現代の侍 居合の達人

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 23 бер 2018
  • ローカルニュース番組の特集より

КОМЕНТАРІ • 34

  • @user-fg3yj1ki2y
    @user-fg3yj1ki2y 28 днів тому

    居合抜きと言っても黒田鉄山氏とは、
    全然違う。
    黒田鉄山氏の居合抜きはいつ抜いたか分からないから。

  • @user-by1zk7eu5zzzzz
    @user-by1zk7eu5zzzzz 3 місяці тому

    世襲・・小鼠寸頭漏・・ホヒ?

  • @user-uq2sz9yl7z
    @user-uq2sz9yl7z 2 роки тому +4

    黒田鉄山先生、甲子野善紀先生、日野晃先生、宇城憲治先生の足元にも及ばない
    これで達人ですか?
    黒田鉄山先生クラスの方を達人と言うのですよ

    • @valiantia
      @valiantia 2 роки тому

      鞘から抜く一動作で安定感を保って切り付けられればそれが居合だと思ってそうですよね。
      納刀状態で切っ先を突き付けられた絶体絶命のところから形勢逆転できないと居合の意味ないのにねえ。

    • @user-uq2sz9yl7z
      @user-uq2sz9yl7z 2 роки тому +1

      @@valiantia 返信有難う御座います。
      袴の下に居合帯付けているので右手で刀抜いていますよね!
      そして腰を回してしまっていますよね!
      その時点で駄目ですね!

    • @valiantia
      @valiantia 2 роки тому

      @@user-uq2sz9yl7z 鞘引き鞘引きと言っていても表層的にしか体現できていないということでしょうね。
      どんなものも制定だの統一だのしようとするとスポーツ化形骸化して、最初から出来る動作を洗練、強化させるスポーツ的な発想に陥るのかもしれません。
      派谷さんが挙げられた先生方の所のように、最初はとても自分には出来ない動きを出来るようにしていくのが武術なのに(厳しい体勢の座りから立ち上がる、回って回らず等)。

    • @user-uq2sz9yl7z
      @user-uq2sz9yl7z 2 роки тому +1

      @@valiantia 私は実は黒田鉄山先生の元弟子です。
      20年間黒田鉄山先生から学んでいました。
      今は辞めましたけど

    • @valiantia
      @valiantia 2 роки тому

      @@user-uq2sz9yl7z おお、それはそれは、釈迦に説法でしたね。
      私も甲野先生や宇城先生の所に通った事があります。