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動画のご視聴ありがとうございます。動画の感想や、栽培に関するご質問などお気軽にコメント頂ければ嬉しいです。時間がかかってしまう事があるかもしれませんが、できる限り返信させていただきます。お急ぎの場合や、詳細な栽培のご相談は、ネギ栽培全般の相談サービス『ONLINEネギ参謀』もご検討頂ければ幸いです。無料の『フリープラン』では、1質問までお試し相談ができます。その他、ご相談したい内容・回数によって様々なプランをご用意しております。詳しくは、公式サイトをご覧ください。www.negisanbou.com/service/
私は深谷北部でねぎを作っていますが8月初めにカスケードとランネートを散布しましたが8月半ばにハモグリB系統にやられ、ねぎが真っ白になってしまって慌ててベネビアを散布したところ非常によく効きました。
マークハントグレイシーの説明めちゃくちゃ分かりやすくて笑っちゃいました笑
コメントありがとうございます!「これ伝わるのか・・・?」と不安になりながら撮っていた部分なので嬉しいです。
勉強なりました!ありがとうございます!
粒剤ローテーションして使ってますが虫の食害は殆どありません。粒剤は楽だし長く効くのでおすすめです。
有り難うございます。少量 葱やってます、助かりました。
今年、夏植え付けのキャウリ露地が例年行っているローテーション防除で全く歯が立たず、白化するまでやられてしまいました。(ピレスロイド、ネオニコ、フェニックスをベース、若干有機リン系)B系統の影響が大きく拡大している印象です。これからもB系統の動画をお願いします
コメントありがとうございます!キュウリでもB系統が猛威を振るっているのですね・・・
@@negisanbou 学術的にB系統かどうかは私にはわからないので、科学的な回答でなく申し訳ありません。 また、厳密にはハモグリバエとネギハモグリバエの相違もあると思います。 ただ、家庭菜園とは言え、適切なローテーション防除を行っていても白化するまでやられたのは、予想をはるかに上回っています。 遺伝的変化の他に、気候や食物連鎖(天敵、よりフォーカスするとハダニや細菌等も含めて)も関係するかもしれません。 今のところ、農研機構から明確なレポート等が確認できて居ないのですが、何か学術的な知見(国外を含めて、なんか、外国から来た気がしません?)を収集したいと思います。 この問題は、広く社会全体で共有するべき大きな問題だと思います(値段うんぬんより、一部の野菜が供給不安定になるかも)
ハモグリバエB系統というのは初めて知りました。数年前から大量発生しているので、どういうことかと思っていました。とても参考になりました。
良い情報ありがとうございます。質問なのですが防虫と病気の薬は混ぜて使っても大丈夫でしょうか。薬害やお互いが相殺しあって効果が薄まるなどということはあるのでしょうか。
コメントありがとうございます!ネギは薬害が出にくい野菜ですので、たいていの薬剤の混用はできると言われています。ただし、銅剤との混用や農薬の組み合わせ方によっては、REN O様がご心配されている通り、薬害や効果の相殺が起こることがございます。ご不安な時は、農薬を購入された店舗やメーカーに確認されることをおすすめします。また、『○○(農薬の商品名) 混用表』と検索すると、メーカーが試験した表があることもございますので、ご利用ください。
@@negisanbou ご丁寧にありがとうございます!検索すれば出てくるんですね!やってみます!
害虫ではハモグリ、ネダニ、に特に困っています。ネダニについての動画もお願いしたいです。
ネダニ、最近多いですよね…。承知しました。来年になるかと思いますが、ご検討させて頂きます!また、何かお困りごとなどありましたら、ONLINEネギ参謀の「フリープラン」というもので、無料で1回お試し相談ができますので、そちらもぜひご活用いただければと思います。リクエストありがとうございました!
矢鱈説明がうまい。
食害の進行が早い。しかも、ネギ上部とか他の害虫があまり食べない部分もやられる脅威の害虫ですね。
農薬、ネギ洗えば、安全ですか?
動画のご視聴ありがとうございます。
動画の感想や、栽培に関するご質問などお気軽にコメント頂ければ嬉しいです。
時間がかかってしまう事があるかもしれませんが、できる限り返信させていただきます。
お急ぎの場合や、詳細な栽培のご相談は、ネギ栽培全般の相談サービス『ONLINEネギ参謀』もご検討頂ければ幸いです。
無料の『フリープラン』では、1質問までお試し相談ができます。
その他、ご相談したい内容・回数によって様々なプランをご用意しております。
詳しくは、公式サイトをご覧ください。
www.negisanbou.com/service/
私は深谷北部でねぎを作っていますが8月初めにカスケードとランネートを散布しましたが8月半ばにハモグリB系統にやられ、ねぎが真っ白になってしまって慌ててベネビアを散布したところ非常によく効きました。
マークハントグレイシーの説明めちゃくちゃ分かりやすくて笑っちゃいました笑
コメントありがとうございます!
「これ伝わるのか・・・?」
と不安になりながら撮っていた部分なので嬉しいです。
勉強なりました!ありがとうございます!
粒剤ローテーションして使ってますが虫の食害は殆どありません。
粒剤は楽だし長く効くのでおすすめです。
有り難うございます。少量 葱やってます、助かりました。
今年、夏植え付けのキャウリ露地が例年行っているローテーション防除で全く歯が立たず、白化するまでやられてしまいました。
(ピレスロイド、ネオニコ、フェニックスをベース、若干有機リン系)
B系統の影響が大きく拡大している印象です。
これからもB系統の動画をお願いします
コメントありがとうございます!キュウリでもB系統が猛威を振るっているのですね・・・
@@negisanbou
学術的にB系統かどうかは私にはわからないので、科学的な回答でなく申し訳ありません。
また、厳密にはハモグリバエとネギハモグリバエの相違もあると思います。
ただ、家庭菜園とは言え、適切なローテーション防除を行っていても白化するまでやられたのは、予想をはるかに上回っています。
遺伝的変化の他に、気候や食物連鎖(天敵、よりフォーカスするとハダニや細菌等も含めて)も関係するかもしれません。
今のところ、農研機構から明確なレポート等が確認できて居ないのですが、何か学術的な知見(国外を含めて、なんか、外国から来た気がしません?)を収集したいと思います。
この問題は、広く社会全体で共有するべき大きな問題だと思います(値段うんぬんより、一部の野菜が供給不安定になるかも)
ハモグリバエB系統というのは初めて知りました。
数年前から大量発生しているので、どういうことかと思っていました。
とても参考になりました。
良い情報ありがとうございます。質問なのですが防虫と病気の薬は混ぜて使っても大丈夫でしょうか。薬害やお互いが相殺しあって効果が薄まるなどということはあるのでしょうか。
コメントありがとうございます!
ネギは薬害が出にくい野菜ですので、たいていの薬剤の混用はできると言われています。
ただし、銅剤との混用や農薬の組み合わせ方によっては、REN O様がご心配されている通り、薬害や効果の相殺が起こることがございます。
ご不安な時は、農薬を購入された店舗やメーカーに確認されることをおすすめします。
また、『○○(農薬の商品名) 混用表』と検索すると、メーカーが試験した表があることもございますので、ご利用ください。
@@negisanbou ご丁寧にありがとうございます!検索すれば出てくるんですね!やってみます!
害虫ではハモグリ、ネダニ、に特に困っています。ネダニについての動画もお願いしたいです。
ネダニ、最近多いですよね…。
承知しました。
来年になるかと思いますが、ご検討させて頂きます!
また、何かお困りごとなどありましたら、ONLINEネギ参謀の「フリープラン」というもので、無料で1回お試し相談ができますので、そちらもぜひご活用いただければと思います。
リクエストありがとうございました!
矢鱈説明がうまい。
食害の進行が早い。しかも、ネギ上部とか他の害虫があまり食べない部分もやられる脅威の害虫ですね。
農薬、ネギ洗えば、安全ですか?