7/12(土) 第四回 フォーラム in 滋賀 「石場建てを含む伝統的構法木造建物の設計法」報告会 オープニング

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  • Опубліковано 23 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @ロビンソンブルー
    @ロビンソンブルー 3 роки тому +6

    しっかりした地盤に石場建てが最強の免震工法だと思います。
    しかし建築基準法が・・・・・・。
    それとプレカットされた木材をただ組み上げるだけの現在の大工じゃ無理か・・・・。
    金剛組が就職したい企業NO.1になれば未来はかわるかも?

  • @名無権兵衛-o6z
    @名無権兵衛-o6z 9 місяців тому +1

    寛文2年(1662) 近江・若狭地震、被災地域全体で死者約700∼900人、倒.壊家屋約4,000∼4,800軒であった
    当時有ったか知らないけど耐えれ無さそう

  • @medbyhi5114
    @medbyhi5114 3 роки тому +3

    歩ける家

  • @happypoppy4u
    @happypoppy4u 2 роки тому +3

    倒れない事は大事だが補修には大金が掛かりそう。

  • @オータムシニアトラベラー
    @オータムシニアトラベラー 8 місяців тому

    置いた石の上に柱を立てるなんて家、今時あるんですか?地震で柱が石から落ちるんじゃないでしょうか。過去の大きな地震で、在来工法、あるいは伝統工法の家が倒壊しまくっていますけどね。

    • @Galaxy-db5qd
      @Galaxy-db5qd 8 місяців тому

      同感です。
      ホントに地震に強いのはセキスイやダイワ等のプレハブ工法です。
      それか在来工法の金物工法です。
      込栓やら貫工法やら土壁やら
      そんな古い時代の作りが最新の工法に敵うわけない。
      石川の地震の映像でも、古い日本家屋や社寺が屋根から崩れ去っています。

    • @哲人細井
      @哲人細井 6 місяців тому +1

      柱の太さが違うでしょ

    • @スズキ-k1v
      @スズキ-k1v 5 днів тому

      「石場建て構法」といって伝統的な技術です。少ないですが今でも施工されてますしちゃんと役所の建築確認もおります。あと在来工法と伝統工法とは全くの別物です。在来工法はあくまで基礎をセメントで固め金物で木材を接合する昭和に大量に建築された比較的新しい設計で、伝統工法(石場建て)が寺社や古民家などの歴史的建造物に用いられている設計です。

    • @オータムシニアトラベラー
      @オータムシニアトラベラー 5 днів тому

      石場建て工法は知ってますが、現在ではよほど特殊な場合しか用いられないでしょう。また、伝統工法と在来工法は似て非なることも承知していますが、今どき本格的な伝統工法で住宅を建築するのも、稀なことでしょう。そして、耐震性が低く、危険で劣った工法であることは、明らかだと思いますね。なお、問題は工法であって、柱の太さは関係ありません。

    • @スズキ-k1v
      @スズキ-k1v 5 днів тому

      @@オータムシニアトラベラー 今でも一般の戸建住宅が伝統工法で建築されていますし専門の施工業者や建築事務所も存在します。いくつか動画もあるみたいですからご覧になってみてはいかがでしょうか。決して特殊建築だけではありません。あと「似て非なるもの」なのではなく、全く似ても似つかない別物です。石場建ては筋交も基礎も金物もありませんから最近主流のツーバイフォーより差異は大きいです。