ヴァイオリンレッスン動画『ビブラートは手首を使う?腕を使う?』【日本弦楽協会】

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @北條伸子
    @北條伸子 3 роки тому +3

    続きを書かせてください!それくらい、本日のレクチャー、うれしかったのです🥰😩❣️何十年もなさっておられる先生の言われる事、信頼しています。身体の仕組みを考慮にしながら、おっしゃる通り大人なんですから時間かかっても自分で考え抜き探究する事、一番大事ですよね❗️❗️有難うございました。重音でのビブラート、早速やり始めます💪🏻👊😍🎻

  • @北條伸子
    @北條伸子 3 роки тому +3

    よくぞビブラートの悩みに関してレクチャーしてくださったと感激です🥰以前の7回シリーズのレクチャーも何回も参考にしましたとき、身体の仕組みは全て繋がっているからどこをholdしてどこは緩めるかなんて事はあり得ないと言う先生のご指摘のもっとなのに、対面レッスンで腕からのビブラートになっていない、それは手首からのビブラートだと言われたり、他のネットなどの教えも区別してビブラートの指南をしていますよね。でも自分で何度も研究して、挑戦していると、手首を動かない様にして腕からのビブラートなんて不可能であり、脱力して揺らせば何処も柔らかく動き揺らぐのです。だからすごく悩んでおりました。自分の頭で考えて、どこかの教えが当てにはできない事も今日の中川先生のレクチャーで得心する事が出来ました。手首で振り幅の小さいビブラートをしようとしたって、多少は肘も揺れますよね。

  • @user-qt2mb4fl9n
    @user-qt2mb4fl9n 3 роки тому +1

    話し方のカワイイ かいちょ-

  • @bach769
    @bach769 3 роки тому +1

    私はアーム派です。N響のコンマスの堀さんの真似から入りました。しかしチャルダッシュの冒頭の様なG線のハイポジや愛の挨拶のA線のハイポジの時は手首になるので、ビブラートがゆっくりになります。まーいいかみたいにしてますが、いかがなものかと…^_^