『笹-sasabune-舟』短編映画作品

石井竜也 Official UA-cam Music Channel開設を記念し、
2011年、楽曲「はなひとひら」のイメージショートフィルムとして、
石井竜也自身が監督を務めた、
京都を舞台にした武士に生まれた青年と、帯工房で働く娘の身分違いのはかない恋模様を描いた
ショートムービー『笹-sasabune-舟』を公開致します！

[@Clover-1206mama]

身分の違い、叶わない恋、時間の儚さ、巡る運命、川の流れに翻弄される笹舟にハラハラするように感情が揺さぶられる。自分ではどうする事も出来ない大きな流れ…切ない

[@松ちゃん-e1t]

こういう映画もいいですね😊　一目惚れ✨　身分違いの恋✨　鈴の音儚く、現代へと…てっぺいちゃんの甘い歌声がとてもいいですね。

[@dattamonokouhaku1705]

邦画で一番好きな映画は、河童です。最後で壊れるくらい泣かされました。全てはこのシーンの為の前振りだったのか、と。そのまま美しいラストに向かって流れていく、あのフィルムに漂っていた雰囲気。それと同じ類の悲しさと、石井竜也監督が持つ一欠片の優しさを、この作品にも感じました。ありがとうございました。楽しかったです。

[@dragonk765]

石井さんの短編映画
観てみたい😊

[@五福人]

待ってました‼️チャンネル登録いいね👍させて頂きました。石井組石井竜也監督🌈
これからも石井監督🌈の作品楽しみにしています😃

[@だーち-k3e]

石井さんらしさを思い出す何だか懐かしい作品でした。

[@おちゃみどり]

お花さんを一目見ただけで恋に落ちる、花びらが落ちる演出＝(はなひとひら)がたまらなく好き、世界一美しい一目惚れの表現だなぁと思います。
人が人に惚れ込む瞬間って目に見えないのに激しくて美しい。
でも身分違いの叶わない恋。冬に咲く花もあっていい。

[@su6456]

ファンクラブイベントで、シネコンで、大画面で見て、感動したのを思い出しました。静かな流れの中に、激しい人の感情の動き　石井さんの音楽　映画向きだよな～

[@tomon8483]

なんとなくからしっかり見入ってしまった

[@京-r1h]

懐かしい！石井さんの世界観大好きです！河童久しぶりに観ようかな(^-^)

[@history129]

순수한 사랑을 그렸군요~^^

[@みっちゃん-z4c]

ありがとうございました
＾＾

[@mie4769]

はなひとひら落ちる絵に、儚い先を感じる
龍に鯉　丸で違う身分　他の物から悲哀で胸がざわざわする
もう一つ落ちた花びら　モノクロになったことから2つの命が落ちたのだと思う
叶うことない恋は心中で叶えたのかと思う。現代ですれ違う二人
最後鈴の音はりんとねで輪廻だと思う。
生まれ変わりともに生きる事を
誓い共に固く手を繋ぎ身を投げたのかと感じる
水に落ちた花
入水、橋から身を投げたのかと思う
冬に花を咲かせんでもの言葉にも寒さ厳しい季節の花に命が短い（恋の実りの時期は短い、共にいられる時期は短い）事を感じる
春ではないから共に生きることが叶わなかったのだと思う。
輪廻を意味する鈴の音は現世で二人が近づいた時、鈴の音を互いがそうだとわかる合図にしようと決めていたのかもしれない
鈴の音が聞こえたら振り向いてくれと。
鈴の音が輪廻だと感じた私も前世で別れた恋人が近くにいる合図を受け取ったのかなと今思えた