぎ。
こういう空回ってる奴がシンエヴァみたいに根本的にズレてる作品を絶賛しちゃうんだろうな。
ほんとこれだわ
着眼点の無さが露呈しまくってて笑っちゃった
個人的にはこの説明納得したましたけど、、、。
語られるべき着眼点ってどこだと思われるんですか?
ぼざろがヒットした理由を解説してるんだから、ごちうさで語られたとか全く関係ないでしょw大丈夫すか?
@@ponyuzu1 ごちうさ以降のきららアニメで散々やってる手法なんか珍しくもない=ぼざろのヒットと関係ないって話な。読解力ねえなあ
@@わたしだ-k2m ノイズカットだけがヒットした理由ではないし、ノイズカットすればヒットするとも思わないけど、間違いなくそれもヒットした理由の一つでしょwそれに今までのアニメでも使われた手法だってのは関係ないよ。理解力ねえなあ
みんな学校ってそんなに地獄だった?
学校は地獄だの毒親だの誰かのせいにする被害者ヅラでは何も生まないよ。
お前からしたら辛くなかったかもしれないが、価値観は人それぞれ全く違うだろwなぜこの程度のことも想像できないのか😂
漫画家名乗るのに何も生まずヒットも無く人のことああだこうだ言ってるだけの人