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ふ、目から汗がとまらねぇぜ❗
ご覧いただきありがとうございます。ちょっとウケました!(^_^)
むかしから、この、詩にこころ打たれてます。
コメントをありがとうございます。やはり心打たれるのは、実際の悲しみを描いた「心の叫び」だからでしょうか。大切な人を失う寂しさが身に沁みます。
小学生のときに国語の授業で知りました。あまりにもの美しさは今なお鮮明に覚えています。
コメントありがとうございます。本当に宮沢賢治の言葉の美しさは、いつまでも心のどこかに残っていますよね。
@@Team.Utagatari思い出させて下さり、ありがとうございます(^^)
こちらこそ、やさしい気持ちになりました。
この詩とても好きです言葉のすみずみまで清らかで美しい
ご覧頂きありがとうございます。「清らか」・・・本当にこの言葉がぴったり当てはまる綺麗な詩だと思います。
表現の自由透明、宮沢賢治独特の感じが現れて良かったです
お聞き頂きありがとうございます。お褒めの言葉、励みになりました。
いいですね。なんだか目が潤んできました。法華経を読んでます。賢治さんの気持ちが、わかるような気がします。ありがとうございます。
法華経の教えを尊ぶ賢治さんの言葉はとても美しくて、悲しみや切なさ、寂しささえも、心に響きますね。素敵なコメントをありがとうございます。
朗読者さんのトーンを抑えた語り、テンポ、どれも素晴らしいです。としこさんの言葉で声音が変わる、まるでとしこさんの声がほんとうに語り掛けてくるようで、ほんとうに心に響きます。音楽も抑え気味で、背景の画や写真の展開、詩の文字の映り方、どれも最高です!
勿体ない程のお褒めの言葉をありがとうございます。とても励みになります。この詩を初めて読んだ時に、兄の目を通した妹の優しさや思いやり、崇高さ、そして兄自身のもどかしさ、寂しさ、つい弱音を吐いてしまいそうな自分との葛藤が痛い位に伝わってきたのを覚えています。とても奥深い詩ですね。
私の心に刻んである言葉、噛みしめる言葉です。「ただいちばんのさいはひに、至るために いろいろの かなしみもみんなおぼしめしで す」。
「銀河鉄道の夜」の中の1節ですね。この場面はとても印象的でした。「これは、あの悲劇の事故の・・・」と切ない気持ちになった時にふっとこの台詞が出て来て、強く心に残りました。辛い時にこの言葉を思い出すと頑張れる気がします。
声とトーンが雰囲気にあっていて素敵です!
嬉しいコメントをありがとうございます。とても励みになります。
泣ける。
ご覧頂きありがとうございます。大切な家族を失う悲しみは計り知れませんね。
あめゆじゅのところは何故だか涙が出てきました
優しいコメントをありがとうございます。としこさんの思いやりがいっぱい詰まった言葉ですよね。あたたかいです。
私は詩人です。私の妹も急死して、その時私は妹の追悼の意を込めて、永訣の窓という詩を自分の詩集の中に収めました。これが私の妹に対する愛です。
2倍速にした時のBGMがいっちゃん好き
2倍速でお聞き頂きありがとうございます。2倍速で聞くと、とても愉快な雰囲気になりますね。ちょっと笑ってしまいました。貴重な情報をありがとうございます。
これを高校生の時に初めて読んだ時の寂しさというか悲しいと思ったことを思い出しました。この動画を聞いてると泣きたくなってきますね。
お聞き頂きありがとうございます。お互いを思いやる優しい兄妹の、心にぽっかり穴があいたような悲しみがひしひしと伝わってくる作品ですよね。
明日テストなので助かりました!
聞いて下さり、ありがとうございます。明日のテスト、良い点が取れますように!
同じく
素敵ですね。賢治さんも喜んでおられるのでは。南無妙法蓮華経。
この詩をはじめて読んだ時、涙がぽろぽろ溢れ出る悲しみではなく、寧ろ涙さえ出ない静かな切なさ、大切な人を失う空虚感を思い浮かべました。今にも切れそうな細い糸一本を引くような状態で平常心を保ちながらも、互いを思いやる兄妹愛に心を打たれます。賢治さんがもし頷いて下さっているとしたら、とても嬉しいですね。暖かいコメントをありがとうございます。
ご覧頂きありがとうございます。(*^-^*)
なんだか落ち着くいい声ですね
お聞き頂きありがとうございます。とても嬉しいお言葉が励みになります。(*^-^*)
@@Team.Utagatari ご返信ありがとうございます。今日あったテストでとても役に立ちました!
@@tatake579 今日、テストだったのですね!お役に立てて良かったです。良い点数でありますように。
明日テストなのでこれ聞いて寝落ちします。
テスト前日の貴重なお時間をありがとうございます。ぴさんのたくさんの努力が実を結びますように。
とても情景のある朗読に聞き入ってしまいました。近くに住む者ですが「あめゆじゅ」は誰も分からず、けっこう議論になります。自分の所の方言に当てはめると、あんめぇゆぅぎゅぃ(甘い雪) とぉってきで(とってきて) けらぃや(ください) となりそうです。岩手は数キロで方言が変わっていくので、県民同士で方言が通じないことがある土地ですから、何とも言えませんが、賢治の理解者の妹であれば、真っ白い雪を甘いお菓子のように言うかもとも思います。朗読を聞くまで思いつかなかったので、聴けて良かったです。
とても貴重なコメントをありがとうございます。「あめゆじゅ」は雨雪、霙の事だと思い込んでいましたが、「甘い雪」という考え方もあるのですね!妹トシさんが食べる甘い雪・・・急に優しさ愛おしさが増した気がします。方言は難しいけれど、本当に素晴らしい日本の文化だと思います。優しく温かく、そして美しい、日本の各地に広がる方言が大好きです。
方言の事は分かりませんが、朗読は好きですよ。
ありがとうございます!今後も楽しんで聞いて頂けるよう、勉強致しますね。
「あめゆじゅとてちてけんじゃ」はそれこそ意味が???だったのですが、他のコメントを見て死際の妹の舌足らずな発音で、「雨雪、取ってきて。賢治や」って兄の賢治に頼み事をしているのかと気づいて納得しました。多分、この解釈で間違ってはいないと思います。
コメントをありがとうございます。「あめゆじゅ とてちてけんじゃ」は、余命いくばくもない妹に何もしてあげられず、自分をもどかしく思っている兄を気遣って、「雨雪を取って来て下さい。」と頼み事をするトシさんの優しさと、それを分かっていて霙の中に飛び出して行く賢治さんの愛情と感謝の気持ちを表す「キーワード的な言葉」だという説が有るようですね。「あめゆじゅ とてきてけんじゃ」は東北地方の方言で「雨雪を取って来て下さい」という意味のようです。
@@Team.Utagatari 詳しい解説をありがとうございます。ああ、なるほど「とてちてけんじゃ」までが「とってきてくださいな」を一続きで意味する東北の方言だったんですね。さすがに自分の兄を名前呼びはしないのでしょうか笑
実家に帰りたくなる
ご実家に帰れる日が少しでも早く来ますように。
宮沢賢治の世界観を映画で観たかったと思う私は野蛮なんだろう。
以前、盛岡で宮沢賢治の生涯と作品の背景を描いた映画が上映されたという話を聞いた事が有ります。私も観てみたかったです。
キモ
明日テストがあるのでこれを聴いて100点とってきます!
聞いて下さりありがとうございます。ジョニーさんが実力を発揮出来ますように!少しでもお役に立てる事をお祈りしています。
「あめゆじゅとてちてけんじゃ」が狙いすぎてる言い方で嫌です。でも地の文は大好きです。ありがとうございます。
コメントをありがとうございます。台詞部分は少しやり過ぎてしまったでしょうか。(^^;貴重なご意見、勉強になります。
今日の授業でこれみたけど「あめゆじゆとてちてけんじゃ」のとこめちゃくちゃ笑ってたw
ご覧頂き、ありがとうございます。「あめゆじゅとてちてけんじゃ」の所は、方言のアクセントが違っているようで、申し訳ないです。あまり参考にならなかったですね。何度も出てくるので、お恥ずかしいです。本当にすみません💦
この子が小学生か中学生か分からないけど、そういったことでクラスが爆笑になることはあります。でもこの子が悪いわけでも、この読み方が悪いわけでもない。この詩はそういう話からかけ離れた作品ですよね。
あめゆじゅ とてきてけんじゃこのフレーズは表記のまま読むととても不自然で強い音になってしまいます。あめゆじゅ、は 雨雪(ame yugi)の事で 、声にするとすれば ame yu zi u で(最後のuは 病のあえぎ声から発語されなかっただろうと言う見解もある)とてきて けんじゃについても、ん の音は通常(日常)でも 前に出して発音されず、Ke (n) ja または keっcha のようになろうかと思われます。この詩を真の意味で音読するのであれば、(全文字を清音で発音するのでなく)鼻濁音が必要だと思います。その上で 現代口語の清音での音読はあってもいいかもしれません。
分かりやすく、丁寧なご説明をありがとうございます。同じ作品を方言で朗読されている方の作品をいくつか拝見しましたが、やはり伝わるものの大きさ、宮沢賢治の世界の広がり方が全く違うと感じました。方言は本当に奥深いですね。日本の言葉の美しさに引き込まれます。今後も勉強していきたいと思います。
またまたムリと思いながらですよね~。
おらおらでしとりえぐも
妹 「とし」さんの 「ことば」だけから 妹の心情を読み取り 「賢治の思い」を重ねてみれば、この詩の重層的構造が明らかになってくる。表面的にことばの流れを追うだけではこの詩の中に入っていけない。それにしても 今年の芥川賞のタイトルになった「おらおらで ひとりいぐも」が、詩の中では ローマ字表記になっているのは何故か。「おらで ひとりいぐも」と「おら ひとりでいぐも」の違いの大きさに 若竹さんの小説を読んで気づかされました。学校の先生でこの詩を教えておられる方がおられたら「ことば」に深く切り込んで教えて下さい。
兜率の天の食 じゃないの?
メッセージをありがとうございます。「永訣の朝」には、「天上のアイスクリーム」バージョンと「兜率の天の食」バージョンのふたつのバージョンが有りまして、宮沢賢治が最初に書いた「天上のアイスクリーム」の方を使わせて頂きました。
チーム詩がたり なるほど、そーなんですね!教えていただきありがとうございます
何で勝手に変えちゃうの⁉️
うーん。方言ってなんか難しい。とても共感できません
貴重なご指摘をありがとうございます。方言は本当に難しいですね。勉強させて頂きます。
あめゆじゆとてちてけんじゃ😢
確かに、「あめゆじゅ」の所が特におかしいですね。(^^;すみません。でも勉強になります。
ふ、目から汗がとまらねぇぜ❗
ご覧いただきありがとうございます。ちょっとウケました!(^_^)
むかしから、この、詩にこころ打たれてます。
コメントをありがとうございます。
やはり心打たれるのは、実際の悲しみを描いた「心の叫び」だからでしょうか。大切な人を失う寂しさが身に沁みます。
小学生のときに国語の授業で知りました。あまりにもの美しさは今なお鮮明に覚えています。
コメントありがとうございます。
本当に宮沢賢治の言葉の美しさは、いつまでも心のどこかに残っていますよね。
@@Team.Utagatari
思い出させて下さり、ありがとうございます(^^)
こちらこそ、やさしい気持ちになりました。
この詩とても好きです
言葉のすみずみまで清らかで美しい
ご覧頂きありがとうございます。
「清らか」・・・本当にこの言葉がぴったり当てはまる綺麗な詩だと思います。
表現の自由透明、宮沢賢治独特の感じが現れて良かったです
お聞き頂きありがとうございます。お褒めの言葉、励みになりました。
いいですね。なんだか目が潤んできました。法華経を読んでます。賢治さんの気持ちが、わかるような気がします。ありがとうございます。
法華経の教えを尊ぶ賢治さんの言葉はとても美しくて、悲しみや切なさ、寂しささえも、心に響きますね。
素敵なコメントをありがとうございます。
朗読者さんのトーンを抑えた語り、テンポ、どれも素晴らしいです。
としこさんの言葉で声音が変わる、まるでとしこさんの声がほんとうに語り掛けてくるようで、ほんとうに心に響きます。
音楽も抑え気味で、背景の画や写真の展開、詩の文字の映り方、どれも最高です!
勿体ない程のお褒めの言葉をありがとうございます。
とても励みになります。
この詩を初めて読んだ時に、兄の目を通した妹の優しさや思いやり、崇高さ、
そして兄自身のもどかしさ、寂しさ、つい弱音を吐いてしまいそうな自分との葛藤が痛い位に伝わってきたのを覚えています。
とても奥深い詩ですね。
私の心に刻んである言葉、噛みしめる言葉です。
「ただいちばんのさいはひに、至るために
いろいろの かなしみもみんなおぼしめしで
す」。
「銀河鉄道の夜」の中の1節ですね。
この場面はとても印象的でした。
「これは、あの悲劇の事故の・・・」と切ない気持ちになった時にふっとこの台詞が出て来て、強く心に残りました。
辛い時にこの言葉を思い出すと頑張れる気がします。
声とトーンが雰囲気にあっていて素敵です!
嬉しいコメントをありがとうございます。
とても励みになります。
泣ける。
ご覧頂きありがとうございます。
大切な家族を失う悲しみは計り知れませんね。
あめゆじゅのところは何故だか涙が出てきました
優しいコメントをありがとうございます。
としこさんの思いやりがいっぱい詰まった言葉ですよね。
あたたかいです。
私は詩人です。
私の妹も急死して、その時私は妹の追悼の意を込めて、永訣の窓という詩を自分の詩集の中に収めました。
これが私の妹に対する愛です。
2倍速にした時のBGMがいっちゃん好き
2倍速でお聞き頂きありがとうございます。
2倍速で聞くと、とても愉快な雰囲気になりますね。
ちょっと笑ってしまいました。
貴重な情報をありがとうございます。
これを高校生の時に初めて読んだ時の寂しさというか悲しいと思ったことを思い出しました。この動画を聞いてると泣きたくなってきますね。
お聞き頂きありがとうございます。
お互いを思いやる優しい兄妹の、心にぽっかり穴があいたような悲しみがひしひしと伝わってくる作品ですよね。
明日テストなので助かりました!
聞いて下さり、ありがとうございます。
明日のテスト、良い点が取れますように!
同じく
素敵ですね。
賢治さんも喜んでおられるのでは。
南無妙法蓮華経。
この詩をはじめて読んだ時、涙がぽろぽろ溢れ出る悲しみではなく、寧ろ涙さえ出ない静かな切なさ、大切な人を失う空虚感を思い浮かべました。
今にも切れそうな細い糸一本を引くような状態で平常心を保ちながらも、互いを思いやる兄妹愛に心を打たれます。
賢治さんがもし頷いて下さっているとしたら、とても嬉しいですね。
暖かいコメントをありがとうございます。
ご覧頂きありがとうございます。(*^-^*)
なんだか落ち着くいい声ですね
お聞き頂きありがとうございます。
とても嬉しいお言葉が励みになります。(*^-^*)
@@Team.Utagatari
ご返信ありがとうございます。
今日あったテストでとても役に立ちました!
@@tatake579
今日、テストだったのですね!
お役に立てて良かったです。良い点数でありますように。
明日テストなのでこれ聞いて寝落ちします。
テスト前日の貴重なお時間をありがとうございます。
ぴさんのたくさんの努力が実を結びますように。
とても情景のある朗読に聞き入ってしまいました。
近くに住む者ですが「あめゆじゅ」は誰も分からず、けっこう議論になります。自分の所の方言に当てはめると、あんめぇゆぅぎゅぃ(甘い雪) とぉってきで(とってきて) けらぃや(ください) となりそうです。
岩手は数キロで方言が変わっていくので、県民同士で方言が通じないことがある土地ですから、何とも言えませんが、賢治の理解者の妹であれば、真っ白い雪を甘いお菓子のように言うかもとも思います。朗読を聞くまで思いつかなかったので、聴けて良かったです。
とても貴重なコメントをありがとうございます。
「あめゆじゅ」は雨雪、霙の事だと思い込んでいましたが、「甘い雪」という考え方もあるのですね!
妹トシさんが食べる甘い雪・・・急に優しさ愛おしさが増した気がします。
方言は難しいけれど、本当に素晴らしい日本の文化だと思います。
優しく温かく、そして美しい、日本の各地に広がる方言が大好きです。
方言の事は分かりませんが、朗読は好きですよ。
ありがとうございます!
今後も楽しんで聞いて頂けるよう、勉強致しますね。
「あめゆじゅとてちてけんじゃ」はそれこそ意味が???だったのですが、
他のコメントを見て
死際の妹の舌足らずな発音で、
「雨雪、取ってきて。賢治や」って兄の賢治に頼み事をしているのかと気づいて納得しました。
多分、この解釈で間違ってはいないと思います。
コメントをありがとうございます。
「あめゆじゅ とてちてけんじゃ」は、余命いくばくもない妹に何もしてあげられず、自分をもどかしく思っている兄を気遣って、
「雨雪を取って来て下さい。」
と頼み事をするトシさんの優しさと、それを分かっていて霙の中に飛び出して行く賢治さんの愛情と感謝の気持ちを表す「キーワード的な言葉」だという説が有るようですね。
「あめゆじゅ とてきてけんじゃ」は東北地方の方言で「雨雪を取って来て下さい」という意味のようです。
@@Team.Utagatari
詳しい解説をありがとうございます。
ああ、なるほど「とてちてけんじゃ」までが「とってきてくださいな」を一続きで意味する東北の方言だったんですね。
さすがに自分の兄を名前呼びはしないのでしょうか笑
実家に帰りたくなる
ご実家に帰れる日が少しでも早く来ますように。
宮沢賢治の世界観を映画で観たかったと思う私は野蛮なんだろう。
以前、盛岡で宮沢賢治の生涯と作品の背景を描いた映画が上映されたという話を聞いた事が有ります。
私も観てみたかったです。
キモ
明日テストがあるのでこれを聴いて100点とってきます!
聞いて下さりありがとうございます。
ジョニーさんが実力を発揮出来ますように!
少しでもお役に立てる事をお祈りしています。
「あめゆじゅとてちてけんじゃ」が狙いすぎてる言い方で嫌です。でも地の文は大好きです。ありがとうございます。
コメントをありがとうございます。
台詞部分は少しやり過ぎてしまったでしょうか。(^^;
貴重なご意見、勉強になります。
今日の授業でこれみたけど「あめゆじゆとてちてけんじゃ」のとこめちゃくちゃ笑ってたw
ご覧頂き、ありがとうございます。
「あめゆじゅとてちてけんじゃ」の所は、方言のアクセントが違っているようで、申し訳ないです。
あまり参考にならなかったですね。
何度も出てくるので、お恥ずかしいです。
本当にすみません💦
この子が小学生か中学生か分からないけど、そういったことでクラスが爆笑になることはあります。でもこの子が悪いわけでも、この読み方が悪いわけでもない。
この詩はそういう話からかけ離れた作品ですよね。
あめゆじゅ とてきてけんじゃ
このフレーズは表記のまま読むととても不自然で強い音になってしまいます。
あめゆじゅ、は 雨雪(ame yugi)の事で 、声にするとすれば ame yu zi u で(最後のuは 病のあえぎ声から発語されなかっただろうと言う見解もある)
とてきて けんじゃ
についても、ん の音は通常(日常)でも 前に出して発音されず、Ke (n) ja または keっcha のようになろうかと思われます。
この詩を真の意味で音読するのであれば、(全文字を清音で発音するのでなく)鼻濁音が必要だと思います。
その上で 現代口語の清音での音読はあってもいいかもしれません。
分かりやすく、丁寧なご説明をありがとうございます。
同じ作品を方言で朗読されている方の作品をいくつか拝見しましたが、やはり伝わるものの大きさ、宮沢賢治の世界の広がり方が全く違うと感じました。
方言は本当に奥深いですね。
日本の言葉の美しさに引き込まれます。
今後も勉強していきたいと思います。
またまたムリと思いながらですよね~。
おらおらでしとりえぐも
妹 「とし」さんの 「ことば」だけから 妹の心情を読み取り 「賢治の思い」を重ねてみれば、この詩の重層的構造が明らかになってくる。表面的にことばの流れを追うだけではこの詩の中に入っていけない。
それにしても 今年の芥川賞のタイトルになった「おらおらで ひとりいぐも」が、詩の中では ローマ字表記になっているのは何故か。「おらで ひとりいぐも」と「おら ひとりでいぐも」の違いの大きさに 若竹さんの小説を読んで気づかされました。学校の先生でこの詩を教えておられる方がおられたら「ことば」に深く切り込んで教えて下さい。
兜率の天の食 じゃないの?
メッセージをありがとうございます。
「永訣の朝」には、「天上のアイスクリーム」バージョンと「兜率の天の食」バージョンのふたつのバージョンが有りまして、宮沢賢治が最初に書いた「天上のアイスクリーム」の方を使わせて頂きました。
チーム詩がたり
なるほど、そーなんですね!
教えていただきありがとうございます
何で勝手に変えちゃうの⁉️
うーん。
方言ってなんか難しい。とても共感できません
貴重なご指摘をありがとうございます。
方言は本当に難しいですね。勉強させて頂きます。
あめゆじゆとてちてけんじゃ😢
確かに、「あめゆじゅ」の所が特におかしいですね。(^^;
すみません。でも勉強になります。