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昔は子供番組として映像界でどれだけ頑張っても立場低かったのに今となっては並みの映像作品より色んな技術や試みをいち早く取り入れられて経験や実験も行えて映像業界を牽引するジャンルにもなったというのがいち特撮ファンとして嬉しい
先日高岩さんがインタビューでも答えていましたが、昨今の異常な天候からスーアクを守れるという点でも非常に画期的な技術だと思います。
あの高岩さんが！?驚き！！
@@ヒカオウ 上の人間が無理しない様にとか、無理だから休む等言わないと体調崩して周りに余計な負担を強いる原因になるから無理無茶をしない様にする為に言いやすい環境を作らなきゃ駄目と最近インタビュー記事で見かけました。スーツアクターの場合、近年の異常気象に拠る負担が大きく、スーツの素材も改良しているが異常気象のスピードが早く負荷が大きいから体調管理の一環としてベテランが必然的に声掛けをしようと言う事になったそうです。ベテランが頑張ると下の人間が無理無茶をしかねないと言う日本人の悪い習慣ですね。
そうかワンシーンやるだけで、熱中症で倒れる様な気温の時でも、空調効いた室内でアクションする事が出来るようになるのか！
キングオージャーいつもCGすごいからどうやってるんだろうって思ってたけどこんなセットで撮影してたんだ………めちゃくちゃ技術進化してるしすごいな、見れて嬉しい
こういう撮影に関わる皆様がいてこそキングオージャーが成り立っていることが改めて分かる素敵な動画でした。
特撮シリーズは、最新の撮影技法をいち早く取り入れているのも見所だよね。常に挑戦し続ける東映さんほんと尊敬です。
特撮、ひいてはドラマ作品でアニメやハリウッド映画みたいな世界観を描けるようになったってのは誇張抜きに革新的だと思う。キングオージャースタッフの皆様、ありがとうございます…！
あとはキャストの頭身ですね
映像表現の幅が広がるのはもちろん、ロケ車移動や天気待ちの時間・燃料費に回していた予算が有効に使えるのは作品のクオリティにとって相当なプラスだと思う
こういう舞台裏とかが見れるの良いよね。
何故。
それな
@@BadKamenRider風邪
@@BadKamenRider興味を持ってくれる子がいれば、将来、彼や彼女は作り手(演じ手)を目指してくれます。かつ、同業の間での情報交換にもなりますし、別業種別業態でも参考になる部分があったりします(歴史再現ドラマ、PV、MV、舞台演劇、博物館の体験型学習……私はこの程度しか思い浮かびませんが、もっと応用はできるはずです)。それに単純に面白い(興味深い)じゃないですか！ちなみに平成の頃は、ゴジラ映画の撮影の裏側を、テレビ放送でやっていたりしました。当時小学生でしたが、すごく興味深く、印象深かったのを覚えています。今でも覚えているくらいですからね。とにもかくにも、夢の裏側は、さらなる夢へと繋がっていくのですよ😆
ゴーカイジャー達がデカベースとかの基地に行ったりとかが、セットがもうないから不可能だった訳だけどこの技術があれば、例え数年後10年後でも、他の戦隊がシュゴッタムやンコソパに現れる事も可能なんだろうね。
それはライダーでも同じ事も云えるねかつて在った思い出の撮影セットとか1年経つと直ぐ次の作品へと取り壊してまた新しいセットを造るという作業の繰り返しだったから､こういう技術があるからこそ今まで在ったセットを再現可能が出来るのってﾓﾉｽｹﾞｰｲ!!
@@今のん鳴海探偵所とかも見れそう
スゲェな……！！ドンブラから進化してるなって思ってたけど、今作はそれを遥かに超えてるわ……！
撮影現場だいぶ進化しているの分かる。
普段ライダーだけで戦隊は見ないんだけど、夏映画見終わった後友達と「両方ともアクションめちゃ良かったしCG気合い入っとったな」って会話してました😂本当に毎週このクオリティでヒーローの活躍をみんなに届けてくれる演者やスタッフの方々には頭が上がりません
キングオージャーの世界がこうして撮られてるというのを映像で見れて感激✨メイキングもかっこいい✨
今年の東映特撮は太っ腹過ぎる！こんな撮影の貴重な舞台裏をUA-camで見れるなんて最光過ぎる！！しかも技術力半端ないからスタッフも楽しんでるのがわかって良い！
西洋・東洋・北国・SFな未来都市と多種多様な国が混ざった一種独特な世界観のキングオージャーなので、撮影方法が気になっていました。メイキングはあまり見る機会が無いので嬉しいですね。これまでも昭和の頃から色々な技術を使って可能にした特撮番組のスタッフの皆さんは本当に素晴らしい方々です。
こーゆーメイキング映像がみれるってめちゃくちゃ嬉しいかも
本当に貴重な舞台裏映像だな。
昔ハイビジョン撮影した背景とセットを組み合わせた映画があったがその延長にある技術なんだろうね。4K8Kで作ったCGなら実写撮影と遜色のない映像になる。CGだからアクションの状況で色々演出もリアルタイムで変えることもできる。ある意味でハリウッドより進んだ撮影設備なのだろう。大きなセットを作らなくてもいいし時間的な節約もできる。結果として少ない予算でもできることが広がる。特撮は特にハリウッドより積み重ねた作品の歴史もあるからそれを活かすうえでも可能性は広がるね。
世界観と言うか画面で見ている世界自体が現実離れしてるから、冗談抜きに毎週これ映画でも観てるんじゃないかって気持ちになる
この技術あってこそ5王国の個性が際立つ舞台になっていて凄く新鮮で毎週が楽しみです。ストーリー展開も毎回クライマックス感があって良い意味で予測がつないです。
毎週映画みたいなクオリティで見れるって凄いな
こういう舞台裏見れば見るほどキングオージャーすごい作品だなって感じさせられる
この撮影技術普通に凄いもう業界では使われてるのかな？分からないけどもっと広まって欲しい！
ちょうど今の大河ドラマで使っていますね。あとペンディングトレインでも使われていました（電車のセットの裏にLEDウォールを置いて、背景を動かすことで走っているように見せるなど）私はこの技術が東映特撮という日本ほぼ唯一のSFドラマ群で使われたことを本当に嬉しく思っています。
海外の映画やドラマで使われて広まってる手法です。日本でも東映じゃなく東宝撮影所だとネットフリックスが専用に借り受けてるスタジオにバーチャルスタジオシステムが用意されてます。
昔から「スクリーンプロセス」という手法があって、フィルム映像を背景に映写して、前で役者が芝居をする。そしてそれを一緒に撮影するという手法は用いられてきました。『ローマの休日』で二人がスクーターで移動するシーンの一部とか、『ウルトラQ』のケムール人が走ってるシーンとか、セットの列車の窓から見える景色が流れていくシーンとか、乗用車でも運転しているように見せかけるとか乗り物の移動シーンが多いと思います。LEDとコンピューターに置き換えられて色々自由度が上がったように思います。
むしろ映画とかで使われていたものがついにニチアサが使える下界にも降りてきたという程度よ｡見ている側は気づいてないだけでもうだいぶ普及している｡キングオージャーでは背景自体バーチャルなCGだけれどこれは普通に背景実写でもいけるので｡要は､京都や北海道に行かなくてもスタジオで撮影ができる｡夏に雪景色のシーンがスタジオで撮れる｡使われてるけど視聴者はそれに気づかない｡それくらいにこの技術は優れている｡
カメラの移動に合わせて背景の映像も動いてるのがめちゃくちゃすげぇな…
凄い技術ですね！導入されたばっかりなのに、お茶の間のテレビ番組であの迫力ある映像を作り出せました。上堀内監督の腕もあってこそのことですが。可能性がまだ未知数で、使い方次第ではさらに凄い映像が作れるのかもしれません。
こういうの見たかった！！！インタビュー形式凄くいい！！
ガチでこういう撮影技術の現場の話めっちゃ興味あるから楽しい、、、キングオージャー開始前から期待してたけど余裕で超えてきてます
視聴者は特撮がどんなやり方で撮影してるかは分からないので、今回の動画で十人十色な撮影の仕方や携わるスタッフがいるからこそ「王様戦隊キングオージャー」という作品があるんですね😊
こういう撮影舞台裏嬉しいですありがとうございます
技術の進歩って凄いね。昔は特撮といったら画像合成してるのがすぐにわかるくらいだったのに、今じゃCGと実写と区別がつかない事もあるし。こんな凄い撮影をしている所が、職場からそれなりに近い場所だったっていうのが個人的には一番の驚きかなwww
いちいちアニメや特撮に対してアンチなコメントするやつらがいるけど、この努力や想いを踏みにじることは許されないと思うし、これからも頑張って！と思う。そして応援してます！🎉
これ、新しい時代を切り開いたという感じですね。大きな爆破に関しては、安全面から現場という感じかと思いますが、1か所に集約して撮影できるという点で移動時間も減り、スタッフ、役者さんへの負担が軽減されていると思います。天候に左右されない、自由に表現ができるという点で、まだまだ可能性があると思います。何より、楽しみながら可能性を探ってる感じがしますね。キングオージャーに参加している、スタッフ、役者さんはすごい変革期に携われて羨ましい限りです。
キングオージャーの世界観と凄くマッチしてていい感じ
世間的にもドンブラ中毒一色な2022年のウラで最大プロジェクトを組んでいたという
映像の仕事したかったからこういうメイキング映像見れて良かった、
職場から、ロケ撮影してるところが見れました。定期的に撮影していて、戦隊、ライダーでよく出てくる場所です。ジャッカーの頃から見ているおっさんですが、撮影しているところを見るとワクワクしますw演者さん。スタッフの皆さん、ホント凄いなと。色々な人が関わって素敵な作品ができあがるんだなと…職場のみんなでちょこちょこ見てましたが、番組見たら、私のいたビルはCGで倒壊してましたw
唯一の欠点である緑色が使えないのをどうこうできればもっと表現の幅広がりそう
そうじゃないと緑戦士が当分登場できなくなっちゃうもんな
全編LEDウォールでの撮影なら可能ですね。
上堀内さんが思ってたより若かった。スタッフの配置がいいんだろうなぁ。
昔で言うスクリーンプロセス的な事なんだろうけど？背景と芝居が出来る様になったのはすごいな。
グリーンバックのライブ合成も同くじですが、スクリーンプロセスと違ってカメラの動きに合わせて背景も変化するのが最大の利点です。
スタッフの人が楽しんでいるのがなによりいいです！
スーパー戦隊の撮影にもバーチャルプロダクションを取り入れているなんて驚きを隠せません!!😸
史上最もメイキングの気になる戦隊
スタッフ側がやりたいことやれてる作品はそりゃおもしれぇよなぁ
シンプルにかっこいい
キャラクターの衣装結構もりもりだから屋内撮影は役者の負担少なくすみそうでそれも良いな
キングオージャーのメイキングが観れてありがたい。
特撮において革命的なシステムだと思うから戦隊に限らず色んな作品で使っていってほしいな…
監督若いっ！！
シンプルにめちゃくちゃ凄いと思う
キングオージャーの裏側はこんな感じなんだなって改めて凄いなと感じる😁
こうなってたんですね。舞台裏が見られて感動です
予算とか色々とあるから仕方ないけど、これだと本物の屋外にいるみたいに見せるには光量がたりないのよね。まだまだ試行錯誤してながらの作業だけどこれから、もっと凄くなるのが楽しみ。ジャスピオンとかで予算の都合でできなかった1年間、色々な惑星を旅するシリーズもみてみたい。
この技術がなかったらキングオージャーの世界観は成立しない。
特撮はCG撮影場所も全部屋内こういう時代になったんだな
これは、良いもん見せてもらったわ。
初回とかは上手いこと床とスクリーンの丸い際をあまり見せないようにしてたんだけど、最近はそのままスクリーンで撮ってますって感じのシーンが多いから、やっぱり時間に追われてるのかな？
これだと、昔みたいに現地に朝早く移動する必要がないから色々負担減りそうだし次回作のスーパー戦隊も幅拡がるよねw
CGのクオリティが高すぎる、引く
ずっとCGでやってるのマジでスゴイ!と思う
すごいけどグリーンバック使ってる都合上、戦隊のグリーンが絶滅危惧種になる時代になるのかな…
そろそろグリーン復活してほしいキジブラザー、イヌブラザーみたいなCGキャラでもいいので
定期的にグリーンは欲しい
外撮影回限定でグリーン復活とかしてくれないかな？
この技術のお陰で、低予算でも海外のSF映画や大作映画に負けない位の作品が作れる事が証明出来た。大河ドラマ、海外ドラマや映画で使われていた技術が東映特撮でも使えるようになったという事が大きい。それにロケ場所移動や天候待ちの時間が無くなって、その時間を有効に活用出来るようになった事も今後のためにも良い事だと思います。
まさか、メイキングが見られるとはなんかエキストラで東映行くのあったから、それで行った人は見ただろうけど、そうでもなきゃこういうの見る機会ってないからな
シンプルすげぇなって思った
これもっと深掘りした映像見たい…！プロフェッショナルとか情熱大陸みたいなドキュメンタリー番組で詳細やってくれないかな🥹
これは有料級特典映像…
王様戦隊キングオージャーもまた今度TSUTAYAでDVDレンタルを借りて観たいです📀
ただすごいとしか言えない…
役者陣の皆様にとってもいい経験なのかもしれないですね。今後はこうした撮影方法がスタンダードになるかもしれないですし。
Nice set fellas.
こっちの技術よりも､リッキーとカッタナーの方がやべぇことやって(やらせて)るんだぜ｡
諦めない職人魂の賜物。世界に誇れる技術。王様戦隊は奇跡だ！
貴重な映像ありがとうございます！！本当にすごい！！仮面ライダーでもこいう合成やって欲しいメタルヒーローの新作やる時もこいう
監督若いな
ロケいかずにほとんどスタジオ内で済ませられるから（そのぶん背景調整で待ち時間が長くなるのだろうけど）キャストの負担も従来より少なくて済むだろうしなあ。しかし返すがえすもセイバーの時にこの技術があったならと思う
このスクリーンバックの撮影法はいちいちロケ地に行かなくても撮影できるから宿泊費とか移動費とかがかなり浮いたって海外ドラマのメイキングで言ってたけどキングオージャーでバンバンＣＧ使えるのもそっちに回せる金が増えたからなのかもな
ロボ戦特撮のメイキングも見てみたいです！Hibino VFX StudioさんのLEDウォールだけじゃなく、第1話分では川口市へ野外ロケ(ゴーバス・キョウリュウ・トッキュウの青空！)もしていたでしょう……。メイキング、あるかな……？
このままいくと10年以内にロケ撮影自体なくなって全てバーチャルプロダクション撮影になりそうですね。
素晴らしい
何故
何故？
何故（なにゆえ）
演者の負担がだいぶ軽減されるからいいよな
すげぇの、１言
作り込まれてるな
掛け値なしに面白い！
すごい技術だとは思うけれど、最初からずっと同じ素材使い回していたり光源の位置に工夫が見られなかったりして「セットのかわり」以上の使い方できてないのがちと残念
昭和とか平成初期の戦隊製作陣に見せてあげたい。
ライダーでもこーゆー合成やって頂きたいですわよ
Bộ này dùng kĩ xảo nhiều
まだちょっと違和感を感じちゃう時があるんだが、時が経てばCGのように当たり前の技術、撮影方法として見れるようになるかな
清澄白河で撮影してんの？
キングオージャ最高
セイバーの時にこれあったら良かったな感が半端ない
コロナでロケに出られず、序盤大泉の撮影所内ばかりの撮影で苦しんだ歴史があったからこそともいえる
最初の昆虫戦隊
床変えるのが大変そう
リタ様だけ映ってなかったからゴッカンは現地撮影説、あるな…
早コメの皆さんと一緒に1コメの私がメイキングを見たCG時代ってすごいな
１コメ１コメくどい
パワレン版作るときどうなるんだろ？ちょっと気になる
セットのCG素材を現地に送って現地のLEDウォールで撮影だろうからかえってやりやすいと思います。
どうりで 戦隊グリーン が 出ない 訳だ
Opo artine iki?
バーチャルプロダクション元年の作品なのであまり言いたくないんだけど、処理が甘いところがあるのは良しとして、演者の足がたまに地に足ついてないのとかはもうちょっと考えてもらいたいところ💭
cgだらけで目が疲れますキングオージヤー。練馬の景色が恋しいよ…
卒業ってこういうことかもね…
撮影方法、技術は素晴らしいけどやっぱ世界観が狭く感じちゃうなあ キングオージャーの場合あまり影響はないけど
架空の世界を舞台にしたファンタジー戦隊だからこそ毎週LEDウォールを使うことが許されている側面もあるんだろうねコロナも落ち着いてきたし、来年以降に現代日本を舞台にした戦隊を撮る時は要所要所での使用にとどまるかもしれない
昔は子供番組として映像界でどれだけ頑張っても立場低かったのに
今となっては並みの映像作品より色んな技術や試みをいち早く取り入れられて経験や実験も行えて
映像業界を牽引するジャンルにもなったというのが
いち特撮ファンとして嬉しい
先日高岩さんがインタビューでも答えていましたが、昨今の異常な天候からスーアクを守れるという点でも非常に画期的な技術だと思います。
あの高岩さんが！?
驚き！！
@@ヒカオウ 上の人間が無理しない様にとか、無理だから休む等言わないと体調崩して周りに余計な負担を強いる原因になるから無理無茶をしない様にする為に言いやすい環境を作らなきゃ駄目と最近インタビュー記事で見かけました。
スーツアクターの場合、近年の異常気象に拠る負担が大きく、スーツの素材も改良しているが異常気象のスピードが早く負荷が大きいから体調管理の一環としてベテランが必然的に声掛けをしようと言う事になったそうです。
ベテランが頑張ると下の人間が無理無茶をしかねないと言う日本人の悪い習慣ですね。
そうかワンシーンやるだけで、熱中症で倒れる様な気温の時でも、空調効いた室内でアクションする事が出来るようになるのか！
キングオージャーいつもCGすごいからどうやってるんだろうって思ってたけどこんなセットで撮影してたんだ………
めちゃくちゃ技術進化してるしすごいな、見れて嬉しい
こういう撮影に関わる皆様がいてこそ
キングオージャーが成り立っていることが
改めて分かる素敵な動画でした。
特撮シリーズは、最新の撮影技法をいち早く取り入れているのも見所だよね。
常に挑戦し続ける東映さんほんと尊敬です。
特撮、ひいてはドラマ作品でアニメやハリウッド映画みたいな世界観を描けるようになったってのは誇張抜きに革新的だと思う。キングオージャースタッフの皆様、ありがとうございます…！
あとはキャストの頭身ですね
映像表現の幅が広がるのはもちろん、
ロケ車移動や天気待ちの時間・燃料費に回していた予算が有効に使えるのは作品のクオリティにとって相当なプラスだと思う
こういう舞台裏とかが見れるの良いよね。
何故。
それな
@@BadKamenRider風邪
@@BadKamenRider
興味を持ってくれる子がいれば、将来、彼や彼女は作り手(演じ手)を目指してくれます。かつ、同業の間での情報交換にもなりますし、別業種別業態でも参考になる部分があったりします(歴史再現ドラマ、PV、MV、舞台演劇、博物館の体験型学習……私はこの程度しか思い浮かびませんが、もっと応用はできるはずです)。それに単純に面白い(興味深い)じゃないですか！
ちなみに平成の頃は、ゴジラ映画の撮影の裏側を、テレビ放送でやっていたりしました。当時小学生でしたが、すごく興味深く、印象深かったのを覚えています。今でも覚えているくらいですからね。
とにもかくにも、夢の裏側は、さらなる夢へと繋がっていくのですよ😆
ゴーカイジャー達がデカベースとかの基地に行ったりとかが、
セットがもうないから不可能だった訳だけど
この技術があれば、例え数年後10年後でも、
他の戦隊がシュゴッタムやンコソパに現れる事も可能なんだろうね。
それはライダーでも同じ事も云えるね
かつて在った思い出の撮影セットとか1年経つと直ぐ次の作品へと取り壊してまた新しいセットを造るという作業の繰り返しだったから､こういう技術があるからこそ今まで在ったセットを再現可能が出来るのってﾓﾉｽｹﾞｰｲ!!
@@今のん鳴海探偵所とかも見れそう
スゲェな……！！ドンブラから進化してるなって思ってたけど、今作はそれを遥かに超えてるわ……！
撮影現場だいぶ進化しているの分かる。
普段ライダーだけで戦隊は見ないんだけど、夏映画見終わった後友達と「両方ともアクションめちゃ良かったしCG気合い入っとったな」って会話してました😂
本当に毎週このクオリティでヒーローの活躍をみんなに届けてくれる演者やスタッフの方々には頭が上がりません
キングオージャーの世界がこうして撮られてるというのを映像で見れて感激✨メイキングもかっこいい✨
今年の東映特撮は太っ腹過ぎる！
こんな撮影の貴重な舞台裏をUA-camで見れるなんて最光過ぎる！！
しかも技術力半端ないからスタッフも楽しんでるのがわかって良い！
西洋・東洋・北国・SFな未来都市と多種多様な国が混ざった一種独特な世界観のキングオージャーなので、撮影方法が気になっていました。
メイキングはあまり見る機会が無いので嬉しいですね。
これまでも昭和の頃から色々な技術を使って可能にした特撮番組のスタッフの皆さんは本当に素晴らしい方々です。
こーゆーメイキング映像がみれるってめちゃくちゃ嬉しいかも
本当に貴重な舞台裏映像だな。
昔ハイビジョン撮影した背景とセットを組み合わせた映画があったがその延長にある技術なんだろうね。4K8Kで作ったCGなら実写撮影と遜色のない映像になる。CGだからアクションの状況で色々演出もリアルタイムで変えることもできる。
ある意味でハリウッドより進んだ撮影設備なのだろう。
大きなセットを作らなくてもいいし時間的な節約もできる。結果として少ない予算でもできることが広がる。
特撮は特にハリウッドより積み重ねた作品の歴史もあるからそれを活かすうえでも可能性は広がるね。
世界観と言うか画面で見ている世界自体が現実離れしてるから、冗談抜きに毎週これ映画でも観てるんじゃないかって気持ちになる
この技術あってこそ5王国の個性が際立つ舞台になっていて凄く新鮮で毎週が楽しみです。ストーリー展開も毎回クライマックス感があって良い意味で予測がつないです。
毎週映画みたいなクオリティで見れるって凄いな
こういう舞台裏見れば見るほどキングオージャーすごい作品だなって感じさせられる
この撮影技術普通に凄い
もう業界では使われてるのかな？
分からないけどもっと広まって欲しい！
ちょうど今の大河ドラマで使っていますね。あとペンディングトレインでも使われていました（電車のセットの裏にLEDウォールを置いて、背景を動かすことで走っているように見せるなど）
私はこの技術が東映特撮という日本ほぼ唯一のSFドラマ群で使われたことを本当に嬉しく思っています。
海外の映画やドラマで使われて広まってる手法です。
日本でも東映じゃなく東宝撮影所だとネットフリックスが専用に借り受けてるスタジオにバーチャルスタジオシステムが用意されてます。
昔から「スクリーンプロセス」という手法があって、フィルム映像を背景に映写して、前で役者が芝居をする。
そしてそれを一緒に撮影するという手法は用いられてきました。『ローマの休日』で二人がスクーターで移動するシーンの一部とか、『ウルトラQ』のケムール人が走ってるシーンとか、セットの列車の窓から見える景色が流れていくシーンとか、乗用車でも運転しているように見せかけるとか乗り物の移動シーンが多いと思います。LEDとコンピューターに置き換えられて色々自由度が上がったように思います。
むしろ映画とかで使われていたものがついにニチアサが使える下界にも降りてきたという程度よ｡見ている側は気づいてないだけでもうだいぶ普及している｡キングオージャーでは背景自体バーチャルなCGだけれどこれは普通に背景実写でもいけるので｡要は､京都や北海道に行かなくてもスタジオで撮影ができる｡夏に雪景色のシーンがスタジオで撮れる｡使われてるけど視聴者はそれに気づかない｡それくらいにこの技術は優れている｡
カメラの移動に合わせて背景の映像も動いてるのがめちゃくちゃすげぇな…
凄い技術ですね！
導入されたばっかりなのに、お茶の間のテレビ番組であの迫力ある映像を作り出せました。上堀内監督の腕もあってこそのことですが。
可能性がまだ未知数で、使い方次第ではさらに凄い映像が作れるのかもしれません。
こういうの見たかった！！！
インタビュー形式凄くいい！！
ガチでこういう撮影技術の現場の話めっちゃ興味あるから楽しい、、、
キングオージャー開始前から期待してたけど余裕で超えてきてます
視聴者は特撮がどんなやり方で撮影してるかは分からないので、今回の動画で十人十色な撮影の仕方や携わるスタッフがいるからこそ「王様戦隊キングオージャー」という作品があるんですね😊
こういう撮影舞台裏嬉しいです
ありがとうございます
技術の進歩って凄いね。
昔は特撮といったら画像合成してるのがすぐにわかるくらいだったのに、
今じゃCGと実写と区別がつかない事もあるし。
こんな凄い撮影をしている所が、職場からそれなりに近い場所だったっていうのが個人的には一番の驚きかなwww
いちいちアニメや特撮に対してアンチなコメントするやつらがいるけど、この努力や想いを踏みにじることは許されないと思うし、これからも頑張って！と思う。そして応援してます！🎉
これ、新しい時代を切り開いたという感じですね。
大きな爆破に関しては、安全面から現場という感じかと思いますが、1か所に集約して撮影できるという点で移動時間も減り、スタッフ、役者さんへの負担が軽減されていると思います。
天候に左右されない、自由に表現ができるという点で、まだまだ可能性があると思います。
何より、楽しみながら可能性を探ってる感じがしますね。
キングオージャーに参加している、スタッフ、役者さんはすごい変革期に携われて羨ましい限りです。
キングオージャーの世界観と凄くマッチしてていい感じ
世間的にもドンブラ中毒一色な2022年のウラで最大プロジェクトを組んでいたという
映像の仕事したかったからこういうメイキング映像見れて良かった、
職場から、ロケ撮影してるところが見れました。
定期的に撮影していて、戦隊、ライダーでよく出てくる場所です。
ジャッカーの頃から見ているおっさんですが、撮影しているところを見るとワクワクしますw
演者さん。スタッフの皆さん、ホント凄いなと。
色々な人が関わって素敵な作品ができあがるんだなと…
職場のみんなでちょこちょこ見てましたが、
番組見たら、私のいたビルはCGで倒壊してましたw
唯一の欠点である緑色が使えないのをどうこうできればもっと表現の幅広がりそう
そうじゃないと緑戦士が当分登場できなくなっちゃうもんな
全編LEDウォールでの撮影なら可能ですね。
上堀内さんが思ってたより若かった。
スタッフの配置がいいんだろうなぁ。
昔で言うスクリーンプロセス的な事なんだろうけど？背景と芝居が出来る様になったのはすごいな。
グリーンバックのライブ合成も同くじですが、スクリーンプロセスと違ってカメラの動きに合わせて背景も変化するのが最大の利点です。
スタッフの人が楽しんでいるのがなによりいいです！
スーパー戦隊の撮影にもバーチャルプロダクションを取り入れているなんて驚きを隠せません!!😸
史上最もメイキングの気になる戦隊
スタッフ側がやりたいことやれてる作品はそりゃおもしれぇよなぁ
シンプルにかっこいい
キャラクターの衣装結構もりもりだから屋内撮影は役者の負担少なくすみそうでそれも良いな
キングオージャーのメイキングが観れてありがたい。
特撮において革命的なシステムだと思うから戦隊に限らず色んな作品で使っていってほしいな…
監督若いっ！！
シンプルにめちゃくちゃ凄いと思う
キングオージャーの裏側はこんな感じなんだなって改めて凄いなと感じる😁
こうなってたんですね。舞台裏が見られて感動です
予算とか色々とあるから仕方ないけど、これだと本物の屋外にいるみたいに
見せるには光量がたりないのよね。まだまだ試行錯誤してながらの作業だけ
どこれから、もっと凄くなるのが楽しみ。
ジャスピオンとかで予算の都合でできなかった1年間、色々な惑星を旅するシリーズも
みてみたい。
この技術がなかったらキングオージャーの世界観は成立しない。
特撮はCG
撮影場所も全部屋内
こういう時代になったんだな
これは、良いもん見せてもらったわ。
初回とかは上手いこと床とスクリーンの丸い際をあまり見せないようにしてたんだけど、最近はそのままスクリーンで撮ってますって感じのシーンが多いから、やっぱり時間に追われてるのかな？
これだと、昔みたいに現地に朝早く移動する必要がないから色々負担減りそうだし
次回作のスーパー戦隊も幅拡がるよねw
CGのクオリティが高すぎる、引く
ずっとCGでやってるの
マジでスゴイ!と思う
すごいけどグリーンバック使ってる都合上、戦隊のグリーンが絶滅危惧種になる時代になるのかな…
そろそろグリーン復活してほしい
キジブラザー、イヌブラザーみたいなCGキャラでもいいので
定期的にグリーンは欲しい
外撮影回限定でグリーン復活とかしてくれないかな？
この技術のお陰で、低予算でも海外のSF映画や大作映画に負けない位の作品が作れる事が証明出来た。
大河ドラマ、海外ドラマや映画で使われていた技術が東映特撮でも使えるようになったという事が大きい。
それにロケ場所移動や天候待ちの時間が無くなって、その時間を有効に活用出来るようになった事も今後のためにも良い事だと思います。
まさか、メイキングが見られるとは
なんかエキストラで東映行くのあったから、それで行った人は見ただろうけど、そうでもなきゃこういうの見る機会ってないからな
シンプルすげぇなって思った
これもっと深掘りした映像見たい…！プロフェッショナルとか情熱大陸みたいなドキュメンタリー番組で詳細やってくれないかな🥹
これは有料級特典映像…
王様戦隊キングオージャーもまた今度TSUTAYAでDVDレンタルを借りて観たいです📀
ただすごいとしか言えない…
役者陣の皆様にとってもいい経験なのかもしれないですね。今後はこうした撮影方法がスタンダードになるかもしれないですし。
Nice set fellas.
こっちの技術よりも､リッキーとカッタナーの方がやべぇことやって(やらせて)るんだぜ｡
諦めない職人魂の賜物。世界に誇れる技術。王様戦隊は奇跡だ！
貴重な映像ありがとうございます！！
本当にすごい！！
仮面ライダーでもこいう合成やって欲しい
メタルヒーローの新作やる時もこいう
監督若いな
ロケいかずにほとんどスタジオ内で済ませられるから（そのぶん背景調整で待ち時間が長くなるのだろうけど）キャストの負担も従来より少なくて済むだろうしなあ。しかし返すがえすもセイバーの時にこの技術があったならと思う
このスクリーンバックの撮影法はいちいちロケ地に行かなくても撮影できるから
宿泊費とか移動費とかがかなり浮いたって海外ドラマのメイキングで言ってたけど
キングオージャーでバンバンＣＧ使えるのもそっちに回せる金が増えたからなのかもな
ロボ戦特撮のメイキングも見てみたいです！Hibino VFX StudioさんのLEDウォールだけじゃなく、第1話分では川口市へ野外ロケ(ゴーバス・キョウリュウ・トッキュウの青空！)もしていたでしょう……。メイキング、あるかな……？
このままいくと10年以内にロケ撮影自体なくなって全てバーチャルプロダクション撮影になりそうですね。
素晴らしい
何故
何故？
何故（なにゆえ）
演者の負担がだいぶ軽減されるからいいよな
すげぇの、１言
作り込まれてるな
掛け値なしに面白い！
すごい技術だとは思うけれど、最初からずっと同じ素材使い回していたり光源の位置に工夫が見られなかったりして「セットのかわり」以上の使い方できてないのがちと残念
昭和とか平成初期の戦隊製作陣に見せてあげたい。
ライダーでもこーゆー合成やって頂きたいですわよ
Bộ này dùng kĩ xảo nhiều
まだちょっと違和感を感じちゃう時があるんだが、時が経てばCGのように当たり前の技術、撮影方法として見れるようになるかな
清澄白河で撮影してんの？
キングオージャ最高
セイバーの時にこれあったら良かったな感が半端ない
コロナでロケに出られず、序盤大泉の撮影所内ばかりの撮影で苦しんだ歴史があったからこそともいえる
最初の昆虫戦隊
床変えるのが大変そう
リタ様だけ映ってなかったからゴッカンは現地撮影説、あるな…
早コメの皆さんと一緒に1コメ
の私がメイキングを見た
CG時代ってすごいな
１コメ１コメくどい
パワレン版作るときどうなるんだろ？ちょっと気になる
セットのCG素材を現地に送って現地のLEDウォールで撮影だろうからかえってやりやすいと思います。
どうりで 戦隊グリーン が 出ない 訳だ
Opo artine iki?
バーチャルプロダクション元年の作品なのであまり言いたくないんだけど、処理が甘いところがあるのは良しとして、演者の足がたまに地に足ついてないのとかはもうちょっと考えてもらいたいところ💭
cgだらけで目が疲れますキングオージヤー。練馬の景色が恋しいよ…
卒業ってこういうことかもね…
撮影方法、技術は素晴らしいけどやっぱ世界観が狭く感じちゃうなあ キングオージャーの場合あまり影響はないけど
架空の世界を舞台にしたファンタジー戦隊だからこそ毎週LEDウォールを使うことが許されている側面もあるんだろうね
コロナも落ち着いてきたし、来年以降に現代日本を舞台にした戦隊を撮る時は要所要所での使用にとどまるかもしれない